【関連項目】
→《キャラクター》/【ジェーン・マックスウェル】
5th
WA十周年記念として5thに友情出演した、1stおよびFのジェーン……にそっくりなうら若き実業家。
最初はプロヴェクタス駅にいるものの、基本的に出身地であるライラベルに居る。
人工物だらけのライラベルが気に入っているらしい。またトゥエールビットに支店がある。
金融会社を経営しておりベルーニ族とちょっとした小競り合いになった際に静かに微笑む少年渡り鳥に救われ惚れる。
その後少年渡り鳥にお礼の手紙という名の恋文、飾り気のない恋文?を渡すよう頼んでくる。
彼女の手紙を渡すとお礼にFlugelJahrが貰える。
渡さなかった場合、少年渡り鳥がライラベルにあまり来てくれなくなったらしくご飯が喉を通らないと失恋した女らしい状態になる。
しかし緑髪の逃亡者がバイトしたときには、彼女の事を冷血女でカラミティ・ジェーンと怖がっているところからやはり怖い人であることは間違いない模様。