Tier5 日本 戦艦 金剛

Last-modified: 2019-03-05 (火) 13:34:39

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基本情報

Kongo.png
艦名金剛艦級金剛型進水0000年排水量00000トン全長000m00.0m出力000000馬力

性能諸元

テンプレートver.1.0.0.0
編集時ver.1.0.0.0
Tier5国家日本派生元石鎚
艦種戦艦種別ツリー艦艇派生先扶桑


基本性能

抗堪性継戦能力(HP)36,624
防郭防御0.00%
火災浸水耐性00.00%
装甲0.00%
対水雷防御0.00%
機動性
(操縦性)
最大速力29.31ノット[kt]
加速時間
(最大速度)
0.00秒
転舵速度0.00角度/秒
転舵所要時間0.00秒


隠蔽性通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離0.0km--0.0km0.0km
航空発見距離0.0km-0.0km0.0km-


搭載兵器

主砲船体兵器名/口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填旋回速度弾種射程
-356mm/000基×0門HE弾 00(0%)
AP弾
0.0秒00.0度秒-00.00km


副砲船体兵器名/口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填旋回速度弾種射程
-152mm/000基×0門HE弾 00(0%)
AP弾
0.0秒00.0度秒-00.00km


魚雷兵器名/口径搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間180度旋回発見距離
-兵器名0基×0門(0門)0.0km00kt000000秒0.0秒0.0km


対空砲船体兵器名/口径搭載基数×門数秒間平均ダメージ射程
-00mm/000基×0門00.0km


搭載可能装備

  • アイテム
  • 軍需物資
  • 装備

アップグレード

船体
主砲
副砲
火器管制
エリート艦艇特性
...

ゲーム内説明

編集待ち

解説

編集待ち

日本のTier5巡洋戦艦(BC)。火力も速力もTier5としては相当高性能に纏まっているが、ここからMMの優遇がなくなる。
ver0.5.11.0にてかつてのA船体が削除された。竣工時の姿を見ることはもうできない…残念。
 

主砲
妙義から連装砲塔が1基増え、射程もさらに延び、B船体では砲弾も更新されて貫徹力も増す。
同格の戦艦と比較した際、連装4基8門はやや少ないように見えるが、斉射角度が30°と非常に優秀なため、他国の戦艦が8門以上を使った砲撃を行うのに防御姿勢を崩すリスクを伴うのに対して、本艦は防御姿勢をほぼ崩すことなく斉射が行える。
射程も21kmと同格では最大の射程を誇るが、18㎞以遠では少しの加減速と舵取りだけで回避されてしまう。散布界も広がるため、命中数も乏しく有効なダメージを与え続けることは難しいだろう。
あくまで撃つ機会を増やすものであり、最大射程≠有効射程ということを理解しておきたい。
目安として主な目標である巡洋艦に対する砲撃は、15㎞以内に近づいて行いたい。
後期船体はカタパルトが増設され着弾観測機が使用でき、使用時の射程は25km強まで延伸される。
射程距離が伸びるのは副次効果であり、主な用途は上空視点に移ることで奥行きを調整しやすくなることにある。
特に通常視点では奥の偏差が取り難い、島の向こうの敵艦に対して射撃する際に効果を発揮するだろう。
Tier5からモジュールのスロットがひとつ解禁され、主砲の散布界を縮小させる「射撃システム改良1」が装備できるようになる。どれを付けるべきか迷ったらこれを選択しておくとよい。
 
対空
中距離の対空機銃がなく、127mm高角砲が1.9~5.8㎞と広い範囲をカバーしている。
これは長距離対空が強力な同格のKönigと比較した場合、射程で勝るが継続ダメージや爆発数は劣る。しかしKönigは3.5㎞からの中距離対空が貧弱であり、また逆に中距離から大きなダメージを与えることのできるBretagneやIron Duke等と比較すると、金剛は得意な距離は無いが広い範囲で安定したダメージを与える対空能力であると言える。
Tier5から装備できるアップグレード「対空砲改良2」を付ければ爆発数を2つ増やすことができる。
まだまだ艦載機で回避行動を取らない空母プレイヤーの多いTierなので、そういう相手ならば撃墜に大きく寄与するだろう。
ただし「対空砲改良2」は「射撃システム改良1」と同じスロットになるので、主砲の精度とトレードオフとなる点には注意。
 
装甲
一応戦艦に属する船であるが、建造当初は巡洋戦艦として設計されていた事もあり、装甲が薄めである(とはいっても、重巡よりよっぽど厚くはあるのだが)。
だいたい距離10km以内から舷側に20.3cmAPがVPに刺さり始めるので、近距離では相手の態勢に注意が必要*1。
一方、艦首・艦尾にはそれなりに装甲が貼られているため、傾ければAP弾に対しては比較的ダメージを受けにくい。
大口径砲と大規模な機関部の双方を収め、かつ高速を出す為に船体が非常に長くなっており、魚雷などにも当たりやすくなっているため要注意。*2
機動性
前身の妙義と同様の巡洋戦艦であり、初期モジュールの速力24.9ノットでも機関改装後のNew York(21.0ノット)、König(24.0ノット)より速い。機関改装で速力30ノットとなり妙義と同じ感覚で走れる。
マッチング対象は妙義と戦場で見る事は稀だが石鎚を除けばすべてBBではあるが、初期に比べ多くの戦艦が実装された結果、最速の座をグナイゼナウに譲ってしまった。とはいえTier5以下の戦艦で最速であるのには変わりない。
引き撃ちの有利を作りやすいだけでなく陣地転換も比較的容易であるので、戦場全体を見渡して立ち回ろう。

史実

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小ネタ

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  • 本家のを移植しました -- 2019-03-05 (火) 13:34:39

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