基本情報
氏名 | ユナ・フォーカシィ |
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一人称 | 私 |
二人称 | フルネーム、ファミリーネーム |
年齢 | 15歳 |
出身 | アメリカ |
カラー | 瞳:■ 髪:■ |
所属勢力 | ヴォルフ・コレクション |
クラス | 研究員(非戦闘員) |
射程 | 近接 |
武器 | 拳銃、護衛術 |
交友の深い人物 | フィル・カンタービレ |
使用規約 | 死ネタ以外フリー、ifであれば死ネタもOKです。 |
原案:神崎亜実(@sosaku_06)
エピソード
ヴォルフ・コレクションに所属する、最年少の研究員。マダム・ヴォルフの命令でコント―ロール可能なオスの研究を行っている。
3歳の頃、アメリカのとある街で瀕死のところをヴォルフ・コレクションに保護され、高度な教育を施された。オスに家族、親せき、友人を殺されたがショックから当時の記憶はほとんど無い。
オスに対して恐怖は抱いているが、恨みなどは抱いておらず研究対象だと考えいる。元が人間だと知っているが罪悪感などは感じていない。
勉学において非常に早熟だが、人と関わらず図書館で人生の大半を過ごしたきたため、コミュニケーション能力は低い。
また、会話の際も話し言葉をあまり使用せず熟語を多様して話す癖がある。そのため、周囲からは「たまに何を言っているのか分からない」と評されている。ユナ本人も自身のペースでしか話さないため、意思疎通には慣れが必要である。
現在は、化物化ウイルス保菌者と考えられるフィル・カンタービレの調査、研究のためにロンドンの自治体に所属している。
台詞
「あなたとの意思疎通に関して軽度の錯誤が生じていることが実に悩ましいわ」
「……言葉を簡易的かつ端的に伝言したことによって、本意より罵倒に偏った伝達になった気がするわ」
登場作品
検索ワード
最後の子供 / ヴォルフ・コレクション / 研究員 /