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#include(機体別ヘッダー,notitle)
*Tier8 ドイツ 戦闘機 Messerschmitt Me 209 A [#top]
&attachref(./Me 209 V5.jpg,672x378);
▲初期状態 Me 209 V5
&attachref(./Me 209 V6.jpg,672x378);
▲最終状態 Me 209 V6
#br
''スクリーンショットは&color(Blue){エンブレム・ノーズアートなし};で''
#br
*性能一覧(v2.0.11.1) [#spec]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
// 初期状態・最終状態(爆弾やロケット無し)・最終状態(爆弾・ロケット・外装機銃など全て搭載した状態)
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Gun Armament|12|23|
|BGCOLOR(#00B050):~爆装&br;Bombs and Rockets|>|0|
|BGCOLOR(#00B050):~抗堪性&br;Survivability|9|10|
|~耐久値&br;Hit Points|300|340|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|57|60|
|~最適高度最高速度(km/h)&br;Top Speed at Best Altitude|710|760|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum Dive Speed|880|900|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|68|70|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Time to Turn 360 deg|10.5|10.3|
|~横転率(°/s)&br;Rate of Roll|>|140|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|480|500|
|~失速速度(km/h)&br;Stall Speed|>|150|
|BGCOLOR(#00B050):~高度性能&br;Altitude Performance|>|82|
|~最適高度(m)&br;Optimum Altitude|>|2,500|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of Climb|139.9|147.4|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|10|
|~本体価格(Cr)|>|2,380,000|
#br
#null{{
#region(旧バージョンの性能)
*性能一覧(v1.9.9) [#spec_old]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
// 初期状態・最終状態(爆弾やロケット無し)・最終状態(爆弾・ロケット・外装機銃など全て搭載した状態)
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~耐久値&br;Hit points|280|310|
|~重量(kg)&br;Weight|4,180|4,400|
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Firepower|153|340|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|678|702|
|~最高海面速度(km/h)&br;Top speed at sea level|568|604|
|~最高速度(km/h)&br;Top speed at best altitude|710|755|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum dive speed|870|880|
|~失速速度(km/h)&br;Stall speed|>|140|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of climb|27.0|30.0|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|392.0|405.3|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|300|293|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Tune to Turn 360 deg|22.1|22.9|
|~横転率(deg/s)&br;Rate of Roll|125|126|
|~操縦性&br;Controllability|>|100|
|BGCOLOR(#00B050):~最適高度(m)&br;Optimum altitude|>|2,600|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|15|
|~本体価格(Cr)|>|2,380,000|
#endregion
}}
*装備 [#equipments]
**武装 [#weapon]
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述。例:2x .303 Browning Mk.II (W)
''[[固定武装>武装#fixedgun]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|同調機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~2x 13 mm MG-131 (S)|49|700|500|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm MG-151/20 (1944) (S)|95|400|780|
// |~2x 13 mm MG-131 (S)|49|700|460(v1.9)&br;500(v2.0)|
// |BGCOLOR(#BBBBBB):~2x 20 mm MG-151/20 (1944) (S)|95|400|780|
#br
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|軸内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~1x 20 mm MG-151/20 (1944) (H)|110|420|780|
|~1x 30 mm MK-108 (1944) (H)|200|240|616|
|~1x 30 mm MK-103 (H)|140|60|949|
// |~1x 20 mm MG-151/20 (1944) (H)|110|420|780|
// |~1x 30 mm MK-108 (1944) (H)|200|200(v1.9)&br;240(v2.0)|616|
// |~1x 30 mm MK-103 (H)|140|60|800(v1.9)&br;949(v2.0)|
#br
**その他の項目 [#parts]
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
''[[機体>機体・エンジン#airframe]]''
|CENTER:SIZE(11):260|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|耐久値|h
|~Me 209 V5|300|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~Me 209 V6|340|
// |~Me 209 V5|280(v1.9)&br;300(v2.0)|
// |BGCOLOR(#BBBBBB):~Me 209 V6|310(v1.9)&br;340(v2.0)|
#br
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
// 双発機の場合、ゲーム中の表示は「1基分の出力、2基分の重量」になっていることが多いので、公式HPから持ってきた方がいい。
// レシプロエンジンの場合
''[[エンジン>機体・エンジン#engine]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|馬力&br;(hp)|冷却方式|ブースト時間&br;(s)|h
|~DB 603 A|1,750|水冷|10|
|~DB 603 G|1,900|~|~|
|~Jumo 213 E-1|2,050|~|~|
// |~DB 603 A|1,750|水冷|15(v1.9)&br;10(v2.0)|
// |~DB 603 G|1,900|~|~|
// |~Jumo 213 E-1|2,050|~|~|
#br
''[[搭乗員]]''
|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):100|c
|~1|Pilot|
#br
''派生軍用機''
// 派生先・元が一つ
|>|CENTER:SIZE(11):150|c
|~派生元|[[Bf 109 G]]|
|~派生先|[[Me P.1092]]|
#br
*解説 [#reference]
Tier8のドイツ戦闘機。
-v2.0
初期状態の火力の低さには驚かされる。
日本機やソ連機が硬く感じるほど。
重戦闘機を落とそうとすればマップの半分を使った追いかけっこをする羽目になる。
13mmを換装するためには機体の開発(約20k経験値)が必要になる。
これは流石にフリー経験値の使用を推奨する。
20mm同調自体は[[Fw 190 D]]を開発した時点で使用可能になるので、そちらでどうぞ。
換装後ならば20mm同調の素直な使い勝手もあり、非常に強力な機体になる。
エンジンも[[Me 265]]や[[Fw 190 D]]・[[Bf 109 Z]]で開発可能のため、この機体で開発する必要は無い。
#br
非常にパワフルなエンジンと若干伸びたブースト時間のおかげで、上に下にと自在に高度を変えることができ、良好な機動性を活かして防衛機・Bot機相手ならばドッグファイトも可能。
[[Spitfire XIV]]や[[Ki-94-II]]には注意しよう。
特に[[Ki-94-II]]は高高度まで上昇可能だ。
その他ソ連機は高度を取れば上がってこれない。
-v1.9
高い最適高度と機動性で、ボットが投入される前の少人数戦では無敵(だった気がする)。
#br
*史実 [#history]
#ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5a/Messerschmitt_Me_209_V-4_on_the_ground.jpg,500x300)
#br
メッサーシュミットMe 209 IIは第二次世界大戦時にドイツで試作された、単発プロペラの戦闘機である。
#br
Bf109の後継機として開発したMe309が失敗に終わったことから、メッサーシュミット社では1943年の中頃から新たなBf109の後継機の開発を開始した。この機体にはMe209 II の制式名が与えられた。速度記録機のMe209(V1~V4)とは全く異なる機体である。
試作第1号機のMe209V5は、Bf109GのエンジンをDB603Aに環状ラジエーターを組み合わせたものを装備し、主翼を延長して高高度性能を向上させた。また、主脚は内側に引き込む形をとった。当初、開発期間短縮のため機体部品はBf109系列と65%共通化していたが、度
1943年11月に初飛行し、その後エンジンがDB603Gに換装されたが最高速度は669km/hにとどまり、航空省はBf109の生産ラインを切り替えてまで量産する価値は無いとの決定を下し1944年4月開発中止となる。
1943年末に完成したV6は、ドイツ航空省からの指示によりJumo213エンジンを搭載し1944年4月に初飛行した。V7は、DB628エンジンの開発が遅れてしまい、代わりにDB603Gエンジンを搭載した形で1944年6月に初飛行した。
#br
出典:[[Me 209 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/Me_209_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
#br
*コメント [#comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
#include(機体別ヘッダー,notitle)
*Tier8 ドイツ 戦闘機 Messerschmitt Me 209 A [#top]
&attachref(./Me 209 V5.jpg,672x378);
▲初期状態 Me 209 V5
&attachref(./Me 209 V6.jpg,672x378);
▲最終状態 Me 209 V6
#br
''スクリーンショットは&color(Blue){エンブレム・ノーズアートなし};で''
#br
*性能一覧(v2.0.11.1) [#spec]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
// 初期状態・最終状態(爆弾やロケット無し)・最終状態(爆弾・ロケット・外装機銃など全て搭載した状態)
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Gun Armament|12|23|
|BGCOLOR(#00B050):~爆装&br;Bombs and Rockets|>|0|
|BGCOLOR(#00B050):~抗堪性&br;Survivability|9|10|
|~耐久値&br;Hit Points|300|340|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|57|60|
|~最適高度最高速度(km/h)&br;Top Speed at Best Altitude|710|760|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum Dive Speed|880|900|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|68|70|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Time to Turn 360 deg|10.5|10.3|
|~横転率(°/s)&br;Rate of Roll|>|140|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|480|500|
|~失速速度(km/h)&br;Stall Speed|>|150|
|BGCOLOR(#00B050):~高度性能&br;Altitude Performance|>|82|
|~最適高度(m)&br;Optimum Altitude|>|2,500|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of Climb|139.9|147.4|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|10|
|~本体価格(Cr)|>|2,380,000|
#br
#null{{
#region(旧バージョンの性能)
*性能一覧(v1.9.9) [#spec_old]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
// 初期状態・最終状態(爆弾やロケット無し)・最終状態(爆弾・ロケット・外装機銃など全て搭載した状態)
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~耐久値&br;Hit points|280|310|
|~重量(kg)&br;Weight|4,180|4,400|
|BGCOLOR(#00B050):~火力&br;Firepower|153|340|
|BGCOLOR(#00B050):~速度&br;Airspeed|678|702|
|~最高海面速度(km/h)&br;Top speed at sea level|568|604|
|~最高速度(km/h)&br;Top speed at best altitude|710|755|
|~最大降下速度(km/h)&br;Maximum dive speed|870|880|
|~失速速度(km/h)&br;Stall speed|>|140|
|~上昇率(m/s)&br;Rate of climb|27.0|30.0|
|~最適速度(km/h)&br;Optimum Airspeed|392.0|405.3|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性&br;Maneuverability|300|293|
|~一周旋回時間(s)&br;Average Tune to Turn 360 deg|22.1|22.9|
|~横転率(deg/s)&br;Rate of Roll|125|126|
|~操縦性&br;Controllability|>|100|
|BGCOLOR(#00B050):~最適高度(m)&br;Optimum altitude|>|2,600|
|~フラップ|>|あり|
|~ブースト時間(s)|>|15|
|~本体価格(Cr)|>|2,380,000|
#endregion
}}
*装備 [#equipments]
**武装 [#weapon]
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述。例:2x .303 Browning Mk.II (W)
''[[固定武装>武装#fixedgun]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|同調機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~2x 13 mm MG-131 (S)|49|700|500|
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// |~2x 13 mm MG-131 (S)|49|700|460(v1.9)&br;500(v2.0)|
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#br
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|軸内機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
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|~1x 30 mm MK-108 (1944) (H)|200|240|616|
|~1x 30 mm MK-103 (H)|140|60|949|
// |~1x 20 mm MG-151/20 (1944) (H)|110|420|780|
// |~1x 30 mm MK-108 (1944) (H)|200|200(v1.9)&br;240(v2.0)|616|
// |~1x 30 mm MK-103 (H)|140|60|800(v1.9)&br;949(v2.0)|
#br
**その他の項目 [#parts]
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
''[[機体>機体・エンジン#airframe]]''
|CENTER:SIZE(11):260|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|耐久値|h
|~Me 209 V5|300|
|BGCOLOR(#BBBBBB):~Me 209 V6|340|
// |~Me 209 V5|280(v1.9)&br;300(v2.0)|
// |BGCOLOR(#BBBBBB):~Me 209 V6|310(v1.9)&br;340(v2.0)|
#br
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
// 双発機の場合、ゲーム中の表示は「1基分の出力、2基分の重量」になっていることが多いので、公式HPから持ってきた方がいい。
// レシプロエンジンの場合
''[[エンジン>機体・エンジン#engine]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|馬力&br;(hp)|冷却方式|ブースト時間&br;(s)|h
|~DB 603 A|1,750|水冷|10|
|~DB 603 G|1,900|~|~|
|~Jumo 213 E-1|2,050|~|~|
// |~DB 603 A|1,750|水冷|15(v1.9)&br;10(v2.0)|
// |~DB 603 G|1,900|~|~|
// |~Jumo 213 E-1|2,050|~|~|
#br
''[[搭乗員]]''
|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):100|c
|~1|Pilot|
#br
''派生軍用機''
// 派生先・元が一つ
|>|CENTER:SIZE(11):150|c
|~派生元|[[Bf 109 G]]|
|~派生先|[[Me P.1092]]|
#br
*解説 [#reference]
Tier8のドイツ戦闘機。
-v2.0
初期状態の火力の低さには驚かされる。
日本機やソ連機が硬く感じるほど。
重戦闘機を落とそうとすればマップの半分を使った追いかけっこをする羽目になる。
13mmを換装するためには機体の開発(約20k経験値)が必要になる。
これは流石にフリー経験値の使用を推奨する。
20mm同調自体は[[Fw 190 D]]を開発した時点で使用可能になるので、そちらでどうぞ。
換装後ならば20mm同調の素直な使い勝手もあり、非常に強力な機体になる。
エンジンも[[Me 265]]や[[Fw 190 D]]・[[Bf 109 Z]]で開発可能のため、この機体で開発する必要は無い。
#br
非常にパワフルなエンジンと若干伸びたブースト時間のおかげで、上に下にと自在に高度を変えることができ、良好な機動性を活かして防衛機・Bot機相手ならばドッグファイトも可能。
[[Spitfire XIV]]や[[Ki-94-II]]には注意しよう。
特に[[Ki-94-II]]は高高度まで上昇可能だ。
その他ソ連機は高度を取れば上がってこれない。
-v1.9
高い最適高度と機動性で、ボットが投入される前の少人数戦では無敵(だった気がする)。
#br
*史実 [#history]
#ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5a/Messerschmitt_Me_209_V-4_on_the_ground.jpg,500x300)
#br
メッサーシュミットMe 209 IIは第二次世界大戦時にドイツで試作された、単発プロペラの戦闘機である。
#br
Bf109の後継機として開発したMe309が失敗に終わったことから、メッサーシュミット社では1943年の中頃から新たなBf109の後継機の開発を開始した。この機体にはMe209 II の制式名が与えられた。速度記録機のMe209(V1~V4)とは全く異なる機体である。
試作第1号機のMe209V5は、Bf109GのエンジンをDB603Aに環状ラジエーターを組み合わせたものを装備し、主翼を延長して高高度性能を向上させた。また、主脚は内側に引き込む形をとった。当初、開発期間短縮のため機体部品はBf109系列と65%共通化していたが、度
1943年11月に初飛行し、その後エンジンがDB603Gに換装されたが最高速度は669km/hにとどまり、航空省はBf109の生産ラインを切り替えてまで量産する価値は無いとの決定を下し1944年4月開発中止となる。
1943年末に完成したV6は、ドイツ航空省からの指示によりJumo213エンジンを搭載し1944年4月に初飛行した。V7は、DB628エンジンの開発が遅れてしまい、代わりにDB603Gエンジンを搭載した形で1944年6月に初飛行した。
#br
出典:[[Me 209 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/Me_209_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
#br
*コメント [#comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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