基本情報
読み:ぼるく
性別:男
誕生日:2月22日
「三河の奥地でデュエル」シリーズのうp主。
第1期バトルロイヤルより登場。
「闇のゲームVS闇のゲーム」シリーズのうp主。
第6回に登場。
使用デッキ
【サンダー流】
- 【裏サンダー流】
- 【闇属性主軸双頭の雷龍融合】
- 【ボルト雷族】
- 【神・サンダー流】
- 【雷帝シンクロサンダー流】
- 【雷帝サンダー流】(裏5D's光)
- 【サンダー流「木錬」】
- 【サンダー流「呪光」】
【Nシンクロ】
【ヴェノム】
【人海シンクロ】
【エーリアン】
【千年前の悲劇】
【六武衆】
【ファントムGコザッキープラズマ】
【闇コザッキー】
【炎族】(裏5D's炎)
【獣族】
【異星の最終戦士】
エピソード
サンダー流
- 「サイバー流」に張り合うかのように「サンダー流」を名乗っている。
その流派のデッキ【サンダー流】は、今までメインに使われることの無かった「サンダー・ドラゴン」を主力にした、速攻融合召喚型のデッキである。
勘違いしている人も多いが、ボルク本人曰く「サンダー流とは雷族やサンダーと名のつくカードのデッキ構成ではなく、サンダー・ドラゴンを手札に呼び込みフル回転させ双頭の雷龍を召喚する事に重点を置いたデッキである」とのこと。
- 第23回では「終焉の雷龍」なるオリカを使用。
提供はROSS。
《終焉の雷龍(サンダーエンドドラゴン)》
星10/光属性/雷族/攻4000/守2000
「サンダー・ドラゴン」+「サンダー・ドラゴン」+「サンダー・ドラゴン」
このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えず、「融合」の魔法カードによる融合召喚でしか特殊召喚できない。
その後、ファンの一人から画像が届いたことにより、オリジナルの画像で世界に数枚存在するらしい。
後にこのカードはデザインは異なるがエクシーズモンスターとして、同名カードでカード化された。
その他のエピソード
- あまり滑舌は良くない。
第4回では「ユベル-Das Abscheulich Ritter」と「ユベル-Das Extremer Traurig Drachen」の召喚時に、両者のカード名を言おうとしたが、どちらも途中で噛んでしまう。
何度も挑戦するが最後まで上手く言えず翠や椛に「もう言わなくていい」と言われてしまった。
しかし回を重ねる毎に良くなっていく。
- オリジナルの技名を叫ぶ事が多い。しかし、やたらとビームを撃ったりバーストしたりとセンスは良くない。
その極みはビッグバンドラゴンの攻撃名「ビッグバン☆銀河」だろう。
- 某掲示板の書き込みを結構気にしているようだ。
書き込みの影響を受けて、ボルクの憂鬱+ボツデュエル集2はBGM以外は編集無しの動画となっている。
出演動画
三河の奥地でデュエル 第1期
三河の奥地でデュエル 第2期
三河の奥地でデュエル 第3期
闇のゲームVS闇のゲーム
出演 | 対戦相手 | 勝敗 | 動画URL |
第6回 | 道産子 | 勝 | http://www.nicovideo.jp/watch/sm9340915 |
ゲスト出演
出演 | 対戦相手 | 勝敗 | 動画URL |