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*マップ画像 [#b889c28b]
#ref(./湖の村-min.PNG,75%)
*マップ解説 [#pe7c2614]
||CENTER:|c
|~英語名|LAKEVILLE|
|~日本語名|湖の村|
|~リプレイ名|lakeville|
|~サイズ|800m*800m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦|
中央に大きな湖があり、西側には渓谷のあるマップ。3ラインの山を境に、西側の渓谷と湖のある領域に分けられる。湖があるため、移動可能な区域が制限される反面、遠距離からでも思った以上に射線が通りやすい。敵の配置(偵察車両や駆逐戦車など)によっては
#br
東側は最東端の山沿いの道路から湖畔に向かって下っていく斜面に広がる市街地で、細かく分けると南北へ抜ける道路で更に3つの進路がある。
最東端は長い直線のルート、いくつかある茂みからはかなりの距離を狙う事ができるので、潜伏した駆逐戦車などに警戒する必要がある。
小高い丘の上の大きな教会を中心に幾つかのブロックに分かれている市街地中心部は、道幅が非常に狭く、且つ複雑な区画分けの建物に射界を制限される。
ひとつひとつの区画が小さく、機動力のある戦車であれば回り込んで背後を取る事もできる。
山側と湖畔側で若干の高低差があるので低い道路にいる戦車の上面装甲を狙える場所も幾つか存在する。
西側の湖畔沿いのルートは、敵陣への最短ルートで湖の反対側の山道や敵陣の湖畔付近へ降りてきた戦車を狙うこともできるが、同時に狙われる可能性もある。
#br
4ライン・湖の西側にある山腹を進むルートは、ゆるく蛇行する狭隘な一本道で完全に正面からの撃ち合いになる。
E4の曲がった部分を挟んでにらみ合いになる事が多いが、分岐路や逃げ場がない上、隠れる場所も少ないために足を止めていると自走砲からはもちろん敵陣や対岸から狙われたり、挟み撃ちにされる危険性が高い。
//対岸の偵察ができなくはないが、街に向かって移動し続ける敵を攻撃・撃破するのは難しく、水辺を避け障害物を経由すれば安全に街に入れるので必要性には疑問が残る。敵がこのルートを通る味方に気を取られ、姿を晒したまま立ち止まってくれるバカばかりなら
//危険なばかりで行くべきでないルートではあるが、それでも開幕突撃して即撃破・あるいは岩陰に隠れるも身動きが取れなくなるバカが後を絶たない。使い捨ての偵察(特に序盤)には大した意味はなくむしろ迷惑なのだがなぜ奴らはそのことがわからないのか。何
敵がこのルートを進んできても水辺の茂みに潜めば監視可能であり、出口付近で待ち構えていれば十分対処できる。出口付近からは街の中央広場に射線が通るので、このルートから敵が来なくても無駄になることはないだろう。
西側渓谷後方で戦う場合は、味方が誰もこのルートを注意してない・あるいは突破されたとき対応にまわることになるので頭の片隅に入れておこう。
道が狭いため、撃破された大型車両の残骸が一箇所に固まると通行できなくなる場合もある。
#br
西側の渓谷は中央(E2~F2)が峠の様になっており、そこを挟んで見えない敵を待つ事になる。渓谷は、独立しており、他の戦線に与える影響がないため、突破した後は速やかに他の場所への援護に向かいたい。
両軍共に陣地の奥深くに峠を越えようと顔を出した戦車を狙い撃ちできる地形が用意されており、迂闊に越えようとすると駆逐戦車などに一瞬で撃破される事もある。
SPGと連携する前提ならば、視界の良い戦車が峠からちょっと覗いて引っ込んでの偵察で狙撃してもらうのが手っ取り早い。ただし、SPGの配置において北側はB2にしっかり隠れながら攻撃できるが、南側は同じように隠れられる場所がなく発見されやすいので南側が不
敵戦車が峠を越えてきた場合、LTは素通りさせ、続いてくる中・重・駆逐戦車を攻撃するのも手。
もし仕留め損ない逃げ帰られるとお互いに詰められない状況になりやすい。
なお、お互いSPGが居ない場合は地形の関係で''峠頂上を取り合う攻防は北側が一方的に有利になる''点注意が必要。上手い位置に偵察車両を置かれた場合、南側が突破するには連携の取れた押し込みが不可欠になる。
戦力が足りない場合は北側が峠を越えるのを待ってから迎撃しよう。
他の東と中央ルートで発見された敵戦車の数から西側にいる敵戦車の推測し、場合によっては他のルートの援護に行く事も視野に入れる必要がある。
またほとんどの場所で地形抵抗が高く、機動力をかなり削がれるため機動戦を仕掛ける場合や逃走する時は注意が必要。
//G1,2に走行しながらの旋回が困難というバグを発見。(1.7.0.2)
**遭遇戦 [#r7a1fa89]
フラッグはマップ東の教会から少し西寄りに配置されている。
出撃場所は通常戦と同様に南北で、主戦場も通常戦と似た展開になりやすいが、一度西や中央に行くと、フラッグへ行くのに時間がかかるため、東以外に戦力を割きすぎるのも考え物。
ただし、フラッグ地点は中央の4ラインから射線が通る上SPGも攻撃できるため、西側渓谷後方で戦う場合は少し移動するだけで陣地防衛に参加できる。頭の片隅に入れておこう。逆に占領する際は注意が必要である。
#br
*コメント [#zcf9bff5]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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*マップ画像 [#b889c28b]
#ref(./湖の村-min.PNG,75%)
*マップ解説 [#pe7c2614]
||CENTER:|c
|~英語名|LAKEVILLE|
|~日本語名|湖の村|
|~リプレイ名|lakeville|
|~サイズ|800m*800m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦|
中央に大きな湖があり、西側には渓谷のあるマップ。3ラインの山を境に、西側の渓谷と湖のある領域に分けられる。湖があるため、移動可能な区域が制限される反面、遠距離からでも思った以上に射線が通りやすい。敵の配置(偵察車両や駆逐戦車など)によっては
#br
東側は最東端の山沿いの道路から湖畔に向かって下っていく斜面に広がる市街地で、細かく分けると南北へ抜ける道路で更に3つの進路がある。
最東端は長い直線のルート、いくつかある茂みからはかなりの距離を狙う事ができるので、潜伏した駆逐戦車などに警戒する必要がある。
小高い丘の上の大きな教会を中心に幾つかのブロックに分かれている市街地中心部は、道幅が非常に狭く、且つ複雑な区画分けの建物に射界を制限される。
ひとつひとつの区画が小さく、機動力のある戦車であれば回り込んで背後を取る事もできる。
山側と湖畔側で若干の高低差があるので低い道路にいる戦車の上面装甲を狙える場所も幾つか存在する。
西側の湖畔沿いのルートは、敵陣への最短ルートで湖の反対側の山道や敵陣の湖畔付近へ降りてきた戦車を狙うこともできるが、同時に狙われる可能性もある。
#br
4ライン・湖の西側にある山腹を進むルートは、ゆるく蛇行する狭隘な一本道で完全に正面からの撃ち合いになる。
E4の曲がった部分を挟んでにらみ合いになる事が多いが、分岐路や逃げ場がない上、隠れる場所も少ないために足を止めていると自走砲からはもちろん敵陣や対岸から狙われたり、挟み撃ちにされる危険性が高い。
//対岸の偵察ができなくはないが、街に向かって移動し続ける敵を攻撃・撃破するのは難しく、水辺を避け障害物を経由すれば安全に街に入れるので必要性には疑問が残る。敵がこのルートを通る味方に気を取られ、姿を晒したまま立ち止まってくれるバカばかりなら
//危険なばかりで行くべきでないルートではあるが、それでも開幕突撃して即撃破・あるいは岩陰に隠れるも身動きが取れなくなるバカが後を絶たない。使い捨ての偵察(特に序盤)には大した意味はなくむしろ迷惑なのだがなぜ奴らはそのことがわからないのか。何
敵がこのルートを進んできても水辺の茂みに潜めば監視可能であり、出口付近で待ち構えていれば十分対処できる。出口付近からは街の中央広場に射線が通るので、このルートから敵が来なくても無駄になることはないだろう。
西側渓谷後方で戦う場合は、味方が誰もこのルートを注意してない・あるいは突破されたとき対応にまわることになるので頭の片隅に入れておこう。
道が狭いため、撃破された大型車両の残骸が一箇所に固まると通行できなくなる場合もある。
#br
西側の渓谷は中央(E2~F2)が峠の様になっており、そこを挟んで見えない敵を待つ事になる。渓谷は、独立しており、他の戦線に与える影響がないため、突破した後は速やかに他の場所への援護に向かいたい。
両軍共に陣地の奥深くに峠を越えようと顔を出した戦車を狙い撃ちできる地形が用意されており、迂闊に越えようとすると駆逐戦車などに一瞬で撃破される事もある。
SPGと連携する前提ならば、視界の良い戦車が峠からちょっと覗いて引っ込んでの偵察で狙撃してもらうのが手っ取り早い。ただし、SPGの配置において北側はB2にしっかり隠れながら攻撃できるが、南側は同じように隠れられる場所がなく発見されやすいので南側が不
敵戦車が峠を越えてきた場合、LTは素通りさせ、続いてくる中・重・駆逐戦車を攻撃するのも手。
もし仕留め損ない逃げ帰られるとお互いに詰められない状況になりやすい。
なお、お互いSPGが居ない場合は地形の関係で''峠頂上を取り合う攻防は北側が一方的に有利になる''点注意が必要。上手い位置に偵察車両を置かれた場合、南側が突破するには連携の取れた押し込みが不可欠になる。
戦力が足りない場合は北側が峠を越えるのを待ってから迎撃しよう。
他の東と中央ルートで発見された敵戦車の数から西側にいる敵戦車の推測し、場合によっては他のルートの援護に行く事も視野に入れる必要がある。
またほとんどの場所で地形抵抗が高く、機動力をかなり削がれるため機動戦を仕掛ける場合や逃走する時は注意が必要。
//G1,2に走行しながらの旋回が困難というバグを発見。(1.7.0.2)
**遭遇戦 [#r7a1fa89]
フラッグはマップ東の教会から少し西寄りに配置されている。
出撃場所は通常戦と同様に南北で、主戦場も通常戦と似た展開になりやすいが、一度西や中央に行くと、フラッグへ行くのに時間がかかるため、東以外に戦力を割きすぎるのも考え物。
ただし、フラッグ地点は中央の4ラインから射線が通る上SPGも攻撃できるため、西側渓谷後方で戦う場合は少し移動するだけで陣地防衛に参加できる。頭の片隅に入れておこう。逆に占領する際は注意が必要である。
#br
*コメント [#zcf9bff5]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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