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開始行:
#include(機体別ヘッダー,notitle);
*Tier7 日本 戦闘機 Mitsubishi A7M Reppu [#top]
&attachref(./A7M1.jpg,672x378);
▲初期状態
&attachref(./A7M2.jpg,672x378);
▲最終状態
13.2mm機関銃から20mm機関砲に換装され砲身が突き出ているのがわかる
ラジエータも大きくなっている
#br
''スクリーンショットは&color(Blue){エンブレム・ノーズアートなし};で''
#br
*性能一覧(v2.0.4.8) [#spec]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Gun Armament|17|25|
|BGCOLOR(#00B050):~爆装&br;Bombs and Rockets|>|0|
|BGCOLOR(#00B050):~抗堪性&br;Survivability|8|9|
|~耐久値&br;Hit Points|280|300|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|40|44|
|~最適高度最高速度(km/h)&br;Top Speed at Best Altitude|580|650|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum Dive Speed|700|720|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|>|92|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Time to Turn 360 deg|>|8.0|
|~横転率(°/s)&br;Rate of Roll|>|100|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|312|328|
|~失速速度(km/h)&br;Stall Speed|>|90|
|BGCOLOR(#00B050):~高度性能&br;Altitude Performance|>|31|
|~最適高度(m)&br;Optimum Altitude|>|1,100|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of Climb|114.0|123.6|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|6|
|~本体価格(Cr)|>|1,330,000|
#br
#null{{
#region(旧バージョンの性能)
*性能一覧(v1.9.7) [#spec_old]
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~耐久値&br;Hit points|280|300|
|~重量(kg)&br;Weight|3,730|4,000|
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Firepower|218|363|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|552|609|
|~最高海面速度(km/h)&br;Top speed at sea level|522|585|
|~最高速度(km/h)&br;Top speed at best altitude|580|650|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum dive speed|720|750|
|~失速速度(km/h)&br;Stall speed|>|110|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of climb|24.4|28.1|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|264.0|277.8|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|361|348|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Tune to Turn 360 deg|12.7|13.4|
|~横転率(deg/s)&br;Rate of Roll|90|89|
|~操縦性&br;Controllability|>|99|
|BGCOLOR(#00B050):~最適高度(m)&br;Optimum altitude|>|1,600|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|15|
|~本体価格(Cr)|>|1,330,000|
#endregion
}}
*装備 [#equipments]
**武装 [#weapon]
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述。例:2x .303 Browning Mk.II (W)
''[[固定武装>武装#fixedgun]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|翼内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~2x 20 mm Type 99-2 Model 4 (W)|100|400|720|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm Type 99-2 Model 5 (W)|110|~|740|
#br
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|翼内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~2x 13.2 mm Type 3 (W)|50|750|520|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm Type 99-2 Model 4 (W)|100|400|720|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm Type 99-2 Model 5 (W)|110|~|740|
// |~2x 13.2 mm Type 3 (W)|50|750|480(v1.9)&br;520(v2.0)|
// |BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm Type 99-2 Model 4 (W)|100|400|720|
// |BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm Type 99-2 Model 5 (W)|110|~|740|
#br
**その他の項目 [#parts]
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
''[[機体>機体・エンジン#airframe]]''
|CENTER:SIZE(11):260|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|耐久値|h
|~A7M1|280|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~A7M2|300|
#br
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
// 双発機の場合、ゲーム中の表示は「1基分の出力、2基分の重量」になっていることが多いので、公式HPから持ってきた方がいい。
// レシプロエンジンの場合
''[[エンジン>機体・エンジン#engine]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|馬力&br;(hp)|冷却方式|ブースト時間&br;(s)|h
|~NK9K|1,990|空冷|6|
|~MK9A|2,200|~|~|
|~MK9E|2,550|~|~|
// |~NK9K|1,990|空冷|15(v1.9)&br;6(v2.0)|
// |~MK9A|2,200|~|~|
// |~MK9E|2,550|~|~|
#br
''[[搭乗員]]''
// 1人乗り
|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):100|c
|~1|Pilot|
#br
''派生軍用機''
// 派生先・元が一つ
|>|CENTER:SIZE(11):150|c
|~派生元|[[A6M5]]|
|~派生先|[[J7W1]]|
#br
*解説 [#reference]
-v2.0
零戦とほぼ同等の旋回性となっているため、ひとたび格闘戦となれば無敵の存在となっている。
武装面に関しては、一部の大口径砲装備機を除けばトップクラスの火力を持っているため、プレイヤー操作の本機をフリーにすると、その拠点の機体が消滅する。
最適高度は1,100mだが、2,000m付近を飛ぶ爆撃機程度ならば、十分に撃破可能でも有る。
ただし、失速ギリギリで無理矢理なんとかという所のため、周囲に敵味方が居ない場合の最終手段くらいに考えておこう。
#br
機体の脆さはどうにもならないため、ヘッドオンから回避に失敗して大口径砲によって翼のどこかが吹き飛ぶことも頻発する。
尾翼を壊されて旋回戦で逆に不利になったり、パイロットが死んで弾がばらけてどうしようも無くなったりなどが致命傷になりやすい。
上手く回避して懐にもぐりこみ反撃できるようになれば、圧倒的な戦果を出せるだろう。
-v1.9
日本のTier7戦闘機。
Ver1.6でのカテゴリー再設定に伴い、対航空機が主任務の戦闘機に分類されて、装備から250kg爆弾が削除された。
#br
零戦の後継機として他国の追随を許さない旋回性能を受け継ぎ、最高で2550馬力のエンジンに支えられた速力と、4門の20mm機関砲を搭載可能な十二分な火力を持った非常に優れた戦闘機。
零戦より機体が大きくなって、若干動作の切れが悪くなっているが、横転率(ロール)が良くなっている。
しかし、このTierから、マッチング相手に頻繁にジェット機も登場するようになり、最適高度と速度と火力のインフレが激しい他国戦闘機の一撃離脱戦法の前に何も出来ず蒸発するケースが多発するようになる。
地上の固定目標の対空砲も大口径の物になってダメージが上がり、重戦闘機や地上攻撃機の中には、20mm機関砲クラスの後部銃座を持つ機体も現れ、低空域も決して安全とは言えない。
非常にきびしい環境の中に立たされることになるが、旋回戦に関しては、ソ連機以外に負ける要素は殆どないと言えるので、チャンスをいかして強くしたたかに生き延びよう。
#br
--1対1の場合
高高度性能の高い[[Bf 109 G]]や[[P-51D]]、[[I-220]]が相手の場合は戦闘の主導権を握れない。
脆いためヘッドオンは厳禁である。
低高度で急降下攻撃を回避し、上昇中の敵機を削るほかない。
迂闊な敵プレイヤーであれば運動エネルギーが不十分な高度から急降下し、鈍い上昇することがある。
そういうチャンスを待とう。
とはいえ、大柄かつ脆弱な機体ゆえ、待ってる間に削り殺されてしまうこともままあるのだが・・・。
ドッグファイトなら適切な速度を維持すればほぼ負けることは無いだろう。
[[Yak-3RD]]相手だと苦しいかも知れない。
#br
--対botの場合
開幕と同時にブースト全開で失速するまで上昇して味方を敵の場所まで誘導後、戦闘空域から一度離脱、
戦闘空域から外れるbotが居るので、そいつにヘッドオンするとウキウキで向かってくるので、敵の射程ギリギリで
横滑りとロール駆使して回避交差したらすぐにフラップ全開と同時にスロットル絞って反転して後は撃ちまくると
割と勝てるかもしれない。対人間でも、紙飛行機だと思ってヘッドオンしてくるので横滑りとロール、フラップと
スロットルを駆使すればなんとかなるかもしれない。上記の高高度性能の高い3機種場合でも必ず急降下でヘッド
オンしてくるので同様に回避交差するが、スロットルは絞らずに、こちらの反転終了後ブースト全開&急降下で
追いかける。この時、相手は速度超過で高機動ができないので、あとは撃ちまくると割となんとかなるかもしれない。
ただし、いずれの場合も回避交差に失敗すると即死なので注意。
#br
*史実 [#history]
#ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/32/Mitsubishi_A7M2.jpg,90%);
試作三号機(A7M2)。 プロペラは武装解除のため外されている。
#br
十七試艦上戦闘機 烈風は、日本海軍が零式艦上戦闘機の後継として試作した艦上戦闘機(のち局地戦闘機)。
設計生産は三菱重工業株式会社、機体略符号はA7M。連合国のコードネームは「Sam」。
高度6,000mにおいて345ノット(638.9km/h)以上の速度、高度6,000mまで6分以内の上昇力、零戦並の機動性をもつ機体として開発された。
#br
試作のみで実戦未参加であるにも関わらず、戦後ベストセラーとなった「零戦 日本海軍航空小史」において多くのエピソードが同書で紹介されたことから、比較的知名度の高い機体となった。
しかし、開発時期が遅く試作段階を脱せないまま終わっており、真価の見定めは困難である。
#br
発動機について。
「NK9K」は中島製最後のエンジン「誉二二型」の海軍略記号。陸軍では「ハ45-22」。十七試艦上戦闘機に搭載された。[[疾風>Ki-84]]に搭載されているのは「ハ45-21(誉二一型・NK9H)」で、このエンジンのベースになっている。
「MK9A」・「MK9E」は三菱製エンジン。陸海統合名は「ハ43」(陸軍では「ハ211」)。烈風に搭載される予定だったが、量産に至っていない。
#br
出典:[[烈風 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E9%A2%A8]]
#br
*コメント [#comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
#include(機体別ヘッダー,notitle);
*Tier7 日本 戦闘機 Mitsubishi A7M Reppu [#top]
&attachref(./A7M1.jpg,672x378);
▲初期状態
&attachref(./A7M2.jpg,672x378);
▲最終状態
13.2mm機関銃から20mm機関砲に換装され砲身が突き出ているのがわかる
ラジエータも大きくなっている
#br
''スクリーンショットは&color(Blue){エンブレム・ノーズアートなし};で''
#br
*性能一覧(v2.0.4.8) [#spec]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Gun Armament|17|25|
|BGCOLOR(#00B050):~爆装&br;Bombs and Rockets|>|0|
|BGCOLOR(#00B050):~抗堪性&br;Survivability|8|9|
|~耐久値&br;Hit Points|280|300|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|40|44|
|~最適高度最高速度(km/h)&br;Top Speed at Best Altitude|580|650|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum Dive Speed|700|720|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|>|92|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Time to Turn 360 deg|>|8.0|
|~横転率(°/s)&br;Rate of Roll|>|100|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|312|328|
|~失速速度(km/h)&br;Stall Speed|>|90|
|BGCOLOR(#00B050):~高度性能&br;Altitude Performance|>|31|
|~最適高度(m)&br;Optimum Altitude|>|1,100|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of Climb|114.0|123.6|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|6|
|~本体価格(Cr)|>|1,330,000|
#br
#null{{
#region(旧バージョンの性能)
*性能一覧(v1.9.7) [#spec_old]
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~耐久値&br;Hit points|280|300|
|~重量(kg)&br;Weight|3,730|4,000|
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Firepower|218|363|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|552|609|
|~最高海面速度(km/h)&br;Top speed at sea level|522|585|
|~最高速度(km/h)&br;Top speed at best altitude|580|650|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum dive speed|720|750|
|~失速速度(km/h)&br;Stall speed|>|110|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of climb|24.4|28.1|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|264.0|277.8|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|361|348|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Tune to Turn 360 deg|12.7|13.4|
|~横転率(deg/s)&br;Rate of Roll|90|89|
|~操縦性&br;Controllability|>|99|
|BGCOLOR(#00B050):~最適高度(m)&br;Optimum altitude|>|1,600|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|15|
|~本体価格(Cr)|>|1,330,000|
#endregion
}}
*装備 [#equipments]
**武装 [#weapon]
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述。例:2x .303 Browning Mk.II (W)
''[[固定武装>武装#fixedgun]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|翼内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
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#br
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|翼内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~2x 13.2 mm Type 3 (W)|50|750|520|
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#br
**その他の項目 [#parts]
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
''[[機体>機体・エンジン#airframe]]''
|CENTER:SIZE(11):260|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|耐久値|h
|~A7M1|280|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~A7M2|300|
#br
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
// 双発機の場合、ゲーム中の表示は「1基分の出力、2基分の重量」になっていることが多いので、公式HPから持ってきた方がいい。
// レシプロエンジンの場合
''[[エンジン>機体・エンジン#engine]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|馬力&br;(hp)|冷却方式|ブースト時間&br;(s)|h
|~NK9K|1,990|空冷|6|
|~MK9A|2,200|~|~|
|~MK9E|2,550|~|~|
// |~NK9K|1,990|空冷|15(v1.9)&br;6(v2.0)|
// |~MK9A|2,200|~|~|
// |~MK9E|2,550|~|~|
#br
''[[搭乗員]]''
// 1人乗り
|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):100|c
|~1|Pilot|
#br
''派生軍用機''
// 派生先・元が一つ
|>|CENTER:SIZE(11):150|c
|~派生元|[[A6M5]]|
|~派生先|[[J7W1]]|
#br
*解説 [#reference]
-v2.0
零戦とほぼ同等の旋回性となっているため、ひとたび格闘戦となれば無敵の存在となっている。
武装面に関しては、一部の大口径砲装備機を除けばトップクラスの火力を持っているため、プレイヤー操作の本機をフリーにすると、その拠点の機体が消滅する。
最適高度は1,100mだが、2,000m付近を飛ぶ爆撃機程度ならば、十分に撃破可能でも有る。
ただし、失速ギリギリで無理矢理なんとかという所のため、周囲に敵味方が居ない場合の最終手段くらいに考えておこう。
#br
機体の脆さはどうにもならないため、ヘッドオンから回避に失敗して大口径砲によって翼のどこかが吹き飛ぶことも頻発する。
尾翼を壊されて旋回戦で逆に不利になったり、パイロットが死んで弾がばらけてどうしようも無くなったりなどが致命傷になりやすい。
上手く回避して懐にもぐりこみ反撃できるようになれば、圧倒的な戦果を出せるだろう。
-v1.9
日本のTier7戦闘機。
Ver1.6でのカテゴリー再設定に伴い、対航空機が主任務の戦闘機に分類されて、装備から250kg爆弾が削除された。
#br
零戦の後継機として他国の追随を許さない旋回性能を受け継ぎ、最高で2550馬力のエンジンに支えられた速力と、4門の20mm機関砲を搭載可能な十二分な火力を持った非常に優れた戦闘機。
零戦より機体が大きくなって、若干動作の切れが悪くなっているが、横転率(ロール)が良くなっている。
しかし、このTierから、マッチング相手に頻繁にジェット機も登場するようになり、最適高度と速度と火力のインフレが激しい他国戦闘機の一撃離脱戦法の前に何も出来ず蒸発するケースが多発するようになる。
地上の固定目標の対空砲も大口径の物になってダメージが上がり、重戦闘機や地上攻撃機の中には、20mm機関砲クラスの後部銃座を持つ機体も現れ、低空域も決して安全とは言えない。
非常にきびしい環境の中に立たされることになるが、旋回戦に関しては、ソ連機以外に負ける要素は殆どないと言えるので、チャンスをいかして強くしたたかに生き延びよう。
#br
--1対1の場合
高高度性能の高い[[Bf 109 G]]や[[P-51D]]、[[I-220]]が相手の場合は戦闘の主導権を握れない。
脆いためヘッドオンは厳禁である。
低高度で急降下攻撃を回避し、上昇中の敵機を削るほかない。
迂闊な敵プレイヤーであれば運動エネルギーが不十分な高度から急降下し、鈍い上昇することがある。
そういうチャンスを待とう。
とはいえ、大柄かつ脆弱な機体ゆえ、待ってる間に削り殺されてしまうこともままあるのだが・・・。
ドッグファイトなら適切な速度を維持すればほぼ負けることは無いだろう。
[[Yak-3RD]]相手だと苦しいかも知れない。
#br
--対botの場合
開幕と同時にブースト全開で失速するまで上昇して味方を敵の場所まで誘導後、戦闘空域から一度離脱、
戦闘空域から外れるbotが居るので、そいつにヘッドオンするとウキウキで向かってくるので、敵の射程ギリギリで
横滑りとロール駆使して回避交差したらすぐにフラップ全開と同時にスロットル絞って反転して後は撃ちまくると
割と勝てるかもしれない。対人間でも、紙飛行機だと思ってヘッドオンしてくるので横滑りとロール、フラップと
スロットルを駆使すればなんとかなるかもしれない。上記の高高度性能の高い3機種場合でも必ず急降下でヘッド
オンしてくるので同様に回避交差するが、スロットルは絞らずに、こちらの反転終了後ブースト全開&急降下で
追いかける。この時、相手は速度超過で高機動ができないので、あとは撃ちまくると割となんとかなるかもしれない。
ただし、いずれの場合も回避交差に失敗すると即死なので注意。
#br
*史実 [#history]
#ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/32/Mitsubishi_A7M2.jpg,90%);
試作三号機(A7M2)。 プロペラは武装解除のため外されている。
#br
十七試艦上戦闘機 烈風は、日本海軍が零式艦上戦闘機の後継として試作した艦上戦闘機(のち局地戦闘機)。
設計生産は三菱重工業株式会社、機体略符号はA7M。連合国のコードネームは「Sam」。
高度6,000mにおいて345ノット(638.9km/h)以上の速度、高度6,000mまで6分以内の上昇力、零戦並の機動性をもつ機体として開発された。
#br
試作のみで実戦未参加であるにも関わらず、戦後ベストセラーとなった「零戦 日本海軍航空小史」において多くのエピソードが同書で紹介されたことから、比較的知名度の高い機体となった。
しかし、開発時期が遅く試作段階を脱せないまま終わっており、真価の見定めは困難である。
#br
発動機について。
「NK9K」は中島製最後のエンジン「誉二二型」の海軍略記号。陸軍では「ハ45-22」。十七試艦上戦闘機に搭載された。[[疾風>Ki-84]]に搭載されているのは「ハ45-21(誉二一型・NK9H)」で、このエンジンのベースになっている。
「MK9A」・「MK9E」は三菱製エンジン。陸海統合名は「ハ43」(陸軍では「ハ211」)。烈風に搭載される予定だったが、量産に至っていない。
#br
出典:[[烈風 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E9%A2%A8]]
#br
*コメント [#comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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