- 修羅スキル
- 全気注入(ぜんきちゅうにゅう) Active/MaxLv.1
- 吸気功(きゅうきこう) Active/MaxLv.1
- 雷光弾(らいこうだん) Active/MaxLv.5
- 獅子吼(ししこう) Active/MaxLV.5
- 点穴 -默-(てんけつ -もく-) Active/MaxLV.5
- 点穴 -球-(てんけつ -きゅう-) Active/MaxLv.5
- 点穴 -快-(てんけつ -かい-) Active/MaxLv.5
- 点穴 -反-(てんけつ -はん-) Active/MaxLv.5
- 点穴 -活-(てんけつ -かつ-) Active/MaxLv.5
- 呪縛陣(じゅばくじん) Active/MaxLv.5
- 金剛(こんごう) Active/MaxLv.5
- 白刃取り(しらはどり) Active/MaxLv.5
- 息吹(いぶき) Passive/MaxLv.5
- 阿修羅覇凰拳(あしゅらはおうけん) Active/MaxLV.5
- 残影(ざんえい) Active/MaxLv.1
- 気功転移 QuestSkill/MaxLv.1
- 寸勁 QuestSkill/MaxLv.1
- スキルについて
※現在編集中です
修羅スキル
モンクスレテンプレ等を参考に書いています。
使ったことのないスキルについてはそちらを大いに参考にするということでご理解下さい(´・ω・`)
スキルはモンク時代には無かった範囲攻撃が大幅に追加。そのため狩りは非常に楽になります。
支援スキルは以前は他のプレイヤーに使えましたが、現在は自分を対象としたものになってしまいました。それでも使えるスキルは使えますが。
ただしスキルが豊富な分、スキルツリーは3次職中もっともきつい構成になっています。
可能であれば、レベルの低い間にJobを稼げるだけ稼ぎたいところ。
点穴スキルはそれぞれ同時にかけることができません。使う際には気をつけたいところ。
全気注入 Active/MaxLv.1
自分の纏っている気弾をすべて対象に注入する。(最大5個まで)
スキルレベル | 1 |
---|---|
消費SP | 50 |
詠唱時間 | 2s |
ディレイ | なし |
- 気功転移とはなんだったのか、っていわんばかりのスキル。
- さらに同じPTに入っている必要はなく、すべてのプレイヤーに渡すことが出来ます。
- もわわわわ~。という効果音
- ただしこのスキルは気弾の仕様変更により必要性はほぼ無いといっていいでしょう。
- 習得条件
- 気功(モンク) レベル5
- 派生スキル
レベル1 → 吸気功 レベル1 → 点穴 -快- レベル1 → 点穴 -黙-
吸気功 Active/MaxLv.1
自分と5×5の範囲内にいるプレイヤーの気弾を吸収し、SPを回復する。
スキルレベル | 1 |
---|---|
消費SP | 10 |
ディレイ | なし |
クールタイム | 5秒 |
- SPの回復量は「MSPの1%×纏っている気弾の数」。
- 範囲気奪といわんばかりのスキル。
- 気奪と違って詠唱がなく、さらにSP回復量も気奪より多いので、潜龍昇天状態でも練気と吸気を繰り返すだけでSPが無限に回復できます。
- MSPが増えるほどSP回復量も増えるため、S4Uにのればさらに効率良く回復可能。
- クールタイムがあるため、気奪も挟むと良いです。RR化で短くなり使い勝手がさらに向上。
- 狩場では、他のプレイヤー(PT外の人のも含む)の気弾も吸ってしまうので、使う場所に注意しましょう。
- 習得条件
- 気奪(モンク) レベル1
- 全気注入 レベル1
- 派生スキル
レベル1 → 獅子吼
雷光弾 Active/MaxLv.5
気功をスキルレベル分消費し、指定したセルを中心に物理ダメージを与える。
風属性の武器を装備している、または風属性が付与されている状態だと追加ダメージが発生する。
さらにベースレベルが上がるほど威力が増加。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 22 | 24 | 6 | 28 | 30 |
消費気弾量 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
攻撃力倍率 | 200% | 400% | 600% | 800% | 1000% |
追加ダメージ | +50% | +100% | +150% | +200% | +250% |
攻撃範囲 | 3x3 | 5x5 | 7x7 | ||
詠唱時間 | 1s | 2s | 3s | 4s | 5s |
クールタイム(秒) | 1s |
- 前提が楽で、手軽に使える範囲攻撃。
- 「雷光」という名前はついているものの、武器の属性依存の攻撃です。その代わり風属性の武器を持ったりしていると威力が上がります。
- 指弾と似た感覚でスキルが使え、水弱点の敵に対しては風付与と併せて大ダメージを与えることができます。(アクストルネードみたいな感覚ですね)ただし詠唱がついた関係でソロでは使いにくいかも。
- 詠唱はブラギなどで短縮できるので、PT時には火力として十分役立つでしょう。
- 指弾と同じく潜龍昇天をレベル10状態で3連発で撃つことができます。
- 対人でも猛威を振るっており、装備によっては数発でプレイヤーを蒸発させてしまうほど。
- 遠距離攻撃扱いのため、ニューマで封殺できます。
- 習得条件
- 指弾(モンク) レベル3
- 派生スキル
レベル3 → 獅子吼
獅子吼 Active/MaxLV.5
自分を中心とした広範囲にダメージを与え、同時に「恐怖状態」(未実装?)にする。
また、ダメージを与えた対象のミンストレル・ワンダラーの演奏効果を解除する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 40 | 45 | 50 | 55 | 60 |
攻撃力倍率 | 300% | 600% | 900% | 1200% | 1500% |
攻撃範囲 | 7x7 | 9x9 | 11x11 | 13x13 | 15x15 |
クールタイム(秒) | 10s |
- 若干の詠唱があります。わぉ~~ん♪
- 某RPGの主人公が使う技名にクリソツ。
- 範囲は広く威力も悪くはありませんが、狩りで使われることはあまりないようです。
- どちらかというと対人向けスキル。リニューアル直後に猛威を振るったメランコリーを消すためのスキルでしたが、現在はメランコリーが使えないため微妙に。
- 習得条件
- 雷光弾 レベル3
- 吸気功 レベル1
- 派生スキル
- なし
点穴 -默- Active/MaxLV.5
敵単体にダメージを与え、同時に「沈黙」状態にする。攻撃力はDEXに依存。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 |
攻撃力 | 100% | 200% | 300% | 400% | 500% |
沈黙時間(秒) | 4s | 6s | 8s | 10s | 12s |
クールタイム(秒) | 1s | 1.5s | 2s | 2.5s | 3s |
- LD付きの物理ダメージを与えるようなスキルです。
- 沈黙が決まればスキルレベルに応じた秒数は自然解消されないようです。
- レベルの低い相手には結構決まる印象があります。スキル攻撃が厄介なMobが居れば使ってもいいかもしれません。
- 消費SPが高めなのがネック。もうちょっと低ければ・・・
- 習得条件
- 全気注入 レベル1
- 派生スキル
レベル2 → 呪縛陣 レベル3 → 点穴 -球-
点穴 -球- Active/MaxLv.5
一定時間の間、敵にダメージを与えるかダメージを受けると一定確率で気球を1つ生成する状態にする。
このスキルは他の点穴スキルと同時に効果を得ることが出来ない。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 |
消費HP | 1% | 2% | 3% | 4% | 5% |
気球生成確率 | 15% | 35% | 55% | 75% | 95% |
効果時間(秒) | 240s |
- 自分のみに使用可能。
- 生成確率はかなり高く、パッシブ型で殴ったり釣りをしているとあっという間に最大まで溜まっていることが多いです。
- 被弾前提で雷光逃げ撃ち狩りなどでも、ダメージを受けたりすると気球がどんどん発生していくので、やろうと思えば練気無しで狩ることも可能。
- 溜まった気を吸気や気奪でSPを吸えばお手軽SP無限供給が可能です。
- 活と両用が出来ない羅刹型はとりあえず常時使っておくといいでしょう。
- 習得条件
- 点穴 -黙- レベル3
- 派生スキル
レベル3 → 潜龍昇天
点穴 -快- Active/MaxLv.5
気弾を1つ消費し、自分のHPを回復する。回復量はヒールとは異なりMHPに対する割合で回復させる。
石化・凍結・スタン状態中でも使用でき、確率で様々な状態異常を治療する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 |
消費気弾 | 気弾×1 |
- 回復できる状態異常は、石化・スタン・凍結・沈黙・暗闇・幻覚・発火・氷結と一部の新毒。自身が状態異常(沈黙状態は不可)の場合でも使えるので瞬時に立て直せます。
- 状態異常が回復できた場合のみスキル名を叫びエフェクトが出る。エフェクトが出ない場合もHPはきちんと回復するのでご安心を。
- 状態異常の回復確率はスキルレベルとDEX依存。
- ディレイは状態異常回復時のみに発生するので、逆に言えば出なければヒールを上回る回復速度に。回復量は下がったので、基本的にはヒール連打や回復剤を叩きまくったほうが回復効率は良いと言えます。
- はっきりと言って、状態異常を回復するスキルに成り下がってしまいました。逆に言えばGvGなどでは他職よりも不自由なく動けるといったところでしょうか。
- 前提スキル
- 全気注入 レベル1
- 派生スキル
レベル4 → 点穴 -反-
点穴 -反- Active/MaxLv.5
HPを消費し、最大HP・DEFが一時的に減る代わりに自分の攻撃力とASPDを増加させる。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 |
消費HP(%) | 1% | 2% | 3% | 4% | 5% |
消費気弾 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
最大HP低下量(%) | 4% | 8% | 12% | 16% | 20% |
- 攻撃力増加量
((STR/2) + (DEX/4)) * (スキルレベル / 5)
- ASPD増加量
((素のAGI) * スキルレベル) / 60
- 他の点穴スキル同様、同時に使うことはできません。
- 誰にでも使えて使いどころが多かったスキルでしたが、自分専用になりよりリスキーになった。
- コンボ型などはともかく、被弾を前提とする狩りでは逆に使いにくいスキルになっています。スキルポイントを考えると、無理に取得しないほうが良さそうな感じです。
- 習得条件
- 点穴 -快- レベル4
- 派生スキル
レベル5 → 点穴 -活-
点穴 -活- Active/MaxLv.5
一定時間自分のHPと防御力を上げる。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 |
消費気弾 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
最大HP増加量(%) | 2% | 4% | 6% | 8% | 10% |
- DEF増加は、自分のVITが高いほど効果が高くなる。VITが高いと馬鹿にできないくらいダメージを軽減してくれます。
- リニューアルに伴い、自分専用スキルになりました。効果も下がっています。
- 釣りや狩りをするときには便利ではありますが、スキルツリーが厳しく羅刹などをあきらめる必要がでてきます。逆に敵を釣るためと割り切るなら取るのもあり。
- 習得条件
- 点穴 -反- レベル5
- 派生スキル
- なし
呪縛陣 Active/MaxLv.5
気弾を消費し、自分と周囲にいる敵の動きを一時的に止める。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 40 | 60 | 80 | 100 | 120 |
効果範囲 | 3x3 | 5x5 | 7x7 | ||
効果時間 | 3s | 4s | 5s | 6s | 7s |
- いわゆる範囲白刃といったスキルでしょうか。効果は若干異なりますが。
- 気弾は敵の数分消費。大勢の敵を足止めしたい場合はは潜龍状態になろう。
- 効果時間は短いものの、確実に足止めが可能で対人では確実に仕留めたい相手の足止めを行い、他のプレイヤーに倒してもらうといったことも可能。しかしアイテムは使えるので耐えられてしまうことも。
- 効果時間が短いのが最大の弱点。対人ではともかく、狩りでは敵のMHPが増えたこともあり使いづらいかも。ほぼGvG用のスキルといってもいいかもしれません。
- BOSS属性の相手には無効。
- 習得条件
- 白羽取り レベル2
- 派生スキル
レベル1 → 旋風腿 レベル1 → 地雷震
金剛 Active/MaxLv.5
一定時間、自身の被ダメージを90%減少させる。気弾5つ消費。
また、金剛状態では、スキルが使えない上、移動速度、攻撃速度が減少する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 200 | ||||
効果時間(秒) | 30s | 60s | 90s | 120s | 150s |
消費媒体 | 気弾×5 |
- PTの壁として活躍できるスキル。使える場面はモンハウ、あるいは対BOSSの壁。
- リニューアル後でDEF無視の攻撃まで大きく軽減することができるため、さらに強力になった。
- VITに振った上で、アスムと併用するとさらに強力。ポーションだけで耐えられる。
高DEF/MDEFだからといって防御無視の攻撃は普通にダメージを受けるので油断禁物。- レベルは調整できないので高レベルを取るとPTに置いてけぼりにされることも(´・ω・`)高レベルを取る際には気をつけて。
- 前提スキル
- 猛竜拳 レベル3
- 派生スキル
レベル3 → 残影
白刃取り Active/MaxLv.5
敵の攻撃を受け止めて自分と攻撃した相手1体を行動不能にする。気弾1つ消費。
また、スキルレベル2以上でスキルが使用できる条件を満たすとそのスキルを使って攻撃でき、白刃状態が解除される。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 10 | ||||
待機時間(秒) | 0.5s | 0.7s | 0.9s | 1.1s | 1.3s |
効果時間 | 20s | 30s | 40s | 50s | 60s |
使用可能スキル | 下表参照 |
- 白刃中に反撃できるスキル
レベル1 反撃不可能 レベル2 指弾 レベル3 指弾、発勁 レベル4 指弾、発勁、連打拳 レベル5 指弾、発勁、連打拳、阿修羅覇凰拳 - ただし、レベル5の阿修羅は爆裂状態、気弾4つ纏っている状態の時のみ
- 使い方によってはソロ、PT、対人のいずれも使えます。
- 特に阿修羅は、生体3Fにてソロするために必須なスキルです。Mobであれば攻撃もスキルも使えなくなるので、自分以外の手が空いている人は攻撃し放題。ボス属性には無効
- 私はPT時、強い敵の攻撃を封じ込めるために使っています。そこそこの人数がいてこそ本領発揮って感じですけどね。
- 対人時は近距離スキルに対しても使えます。なかなか面白いですよ!!相手が複数の場合はやばいですけどorz
- PvPでは、なぜか画面ギリギリの位置からの遠距離攻撃にも反応するらしい?です。
- 面白いスキルなので習得をお勧めしますが、スキルポイントが厳しい人は無理して取らなくていいかも。
- 前提スキル
- 見切り レベル5
- 派生スキル
レベル2 → 息吹
息吹 Passive/MaxLv.5
座っている時、10秒おきにHPとSPを自然回復とは別に回復させる。
爆裂状態でもHP/SPを回復し、また重量が50%以上の時は20秒おきに回復。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | - | ||||
HP基本回復量 | 4 | 8 | 12 | 16 | 20 |
追加HP回復量 | (最大MHP/500)×スキルレベル | ||||
SP基本回復量 | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 |
追加HP回復量 | (最大MSP/500)×スキルレベル |
- 要は劣化HPRとSPR。回復はありがたいけど回復量は少なめ。
- 時間経過は座標にとどまって10秒経過したときにしゃがめばそれでも回復します。指弾型は活用できると思います。
- 逆にSPの厳しい指弾型以外は微妙だと思います。。前提も厳しいですし。逆にHP回復はヒールのあるモンクにはほぼ無意味。
- 何気に残影の前提です。2で十分でしょう。
- 回復アイテムの効力を上げる効果はありません。残念。
- 前提スキル
- 白刃取り レベル2
- 派生スキル
レベル2 → 残影
阿修羅覇凰拳 Active/MaxLV.5
SPをすべて消費して敵1体に破滅的なダメージを与える。
爆裂状態および気功が5個の時、あるいはコンボや白刃取りからの連携でも発動可能。
気弾を全消費し、さらに5分間SPが自然回復しない。(爆裂状態も解除)
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
消費SP | 1 | ||||
追加ダメージ | +400 | +550 | +700 | +850 | +1000 |
詠唱時間(秒) | 4s | 3.5s | 3s | 2.5s | 2s |
ディレイ(秒) | 3s | 2.5s | 2s | 1.5s | 1s |
- 全スキルの中でも最大級のダメージを与えるモンクの最終奥義。
- 対人時、BOSS時に使うことが多いですが、最近は強力な敵がいるのでそちらに使うことも。
- 今はSP消費剤が安く手に入り、教授のスキルでSPが手軽に回復できるから撃ちやすく。
- 阿修羅を撃った後の「SPを自然回復しない」効果はリログで治ります。
- 今後、阿修羅を撃ったあとに「いかなる手段でもSPが回復しない状態*1」になり、しばらくの間完全に無防備状態になってしまうようになってしまうというアップデートがきます(´・ω・`)
- 威力を高めるにはSTRはもちろん、最大SPを上げる装備を装備しよう。INTを高めるのも手。そしてそこそこのDEXが無いと厳しいかもしれません。
- 詠唱は妨害可能です。そしてハイドなどのスキルでやり過ごすことも可能。
- 取るなら5推奨。高レベル推奨な理由はダメージよりも詠唱時間にあります。残影習得のモンクは涙を飲んで3で我慢しましょう。
- 威力の公式(モンクテンプレより)
[ (基本ATK+武器ATK+過剰精練ボーナス)× (8+消費SP÷10)+{250+(追加ダメージ)} ]×カード倍率
- 習得条件
- 爆裂波動 レベル3
- 指弾 レベル3
- 派生スキル
レベル3 → 残影
残影 Active/MaxLv.1
気弾を1つ消費して、移動可能なセルに瞬時に移動可能。間に障害物があると失敗。
爆裂状態で使うと気弾を消費しない。
スキルレベル | 1 |
---|---|
消費SP | 14 |
ディレイ | なし |
- スキルを習得するだけでモンクのスキルを中途半端に全制覇し、スキルポイントも48消費します。
- 使うなら攻めが重要な対人時。場合によっては強力な防衛を抜けることすら可能。
- 現在は狩りにおいても釣りで残影が使われるケースが多く、コツはいりますが慣れれば大量のMobを釣ることも十分可能になります。
- ただし、このスキルの難点は残影で釣るとプレイヤー・モンスター・アイテムの残像が増えて邪魔になることです。可能であれば狩り中にリログ・テレポ・MAP切り替えのいずれかで残像を定期的に消すと良いです。
- 「/camera」コマンドを使うとカメラのズレが減り位置ずれがおきにくくなります。ただし慣れるまではカメラの動きが気持ち悪い・・・
- ディレイなしで連続で使えますが、モーションはASPD依存となっておりASPDが高いほどスムーズに釣れるようになります。残影釣りをする際には、ASPDの上がる「ベルセルク」(可能であればsベルセルクにセシルCを刺す)とハイスピードポーションを用意しておくといいでしょう。ベルセルクが無くても武器を外すだけでも結構違ってきます。
- PT狩り(もしくは修羅ソロ)で残像を多用する際には、爆裂状態をキープしておきましょう。爆裂波動は残り時間が右のアイコンで確認できないので注意。
- スキルポイントの関係上、モンクでの取得は難しいですが、チャンピオン・修羅なら間違いなく抑えたいスキルの一つとなります。
- 習得条件
- 阿修羅覇凰拳 レベル3
- 息吹 レベル2
- 金剛 レベル3
- 派生スキル
- なし
気功転移 QuestSkill/MaxLv.1
自分の纏っている気弾をPTメンバーへ渡す。最大5つまで渡せる。
スキルレベル | 1 |
---|---|
消費SP | 40 |
詠唱時間 | 2s |
ディレイ | 1s |
- モンクのクエストスキル。
- 気弾で必中3ダメージ増えるのでタゲを取るために前衛に1つ渡す、ローグの盗作スキル(半分ネタですが)を使わせるなどいろんな使い方が考えられる。
- 共闘をとらせるために結構便利なスキルだったりします。補助的に使いましょう。
- 修羅に上位スキルが追加されたので、立場は微妙に。。
寸勁 QuestSkill/MaxLv.1
敵1体に300%のダメージを与え、また周囲の敵を吹き飛ばしながらスタン状態(確率70%)にする。
ダメージを与えられるのは対象の1体のみ。また、HPを少量消費。
スキルレベル | 1 |
---|---|
消費SP | 20 |
消費HP | 10 |
ディレイ | 2s |
- モンクのクエストスキルその2.
- AGI型のモンクならば、囲まれたときに使えると思います。
- 連射は出来ますが消費SPが大きめなのでSP残量に注意。
- 習得条件(RO未実装Wikiより)
- カピトーリナ修道院中央の建物に入り、1番目の部屋にいる「修行僧」(いかつい顔の老人)に挨拶。
- 次に3時方向にいるNPC「修練中のモンク」に話しかける。
- 重量を0にして再度会話すると「気功転移」を教えてもらえる。
- 次に、先ほどの老人に会いに行く。寸勁を教える条件として、2つのことを要求される。
- 気功転移を覚えてくること、そして植物の茎20個、若芽3個を修行僧に渡すこと。(マンドラゴラが落とす)
- 条件を満たすと「寸勁」を教えてくれる。
スキルについて
モンク&チャンプとは違い、死にスキルかそれに近いスキルは少ないです。
どのタイプでも絶対に抑えるべきスキルは「潜龍昇天」です。纏える気弾が増えて狩りの自由度が大幅に増すからです。最低でも5、出来れば10は取りたいところ。
他のスキルは自分のステータスやプレイスタイルで決めて下さい。
支援型
点穴スキルの華である「活」と「反」を抑えたタイプ。
活のおかげで釣りが快適に行えるため、悩んだ場合はとりあえずこれ。
スキルの残りポイントはステータスや狩り方に合わせて「雷光弾」「修羅身弾」「天羅地網」のいずれかを選択しましょう。
コンボ型
双龍脚→大纏崩捶→號砲でコンボを繋いでいく型。
もちろん「球」とあわせてモンクやチャンプのコンボスキル主体で戦うのも十分有効だと思います。
恐らく非常にレアなタイプでしょうが・・・
羅刹型
羅刹破凰撃を取得するタイプ。
これの取得で他の修羅スキルが取りづらくなってしまいますが、羅刹自体は非常に協力。
もしリアルマネーに余裕があれば、比較的狩りやすい支援型から、ある程度育ったらキラキラスティックを使い羅刹型にシフトするのもアリでしょう。