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*マップ画像 [#z12081eb]
#ref(./飛行場-min.PNG,75%)
*マップ解説 [#l05f555c]
||CENTER:|c
|~英語名|AIRFIELD|
|~日本語名|飛行場|
|~リプレイ名|airfield|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|砂漠|
|~戦闘形式|通常|
バージョン0.7.4で追加されたマップ。
MAP中央のD~Eの5~7付近、中央やや南G~Hの5~6高台、最南端のJライン海岸線あたりが主な前線となる。
開戦しばらくしてから約2分に1回程度の割合でドイツ戦闘機が飛来し去っていくギミックが存在する。
**MAP中央のD~Eの5~7付近 [#bb26075a]
主に重戦車がぶつかる地点になる。B~Cラインの茂みからの狙撃とSPGの砲撃が通る地点がある。またE6は南側から撃たれる可能性がある。E5~E7はやや高低差が有るため俯角を大きく取れない車両はポジション取りに注意しないとロクに撃てない。
**中央やや南G~Hの5~6高台 [#t74987e8]
ここを取ると広い範囲の視界を確保できるが、お互いの陣地やE6あたりからの狙撃も通る場所がある。遺跡跡や茂みがあるためある程度は回避、視線切りも出来る。制圧できればお互いの陣地や北側への攻撃が可能となる。
**Jライン海岸線 [#c738de75]
他のポイントへは殆ど射線が通らないが、それゆえに側面から射撃を受けることも少ない。
ただしお互いの陣地の南側、G~Kラインあたりに駆逐が潜んでいる場合、J5~J7辺りで膠着し、そのまま無為に時間やHPを浪費する破目になりやすい。
このラインは、東西で全く価値が異なる点にも注意が必要である。
というのも、東側がJ4まで一気に侵入した場合、西側からは崖の下へ攻撃が出来ず、中央G5~H6の高台が前後から一方的に挟み撃ちの形になるのである。
前述のとおりJ5~J7を突破するのは難度が高く、かなりの速攻もしくは西側の戦力配置の穴が必須ではあるが、
成功すればそのまま中央、ひいてはマップの南半分を東側チームの影響下に置けるため、
手練れの中戦車や快速重戦車などが開幕に狙ってくる可能性は低くない。
仮に入り込まれても中央との挟撃になるまでに排除すれば逃げ場の無い袋のネズミでしかないので、西側チームはミニマップを良く見ておこう。
なお、西側チームにとってはただの突破しにくく、突破してもメリットの薄いラインでしかない。
終盤にかけて、北側に防衛線を張られた場合の迂回ルートとしてなら使い道もあるだろうか。
**その他 [#m91697d8]
-B~Cライン
だだっ広い平原の北側に小型の岩と茂みが点在している。
隠蔽の高い軽戦車や駆逐戦車が茂みに潜み、岩で射線を切りながら中央D5~E7にちょっかいを出すためのライン。
ただし、中央D5~E7に射線が通る位置まで前進して敵に見つかると、身動きが取れなくなる。
特に大口径自走砲に撃たれると岩で隠れても範囲ダメージで削り殺されるため、高Tierになるほど使いにくくなる。
-D2、D9
主戦場となるE6を狙撃できる他、南の高台に登った敵も狙撃できる有力な狙撃ポジション。ただし東側D9のほうはE6からの距離が近く、発砲した瞬間にほぼ発見されるため注意が必要である。
-G3~H3、F9~G9
FラインとG5~G6高台の一部が狙え、茂みも点在しているため駆逐が潜みやすい。
-F4、F7
茂みからFラインを通ろうとする敵や高台、海岸線を越えてきた敵を観測・攻撃できる。
総じて両陣営ともに攻め難い、守勢が基本となるマップである。
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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*マップ画像 [#z12081eb]
#ref(./飛行場-min.PNG,75%)
*マップ解説 [#l05f555c]
||CENTER:|c
|~英語名|AIRFIELD|
|~日本語名|飛行場|
|~リプレイ名|airfield|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|砂漠|
|~戦闘形式|通常|
バージョン0.7.4で追加されたマップ。
MAP中央のD~Eの5~7付近、中央やや南G~Hの5~6高台、最南端のJライン海岸線あたりが主な前線となる。
開戦しばらくしてから約2分に1回程度の割合でドイツ戦闘機が飛来し去っていくギミックが存在する。
**MAP中央のD~Eの5~7付近 [#bb26075a]
主に重戦車がぶつかる地点になる。B~Cラインの茂みからの狙撃とSPGの砲撃が通る地点がある。またE6は南側から撃たれる可能性がある。E5~E7はやや高低差が有るため俯角を大きく取れない車両はポジション取りに注意しないとロクに撃てない。
**中央やや南G~Hの5~6高台 [#t74987e8]
ここを取ると広い範囲の視界を確保できるが、お互いの陣地やE6あたりからの狙撃も通る場所がある。遺跡跡や茂みがあるためある程度は回避、視線切りも出来る。制圧できればお互いの陣地や北側への攻撃が可能となる。
**Jライン海岸線 [#c738de75]
他のポイントへは殆ど射線が通らないが、それゆえに側面から射撃を受けることも少ない。
ただしお互いの陣地の南側、G~Kラインあたりに駆逐が潜んでいる場合、J5~J7辺りで膠着し、そのまま無為に時間やHPを浪費する破目になりやすい。
このラインは、東西で全く価値が異なる点にも注意が必要である。
というのも、東側がJ4まで一気に侵入した場合、西側からは崖の下へ攻撃が出来ず、中央G5~H6の高台が前後から一方的に挟み撃ちの形になるのである。
前述のとおりJ5~J7を突破するのは難度が高く、かなりの速攻もしくは西側の戦力配置の穴が必須ではあるが、
成功すればそのまま中央、ひいてはマップの南半分を東側チームの影響下に置けるため、
手練れの中戦車や快速重戦車などが開幕に狙ってくる可能性は低くない。
仮に入り込まれても中央との挟撃になるまでに排除すれば逃げ場の無い袋のネズミでしかないので、西側チームはミニマップを良く見ておこう。
なお、西側チームにとってはただの突破しにくく、突破してもメリットの薄いラインでしかない。
終盤にかけて、北側に防衛線を張られた場合の迂回ルートとしてなら使い道もあるだろうか。
**その他 [#m91697d8]
-B~Cライン
だだっ広い平原の北側に小型の岩と茂みが点在している。
隠蔽の高い軽戦車や駆逐戦車が茂みに潜み、岩で射線を切りながら中央D5~E7にちょっかいを出すためのライン。
ただし、中央D5~E7に射線が通る位置まで前進して敵に見つかると、身動きが取れなくなる。
特に大口径自走砲に撃たれると岩で隠れても範囲ダメージで削り殺されるため、高Tierになるほど使いにくくなる。
-D2、D9
主戦場となるE6を狙撃できる他、南の高台に登った敵も狙撃できる有力な狙撃ポジション。ただし東側D9のほうはE6からの距離が近く、発砲した瞬間にほぼ発見されるため注意が必要である。
-G3~H3、F9~G9
FラインとG5~G6高台の一部が狙え、茂みも点在しているため駆逐が潜みやすい。
-F4、F7
茂みからFラインを通ろうとする敵や高台、海岸線を越えてきた敵を観測・攻撃できる。
総じて両陣営ともに攻め難い、守勢が基本となるマップである。
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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