基本情報
氏名 | 九十九(つくも) |
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年齢 | 25歳 |
身体的特徴 | 175cm、細身 |
カラー | 瞳:■ 髪:■ |
外見 | 長い黒髪ポニーテール、姫カット、黒いパンツスーツ、白いシャツ、細いフレームのオーバルの眼鏡 |
人称 | わたし、きみ、~ちゃん |
所属勢力 | 瑞鶴班 |
クラス | 戦闘員 |
射程 | 武器次第 |
武器 | 拳銃、ナイフ、鞭他 |
交友の深い人物 | 不明 |
使用方法 | 年齢制限ナシはフリー、アリは軽くお声がけお願いします(どっちも作品は見せてくれると喜びます) |
原案:朱李(しゅい)(@syui_o)
エピソード
武器は銃、鞭、ナイフなどアーケードゲーム機及びゲームキャラが使用してそうなもので手に入ったもの。
元は明るく兄が好きで特にゲームが好きな少女だったが、ウイルスのせいで兄が失踪し塞ぎ込む。現在はあまり表情が変わらず、俯きがち。
どこかにいるかもしれない兄を探したい気持ちと、会いたくない気持ちの間でゆれながらふらふら日々を生きている。
十歳上の兄がいて、十歳下の弟が生まれる予定だった。両親はそのとき行方不明。弟は顔も見ることができなかったので、今十五歳の子にはほしんのすこし特別な感情を抱きやすい。
台詞
「わたし、お兄ちゃんより年上になっちゃった……」
「大丈夫? とりあえず、生きるといいよ。なにかが変わる、かも、しれないから」
登場作品
検索ワード
瑞鶴班 / 戦闘員 / 日系 / 無気力 / 眼鏡