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開始行:
*マップ画像 [#z12081eb]
//ここにマップ画像を表示します
#ref(./ワイパー-min.PNG,75%)
*マップ概要 [#pc0550f4]
//最初にマップのステータス表を表示します
|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|CENTER:|c
|~マップ名&br;(日本語名)|WIDEPARK&br;(ワイドパーク)|~リプレイ名|munchen|
|~サイズ|600m*600m|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦|~マッチングTier|Ⅳ~Ⅵ|
#br
//続けて文章形式でマップの全体的な構造や特徴を記述します
v0.7.4で追加されたマップ。ワイドパークという名前ではあるが、小型マップである(600mx600m)
v1.0.0で削除されたが、v1.2.0でHD化され再実装。Battle Tierは引き続き4~6である。
#br
&color(Red){v1.3.0現在、一部オブジェクトに不具合があり、破壊不能オブジェクト越しに射線が通っているかのような表示になる。};
線路上にある横転した機関車で確認。(南北方向・東西方向ともに発生を確認)
なお、実際には見た目通りの判定があり、砲弾は通らない。
※パッチノートv1.4.1に「不具合を修正」の記載あり。修正が確認できた場合は情報求む。
#br
マップ中央の線路が走る高い土手によって南北が2分されたマップ。障害物が少なく見晴らしの良い北部と、建物が集中していて身を隠すところの多い南部で非対称のマップとなっている。
敵陣に侵攻するためには中央の土手を越える必要があるが、脱線した貨物車両などに塞がれて通行可能なポイントは意外と少ない。マップの狭さと建物の偏りから自走砲には非常に厳しいマップである。
*エリア別解説 [#wcde36aa]
//マップのエリア毎の解説はここに記述します
//車種に依存する情報は「車種別情報」に記載してください
//※「自走砲に狙われやすい」、「狙撃ポイントである」などの一般的な情報はこちらに含んでいただいて構いません
//各エリアの解説は下記の折りたたみ形式のテンプレートに従ってエリア毎に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''中央部:線路土手'')
''中央部:線路''
土手よりも高いエリアが少ないため序盤は線路をはさんで対峙する形になりやすい。俯角のとれる車両や走行偵察の得意な軽戦車が良く利用する。土手の中央は高いことに加え開けているためマップ全体から狙撃を受けやすいので注意。
土手は北よりに配置しており南チームよりも北チームが先に土手に到着し配置につきやすい。また、北チームは初期配置から最短で南下して土手を越えて工場地帯に入り南チームの戦力を東西に分断できる(?)。
土手の線路上に脱線した車両などがあり土手を越えられるのは中央と東西の3か所のみとなっている。土手と西の大通りと交差する部分(D2)は高架になっており下を通過できる。
#endregion
#region(''西部:大通り'')
''西部:大通り''
自走砲の射線を防ぐ建物などが多く重戦車に人気のエリア。西端の土手の上か高架下から顔を出しての撃ちあいが多い。北チームよりも南チームの方が西よりに配置されるため配備が早く、北チームは配備済みの南チームと撃ちあうことが多い。また、北チーム側は広
#endregion
#region(''東部:車両置き場'')
''東部:車両置き場''
北チームにとっては池のせいで遮蔽物が少なく防衛に工夫が必要なエリアである。車両置き場の線路はまっすぐな一本道になっており、貨物車両に隠れて進むことができるが、進んだ先には南北どちらも建物があるためそこで行き詰ることが多い。線路を超える場合は
停車している貨物車は一度被弾すると壊れて砲弾が通るようになるので盾としては一回しか使えない。停車している車両の隙間も砲弾が通るので油断して足を止めていると痛い目に遭うので注意が必要。
#endregion
#region(''北部:市街地'')
''北部:市街地''
北チームの数少ない遮蔽物が集まっている。線路の土手から近く、視界の広い敵車両が土手から顔を出すと簡単に見つかってしまう。このため自走砲は隠れ場所を探すのに苦労する。
一方で土手との間に障害物が少ないため、南部から中央の土手を超えるのは難しい。
#endregion
#region(''南部:工場地帯'')
''南部:工場地帯''
解説文募集中
#endregion
#region(''南東部:丘'')
''南東部:丘''
丘に登ると高所から北側に対しての狙撃が可能になる。丘から西方向には高めの建物が隣接しており、中央の土手などは狙撃しにくい。
#endregion
*車種別情報 [#w67d259c]
//車種毎のマップ情報はここに記述します
//車種毎に次の折りたたみ形式のテンプレートに従って記入してください
//管理の簡易化のために各情報は箇条書きで簡素に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
//#region(''軽戦車'')
//''軽戦車''
//-情報1
//-情報2
//-情報3
//#endregion
#region(''駆逐戦車'')
''駆逐戦車''
-マップ北端にハルダウン可能な高所の狙撃ポイントとなる半壊した建物が用意されており中央を狙撃できる
-南東の丘に上ると東部の車両置き場に射線が通る
#endregion
#region(''自走砲'')
''自走砲''
-開幕土手から敵の軽戦車に偵察されやすいので注意
#endregion
*史実 [#a1974b77]
#region(詳細)
&attachref(./Munchen_history1.jpg,70%);
&attachref(./Munchen_history2.jpg,47%);
#br
リプレイ名にあるように、ドイツのバイエルン州の州都ミュンヘン(München)をモチーフにしたマップ。
第二次世界大戦で激しい空爆に幾度となく晒され、歴史的建造物の90%、都市全体でもおよそ50%が廃墟と化した。
大戦末期の1945年4月30日にアメリカ軍が占領し、戦後には西ドイツの元でかつての街並みが復興された。
なお、本マップのBGMとして流れている曲は、ドイツを代表する知らぬ人のいない作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンの「[[月光ソナタ(英:Moonlight Sonata / 独:Mondscheinsonate)>https://www.youtube.com/watch?v=TzLg-uPDzBc]]」のアレンジ版である
#br
&attachref(./Munchen_1939.jpg,54%);
&attachref(./Munchen_history3.jpg,55%);
#endregion
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
*マップ画像 [#z12081eb]
//ここにマップ画像を表示します
#ref(./ワイパー-min.PNG,75%)
*マップ概要 [#pc0550f4]
//最初にマップのステータス表を表示します
|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|CENTER:|c
|~マップ名&br;(日本語名)|WIDEPARK&br;(ワイドパーク)|~リプレイ名|munchen|
|~サイズ|600m*600m|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦|~マッチングTier|Ⅳ~Ⅵ|
#br
//続けて文章形式でマップの全体的な構造や特徴を記述します
v0.7.4で追加されたマップ。ワイドパークという名前ではあるが、小型マップである(600mx600m)
v1.0.0で削除されたが、v1.2.0でHD化され再実装。Battle Tierは引き続き4~6である。
#br
&color(Red){v1.3.0現在、一部オブジェクトに不具合があり、破壊不能オブジェクト越しに射線が通っているかのような表示になる。};
線路上にある横転した機関車で確認。(南北方向・東西方向ともに発生を確認)
なお、実際には見た目通りの判定があり、砲弾は通らない。
※パッチノートv1.4.1に「不具合を修正」の記載あり。修正が確認できた場合は情報求む。
#br
マップ中央の線路が走る高い土手によって南北が2分されたマップ。障害物が少なく見晴らしの良い北部と、建物が集中していて身を隠すところの多い南部で非対称のマップとなっている。
敵陣に侵攻するためには中央の土手を越える必要があるが、脱線した貨物車両などに塞がれて通行可能なポイントは意外と少ない。マップの狭さと建物の偏りから自走砲には非常に厳しいマップである。
*エリア別解説 [#wcde36aa]
//マップのエリア毎の解説はここに記述します
//車種に依存する情報は「車種別情報」に記載してください
//※「自走砲に狙われやすい」、「狙撃ポイントである」などの一般的な情報はこちらに含んでいただいて構いません
//各エリアの解説は下記の折りたたみ形式のテンプレートに従ってエリア毎に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''中央部:線路土手'')
''中央部:線路''
土手よりも高いエリアが少ないため序盤は線路をはさんで対峙する形になりやすい。俯角のとれる車両や走行偵察の得意な軽戦車が良く利用する。土手の中央は高いことに加え開けているためマップ全体から狙撃を受けやすいので注意。
土手は北よりに配置しており南チームよりも北チームが先に土手に到着し配置につきやすい。また、北チームは初期配置から最短で南下して土手を越えて工場地帯に入り南チームの戦力を東西に分断できる(?)。
土手の線路上に脱線した車両などがあり土手を越えられるのは中央と東西の3か所のみとなっている。土手と西の大通りと交差する部分(D2)は高架になっており下を通過できる。
#endregion
#region(''西部:大通り'')
''西部:大通り''
自走砲の射線を防ぐ建物などが多く重戦車に人気のエリア。西端の土手の上か高架下から顔を出しての撃ちあいが多い。北チームよりも南チームの方が西よりに配置されるため配備が早く、北チームは配備済みの南チームと撃ちあうことが多い。また、北チーム側は広
#endregion
#region(''東部:車両置き場'')
''東部:車両置き場''
北チームにとっては池のせいで遮蔽物が少なく防衛に工夫が必要なエリアである。車両置き場の線路はまっすぐな一本道になっており、貨物車両に隠れて進むことができるが、進んだ先には南北どちらも建物があるためそこで行き詰ることが多い。線路を超える場合は
停車している貨物車は一度被弾すると壊れて砲弾が通るようになるので盾としては一回しか使えない。停車している車両の隙間も砲弾が通るので油断して足を止めていると痛い目に遭うので注意が必要。
#endregion
#region(''北部:市街地'')
''北部:市街地''
北チームの数少ない遮蔽物が集まっている。線路の土手から近く、視界の広い敵車両が土手から顔を出すと簡単に見つかってしまう。このため自走砲は隠れ場所を探すのに苦労する。
一方で土手との間に障害物が少ないため、南部から中央の土手を超えるのは難しい。
#endregion
#region(''南部:工場地帯'')
''南部:工場地帯''
解説文募集中
#endregion
#region(''南東部:丘'')
''南東部:丘''
丘に登ると高所から北側に対しての狙撃が可能になる。丘から西方向には高めの建物が隣接しており、中央の土手などは狙撃しにくい。
#endregion
*車種別情報 [#w67d259c]
//車種毎のマップ情報はここに記述します
//車種毎に次の折りたたみ形式のテンプレートに従って記入してください
//管理の簡易化のために各情報は箇条書きで簡素に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
//#region(''軽戦車'')
//''軽戦車''
//-情報1
//-情報2
//-情報3
//#endregion
#region(''駆逐戦車'')
''駆逐戦車''
-マップ北端にハルダウン可能な高所の狙撃ポイントとなる半壊した建物が用意されており中央を狙撃できる
-南東の丘に上ると東部の車両置き場に射線が通る
#endregion
#region(''自走砲'')
''自走砲''
-開幕土手から敵の軽戦車に偵察されやすいので注意
#endregion
*史実 [#a1974b77]
#region(詳細)
&attachref(./Munchen_history1.jpg,70%);
&attachref(./Munchen_history2.jpg,47%);
#br
リプレイ名にあるように、ドイツのバイエルン州の州都ミュンヘン(München)をモチーフにしたマップ。
第二次世界大戦で激しい空爆に幾度となく晒され、歴史的建造物の90%、都市全体でもおよそ50%が廃墟と化した。
大戦末期の1945年4月30日にアメリカ軍が占領し、戦後には西ドイツの元でかつての街並みが復興された。
なお、本マップのBGMとして流れている曲は、ドイツを代表する知らぬ人のいない作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンの「[[月光ソナタ(英:Moonlight Sonata / 独:Mondscheinsonate)>https://www.youtube.com/watch?v=TzLg-uPDzBc]]」のアレンジ版である
#br
&attachref(./Munchen_1939.jpg,54%);
&attachref(./Munchen_history3.jpg,55%);
#endregion
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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