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湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ攻略・まとめ Wiki*
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これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
**&size(17){''基本スペック''}; [#off856ea]
駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[270ps]/カーナンバー:1997
マキシ2~3・車種称号【槍師】
&attachref(./mitsubishi_08.jpg,nolink);
全長:4,310mm
全幅:1,695mm
全高:1,420mm
最高速度:350km/h
|モード別カテゴリー|称号|
|ST無敗|【首都高無敗】|
|夏休み称号|【最速のエボ使い】|
|ワンメイクバトル|【エボ3キング】|
|エンジン形式バトル|【直4選手権】|
|期間限定首都一TA・1|【伝説のエボ3】|
|期間限定首都一TA・2|【俺のエボ3】|
|車種限定バトル・1|【ランエボマスター】|
|車種限定バトル・2|【グループA制覇】|
備考:現在の湾岸マキシでは唯一の「第一世代ランエボ」。その最終型。
ラリーカーベース故に最高速の伸びは悪いものの、直進安定性はそこまで悪くない。加速は4になって鈍くなったが平均的には良い方。特に2速・3速の加速は良好な為、対戦やタイムアタックでは有利に働くと思われる。
ハンドリングは車重が軽めであるためか軽く感じられ、切り返し等は行いやすい。コーナリング性能も良い方だが、普段RX-7 Type R (FD3S)等ロータリー車のような滑らない車種を使っている人からすると滑りやすく感じるかもしれない。しかしFairlady Z (S30)や20
ボディも5ナンバーサイズかつ全長も短めでフロントオーバーハングも非常に短く、かなり寄せられる。
全幅もMR2 GT-S (SW20)と同値で擦り抜けも容易であり、バチコンのリスクも抑えめ。
また側面の粘りの強化がされ、対接触性能は以前よりも向上した。ただしCORVETTE ZR1 (C6)などといった対接触性能の高さを売りにしている車種には劣る。
6Rになってからブーストのかかりがさらに強くなったため、今まで以上に乱入対戦での活躍が期待できる。
使用者は少ないが、特にクセもなく性能はバランスよくまとまっているため、初心者・上級者問わず扱えるだろう。
第三世代ランエボ(LANCER Evolution VIII MR GSR(CT9A)・LANCER Evolution IX MR GSR (CT9A))も良いが、こちらも初心者におすすめできる。
**&size(17){''選択可能カラー''}; [#zb79763a]
|SIZE(17):~カラー名|SIZE(17):~マキシ2~3・色称号|
|SIZE(17):COLOR(black):BGCOLOR(#fff352):ダンデライオンイエロー|SIZE(17):~【山吹の/獅子色の】|
|SIZE(17):COLOR(black):BGCOLOR(white):スコーティアホワイト|SIZE(17):~【純白の/雪色の】|
|SIZE(17):COLOR(black):BGCOLOR(silver):クイーンズシルバー(P)|SIZE(17):~【銀色の/白銀の】|
|SIZE(17):COLOR(white):BGCOLOR(#d70035):モナコレッド|SIZE(17):~【赤い/真紅の】|
|SIZE(17):COLOR(white):BGCOLOR(black):ピレネーブラック(P)|SIZE(17):~【黒い/漆黒の】|
-スコーティアホワイトを選択するとRSとなり、GSRより5mm車高が下がる。
その他、純正ホイール((GSR用はOZ製でよく見るとロゴが入っている))がスチール製のものに変化し、リアガーニッシュ(トランクにはみ出ている横長のテールランプ)が無くなる。
また、ドアノブやサイドミラーも黒くなる。
**&size(17){''更新回数及び追加カラー''}; [#v8452660]
|SIZE(17):~1|COLOR(white):BGCOLOR(darkblue):~ダークブルー|SIZE(17):~21|COLOR(black):BGCOLOR(#fff352):~ライトイエロー|
|SIZE(17):~2|COLOR(white):BGCOLOR(dodgerblue):~ライトブルー&br;メタリック|SIZE(17):~22|COLOR(black):BGCOLOR(white):~ホワイト|
|SIZE(17):~3|COLOR(white):BGCOLOR(#281a14):~ガンメタル|SIZE(17):~23|COLOR(black):BGCOLOR(silver):~シルバー|
|SIZE(17):~4|COLOR(white):BGCOLOR(orangered):~オレンジ|SIZE(17):~24|COLOR(white):BGCOLOR(red):~レッド|
|SIZE(17):~5|COLOR(white):BGCOLOR(mediumpurple):~ライトパープル|SIZE(17):~25|COLOR(white):BGCOLOR(black):~ブラック|
|SIZE(17):~6|COLOR(black):BGCOLOR(limegreen):~ライムグリーン|SIZE(17):~26|COLOR(black):BGCOLOR(#e3cea4):~ベージュ&br;メタリック|
|SIZE(17):~7|COLOR(black):BGCOLOR(coral):~コーラル|SIZE(17):~27|COLOR(white):BGCOLOR(#002100):~ダークグリーン2|
|SIZE(17):~8|COLOR(white):BGCOLOR(fuchsia):~ピンク|SIZE(17):~28|COLOR(white):BGCOLOR(olive):~オリーブ|
|SIZE(17):~9|COLOR(white):BGCOLOR(mediumvioletred):~ダークピンク&br;メタリック|SIZE(17):~29|COLOR(black):BGCOLOR(plum):~ピンク2|
|SIZE(17):~10|COLOR(white):BGCOLOR(#493759):~ダークパープル2|SIZE(17):~30|COLOR(white):BGCOLOR(#ea553a):~ダークオレンジ2|
|SIZE(17):~11|COLOR(white):BGCOLOR(#004d25):~グリーン2&br;メタリック|SIZE(17):~31|COLOR(black):BGCOLOR(#f3981d):~オレンジイエロー&br;メタリック|
|SIZE(17):~12|COLOR(black):BGCOLOR(#f7b977):~ライトブラウン|SIZE(17):~32|COLOR(white):BGCOLOR(#d3381c):~ダークオレンジ&br;メタリック|
|SIZE(17):~13|COLOR(white):BGCOLOR(#6a1917):~マルーン|SIZE(17):~33|COLOR(white):BGCOLOR(blue):~ブルー&br;メタリック|
|SIZE(17):~14|COLOR(black):BGCOLOR(goldenrod):~ゴールド&br;メタリック|SIZE(17):~34|COLOR(black):BGCOLOR(deepskyblue):~ペールブルー&br;メタリック|
|SIZE(17):~15|COLOR(white):BGCOLOR(steelblue):~ブルーグリーン&br;メタリック|SIZE(17):~35|COLOR(white):BGCOLOR(darkmagenta):~ダークパープル&br;メタリック|
|SIZE(17):~16|COLOR(black):BGCOLOR(yellowgreen):~イエローグリーン&br;メタリック|SIZE(17):~36|COLOR(white):BGCOLOR(green):~グリーン|
|SIZE(17):~17|COLOR(white):BGCOLOR(#6151A1):~パープルブルー|SIZE(17):~37|COLOR(white):BGCOLOR(magenta):~ピンク&br;メタリック|
|SIZE(17):~18|COLOR(black):BGCOLOR(skyblue):~ペールブルー2|SIZE(17):~38|COLOR(white):BGCOLOR(#e8383d):~ライトレッド|
|SIZE(17):~19|COLOR(black):BGCOLOR(pink):~ペールピンク|SIZE(17):~39|COLOR(black):BGCOLOR(cyan):~スカイブルー|
|SIZE(17):~20|COLOR(white):BGCOLOR(lightseagreen):~ミントグリーン|SIZE(17):~40|COLOR(black):BGCOLOR(#f7f6f5):~パールホワイト|
**&size(17){''エアロパーツセット''}; [#z292ec3b]
A:角のある箱車っぽいエアロ。ウィングも箱形に。ヘッドライトは丸目4灯に変化する。
&attachref(./_20200214_205158.JPG,nolink);
&attachref(./_20200214_205211.JPG,nolink);
B:ラリー仕様。
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&attachref(./_20200214_205234.JPG,nolink);
C:純正を笑ったような形状にアレンジしており、サイドカナードも付く。フロント・リアにはライトカバーが付く。
190E 2.5-16 Evolution II (W201)のようなウィングが付く。
&attachref(./EVO3-C.jpg,nolink);
D:シンプルな造形。TRUTHとフェニックスパワーを足した様な形状。
&attachref(./EVO3-D.jpg,nolink);
E:フロントはエボVIIの純正をゴツくして装着した感じで、リアバンパーもエボVIIに似ている。
&attachref(./EVO3-E.jpg,nolink);
F:フロントに二段サイドカナード、リアに細かなディフューザーが付いた比較的ゴツめのエアロ。
&attachref(./EVO3F.jpg,nolink);
G:全体的に張り出したエアロ。Dのようにシンプルで、エボIVの雰囲気も強い。マフラーが両出しになる。
&attachref(./EVO3G.jpg,nolink);
H:エアロFからサイドカナードを取り、ウィングを控えめなものにしたようなエアロ。マフラーが2x2本出しになる。
&attachref(./EVO3H.jpg,nolink);
I:スッキリとしたエアロ。かなり小さめのリップスポイラーが付く。まとまりが良い。
&attachref(./EVO3新A.jpg,nolink);
J:
&attachref(./EVO3-J.jpg,nolink);
K:フロントはVarisのZ34 KAMIKAZEワイドボディキット風。ウイングはローマウントのGTウイング。
&attachref(./EVO3-K.jpg,nolink);
**&size(17){''ダクト付きボンネット''}; [#hcc1f194]
A:
&attachref(./EVO3_BONNET_A.jpg,nolink);
カーボンボンネット(ダクト付1):
&attachref(./EVO3カーボン1-1.jpg,nolink);
B:エボⅧやⅨのようなボンネットになる
&attachref(./EVO3_BONNET_B.jpg,nolink);
C:BNR34のNISMOボンネットに似た排気ダクトが付く。
&attachref(./EVO3ボンネットC1.jpg,nolink);
D:
&attachref(./EVO3ボンネットD1.jpg,nolink);
カーボンボンネットダクト付き2:
&attachref(./EVO3カーボンボンネット2-1.jpg,nolink);
カーボンボンネットダクト付き3:エボ9とエボ3のボンネットAが合体したようなボンネット。
&attachref(./EVO3カーボン3.jpg,nolink);
**&size(17){''車種専用ウィング''}; [#l0f48d7d]
A:エボIIのウィング。多少の違いはあるものの、純正にこれを付けるとエボIIに似せることができる。
&attachref(./_20200214_205247.JPG,nolink);
B:エボ9のエアロFのウイングに仕切りをつけたようなウイング。
&attachref(./EVO3車種別B1.jpg,nolink);
C:車体色混じりカーボンの低めの二段GTウイング。
&attachref(./EVO3車種別C1.jpg,nolink);
**&size(17){''エアロミラー''}; [#z819392a]
ラリーカーらしい砲弾型エアロミラー。RSで装着した場合、ボディと同色になる。
&attachref(./EVO3_MIRROR.jpg,nolink);
**&size(17){''カーボントランク''}; [#cc802539]
&attachref(./EVO3トランク1_0.jpg,nolink);
ウィングレス
&attachref(./EVO3トランクウィングレス1.jpg,nolink);
**&size(17){''ワークスステッカー''}; [#y76b6948]
ラリーアートのステッカーが貼られ、リアウィングの色が赤に変化する。
&attachref(./EVO3wks.jpg,nolink);
**&size(17){''サイドステッカー''}; [#y76b6948]
&attachref(./EVO3_SIDE.jpg,nolink);
**&size(17){''雑記''}; [#a7263494]
-ミッション切り替え音: バックタービン 例「ヒュルル」
-第四世代まで進化を重ねたランサーエボリューションの内、いわゆる「第一世代」の最終進化形にあたる。
-キャッチコピーは“進化は、とまらない。”
-元々はCD型ランサーのスポーツグレードであるGSR"1800"をベースに、湾岸マキシにも登場するGALANT VR-4 (E-E39A)から名機4G63を頂戴し、それより150kgも軽い車重を利してWRCへの参戦を目的に開発されたのがランサーエボリューションの出発点である。
しかしそのスタートは順風満帆というわけではなく、シャーシに対して明らかにエンジンがオーバースペックであったことと足回りの熟成不足((1993年度のFIAのホモロゲーション取得に間に合わせるためだったとされる。何もしていなかった訳ではなく、ボディやシ
ところが性能の問題やホモロゲーション取得用モデル故にプロモーションを殆ど行わなかったにも関わらず、合計で5,000台の限定生産((当初は2,500台限定だったが、わずか3日で完売したため追加でもう2,500台が造られた))はあっという間に完売した。
上記のエボIの反省を活かし1994年にはエボIIが登場、このエボIIから型式名はCD9AからCE9Aに変更される。
-足回りの見直しとタイヤサイズの拡大、ボディ剛性の強化で酷いアンダーステアは軽減。
ギア比を低めることでダッシュ力に磨きをかけ、WRCの舞台はもとよりスカイラインGT-RやRX-7、スープラに負けず劣らずのパフォーマンスを披露。
ここから大型エアロパーツの追加で空力特性と冷却性能を改善、さらなるパフォーマンスアップを果たしたのが、このエボIIIとなる((ただし、シャシーやタイヤ以上にエンジンが進化したため、エボIIよりもアンダー気味になってしまったようである))((当時、この
しかし、パワーを上げるためにブーストだけでなく圧縮比も上げてしまったため、ちょっとブーストを上げるだけでトラブルを誘発するという弱点を抱えてしまった。
そのためエボIIやエボIXのピストンを流用して圧縮比を下げるチューニングが多用された。
--また、このエボIIIにて量産車として初となる「二次エア排給システム(PCCS)」が採用された。
スバルで言うところの「ミスファイアリングシステム」で、排ガス規制に抵触することから市販状態では作動しないようにプログラミングされているが、作動させるとアクセルオフで専用に点火時期をマネジメント。エキゾースト・マニホールド内で排気ガスを再度燃
--本来スバルと三菱でシステムの呼称は違っていたはずなのだが、「頭文字D」の劇中において登場人物である須藤京一や岩城清次らが頻繁に原作内で発言したことで、「ターボラグ低減=ミスファイアリング」という知識の定着がなされたとも言える。
現在のレース業界ではアンチラグシステムと言う呼称が広く使われているが、車好きの中にはレースカテゴリーやメーカーによって言い方を使い分ける人もいる。だが、呼び方が違うというだけでメカニズム等は全く同じである。
-ちなみに頭文字Dでお馴染みの「パンパン」というやかましい音は燃調の制御が不十分でアフターファイヤと共に発せられるものであり、元来は「ボンボン」「ボコボコ」という太鼓を叩いたような音が正しい。ただし、全日本ラリーでは現在でもランエボ勢(第三、
-余談であるがエボ1~3の第一世代は、ルーフの裏に入る補強剤を固定する為の接着剤が良くないらしく、中古車等で売りに出ている物の中には、補強剤とルーフの接合面が錆び、ボコボコになってしまってる物も出回っている。交換には莫大な時間とコストが掛かるの
-元気の看板ゲームの一つである「街道バトルシリーズ」のボス「エモーショナルキング」こと"フォーエバーナイツ"の愛車である。赤と黒のADVANカラーを思い起こさせるペイントが特徴的で、覚えている人も多いのでは?
-ホワイトのRS仕様に純正エアロ、またはエアロB・エアロミラー・ENKEI Racing WRC TARMAC EVO FORGED(現在使用不可)・ワークスステッカーを装着すれば、実在のラリーカー風に仕上げることが可能だった。ここからエアロBと車種別ウイングAを装着すればナイトス
-ピレネーブラック(P)のエボIIIなら、頭文字Dの登場人物である須藤京一のエボIIIを再現できる。
外装はほぼノーマルのため、ステッカーとナンバーを除けば一番再現しやすいが、マフラーの形状が異なる((マキシでは砲弾マフラーだが京一のエボⅢはメガホン型))。『Emperor 』というあえて「最後にスペースを入れた文字列」のウィンドウステッカーを貼ればそ
-WRC Gr.Aに1995年第4戦ツール・ド・コルスから1996年第9戦ラリー・カタルーニャまで14戦に参戦し、1995年第4戦ラリー・オーストラリア、1996年第1戦スウェディッシュ・ラリー、第2戦サファリラリー、第5戦ラリー・アルゼンチン、第6戦1000湖ラリー、第7戦ラ
終了行:
**&size(17){''基本スペック''}; [#off856ea]
駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[270ps]/カーナンバー:1997
マキシ2~3・車種称号【槍師】
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全長:4,310mm
全幅:1,695mm
全高:1,420mm
最高速度:350km/h
|モード別カテゴリー|称号|
|ST無敗|【首都高無敗】|
|夏休み称号|【最速のエボ使い】|
|ワンメイクバトル|【エボ3キング】|
|エンジン形式バトル|【直4選手権】|
|期間限定首都一TA・1|【伝説のエボ3】|
|期間限定首都一TA・2|【俺のエボ3】|
|車種限定バトル・1|【ランエボマスター】|
|車種限定バトル・2|【グループA制覇】|
備考:現在の湾岸マキシでは唯一の「第一世代ランエボ」。その最終型。
ラリーカーベース故に最高速の伸びは悪いものの、直進安定性はそこまで悪くない。加速は4になって鈍くなったが平均的には良い方。特に2速・3速の加速は良好な為、対戦やタイムアタックでは有利に働くと思われる。
ハンドリングは車重が軽めであるためか軽く感じられ、切り返し等は行いやすい。コーナリング性能も良い方だが、普段RX-7 Type R (FD3S)等ロータリー車のような滑らない車種を使っている人からすると滑りやすく感じるかもしれない。しかしFairlady Z (S30)や20
ボディも5ナンバーサイズかつ全長も短めでフロントオーバーハングも非常に短く、かなり寄せられる。
全幅もMR2 GT-S (SW20)と同値で擦り抜けも容易であり、バチコンのリスクも抑えめ。
また側面の粘りの強化がされ、対接触性能は以前よりも向上した。ただしCORVETTE ZR1 (C6)などといった対接触性能の高さを売りにしている車種には劣る。
6Rになってからブーストのかかりがさらに強くなったため、今まで以上に乱入対戦での活躍が期待できる。
使用者は少ないが、特にクセもなく性能はバランスよくまとまっているため、初心者・上級者問わず扱えるだろう。
第三世代ランエボ(LANCER Evolution VIII MR GSR(CT9A)・LANCER Evolution IX MR GSR (CT9A))も良いが、こちらも初心者におすすめできる。
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また、ドアノブやサイドミラーも黒くなる。
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-ミッション切り替え音: バックタービン 例「ヒュルル」
-第四世代まで進化を重ねたランサーエボリューションの内、いわゆる「第一世代」の最終進化形にあたる。
-キャッチコピーは“進化は、とまらない。”
-元々はCD型ランサーのスポーツグレードであるGSR"1800"をベースに、湾岸マキシにも登場するGALANT VR-4 (E-E39A)から名機4G63を頂戴し、それより150kgも軽い車重を利してWRCへの参戦を目的に開発されたのがランサーエボリューションの出発点である。
しかしそのスタートは順風満帆というわけではなく、シャーシに対して明らかにエンジンがオーバースペックであったことと足回りの熟成不足((1993年度のFIAのホモロゲーション取得に間に合わせるためだったとされる。何もしていなかった訳ではなく、ボディやシ
ところが性能の問題やホモロゲーション取得用モデル故にプロモーションを殆ど行わなかったにも関わらず、合計で5,000台の限定生産((当初は2,500台限定だったが、わずか3日で完売したため追加でもう2,500台が造られた))はあっという間に完売した。
上記のエボIの反省を活かし1994年にはエボIIが登場、このエボIIから型式名はCD9AからCE9Aに変更される。
-足回りの見直しとタイヤサイズの拡大、ボディ剛性の強化で酷いアンダーステアは軽減。
ギア比を低めることでダッシュ力に磨きをかけ、WRCの舞台はもとよりスカイラインGT-RやRX-7、スープラに負けず劣らずのパフォーマンスを披露。
ここから大型エアロパーツの追加で空力特性と冷却性能を改善、さらなるパフォーマンスアップを果たしたのが、このエボIIIとなる((ただし、シャシーやタイヤ以上にエンジンが進化したため、エボIIよりもアンダー気味になってしまったようである))((当時、この
しかし、パワーを上げるためにブーストだけでなく圧縮比も上げてしまったため、ちょっとブーストを上げるだけでトラブルを誘発するという弱点を抱えてしまった。
そのためエボIIやエボIXのピストンを流用して圧縮比を下げるチューニングが多用された。
--また、このエボIIIにて量産車として初となる「二次エア排給システム(PCCS)」が採用された。
スバルで言うところの「ミスファイアリングシステム」で、排ガス規制に抵触することから市販状態では作動しないようにプログラミングされているが、作動させるとアクセルオフで専用に点火時期をマネジメント。エキゾースト・マニホールド内で排気ガスを再度燃
--本来スバルと三菱でシステムの呼称は違っていたはずなのだが、「頭文字D」の劇中において登場人物である須藤京一や岩城清次らが頻繁に原作内で発言したことで、「ターボラグ低減=ミスファイアリング」という知識の定着がなされたとも言える。
現在のレース業界ではアンチラグシステムと言う呼称が広く使われているが、車好きの中にはレースカテゴリーやメーカーによって言い方を使い分ける人もいる。だが、呼び方が違うというだけでメカニズム等は全く同じである。
-ちなみに頭文字Dでお馴染みの「パンパン」というやかましい音は燃調の制御が不十分でアフターファイヤと共に発せられるものであり、元来は「ボンボン」「ボコボコ」という太鼓を叩いたような音が正しい。ただし、全日本ラリーでは現在でもランエボ勢(第三、
-余談であるがエボ1~3の第一世代は、ルーフの裏に入る補強剤を固定する為の接着剤が良くないらしく、中古車等で売りに出ている物の中には、補強剤とルーフの接合面が錆び、ボコボコになってしまってる物も出回っている。交換には莫大な時間とコストが掛かるの
-元気の看板ゲームの一つである「街道バトルシリーズ」のボス「エモーショナルキング」こと"フォーエバーナイツ"の愛車である。赤と黒のADVANカラーを思い起こさせるペイントが特徴的で、覚えている人も多いのでは?
-ホワイトのRS仕様に純正エアロ、またはエアロB・エアロミラー・ENKEI Racing WRC TARMAC EVO FORGED(現在使用不可)・ワークスステッカーを装着すれば、実在のラリーカー風に仕上げることが可能だった。ここからエアロBと車種別ウイングAを装着すればナイトス
-ピレネーブラック(P)のエボIIIなら、頭文字Dの登場人物である須藤京一のエボIIIを再現できる。
外装はほぼノーマルのため、ステッカーとナンバーを除けば一番再現しやすいが、マフラーの形状が異なる((マキシでは砲弾マフラーだが京一のエボⅢはメガホン型))。『Emperor 』というあえて「最後にスペースを入れた文字列」のウィンドウステッカーを貼ればそ
-WRC Gr.Aに1995年第4戦ツール・ド・コルスから1996年第9戦ラリー・カタルーニャまで14戦に参戦し、1995年第4戦ラリー・オーストラリア、1996年第1戦スウェディッシュ・ラリー、第2戦サファリラリー、第5戦ラリー・アルゼンチン、第6戦1000湖ラリー、第7戦ラ
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