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*マップ画像 [#a9721543]
&attachref(./KHARKOV_v1.5.1.jpg);
*マップ解説 [#mef8ae1e]
||CENTER:|c
|~英語名|KHARKOV|
|~日本語名|ハリコフ|
|~リプレイ名|kharkiv|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier|IV~X|
|~迷彩|冬季|
|~戦闘形式|%%通常%%|
v0.9.1で実装されたMAP。
v1.0.0で削除されたが、v1.5.1でHD化・マップを拡張して再実装された。
2022年3月12日のマイクロパッチ(v1.16.0)にてマップが削除された(同時期のウクライナ情勢を受けてのものと思われる。一時的なものか永久かは不明)。
ハリコフ攻防戦(1941~43)当時のハリコフを忠実に再現している。
[[公式解説>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/1-5-1-kharkov/]]
#br
以下削除前の解説。
#br
広い市街地戦であり、今までのMAPとは趣が違う。
陣地は南側がJ4、北側がC9付近。
建物の影から現れた敵と鉢合わせという状況が頻繁に起こるマップ。油断は禁物。
また、建物の残骸の窓や土砂による起伏などで、車体を隠しながら射線を通せる箇所が幾つもある。
北西側は背の低い建物がまばらに点在しており、また中央のアーチ状に連なる建物群よりも一段標高が低い。南東側はかなり背の高い建物が広場を囲う様に存在する。
マップ中央で重戦車による戦線の押し合いになることが多いが、建物を回りこむようにして移動することが簡単なために、建物群の側面をしっかり抑えておくことが必須。おろそかにすると四方八方から敵戦車に狙われることになる。
自走砲にとっては非常に戦いづらいマップ。敵主力を狙うにも建物が邪魔をし、側面を抑えようにも多くの場合、回りこんでくるのは高機動の戦車である。
公式の[[マップ紹介動画>https://www.youtube.com/watch?v=ZvvgT3QWRtU]]も参考になるかもしれない。
*史実 [#historical_events]
#region(詳細)
&attachref(./Kharkov_history1.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history4.jpg,148%);
ウクライナ北東部の大都市ハルキウ(:Харків)/ハリコフ(露:Харьков / 英:Kharkov)をモチーフとしたマップ。
旧ソ連時代にはモスクワやレニングラードに次ぐ大工業都市であり、戦後に開発された[[Object 416]]や[[Object 430]]等はここの出身である。
#br
第二次世界大戦中、1941年から1943年にかけてドイツとソ連が四度にわたって攻防戦を繰り広げた。
第三次ハリコフ会戦は[[クルスク戦車戦>PROKHOROVKA#historical_events]]につながった。
ハリコフ攻防戦は最終的にドイツ軍の辛勝に終わるものの、消耗した現地の部隊には既に防衛しきるだけの戦力は無く、1943年8月23日にハリコフ市はソ連が奪回した。
&attachref(./Kharkov_history2.jpg,60%);
&attachref(./Kharkov_history3.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history5.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history6.jpg,148%);
第2次世界大戦の終結から77年後の2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻により、再び戦場と化してしまった。爆撃の被害にも遭った。
#endregion
*コメント [#j88b1349]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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*マップ画像 [#a9721543]
&attachref(./KHARKOV_v1.5.1.jpg);
*マップ解説 [#mef8ae1e]
||CENTER:|c
|~英語名|KHARKOV|
|~日本語名|ハリコフ|
|~リプレイ名|kharkiv|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier|IV~X|
|~迷彩|冬季|
|~戦闘形式|%%通常%%|
v0.9.1で実装されたMAP。
v1.0.0で削除されたが、v1.5.1でHD化・マップを拡張して再実装された。
2022年3月12日のマイクロパッチ(v1.16.0)にてマップが削除された(同時期のウクライナ情勢を受けてのものと思われる。一時的なものか永久かは不明)。
ハリコフ攻防戦(1941~43)当時のハリコフを忠実に再現している。
[[公式解説>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/1-5-1-kharkov/]]
#br
以下削除前の解説。
#br
広い市街地戦であり、今までのMAPとは趣が違う。
陣地は南側がJ4、北側がC9付近。
建物の影から現れた敵と鉢合わせという状況が頻繁に起こるマップ。油断は禁物。
また、建物の残骸の窓や土砂による起伏などで、車体を隠しながら射線を通せる箇所が幾つもある。
北西側は背の低い建物がまばらに点在しており、また中央のアーチ状に連なる建物群よりも一段標高が低い。南東側はかなり背の高い建物が広場を囲う様に存在する。
マップ中央で重戦車による戦線の押し合いになることが多いが、建物を回りこむようにして移動することが簡単なために、建物群の側面をしっかり抑えておくことが必須。おろそかにすると四方八方から敵戦車に狙われることになる。
自走砲にとっては非常に戦いづらいマップ。敵主力を狙うにも建物が邪魔をし、側面を抑えようにも多くの場合、回りこんでくるのは高機動の戦車である。
公式の[[マップ紹介動画>https://www.youtube.com/watch?v=ZvvgT3QWRtU]]も参考になるかもしれない。
*史実 [#historical_events]
#region(詳細)
&attachref(./Kharkov_history1.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history4.jpg,148%);
ウクライナ北東部の大都市ハルキウ(:Харків)/ハリコフ(露:Харьков / 英:Kharkov)をモチーフとしたマップ。
旧ソ連時代にはモスクワやレニングラードに次ぐ大工業都市であり、戦後に開発された[[Object 416]]や[[Object 430]]等はここの出身である。
#br
第二次世界大戦中、1941年から1943年にかけてドイツとソ連が四度にわたって攻防戦を繰り広げた。
第三次ハリコフ会戦は[[クルスク戦車戦>PROKHOROVKA#historical_events]]につながった。
ハリコフ攻防戦は最終的にドイツ軍の辛勝に終わるものの、消耗した現地の部隊には既に防衛しきるだけの戦力は無く、1943年8月23日にハリコフ市はソ連が奪回した。
&attachref(./Kharkov_history2.jpg,60%);
&attachref(./Kharkov_history3.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history5.jpg,);
&attachref(./Kharkov_history6.jpg,148%);
第2次世界大戦の終結から77年後の2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻により、再び戦場と化してしまった。爆撃の被害にも遭った。
#endregion
*コメント [#j88b1349]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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