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#contents
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*Tier 4 イギリス 軽戦車 Valentine Mk.Ⅸ [#k69fddac]
//CENTER:&ref(./画像.png,center,nolink,40%);
//CENTER:&attachref(,nolink,zoom,500x500){[ここに車両画像を添付してね]};
CENTER:&ref(./valentine2.jpeg,center,nolink,zoom,550x550);
//ここには簡単な説明を入れてください(3行前後)詳しい内容は下部の解説へ
[[イギリス]]のTier4軽戦車。あのバレンタイン歩兵戦車であり、今では貴重な低Tierコレクター車である。&color(silver){%%バレンタインデーのギフトにいかが?%%};
#br
*''基本性能(v7.1.0)'' [#p4a5a2ae]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|売却価格&br;&size(9){(ゴールド)};|h
|~Valentine Mk.IX|IV|イギリス|軽戦車|600|60/60/60|24/10|18.55|100 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|
#br
#shadowheader(2,''武装'')
//砲塔:Valentine Mk.XI(後期)
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|
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#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
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|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
//|~III|Valentine Mk.I|65/60/65|44|230|2,750|
|~IV|Valentine Mk.XI|65/60/65|40|230|4,530|
#br
|~射界|全周|
//射界制限あり車両用
//|~射界|左?° / 右?°|
#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
//|~II|AEC A189|135|20|800|
//|~IV|GMC 6004 6-71S|138|15|991|
|~V|GMC 6004 6-71A|165|15|991|
#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
//|~III|Valentine Mk.I|20.00|34|3,200|
|~IV|Valentine Mk.VI|20.00|38|3,200|
#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator
+Loader
#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''なし''
//''[[名称]]''
派生先:''なし''
//''[[名称]]''
#br
関連車両:''[[Valentine II]]''
//#br
-------------------
*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
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|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;Valentine Mk.1|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;Valentine Mk.XI&br;1,200&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(li
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;AEC A189|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;GMC 6004 6-71S&br;700&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightye
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Valentine Mk.1|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Valentine Mk.VI&br;1,200&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||||
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
#br
-------------------
*解説 [#bc129893]
#shadowheader(2,''主砲'')
#br
//-''QF 2-pdr Mk.X''
//本車の初期砲。
//貫通がAPとAPCR共に同格戦車の最終砲レベルであり、乗り出しから快適に使っていける。
//低い単発が弱点であり、身を晒す時間が長く同格上位の装甲でも無視出来ないリスクを負う。最終的には他に換装するのがいいだろう。
//HEは貫通が低すぎるため、最初からなかったものだと思っていい。
//#br
//-''QF 6pdr Mk.III''
//中間砲。貫通はtier5中戦車の最終砲を若干上回るレベルであり、MatildaはおろかKV-1にも通用する。
//rpmが減少したが、単発が倍になったことで総合的には火力面での不足はない。
//...が、妙に少ない総弾数44発が足を引っ張る。あまり無駄弾は撃てないので気をつけよう。
//#br
-''QF 6pdr Gun MkV''
ティア5の[[Crusader]]の最終砲でもあり、格上ですらスパスパ抜いていけるようになった。
だからといって格上に正面から挑むのはやめよう。DPMの差で普通に押し負ける。
総弾数が据え置きなので、やはり総火力に不安が残る。
#br
#shadowheader(2,''装甲'')
車体は全体的に60mm以上の装甲を持ち、細かいディティールや傾斜で数値以上に硬い。
しかし、上部下部や側面などところどころに垂直面を持つため、角度をつけたり車体を揺らしたりといった基本的なテクニックが重要となる。
車体と同等の装甲厚が緩い曲面を持つ砲塔は硬く、キューポラのような弱点も目立たない。
俯角も悪くないため、ハルダウンも有効になってくる
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
最高速こそ遅く24km程度となっているが、エンジン出力は十分なので加速がよく、斜面での減速も少ない。
初動で迷わず、早め早めの判断をすれば極端に困ることは少ないだろう。
旋回は速度の割に悪くなく、rpmが高いこともあってNDKに対する耐性は十分。
#shadowheader(2,''まとめ'')
イギリス名物の高rpm高貫通砲が重装甲な車体と噛み合っている。
乗りやすく、しかし乗り手の技量による伸び代もある。
名前の通り? チョコのような親しみやすさと奥深さを持つ戦車だと言えるだろう。
-----------
-----------
*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-どこから見ても硬めな装甲
-貫通力と手数に優れた砲
-重装甲鈍足戦車の癖に高いNDK耐性
//-乗り出しの楽さ
//-↑の割に多いモジュール互換
-[[Valentine II]]より貫通が高い
#shadowheader(2,''短所'')
-ワースト1位タイの最高速
-rpm型の砲にしては妙に少ない総弾数
-[[Valentine II]]と違ってマッチング優遇がない
//#shadowheader(2,''初期の研究'');
//-最初から割と完成されているため、どれかを急ぐ必要はない。
//-伸び代が一番あるのは砲なので、砲塔から進めるのが無難か。
//-エンジンはイギリス駆逐ルートのティア3バレンタインATと互換するため、そちらで研究しておく事も考えられる。
--------
*歴史背景 [#i2525172]
#region(wikipedia より)
バレンタイン歩兵戦車は、A10巡航戦車を元に開発された。
ヴィッカース・アームストロング社が私案として設計し(このため"A"コードは付加されていない)、英陸軍省により1938年2月に承認された。
A10巡航戦車の車台部品を流用するため、車重を16tに制限する必要があり、歩兵戦車に準じた厚さ60mm以上の装甲を備えるには、車体を小型化する必要があった。
このため最初のモックアップではキューポラ付きの3名用砲塔が備えられていたが、それでは装甲厚を減らさないと重量制限に収まらず、一時は武装を15mmベサ機銃に変更することも検討された。
結局二度目のモックアップでは小型の2名用砲塔に変更され、この段階ではまだ装甲が50mmから45mmと薄いままの予定だったが、1939年4月半ば陸軍省はヴィッカース社に、装甲厚60mm以上にすることを条件に当初100輌、後に300輌を量産する許可を出した。
試作車を作らずいきなりの量産化であったが、既にA10にダミーウエイトを載せた車輌での試験を行っていたこともあり、1940年5月にロールアウトした最初の量産車は試験で満足のいく性能を発揮した。
本車はマチルダ戦車よりは装甲が薄くエンジン出力も弱く、同程度の速度であったが、低コストで、かつ大量生産に適していた。
#endregion
#region(車両名の経緯)
バレンタインという名前が付けられた経緯については、いくつかの説が存在する。
もっともポピュラーなものは、陸軍省に設計が提出されたのがバレンタインデー(2月14日)だったというものだが、いくつかのソースは提出日が2月10日だったと主張している。
他の説では、A10戦車やその他のヴィッカース製戦車の開発に尽力したサー・ジョン・バレンタイン・カーデン(Sir John Valentine Carden)から取られたというものがある。この他に、Valentine は Vickers-Armstrong Ltd Elswick & Newcastle-upon-Tyne. の頭文
#endregion
-----
*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/Valentine]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F290&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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終了行:
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#contents
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*Tier 4 イギリス 軽戦車 Valentine Mk.Ⅸ [#k69fddac]
//CENTER:&ref(./画像.png,center,nolink,40%);
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CENTER:&ref(./valentine2.jpeg,center,nolink,zoom,550x550);
//ここには簡単な説明を入れてください(3行前後)詳しい内容は下部の解説へ
[[イギリス]]のTier4軽戦車。あのバレンタイン歩兵戦車であり、今では貴重な低Tierコレクター車である。&color(silver){%%バレンタインデーのギフトにいかが?%%};
#br
*''基本性能(v7.1.0)'' [#p4a5a2ae]
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#shadowheader(2,''武装'')
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#br
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#br
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//射界制限あり車両用
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#shadowheader(2,''エンジン'')
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#br
#shadowheader(2,''履帯'')
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|~IV|Valentine Mk.VI|20.00|38|3,200|
#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator
+Loader
#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''なし''
//''[[名称]]''
派生先:''なし''
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関連車両:''[[Valentine II]]''
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*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
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//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
#br
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*解説 [#bc129893]
#shadowheader(2,''主砲'')
#br
//-''QF 2-pdr Mk.X''
//本車の初期砲。
//貫通がAPとAPCR共に同格戦車の最終砲レベルであり、乗り出しから快適に使っていける。
//低い単発が弱点であり、身を晒す時間が長く同格上位の装甲でも無視出来ないリスクを負う。最終的には他に換装するのがいいだろう。
//HEは貫通が低すぎるため、最初からなかったものだと思っていい。
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//-''QF 6pdr Mk.III''
//中間砲。貫通はtier5中戦車の最終砲を若干上回るレベルであり、MatildaはおろかKV-1にも通用する。
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//...が、妙に少ない総弾数44発が足を引っ張る。あまり無駄弾は撃てないので気をつけよう。
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-''QF 6pdr Gun MkV''
ティア5の[[Crusader]]の最終砲でもあり、格上ですらスパスパ抜いていけるようになった。
だからといって格上に正面から挑むのはやめよう。DPMの差で普通に押し負ける。
総弾数が据え置きなので、やはり総火力に不安が残る。
#br
#shadowheader(2,''装甲'')
車体は全体的に60mm以上の装甲を持ち、細かいディティールや傾斜で数値以上に硬い。
しかし、上部下部や側面などところどころに垂直面を持つため、角度をつけたり車体を揺らしたりといった基本的なテクニックが重要となる。
車体と同等の装甲厚が緩い曲面を持つ砲塔は硬く、キューポラのような弱点も目立たない。
俯角も悪くないため、ハルダウンも有効になってくる
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
最高速こそ遅く24km程度となっているが、エンジン出力は十分なので加速がよく、斜面での減速も少ない。
初動で迷わず、早め早めの判断をすれば極端に困ることは少ないだろう。
旋回は速度の割に悪くなく、rpmが高いこともあってNDKに対する耐性は十分。
#shadowheader(2,''まとめ'')
イギリス名物の高rpm高貫通砲が重装甲な車体と噛み合っている。
乗りやすく、しかし乗り手の技量による伸び代もある。
名前の通り? チョコのような親しみやすさと奥深さを持つ戦車だと言えるだろう。
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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-どこから見ても硬めな装甲
-貫通力と手数に優れた砲
-重装甲鈍足戦車の癖に高いNDK耐性
//-乗り出しの楽さ
//-↑の割に多いモジュール互換
-[[Valentine II]]より貫通が高い
#shadowheader(2,''短所'')
-ワースト1位タイの最高速
-rpm型の砲にしては妙に少ない総弾数
-[[Valentine II]]と違ってマッチング優遇がない
//#shadowheader(2,''初期の研究'');
//-最初から割と完成されているため、どれかを急ぐ必要はない。
//-伸び代が一番あるのは砲なので、砲塔から進めるのが無難か。
//-エンジンはイギリス駆逐ルートのティア3バレンタインATと互換するため、そちらで研究しておく事も考えられる。
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*歴史背景 [#i2525172]
#region(wikipedia より)
バレンタイン歩兵戦車は、A10巡航戦車を元に開発された。
ヴィッカース・アームストロング社が私案として設計し(このため"A"コードは付加されていない)、英陸軍省により1938年2月に承認された。
A10巡航戦車の車台部品を流用するため、車重を16tに制限する必要があり、歩兵戦車に準じた厚さ60mm以上の装甲を備えるには、車体を小型化する必要があった。
このため最初のモックアップではキューポラ付きの3名用砲塔が備えられていたが、それでは装甲厚を減らさないと重量制限に収まらず、一時は武装を15mmベサ機銃に変更することも検討された。
結局二度目のモックアップでは小型の2名用砲塔に変更され、この段階ではまだ装甲が50mmから45mmと薄いままの予定だったが、1939年4月半ば陸軍省はヴィッカース社に、装甲厚60mm以上にすることを条件に当初100輌、後に300輌を量産する許可を出した。
試作車を作らずいきなりの量産化であったが、既にA10にダミーウエイトを載せた車輌での試験を行っていたこともあり、1940年5月にロールアウトした最初の量産車は試験で満足のいく性能を発揮した。
本車はマチルダ戦車よりは装甲が薄くエンジン出力も弱く、同程度の速度であったが、低コストで、かつ大量生産に適していた。
#endregion
#region(車両名の経緯)
バレンタインという名前が付けられた経緯については、いくつかの説が存在する。
もっともポピュラーなものは、陸軍省に設計が提出されたのがバレンタインデー(2月14日)だったというものだが、いくつかのソースは提出日が2月10日だったと主張している。
他の説では、A10戦車やその他のヴィッカース製戦車の開発に尽力したサー・ジョン・バレンタイン・カーデン(Sir John Valentine Carden)から取られたというものがある。この他に、Valentine は Vickers-Armstrong Ltd Elswick & Newcastle-upon-Tyne. の頭文
#endregion
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*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/Valentine]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F290&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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