基本情報
氏名 | 岡崎 ひなた(岡崎 ひなた) |
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愛称 | ひなちゃん |
年齢 | 11歳~18歳 |
身体的特徴 | 142cm・160cm・163cm/35kg~48kg |
所属勢力 | 無所属 |
クラス | 戦闘員 |
射程 | 近接 |
武器 | 脇差・日本刀(『白鞘』『明水』) |
交友の深い人物 | 伴田ひな 小田さおり |
原案、キャラクターイラスト:しき(@siki6sosaku)
エピソード
日本人。作品の中では11歳~18歳を生きている。大分県の山奥・清川村の自他共に認めるガキ大将。4歳児以降の伴田を妹のように育てた。命令口調が基本で、総じて口は悪い。剣道の有段者で二刀流。(二本扱うことに関しては自分で腕を磨いたと思われる)大人を負かすほど。喧嘩も強く、カンが鋭い。
岡崎道場の道場主である祖父を尊敬し、岡崎家の跡取りとして『白鞘』を受け継いでいる。同じように道場の師範であったさおりから死後に『明水』を受け継いだ。普段は『逃げ』を大事にするため、脇差しか持っていない。
遊びの達人でもあり、伴田をはじめ、村の女の子に遊びの中で生きる術を教えた。全てがあそびの中。
ウイルスがなければ、清川分校ではなく、ひとつ山を越えた黒岳第一中に進学したかった。ジャージは恩師のさおりに贈ってもらった。
戦闘だけではなく、生きるという事、死ぬことの意味、それをすべて伴田に教えた。岡崎の血を残せないことを悔やみ、意思継ぐ事だけはかたくなに守っている。彼女を支えるものは決して己自身ではない。
伴田の思い出の中にのみ存在する清川村戦闘少女。
台詞
「鬼?岡崎ひなたや。せーぜー頑張れ。」
「ほんなら行け!!行って一緒に死ね!!立派やったなんか言うてやらんぞ!」
「死んだもんがおれるんは、もう生きとるもんの中だけたい。笑わしたれ。生かしたれ。」
「拳を握りこめ。みんな一緒や。怖いもんなんかあるかい」
登場作品
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