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*マップ画像 [#cc806b54]
#ref(./KARELIAv1.0.jpg)
*マップ解説 [#r2984376]
||CENTER:|c
|~英語名|KARELIA|
|~日本語名|カレリア|
|~リプレイ名|karelia|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦、強襲戦|
バージョン0.6.5の変更により非常に見通しの悪い湿地帯のマップとなった。
北の崖上、中央の湿地帯、南の渓谷に分かれる。
起伏や崖による高低差のある地形が多く、俯角の取れない戦車だと思わぬ不覚を取るマップの一つ。
#br
I側・II側ともに自陣付近は高い丘になっており、また周囲に遮蔽の少ない開けた空間があるため比較的守りやすい。
ただし待ち伏せで進軍経路の全てをカバーする事は難しいため、趨勢が決した状況を覆すほどの優位ではない。
#br
中央の道の両脇は湿地帯で、移動する際に機動力が大幅に減衰する。
身を隠す遮蔽物も多いため隠蔽と機動力の高い車両ならこっそりと近づくことも出来るが、待ち伏せに見つかると狙い撃ちされる可能性が高い。
うまく入り込めば、湿地帯だけでなく北の崖上や南東の山の高台の一部にも睨みをきかせることが出来る。砲撃から身を隠すのに適した岩も幾つかあるため、狙撃ポイントとしても有効。
敵の湿地帯への警戒が薄ければ、敵陣の目の前まで見付からずに通り抜ける事が出来るので第三の侵攻ルートになる事がある。
#br
北側は少し高めの崖で、起伏のある足場に点在する岩場で身を隠す事も可能。
機動力のある戦車なら遮蔽物を使って機動戦を展開したり、敵本陣まで一気に走り抜ける事が出来る。
岩場以外にも車体を隠すのに打って付けの起伏が何箇所かあり、自走砲の支援がない、あるいは自走砲の居ないマッチングの時にそこに砲塔の装甲の厚いHTに篭城されると要塞化されてしまう。
#br
南側は大きな山があり、うまく位置取ればフラッグ付近から自走砲の砲撃は届かなくなる。
いくつか岩場もあり、山の陰にも隠れられるので長距離での砲撃戦となる。
G7~H7付近の丘を取る事で、突出した相手に十字砲火を見舞う事が可能になり一気に戦況が有利になる。ただし中央湿地側からも丘に登る細い道があるため、気をつけないと突然背後を取られることもある。
**強襲戦 [#x4cbb82d]
フラッグはマップ北西を通るルートのほぼ中央に配置されている。
攻撃側の出撃場所はマップ南東、フラッグのほぼ対角線上。
防衛側は中央ベース寄りに敵に潜り込まれないようにしよう。ここを取られると特に南側の重戦車部隊が側面を撃たれることになり、行動に制限がかかってしまう。自走砲が存在すれば時間が経つごとに動けない重戦車部隊はどんどん削られる。
潜り込まれた場合は撃退するか、味方重戦車が撃ち返せるようにスポットすると良いだろう。
攻撃側はその逆。南北の主戦場は膠着しやすいため、中央ベース寄りに潜り込むことが大きなキーとなる。中央を取れていた場合比較的足の速い車両であれば、ここに潜り込んで火力の補強を行おう。
攻守どちらにおいても中央が重要となる。
ただ、中央を完全に取られたからといって防衛側の負けが決まったわけではない。点在する岩裏、最後は2つある山を活用して、攻め込んで来た敵の各個撃破、遅滞を行えばまだ勝機はある。重戦車が南北で殲滅されているはずなので戦力差はかなりあるだろうが、こ
*史実 [#bcca08a1]
[[公式による解説>https://worldoftanks.asia/ja/news/history/true-battlefields-map-karelia/]]
*コメント [#y3fb8fb1]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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*マップ画像 [#cc806b54]
#ref(./KARELIAv1.0.jpg)
*マップ解説 [#r2984376]
||CENTER:|c
|~英語名|KARELIA|
|~日本語名|カレリア|
|~リプレイ名|karelia|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦、強襲戦|
バージョン0.6.5の変更により非常に見通しの悪い湿地帯のマップとなった。
北の崖上、中央の湿地帯、南の渓谷に分かれる。
起伏や崖による高低差のある地形が多く、俯角の取れない戦車だと思わぬ不覚を取るマップの一つ。
#br
I側・II側ともに自陣付近は高い丘になっており、また周囲に遮蔽の少ない開けた空間があるため比較的守りやすい。
ただし待ち伏せで進軍経路の全てをカバーする事は難しいため、趨勢が決した状況を覆すほどの優位ではない。
#br
中央の道の両脇は湿地帯で、移動する際に機動力が大幅に減衰する。
身を隠す遮蔽物も多いため隠蔽と機動力の高い車両ならこっそりと近づくことも出来るが、待ち伏せに見つかると狙い撃ちされる可能性が高い。
うまく入り込めば、湿地帯だけでなく北の崖上や南東の山の高台の一部にも睨みをきかせることが出来る。砲撃から身を隠すのに適した岩も幾つかあるため、狙撃ポイントとしても有効。
敵の湿地帯への警戒が薄ければ、敵陣の目の前まで見付からずに通り抜ける事が出来るので第三の侵攻ルートになる事がある。
#br
北側は少し高めの崖で、起伏のある足場に点在する岩場で身を隠す事も可能。
機動力のある戦車なら遮蔽物を使って機動戦を展開したり、敵本陣まで一気に走り抜ける事が出来る。
岩場以外にも車体を隠すのに打って付けの起伏が何箇所かあり、自走砲の支援がない、あるいは自走砲の居ないマッチングの時にそこに砲塔の装甲の厚いHTに篭城されると要塞化されてしまう。
#br
南側は大きな山があり、うまく位置取ればフラッグ付近から自走砲の砲撃は届かなくなる。
いくつか岩場もあり、山の陰にも隠れられるので長距離での砲撃戦となる。
G7~H7付近の丘を取る事で、突出した相手に十字砲火を見舞う事が可能になり一気に戦況が有利になる。ただし中央湿地側からも丘に登る細い道があるため、気をつけないと突然背後を取られることもある。
**強襲戦 [#x4cbb82d]
フラッグはマップ北西を通るルートのほぼ中央に配置されている。
攻撃側の出撃場所はマップ南東、フラッグのほぼ対角線上。
防衛側は中央ベース寄りに敵に潜り込まれないようにしよう。ここを取られると特に南側の重戦車部隊が側面を撃たれることになり、行動に制限がかかってしまう。自走砲が存在すれば時間が経つごとに動けない重戦車部隊はどんどん削られる。
潜り込まれた場合は撃退するか、味方重戦車が撃ち返せるようにスポットすると良いだろう。
攻撃側はその逆。南北の主戦場は膠着しやすいため、中央ベース寄りに潜り込むことが大きなキーとなる。中央を取れていた場合比較的足の速い車両であれば、ここに潜り込んで火力の補強を行おう。
攻守どちらにおいても中央が重要となる。
ただ、中央を完全に取られたからといって防衛側の負けが決まったわけではない。点在する岩裏、最後は2つある山を活用して、攻め込んで来た敵の各個撃破、遅滞を行えばまだ勝機はある。重戦車が南北で殲滅されているはずなので戦力差はかなりあるだろうが、こ
*史実 [#bcca08a1]
[[公式による解説>https://worldoftanks.asia/ja/news/history/true-battlefields-map-karelia/]]
*コメント [#y3fb8fb1]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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