アプリケーション/動作確認済アプリケーションリスト
Last-modified: 2008-01-16 (水) 11:24:45
動作確認済アプリケーションリスト
- Internet Explorer Mobile
- Fav2Html(お気に入り)
IEのお気に入りに設定している内容からHTMLを作ることが可能。
IEのホームページを作成したHTMLに切り替える機能もついている。
- Office Mobile
- Microsoft Office Mobile 6.1(非公式リンク)
※本家(MS)のサイトから削除されている為、重大なバグが残っているかもしれません。
自己責任でどうぞ!
Microsoft Office 2007 を使用して作成された Word 文書および Excel ブックの表示と編集、ならびに PowerPoint スライド ショーの表示が可能に。
その他追加機能
- Excel Mobile でのグラフ表示の機能向上
- PowerPoint Mobile での SmartArt グラフィックの表示
- 圧縮された (.zip) フォルダ内のファイルの表示と展開
- RSSリーダ
- NewsBreak
シェアウェア。
OPMLの読み込みが可能で、PCで作ったRSSリストが読み込める。
グループ化にも対応しているので便利。
- NewsMix
フリーのRSSリーダ。
無償で使える代わりに広告が表示される。
- Tweaks
- AE Button Plus(キー割り当て)
ダブルクリックや長押しにアプリを割り付けることが可能。
※WIKIWIKI.jpには公開サイトのURLが貼り付けられない為、Google等で"AE Software"、"AE Button Plus"等で検索してください。
- ClockOnTop (Freeware)
タスクバーに時計を常に表示するアプリ。
スタートメニューを開いている時でも、バッテリ残量の横に時計が表示されるようになるので非常に便利。
画面イメージの下にあるGoogle Adsenseのさらに下くらいにあるDownloadからゲット。
- CBHelper(コピペツール)
Ctrlキーが無くコピペが出来ない、Shiftキーを押しても範囲選択出来ないデバイスで
範囲選択、コピぺを行うためのツール。
X02HTでは必須ともいえる。
- EasyClip(コピペツール)
Ctrlキーが無くコピペが出来ない、Shiftキーを押しても範囲選択出来ないデバイスで
範囲選択、コピぺを行うためのツール。
定型文機能もあり、Ver.009でクリップボード履歴機能も搭載された。
X02HTでは必須ともいえる。
- IECacheMgr for SP
InternetExplorerを使った時に保存されるキャッシュ、Cookie、履歴の保存容量確認や保存容量上限や保存場所の変更、削除を行えるWindowsMobile6 Standard(SmartPhone)用アプリ。
- InstallHistory
インストールしたアプリの履歴を保存しておくことが出来るアプリ。
ハードリセット前にこのアプリで履歴を保存しておけば、再構築を行う際に以前どんなアプリを入れていたかを思い出せなくなるのを防げる。
- VITO Copy Paste(コピペツール)
使い方は以下のとおり。
- アーカイブ中のVitoCopyPaste.exeを\Program Filesに放り込む。
- X02HTで起動→running。止めるには、もう一度起動。
- 決定キー長押しで、コンテクスメニューが出てくるようになる。
- 初期設定の日本語は???なので、\Program Files\VitoCopyPaste.exe.iniを編集(AUTO_LOCALIZATION = 0)。
- パケ☆すた
WindowsMobile5.0以上向けのフリーのパケットカウンターアプリ。
- 本日、今月、前月、前々月のデータ量の表示、パケット数の表示、プランの設定(プリセットあり)によるパケット換算表示が可能。
- 過去2か月分のグラフ表示。
- 指定したパケット数を超えた場合のポップアップアラート機能。
rltodayと併用すればTodayに表示も可能。
- MyWillcomから取得したデータによる補正(まだ未実装なので予定) 自分が契約しているプラン以外を選択しても、そのプランだった場合の金額など表示されるため、プラン乗り換えの参考にもなる。
- スクリーンキャプチャ
- KTCapt for Smartphone
定番スクリーンキャプチャソフト。
スタートの中にできた、KTCaptSP(Option)のアイコンから起動すると、画像フォーマット
や保存先、撮影実行までの待ち時間などを設定可能。
- セキュリティ
- Symantec Mobile AntiVirus(リンク先へX02HTからアクセス)
いろんな意味で有名なアンチウィルスソフト。
X02HTのIEのお気に入りに初期登録されている『ケータイセキュリティダウンロード』から購入可能(クレジットカードによる月額課金)。
- タスクマネージャ
- Oxios Memory
同梱されているOxios CloseAppsにより、MS純正のタスクマネージャでは解放できないメモリを解放できる。
また、同梱のOxios Hibernateにより、起動中のアプリケーションを終了することなくメモリ領域を確保できる。
- jot
エディットコントロール系エディタ。
小さいテキストファイルや、iniファイルの編集向けのエディタ。
- マルチインスタンスで動作。
1ファイル/1インスタンスで何個でも多重起動する。
複数のファイルを並行して編集することが可能。
※タスクマネージャ系のソフトと併用を推奨。
- SJIS,JIS,EUC,UTF-8,UTF-16などの各種文字コードに対応。(自動判定)
- シフトキーの無いキーパッドでの範囲選択が可能。
※扱える文字数には制限がある。(文字コード問わず29000文字)
- メモツール
- DocLock
パスワードの管理にも便利なメモ管理ソフト。
TripleDES 192bitで暗号化に対応。
一定時間放置すると自動的に終了するなどの機能も。
- バックアップ
- Sprite Backup 6 (Shareware)
簡単操作で自動実行も可能なバックアップソフト。
自動もしくは手動でmicroSDカードなどの外部メモリやパソコンへバックアップファイルを作成可能。
- ファイル管理・操作
- filepacker
指定したディレクトリの*.jpgファイル、*.bmpファイルの日付を元に、フォルダに移動するプログラム。
たとえば、2007/10/30のjpgファイルがある場合、20071030というフォルダを作ってそこに移動できる。
カメラで撮影したファイルを日付ごとにフォルダにまとめることができる。
- Total Commander
ファイルのコピー/移動/実行/削除といったファイル管理ソフトとしての基本機能と同時に、標準で備わるファイルエクスプローラではできない機能を数々備えている高機能ファイラー。
以下は、機能の一例。
- ファイル検索機能や解凍、圧縮が可能。
- FTP機能やエディット機能。
- ウィンドウを2つ並べて相互でファイルを操作することが可能。
- wf
闇忍さんが公開されている、DOS時代を思い出させる昔懐かしい感じの2画面ファイラー。
要.NetCompactFramework
- メディアプレイヤー
- TCPMP
MP4, AVI, MP3, Matroska, Ogg Media, ASFなどのファイル形式に対応しているメディアプレイヤー。
プラグインでFLVなどの再生も可能に。
- ランチャー
- KTPocketLaunch
アプリケーション、DA、いくつかのシステムコマンドをコマンドランチャから実行できる。
コマンド名はインクリメンタル検索されるので少ない入力でコマンドを実行可能。
- KTPocketLaunch2
特に設定など何もせずにそのまま使い始められる。
基本的にカーソルとアクションキーのみで操作可能。
アプリを起動した回数を記録して、起動回数の多い順に並べる。
アプリの起動だけでなく、タスク管理もできる。
- QTz Today Plugin ランチャー(ファイル直リンク)
- 一見、標準のToday用ランチャーと同じGUIのランチャ。
- 標準のランチャーと、違い-左右の端から反対側への選択移動が可能。(標準は端っこで止まる)
- 任意のアプリケーションを12個まで表示可能(標準は10個)
- アプリを選択して実行しても、利用した順番に並びが変化しない。(並び固定)
- ※インストールするにはセキュリティーのアンロックが必須。
- ※アプリケーションの選択機能はまだ実装していないので、\Application Data\Home\QTz.iniを直接編集 → 2007/10/06公開のバージョンで設定ツールが同梱に)
- SmartToolkit
フォルダやアプリへのアクセス、タスク管理などを備えるランチャアプリ。
常駐後は「Home」キー押下でPC版Windowsのようなスタートメニューが開く。
※要「スタートアップ」登録
- 青空文庫
- 青空子猫
インターネット上に公開されている青空文庫( http://www.aozora.gr.jp/ )の作品を、Windows MobileのPDA/スマートフォンで読むためのソフトウェア。
※青空文庫には、著作権の消滅した作品と自由に読んでもらってかまわないとされた作品が、一定のルールに従った形式に調整されて掲載されています。
この形式には文章を読みやすくする「ルビ」などの情報が含まれており、ソフトウェアの表現力次第で紙媒体の書籍にも負けない読書環境が構築できます。
※カスタマイズはこちら(tom_katの W-ZERO3覚書 +α)
- 地図ツール
- GoogleMaps for Windows Mobile
- 表示場所の移動も思いのまま — インタラクティブな地図で、カーソル操作により自由自在に地図内を移動したり拡大縮小できます。
- 航空写真 — 好きな場所を、まるで空を飛んでいるように上空から眺めることができます。
- データ通信量が一目でわかる — Google マップではデータの通信量を常時監視できます。使用時に携帯端末の画面右上に表示されます。
- 充実したお店やサービスの情報 — お店やサービスを選んで [詳細] タブをクリックすると、営業時間や施設情報などを確認できます。
- 辞書ツール
- pDice
Windows Mobile用 PDIC形式の辞書ビューワー。
PDIC形式辞書(Win32版 Hyper辞書形式 ver4.00)に対応している。
Ver.0.5.0で英和辞書の活用形検索機能を追加され、
小文字にして検索 例)Go → go
不規則変化形辞書を使って検索 例)went → go
語尾のs,ed,ingを除去して検索 例)going → go
ということが可能に。