スキル - アークビショップ(旧)

注意！

　2012/11/28に行われたリニューアルパッチ(通称：RRパッチ)前のものをバックアップして保存しています。
　現在のデータはこちら(→スキル - アークビショップ)

アークビショップスキル

　スキルが増加したり仕様が変更になる場合があります。今のところ、ハイプリーストスキル前提のものはありません。詠唱時間/ディレイは公式のものが出るまでは、体感の時間で書いておきます。
　全体的に消費SPが高いので、サービスフォーユー・マナリチャージやアコセットの恩恵が大きいかもしれません。基本的にS4Uのある環境ならば、SPが切れることは少ないと思いますが・・・

　スキルツリーは、支援スキル、自己ブーストスキルが混在しており、きちんと計画通りに振らないとスキルポイントが足りない状況に陥りやすいです。Job30程度までは比較的上がりやすいため、ほしいスキルをあらかじめピックアップしておき、そのスキルを目指すようにスキルを振っていきましょう。

コルセオヒール　Active/MaxLv.3

　自分と周囲にいるパーティメンバーのHPを回復する。回復量は、ヒールの習得レベルの最大のものが発動する。

• ヒールを途中止めしているプリはほとんど居ないと思いますが、習得している最大レベル分の回復量と同じなのでヒールを途中止めすると回復量が減ります。
• ２～３だとPT・対人共に活躍しそうです(さすがに１では狭すぎる)。ヒールと違い詠唱時間が存在し、スキルレベルが高いほうが詠唱が短くなります。
• 壁や障害物、斜線が切れていても範囲内にいれば回復できます。クリックしづらい状況において真価を発揮することでしょう。これは範囲支援スキル全般にいえることですが。
• 消費SPを考えると大人数PTでは使いづらいです。ヒールと違ってターゲット指定する手間無しで回復できるのはメリットではありますが。どっちにせよヒールとの使い分けは必須です。
• 前提もやさしいので支援アクビは取得したいスキルのひとつになると思います。
• 将来、消費SPの増加（200/220/240）、PTメンバー数に応じて回復量の増加という変更がされるようです。さらにレベル関係無くクールタイムが２秒固定に。

習得条件

• ヒール　レベル１

派生スキル

レベル１

→

レノヴァティオ

レノヴァティオ　Active/MaxLv.1

　５秒ごとに対象のHPを最大HPの3％ずつ回復させる。不死モンスターに使用時はプレイヤーのレベルによってダメージを与える。

• 最大HPの高い前衛系に使うのは非常に有効。ただし自身に使う分には回復量が心許なく、微妙です。
• 回復力・効果時間もそれほど良いわけではないので、過信は禁物。詠唱時間もサクラメントが無いと長く感じます。せめて効果時間が長ければ・・・
• バーサク状態のキャラにも有効です。しかもバーサクでのHP消耗＜レノヴァティオの回復量なので、攻撃されなければHPは減りません！(バグらしいので修正の予定あり)

習得条件

• コルセオヒール　レベル３

派生スキル

レベル１

→

ハイネスヒール

ハイネスヒール　Active/MaxLv.5

　プレイヤー一人のHPを大幅に回復させる。ヒールの倍以上の回復量を持つが、ソウルバーンみたいなスキル専用ディレイ(クールタイム)が発生する。

• １秒くらいの短い詠唱があります。
• 回復量は非常に高いものの、以前のような10000を越えるヒールはできないと思われます。
• クールタイムのせいで使いどころが限られる、難しいスキルではありますが、緊急時などに使えると便利ではあります。(特に被ダメが痛い狩場では)
• クールタイムを考えると、レベル１～５を状況に応じて使い分けると効率的に回復が行えます。５はHPが高いキャラに、１は自分用に、など。
• ヒールと同様に、Shiftを押しながら使うと敵に「ハイネスヒール砲」ができます。実用できるかは不明です！
• シャドウチェイサーで盗作する場合はヒールも同時に盗作しないと使えないそうです。
• 今後のアップデートで、クールタイムがレベル関係無く３秒固定になるように修正が来ます。ハイネス５必須になる日も近くなるかも・・・？

習得条件

• レノヴァティオ　レベル１

派生スキル

レベル１

→

エピクレシス

カントキャンディダス　Active/MaxLv.3

　自分と周囲のパーティメンバーに速度増加(習得している最大のレベル分)をかける。

• PTM全員にいっきに支援がかけられるので、負担が大きく減ることが期待されます。GvGにも効果範囲の広さを考えると非常に有用。
• １と２だと効果時間で損するかもしれないので、３取得が無難でしょう。
• どうでもいいですが、噛みそうなスキル名ですね・・・。
• 将来、消費SPの増加（200/220/240）、使用者のJobレベルでさらにAGIアップ(１～５)という変更がされます。

習得条件

• 速度増加　レベル１

派生スキル

なし

クレメンティア　Active/MaxLv.3

　自分と周囲のパーティメンバーにブレッシング(習得している最大のレベル分)をかける。

• 範囲速度同様、支援の負担が大きく減りそうです。
• ブレスと違い詠唱時間があるので注意。
• だからといって従来のブレスもブレスカース・呪い解除など使える場面は出てくるのでショートカットにはしまわないほうがよいかも。
• 効果時間の関係から、これもレベル３取得推奨。
• 将来、消費SPの増加（280/320/360）、使用者のJobレベルでさらにステータス増加(STR・INT・DEXがそれぞれ１～５)という変更がされます。少人数PTにもブレスではなくこっちを使う選択肢が出てきそうです。

習得条件

• ブレッシング　レベル１

派生スキル

レベル３

→

アンシラ

アンシラ　Active/MaxLv.1

　「アンシラ」と呼ばれる魔力の石を作成する。

• 「アンシラ」は使用するとMAXSPの15％ものSPを回復します。緊急時のSP回復剤としても利用できます。
• 重量があるため、キラキラスティックでスキル再振りをする場合はアンシラを使わないといけません。
• エピクレシスを使うのに必要な媒体で、トレード不可かつ倉庫不可。また最大３つしか所持できないので所持個数は常に注意したい。
• S4Uや消費SPを減らす装備で消費SPを減らすことは可能ですが、最低でもMSPの30％は残っていないと使用できません。

習得条件

• クレメンティア　レベル３

派生スキル

レベル１	→	アドラムス
レベル１	→	エピクレシス

エピクレシス　Active/MaxLv.5

　生命の木(イグドラシル？)を召喚し、戦闘不能のキャラを復活させて範囲内の味方のMHPを増加させ、HPとSPを少しずつ回復する。

• サンクの強化版みたいなスキルです。使用媒体の関係上、多用は難しいですがピンチを救ってくれるスキルになるかも？
• 戦闘不能回復効果は発動直後のみ発揮します。範囲リザみたいな使い方も可能。
• 指定した地面を中心に5*5の範囲内にのみMHP増加＆HP/SP回復効果が発揮され、効果範囲を出ると即座にMHPも戻ります。
• 戦闘不能から立ち上がるときは、リザみたいな効果音がないので復活しているかわかりづらいかも。復活時の回復量はレベル関係なくMHPの半分。
• 範囲リザとして使うなら１でも十分、SP回復効果も有効活用するのであれば３以上を。５あれば固定PTの場合は教授が無くても(S4Uとの併用で)SPが持ちそうです。

習得条件

• アンシラ　レベル１
• ハイネスヒール　レベル１

派生スキル

レベル１	→	エウカリスティカ
レベル１	→	サクラメント

ジュデックス　Active/MaxLv.5

　ターゲットを中心に、3*3の範囲に聖属性の魔法攻撃を仕掛ける。
　使用者のレベルに合わせて威力が増加する。

• HLの範囲スキルみたいなものです。見た目３HITしますが、威力としてはMATKの表のとおりです。思ったより範囲が狭いので注意。
• MEと違って媒体が必要ないので小回りが効きそうですね。前提も楽なので共闘用にも便利です。
• ベースレベルにより威力が増加します。おそらくレベル150でレベル100時の1.5倍の威力になると思われます。(アドラムスも同様)ただ、メイン火力としては微妙ですね。

習得条件

• ターンアンデッド　レベル１

派生スキル

レベル5

→

アドラムス

アドラムス　Active/MaxLV.10

　敵単体に聖属性の魔法ダメージを与え、さらに暗闇状態＆速度減少状態にする。威力はベースレベルによって増加する。使用時ブルージェムストーンを１つ消費する。
　ただし、自分の隣にアコライト系の職業がいる場合、そのキャラにSP消費を若干肩代わりしてもらうことができ、さらにジェム消費が無くなる。

• アクビ版ユピテルサンダーみたいな立ち回りでしょうか。
• 詠唱が短いため(図のMATKは全体の合計になります)INTやDEXを多めに振ったりサクラメントで詠唱を減らすと詠唱自体はかなり短くなるため秒間ダメージは高くなりそう。
• MEと違い、敵を選ばず攻撃できるため強力ではあるものの、青ジェムを消費するため使う相手が限られそうです。できればLAを入れてから使用したい。
• ソロでは使いにくいスキルではありますが、支援職を複数入れる大人数PTでは出番があるかもしれません。前提含めてスキルポイントが15も必要になるので、取るかはプレイヤー次第。
• このスキルの速度減少効果はアコライトスキルの速度減少とは別物扱いとのこと。
• MEが前提に必要ですが、どの敵にもダメージを与えられます。このスキルだけのためにMEをとる価値は正直ないでしょう。韓国でも燃費のせいで、MEより使えないといわれています。
• 審判セットを装備した状態だと威力が飛躍的に上昇。さすがに多用は難しいスキルですが、アクビソロでもものすごい効率を出すことも。

習得条件

• マグヌスエクソシズム　レベル１
• ジュデックス　レベル５
• アンシラ　レベル１

派生スキル

なし

プラエファティオ　Active/MaxLv.10

　PTM全体にキリエエレイソン効果を与える。

• 旧キリエと似たような特徴を持ち、かつキリエよりも強力なバリアーになっている。
• 敵ATKの減少やアスムの弱体化に伴い、キリエは相対的に強化されています。
• レベル７でキリエ10と同等の耐久度です。10あればさらに強力。取得レベルの目安にどうぞ。
• レベル調整不可でかつ、クールタイムが長いこと(さらに、スキルレベルを上げるとクールタイムが増える)に注意。
• 将来、消費SPの増加(それぞれ20ずつ増加)、PTメンバー数に応じてキリエの耐久力の増加という変更がされるようです。

習得条件

• キリエエレイソン　レベル１

派生スキル

レベル5

→

オラティオ

オラティオ　Active/MaxLv.10

　画面内すべての敵の聖属性に対する耐性を減らす。

• 特殊なシグナムクルシスといったところでしょうか。
• 効果音は聖体降臨と同じものが聞こえます。効果が発動した敵の頭上に模様みたいなものが表示されます。
• MEはもちろん、GXや弓職と組むときに威力を発揮すると思います。また、アドラムスと組み合わせて強力な一撃を追わせることも可能です。
• 現在、ボス属性の敵にも有効です(エフェクトが出ることを確認済)。
• 隠れている敵にも有効で、GvGでも隠れているユニットの場所を特定するのに便利です。
• スキルポイントをくうのが最大のネックですね。

習得条件

• プラエファティオ　レベル５

派生スキル

レベル5

→

エクスピアシオ

デュプレライト　Active/MaxLv.10

　物理ダメージを与えるものと魔法ダメージを与える２つの光を召喚し、近接攻撃時に一定確率で追加ダメージを与える。
　発動の判定は、光ごとにそれぞれ行われる。

• 殴りプリ、TU型(INT-AGI型)の両方に対応しているスキルです。攻撃がミスのときにも発動判定があるようです。
• 効果中はプレイヤーの周りに大きな二つの光がぐるぐると回っています。
• デュプレライト発動時、指弾のようなエフェクトが出て敵にダメージを与えます。物理判定のものと魔法判定の２種類があり、それぞれ使用者のATK/MATKで攻撃を行います。物理攻撃時にそれぞれ(10＋2×スキルレベル)％で発動し、両方が同時に出ることも。
• そのため、ATKとMATKのバランスの良い武器との相性は抜群。真価を発揮させるならMATKの高めの本(魔法の定石、死神の名簿)や一部杖、審判のメイスなどを揃えたい。
• スキルそのものの詠唱時間はレベル１/DEX30INT100で４秒程度。
• デュプレライトにも命中率が設定されており、ミスすることもある。
• なかなか強力なスキルですが、ASPDが遅いと使いこなすのは難しいでしょう。
• シャドウチェイサーでは主にAGI型で使える盗作スキルのようです。弓装備時には発動しない点に注意。

前提スキル

• アスペルシオ　レベル１

派生スキル

レベル５

→

エクスピアシオ

エクスピアティオ　Active/MaxLv.5

　敵に物理攻撃する際に、敵の防御力(DEF)を一定分無視してダメージを与える。

• 効果は自分のみに発揮する。
• 殴りアクビには効果的なスキルではあるものの、逆に言えば支援や退魔アクビにはほぼ無縁です。(動画で硬いスリーパーに試したものの、効果の実感はわかりにくかったです)
• 前提に含まれるスキルがあるため、とり忘れに注意。
• アイコンが表示されず、メッセージも何もでないため効果が切れたかどうかがわかりづらいです。取るとしたら４でとめてブレス＆速度とタイミングを合わせるのが無難だと思います。
• まあ、効果は薄いので正直前提以上はいらないかと。
• 将来的に他のプレイヤーにも使えるようになりますが、あまり出番が増えることはなさそうです。

前提スキル

• オラティオ　レベル５
• デュプレライト　レベル５

派生スキル

レベル１	→	エウカリスティカ
レベル１	→	サクラメント

エウカリスティカ　Passive/MaxLv.10

　不死・闇属性の敵への攻撃力を増加させ、同時に被ダメージを減少させる。

• DBとDPをあわせたようなスキル。減算ではなく除算で行われます。
• 前提もあわせてスキルポイントを結構消費するため、振る価値があるか正直つかめないスキルです。現状取る価値はないかと。
• プレイヤーが使う魔法ダメージ(MEなど)には恐らく効果はないと思われます。

前提スキル

• エピクレシス　レベル１
• エクスピアティオ　レベル１

派生スキル

なし

サクラメント　Active/MaxLv.5

　自分あるいはプレイヤーの固定詠唱時間を短縮する。

• サクライRに実装されている「固定詠唱時間」とは、３次スキルに設定されている固定の詠唱時間です。
• 現状では固定詠唱時間を減らすスキルは数少なく、無詠唱に近づけるには必須といえるスキルだと思います。もともと詠唱時間が固定のスキル(＝レディムなど、固定詠唱時間だけで構成されているスキル)には効果がないようです。
• 日本の場合、２次職までのスキルには固定詠唱時間が撤廃されているため、３次のスキル主体で戦う職と組まない限りは出番が薄いかもしれません。ウォーロックや自職に使うのがほとんどだと思います。
• サフラとの違いは、自分にも使えるということ。よってソロMEのときにも出番がでてくるでしょう。消費SPは高いですが固定詠唱の長いサクライR仕様では欠かせないスキルです。上記の理由により日本では必須になるとは限りません。
• 効果中はアイコンが表示されています。

• 固定詠唱時間について
  • R仕様では、すべての詠唱スキルに固定詠唱時間が設けられています。基本的に(固定詠唱時間)＋(変動詠唱時間)という構成になっています。図にして表すとイメージとしてはこういう感じです。

■■□□□□□□□□

■が固定詠唱時間、□は従来の変動固定時間(ステータスや装備、サフラ/ブラギなどで短縮できる部分)です。装備やステータスを工夫して詠唱時間を50％短縮すると

■■□□□□

このような図になります。DEXの詠唱短縮効果も弱体化されているため、効果は薄く感じてしまいます。
サクラメントは、■の部分を短縮できるスキルです。上と同じ条件でサクラメントを使用すると、詠唱時間はこうなります。

■□□□□

恐らく、固定詠唱時間を完全に０にするのは不可能だと思いますので、結果として無詠唱達成はRでは不可能となります。このスキルの最大の長所は、固定詠唱のみで構成されているスキルの詠唱を短くできることでしょうか。(もちろん未検証なのでわかりませんが・・・)EMCの詠唱時間を短くするとバランス崩壊間違いなしなのでさすがに乗らないと思います。固定詠唱のみで構成されているスキルには効果がない模様。
現在、固定詠唱を減らす手段はサクラメントの他にウォーロックの「ラディウス」、３次合奏スキルの「ダンスウィズウォーグ」、ラタトスクCの効果発動時(減少量はサクラメントと同様)、一部装備ですが、これらは加算されずに最も効果の高いものが適用されます。サクラメント効果中は他の固定詠唱時間減少効果はまったく効果が無い点に注意。
逆にジェネティックスキル「ハウリングオブマンドラゴラ」で詠唱時間が無いスキルを含めたすべてのスキルに固定詠唱が付加されます。これにより追加された固定詠唱時間をサクラメントで減少させられるかどうかは今のところ不明。

前提スキル

• エピクレシス　レベル１
• エクスピアティオ　レベル１

派生スキル

なし

ラウダアグヌス　Active/MaxLv.4

　パーティ全員の凍結・石化・暗闇状態を一定確率で回復させる。状態異常にかかっていない仲間には一定時間VITが上昇する。

• ボス戦や対人戦で覚えていると有利になりそうなスキルです。特に石化と凍結を解除できるのが大きいです。
• 最大まで振っても50％の確率で失敗するのを忘れずに。
• VITが上昇することから、MHPを増やす目的としても使えそうです。VITを増やす効果は100％成功するようです。
• それほど長くはありませんがクールタイムが存在します。
• エフェクトはキュアーと一緒です。
• 将来、発火・冷凍・氷結といった状態異常も治せるようになります。

前提スキル

• リカバリー　レベル１

派生スキル

レベル１

→

ラウダラムス

ラウダラムス　Active/MaxLv.4

　パーティ全員の沈黙・睡眠・スタン状態を一定確率で回復させる。状態異常にかかっていない仲間には一定時間LUKが上昇する。

• 上のラウダアグヌス同様、対人やボス戦で出番がありそうです。こちらとは治せる状態異常が異なる点に注意。
• エフェクトはラウダアグヌスと同じくキュアーと同様です。
• グロリアより劣るとはいえ、LUKが最大で8増えるため、製造や製薬のブーストとしても使えるかもしれない？
• 将来、ハウリングオブマンドラゴラ、深い睡眠といった状態異常も治せるようになり、対人スキルとして重要になりそうです。

前提スキル

• ラウダアグヌス　レベル２

派生スキル

レベル２

→

クリアランス

クリアランス　Active/MaxLv.5

　PTMにかかっている補助スキル効果、状態異常をすべてかき消す。

• スキル説明を見ると、ディスペルに似たものがあります。自分には使えません。
• 基本はPTMに使いますが、バーサクや金剛などを消すときに有効です。現在バグ？で100％成功します。
• ディスペルと違うのは媒体がいらないこと。その代わり味方の効果もすべて消してしまうのかもしれません。課金料理などは消えません。(おそらくディスペルで消えないコートなども消えないと思います)
• 敵に使うにはShiftキーを押しながらで使えます。
• 一部ギロチンクロスの「新毒」にも効果があるようです。また、ルーンナイトの一部ルーンの効果も消してしまうことがあり、注意が必要です。
• キュアやリカバーより多くの異常を回復可能ですが、ブレスなどの支援効果も消えるため消したあとは支援をかけ直すこと。
• 将来、致命的な傷も治せるようになります。

前提スキル

• ラウダラムス　レベル２

派生スキル

レベル１

→

シレンティウム

シレンティウム　Active/MaxLv.5

　自分を中心に、広範囲の対象を沈黙状態にする。(レックスディビーナとは別物)

• 非常に広範囲なので(おそらくスクリームやジョークと同程度かそれ以上)対人では非常に嫌がられることになりそうです。
• 一部狩場でも有用です。厄介なスキルを使う敵が多数いるダンジョンでは活躍することになりそう。特に名無しなどで活躍。
• LDにあった、「沈黙状態を解除する」効果は出ません。
• また、LDに比べると成功率は低めになっています。

前提スキル

• クリアランス　レベル１

派生スキル

なし

スキルツリー

韓国公式のスキルツリーを日本語化しただけです。
やっつけ作業で作ったものなので見づらいかもしれません。
前情報とは結構異なっていますが、下の表にならって修正していきます。
File not found: "ab_skill_0.gif" at page "スキル - アークビショップ(旧)"[添付]

スキル習得例

アコプリのスキルで必要なものは少ないので、退魔型以外は割とどのステータスでもこなせると思います。
日本仕様では、Job30までは比較的上がりやすく、そこから急激に上がりづらくなりまあす。必要なスキルは早い目に取得を目指しましょう。

退魔型

MEプリの延長上にあり、聖属性魔法でダメージを与えるタイプ。魔法での攻撃がメインとなるのでそれなりのINTが必要でしょう。

クレメンティアLv3、アンシラLv1、ジュデックスLv5、アドラムスLv10
残りポイント30

残りはオラティオに振るとさらに強力になると思います。

退魔サクラ型

　残りポイントでサクラメントをとるタイプです。残りポイントが３しか残らないのでいろんなスキルを犠牲にしないといけませんが、アドラムスの詠唱が早くなるのでソロには便利です。残りポイントはエピクレシスでも。

支援型

支援プリ、支援ハイプリをさらに充実させたタイプ。

クレメンティアLv3、コルセオヒールLv3、レノヴァティオLv1、ハイネスヒールLv3
カントキャンディダスLv3、アンシラLv1、エピクレシスLv5
残りポイント24

　これで一通りの支援は可能だと思います。

サクラメントまでの道のり

クレメンティアLv3、コルセオヒールLv3、レノヴァティオLv1、ハイネスヒールLv1
アンシラLv1、エピクレシスLv1
デュプレライトLv5、プラエパティオLv5、オラティオLv5、エクスピアティオLv1
サクラメントLv5　残りポイント18

　殴りスキルも経由するためサクラ取得型はスキルがかつかつになります。同じ条件でエウカリスティカも取得可能になります。転生経由の人はキリエを忘れないようにだけ気をつけましょう。
　残りはカントLv3、さらにハイネスヒール・エピクレシスのいずれかに振り、共闘用にジュデックスLv1にするのが個人的なお勧めです。それでもあまる場合はラウダ系に振るなり２次スキルの補充をするなり。

対人型

GvG、またはボス戦において強力になりそうなアクビ。

ラウダアグヌスLv4、ラウダラムスLv4、クリアランスLv1～、シレンティウムLv3～

残りは支援スキルにまわすべきでしょう。サクラメントは諦めたほうがいいかもしれません。

殴り型

サクライR仕様により、AGI-INTといったタイプもこれでいけるかも！？

デュプレライトLv10、プラエファティオLv5～、オラティオLv5、エクスピアシオLv1～

残りは好みで振りましょう。