SR仕様年表

Last-modified: 2009-07-12 (日) 23:08:07
年式タンクホイール概要
197812L
ナロー型
YAMAHA
 
スポーク
ディスク
F1.85-19
R1.85-18
XT500ベースのロードバイクとしてSR誕生
 
 
 
1979キャスト
ディスク
F1.85-19
R2.15-18
・ホイールがスポークからキャストに
・500のキャブレターの口径が34mmから32mmに 
 
 
1983スポーク
ディスク
F1.85-19
R2.15-18
・キャストとスポーク併売
・ピボットにグリスニップル装着
・エアサス
・ハロゲンバルブ
1984限定サンバーストモデル(1000台400のみ)
198514L
音叉+
YAMAHA


スポーク
ドラム
F1.85-18
R2.15-18

・フロントが18インチドラムブレーキに
・バックステップへ変更(いわゆる純正バックステップ)
・ホワイトメーター化
・フォークブーツ追加 
・ヘッド改良
1988・キャブレターがVM32SS(ピストンバルブ式)からBST34(負圧式)に
・チェーンサイズが428に
199114L
音叉
・ミラクリエイト塗装導入
 
1992限定ミヤビマルーンモデル(500:100台、400:1000台)
1993・ライト常時点灯化に伴い、CDI変更、MFバッテリー化
・ハザードランプ追加
・サイドスタンドセンサー追加
1995限定サンバーストモデル(2000台)
199612L・ステップが'84以前の位置に戻る
1999SR500最終モデル
2000フロントドラム最終モデル
2001スポーク
ディスク
F1.85-18
R2.15-18
・フロントブレーキがドラムからディスクに
・キャブレターがBST34からBSR33に
・AIS(エアインダクションシステム)追加
 
2003・イモビライザー追加
・TPS(スロットルポジションセンサー)追加
・消音のためマフラー内部変更

関連ページ