基本情報
氏名 | ハデス |
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年齢 | 23歳 |
一人称 | 妾(わらわ) |
二人称 | 名前呼び捨て、お主、そなた |
出身 | ギリシャ |
所属勢力 | EA幹部 |
クラス | カオス護衛 |
射程 | 中距離 |
武器 | ガトリング砲・戦斧 |
交友の深い人物 | EA幹部の子たち |
原案:神崎亜実(@sosaku_06)
エピソード
孤児院?出身で、太ももにナンバーが刻まれている。
現在はEAの幹部カオスの部下であり、護衛を務めるかなりの武闘派。
小柄な体格ながらもガトリング砲や戦斧を自由自在に使いオスを殲滅する。任務によて武器を使い分けている。
ちなみにガトリング砲はタルタロス、戦斧はケルベロスと名付けている。
非常に不憫な子で、損な役回りがなぜか必ず回ってくる上に、ぼっち属性。
最近あった不幸なことは、くじ引きでとある新人の先輩になったが、その新人が諜報員だったことが判明し
情報と共に逃げられた為、ガイア小隊から脱退させられた。そこをカオスに拾ってもらい、現在は護衛を務める。
自分を認めて必要としてくれるカオスのことがすごく好きで忠誠を誓っている。カオスに優しくされると泣く。
優しくしてくれる人、必要としてくれる人、認めてくれる人が好き。
幼い頃から父親に虐待されており、16年前、虐待されている自分をかばって母親が殺された。それ以来、父親をずっと憎んでいる。
自分が弱いから母親が殺されたのだと思っており、もう二度とこんなことを起こさないよう強くなろうと決意し、努力を重ねた。
引き取られた施設や、自治体であまり対人関係には恵まれず、その寂しさをごまかすために気丈にふるまっているが、本当は甘える相手がほしい。
父親に名づけられた自分の本名名前を嫌っており、普段はハデスと名乗っている。
コードネームの由来は母親の名前、ハーディシアから。と、冥府の神ハデスになれば、冥界で母親に会えるのではという願望から。
台詞
「オスども、覚悟するがよいぞ! 冥府の支配者である妾が、このタルタロスで貴様らを奈落に葬ってくれるわ!」
「うわああぁぁん! かおしゅう! 妾、頑張ったのにぃ! みんな酷いのじゃ! 理不尽じゃ!」
「本物の冥府の神となれば、また、ママに会えるか……?」
登場作品
可能交流
検索ワード
EA幹部/白髪