「モンスターハンター 3(tri)G」 TOP
『モンスターハンター 3G』OPムービー | |
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モンスターハンター 3(tri)G
【モンスターハンター 3(tri)G】ソフト詳細 | ||
タイトル | モンスターハンター 3(tri)G | |
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開発・販売 | CAPCOM (株式会社カプコン) | |
発売日 | 2011年12月10日(水) | |
希望小売価格 | 5,800円(税込) | |
ジャンル | ハンティングアクション | |
プレイ人数 | 1人(ローカルプレイ時:2~4人) | |
対応ハード | Nintendo 3DS | |
CERO(レーティング) | CERO:『C』 15歳以上対象 | |
◆ローカルプレイ、すれちがい通信、インターネット(クエスト等のダウンロード)に対応。 |
・ローカルプレイには、人数分の本ソフトが必要です。
・無線でインターネット通信できる環境が必要です。
Contents
【体験版】
2011年12月1日(木)から体験できる!
『モンスターハンター3(トライ)G』の2つのクエストが遊べる体験版を配信。
ニンテンドー3DSの特徴を活かした3D立体視やタッチスクリーン操作など、その一部を体験しよう!
モンスターハンター 3G【体験版】詳細 | |
【店頭体験版】 12月1日(木)より開始 ニンテンドー3DSを持っていなくても、ニンテンドー3DSが体験できる全国の店舗で体験することができます。 ※店頭体験版のクエスト時間は15分になります。 【ダウンロード体験版】 12月7日(水)より配信開始! 本体験版はニンテンドーeショップからダウンロードできます。 ニンテンドーeショップはご家庭の無線インターネット接続環境や、ニンテンドーゾーン(一部の店舗を除く) からご利用いただけます。 ※ダウンロード体験版のクエスト時間は20分になります。 注意事項 ※本体験版をダウンロードするにはニンテンドー3DS本体及び169MB以上空きのあるSDカードが必要です。 ※30回起動させると、プレイできなくなります。 ※本体験版の配信は、予告なく終了する場合があります。予めご了承下さい。 ※この体験版は、拡張スライドパッドに対応しておりません。 | |
クエスト | |
難度:初心者向け 地図上に表示されるマークを頼りにウルクススを討伐しよう! | 難度:中級~上級者向け 地図上に表示されるマークを頼りにガノトトスを討伐しよう! |
モード:シングル チャチャ・カヤンバ同行 | モード:シングル チャチャ・カヤンバ同行 |
使用武器 | |
大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス ガンランス、スラッシュアックス、弓、ライトボウガン、ヘビィボウガン |
狩猟の手引き
『モンスターハンター 3(tri)G』 狩猟の手引き |
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システム
【ハンターサーチ】
近くで「モンスターハンター3(トライ)G」をプレイしている人を検索することができる機能。下画面に表示されているハンターサーチのパネルをタッチすれば、自分のまわりでどんな人がプレイしているのか見ることが可能。
検索したプレイヤーがオンラインならば、そのプレイヤーのオンライン港へ直接移動することもできる。
【すれちがい通信】
港エリアにいる赤い帽子をかぶったアイルーに話しかけると、「すれちがい通信」の設定ができる。
「すれちがい通信」では、すれちがった他のプレイヤーからギルドカードをもらったり、自分のギルドカードを相手に送ったりすることができる。
【ふらっとハンター】
すれちがい通信などでギルドカードを交換したハンターがオフライン港の酒場エリアにふらっと登場することがある。彼らは「ふらっとハンター」と呼ばれ、それぞれクエストを持っている。
ふらっとハンターに依頼料を払えば、クエストを依頼することができ、その結果に応じて報酬を受け取ることができるのだ。
装備
G級クエストへ挑むなら、しっかりと準備や装備の強化をしておきたい。
武器
遠距離武器ボウガンの加工に新機能「リミッター解除」を搭載!
お金のみ使ってボウガンの新たな性能を引き出すことが可能な新機能。
元のボウガンに戻すこともできるので、
スコープの取付など、パーツ変更を行う感覚で武器加工が可能となる。
ハンターとして実力が認められば、加工屋で依頼することができる。
防具
「Xシリーズ」の生産が解禁!
モンスター
公式サイト上で発表されているモンスター
画像 | 特徴 |
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【砕竜】(さいりゅう) ブラキディオス | 【獣竜種】 黒光りする甲殻と発達した前脚を誇る、砕竜ブラキディオス。 地面に付着させた爆発性の粘菌と機敏なフットワークで、獲物を着実に追いつめていく。 |
【水竜】(すいりゅう) ガノトトス 【翠水竜】(みどりすいりゅう) ガノトトス亜種 | 【魚竜種】 【魚竜目 有脚魚竜亜目 水竜上科 トトス科】 【全長:約2315.2cm 全高:約1040cm 足の大きさ:約249cm】 大型の水棲魚竜。海水と淡水の両水域で生息できる。ネズミザメ科に似た頭部をもち、強靭な歯は何重にも重なっているため噛み付いた獲物を放さない。捕食は水中、あるいは水辺の生物を水中へ引きずり込んで行う。 体重の制約が少ない水中で育つため魚竜種の中でも特に大きく、二本の脚で陸上に上がることもできるが、巨体ゆえ陸上での動きは鈍く、下記のように陸上生活そのものを好まないとされる。しかしそのは巨体によるパワーとタフネスは地上でも強力な武器となる。水中や遠距離からは口から強烈な水流ブレスを吐くほか、トビウオのように滑空しながら睡眠作用のある毒を持つヒレで斬り付ける。 大きな音が苦手で、音爆弾を投げると驚いて飛び出してくる。 エラではなく肺で呼吸し、水中では体表から酸素を取り込む皮膚呼吸を行っている。体表が乾燥すると皮膚呼吸ができなくなるため、長時間陸上で活動することを嫌う。 卵胎生で、はじめに母竜の胎内で多くの卵が孵り、同時に共食いを始める。共食い後に生き残った一体は、ある程度成長するまで、放出される未受精卵を餌にして母竜の胎内で育つ。これに近い生態は現実におけるサメなどに見られる。 胃からはザリガニに似た甲殻類キングロブスタの殻が度々見つかり、この他ジャングルガビアルと呼ばれる巨大なワニ型の生物や、水辺に近づいたアプトノスなどの草食竜も捕食するなど食性は幅広い。小型の獲物なら丸呑みにするため、胃の中から未消化状態の甲殻類の殻が発見されることがあり、これは武具に利用される。また、カエルが好物で、これを餌として釣り上げることもできる。釣り上げるだけでもダメージを与えられるため、場合によっては釣り上げると同時に倒す事も可能である。原種の鱗は瑠璃色、亜種の鱗は翡翠色。 |
【桜火竜】(おうかりゅう) リオレイア亜種 | 【飛竜種】 甲殻は桜色で、これを使用した防具はリオハートシリーズと呼ばれる。 亜種の特異個体は3連ブレスの隙がほとんどなくなり、突進直後に風圧を発生させながらバックジャンプする攻撃や、毒効果をもつ尾を後方で3回振り回す攻撃、力を溜めてから前方広範囲を巻き込む大爆発を起こすブレス攻撃などを繰り出し、バックジャンプ時には自身に有利な間合いを保つように移動する性質がある。 |
【蒼火竜】(そうかりゅう) リオレウス亜種 | 【飛竜種】 甲殻は蒼色、これを使用した防具はリオソウルシリーズと呼ばれる。 亜種の特異個体は低空でホバリング攻撃を行ったりするほか、ブレスが拡散爆発する性質をもち、地上ではブレスを左から右へ5連射したりするようになった。また、発生させる風圧は龍風圧になっており、剣士は無効化スキルがなければ着地際などを狙うことが難しくなっている。 |
【白海竜】(はくかいりゅう) ラギアクルス亜種 | 【海竜種】 陸地での活動に特化したラギアクルスの亜種。 美しい白色の甲殻を持つゆえについた別名は"白海竜"。 陸上での運動性は非常に高く、突進やブレスによる攻撃は強力の一言。 怒った際に見せる激しい放電は、比類なきエネルギーを秘めている。 |
【尾斧竜】(びきんりゅう) ドボルベルク亜種 | 【獣竜種】 赤銅色の外殻と、斧のような形状の尾が特徴であるドボルベルクの亜種。 その外見は、砂原の過酷な環境に適応した結果だと推察され、尾を利用した攻撃は、砂とともに外敵をも吹き飛ばしてしまう。 |
【獄狼竜】(ごくろうりゅう) ジンオウガ亜種 | 【牙竜種】 黒い甲殻を持つジンオウガ亜種。 龍殺しの実を好む甲虫を集める習性があり、その龍属性エネルギーを使うことで尋常ならざる蛮力を発揮する。 そのエネルギーの影響か、高温や極寒の環境下でも活動できるようだ。 |
【】() 怒り喰らうイビルジョー | 【獣竜種】 恐暴竜が極度の飢餓に達した状態。 更に狂暴化し、餌を求める動きが活発になる。捕食の為、強引に獲物を拘束する行動が盛んになる。 遭遇したら即退避が定石と広く認識されている。大型モンスターも捕食したという目撃情報もあるらしい。 |
【風牙竜】(ふうがりゅう) ベリオロス亜種 | 【飛竜種】 【竜盤目 竜脚亜目 前翼脚竜上科 ベリオ科】 【全長:約1821.7cm 全高:約445.3cm 足の大きさ:約133.3cm】 亜種の甲殻は赤銅色。 原種と違い砂原に生息し、顔は赤く牙は灰青色をしている。 原種同様の攻撃方法を行うが、氷ブレスが竜巻を起こすブレスになっている。このブレスは着弾後、しばらくの間竜巻が持続し、近づけば吹き飛ばされてしまう。また、この竜巻に乗って奇襲攻撃を行ってくる。 |
【黒角竜】(こくかくりゅう) ディアブロス亜種 | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【氷砕竜】(ひょうさいりゅう) ボルボロス亜種 | 【獣竜種】 【竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科】 【全長:約1406.7cm 全高:約473.6cm 足の大きさ:約164.3cm】 凍土に生息し、泥の代わりに体表から分泌された体液が雪と混ざって固まった粘液塊を身に纏っている。 原種と同じく強烈な突進や粘液塊を飛ばしてくるが、雪塊を三方向に飛ばしたり、突進の際にUターンしたりと原種より器用な攻撃方法を取る。主食はブナハブラ。 |
【紫水獣】(しすいじゅう) ロアルドロス亜種 | 【海竜種】 【海竜目 海竜亜目 綿毛竜下目 ロアル科】 【全長:約1545.2cm 全高:約457.1cm 足の大きさ:約103.6cm】 スポンジ状のたてがみには体内で生成した毒が蓄えられており、行動の際に毒をまき散らして攻撃する。また爪にも毒がある。 |
【鋼鎚竜】(こうついりゅう) ウラガンキン亜種 | 【獣竜種】 【竜盤目 獣脚亜目 鎚顎竜上科 ガンキン科】 【全長:約2090.3cm 全高:約687.8cm 足の大きさ:約175.2cm】 鋼鎚竜と呼称されており、全体的に灰青色で顎の部分が赤い。 食性の違いから体内で生成されるガスの悪臭が強い。それらを岩石に染み込ませて飛ばしてきたり、その場で放出したりする。また討伐してもガスの放出は消えない為、剥ぎ取り中に悪臭状態になってしまう事もある。 |
【電怪竜】(でんかいりゅう) ギギネブラ亜種 | 【飛竜種】 【竜盤目 竜脚亜目 奇怪竜下目 毒怪竜上科 ネブラ科】 【全長:約1092.0cm 全高:約397.8cm 足の大きさ:約148.8cm】 黄色い表皮を持った亜種が登場。電怪竜の名の通り電気を操り、フルフルの様に電気を飛ばしてくる他、その場で放電してハンターを麻痺状態にしたり、放電する卵を産んだりもする。怒り時には黄色い表皮が赤く変色する。また腹部は青くなる。ただし、ギィギの卵を産むことはできなくなっている。 ギルドでは突然変異種と見られ、発見報告も稀であったとされる。 |
【紅彩鳥】(べにさいちょう) クルペッコ亜種 | 【鳥竜種】 【竜盤目 鳥脚亜目 鳥竜下目 声鳥竜上科 ペッコ科】 【全長:約868.3cm 全高:約446.7cm 足の大きさ:約117.0cm】 鮮やかな紅い体毛を持つことから「紅彩鳥」と呼ばれる。 原種同様モンスターを呼ぶ他、亜種は火打石の代わりに電気石が両翼に付いており、これを打ち合わせて閃光を放つ事ができる。また、発声器官が原種より発達しており、バインドボイスも放ってくる。 |
【凍戈竜】(とうかりゅう) アグナコトル亜種 | 【海竜種】 【海竜目 海竜亜目 焰竜下目 アグナコトル科】 【全長:約2714.7cm 全高:約701.1cm 足の大きさ:約255.1cm】 凍土に生息し、原種とは違い氷塊を身に纏っている。氷塊は堅いが原種と同様、火属性の攻撃やガンランスの砲撃などによって軟化する事が可能。 原種同様ブレスは吐くが、熱線とは違い強烈な水流ブレスを武器とする。 |
【青熊獣】(せいゆうじゅう) アオアシラ | 【牙獣種】 【】 【】 温暖湿潤な渓流や孤島に生息する青色の毛を持った熊型の牙獣種。魚やハチミツが主食であり、ハンターがハチミツを所持していると捕食行動を取る事もある。 鋭い爪と厚い甲殻を持つ前足は非常に発達しており、爪による連続攻撃を得意とする。また、上位クエストのアオアシラはヒップアタックで背後にいるハンターを押しつぶす攻撃を行ってくることもある。 アオアシラが生息しているユクモ村付近ではハチミツ狙いによるアオアシラの被害が多い。音に敏感な事から村民は渓流を移動する際には音爆弾などで音を立てて移動するようにしている。体毛は青く美しく、その姿から「青熊獣」と呼ばれている。 |
【白兎獣】(はくとじゅう) ウルクスス | 【牙獣種】 【】 【】 凍土などの寒冷地帯での生活に適応した牙獣種。「白兎獣」の別名の通りウサギの様な長い耳と、保温性の高い白毛が特徴。草食傾向の強い雑食性であり、植物のみならず、時には肉も食する。 溝のある腹甲で氷上を滑って突進するほか、雪塊を投げ飛ばしてきたり、アオアシラ同様爪で攻撃してきたりもする。 キノコなどの食料を地面に埋めておき、後から掘り出して食べる習性があり、スタミナを消耗すると埋めておいた食料を食べて、回復をはかる。 極寒の環境で鍛えられた耳は甲殻の様に固く鋭いが、音爆弾等の爆音に弱い。 |
【毒狗竜】(どくくりゅう) ドスフロギィ | 【鳥竜種】 【】 【】 フロギィの群れを率いるリーダー。 戦闘の際には滞留する霧状の毒ブレスを吐き、このことから毒狗竜と呼ばれる。 群れの中でとりわけ大きく、毒の成分が強い雄の個体が群れのリーダーを務める。 喉元にある袋状の器官で毒を生成する為、これを壊されると上手く毒を吐きだせなくなる。 |
【尾槌竜】(びついりゅう) ドボルベルク | 【獣竜種】 【】 【】 渓流や水没林など木々の生い茂った地域に生息する大型の獣竜種。背中全体に苔や茸が生え、水牛の様な角とハンマーのような尾が特徴のモンスター。 尾槌竜の名の通りに、主に尾を使った叩きつけを攻撃手段とする。叩きつけのほか、足を軸に尾を振り回し、遠心力により大ジャンプして気絶効果があるプレス攻撃を行ってくるが、疲労状態や攻撃の予備動作の際に攻撃を当てて怯ませる事で転倒させることが可能であり、また大ジャンプからのプレス攻撃の後に地面に埋まった尾から採掘する事も可能である。 背中にあるラクダの様に脂肪で出来た二つのコブは、大型の体を維持する為の器官であると同時に弱点でもある。 草食性であり、疲労時には木々を食する。 |
【潜口竜】(せんこうりゅう) ハプルボッカ | 【海竜種】 【】 【】 砂原に生息する海竜種。 頭部が非常に大きく、砂色の体色をしているが、腹部は派手な青色をしている。 周りの砂に擬態し、地中から奇襲攻撃をしてくる他、大量に砂を吸いこんでブレスのように吐き出したり、取り込んだ砂を鰓から吹きだしたりもする。ブレスに当たると水属性やられ状態になってしまう。 地中では音を頼りに獲物の位置を把握している為、ドスガレオスの様に音爆弾で飛び出したりはしないものの、音爆弾等の爆裂物の鳴った方向に攻撃してくる。これを利用し大タル爆弾を飲み込ませる事も可能。飲み込んだ場合体内で爆発し(これを繰り返すと爆弾に耐性をもつ)、落とし穴の様な状態となる。この状態の際に釣りあげる事も可能(餌は不要)。 |
【迅竜】(じんりゅう) ナルガクルガ | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【赤甲獣】(せきこうじゅう) ラングロトラ | 【牙獣種】 【】 【】 火山や砂原などの暑い環境に生息する牙獣種。アルマジロの様に体を丸める事が可能で、ウラガンキン同様、移動などの際には丸まって行動する。 前述の通り体を丸めて攻撃するほか、強力な麻痺性の唾を吐いたり、体全体から悪臭を放出したりする。また舌が非常に長く、遠く離れたハンターをこれで引き寄せたりもする。 甲虫種を好み、疲労時には巣へと捕食に向かう。 |
【雷狼竜】(らいろうりゅう) ジンオウガ | 【牙竜種】 【】 【】 蒼い狼の姿をした牙竜であり、「無双の狩人」と呼ばれている。 起伏の激しい山林に生息しているため、鉤爪は鋭く、四肢は強靭に発達しており、頭部には二本の角を持ち、周りを見渡す際は左右に首を傾ける癖がある。 動き自体は非常にスピーディーかつアクロバティックであり、両爪による攻撃やタックルなどの強靭な前足での連続攻撃や、空中で宙返りしつつし尻尾を叩きつけるといった自身の体を駆使した攻撃に加え、雷光虫を飛ばしたり、遠吠えしながら雷光虫を体に纏い、放電しながら「超帯電状態」に移行する(遠吠えの際は攻撃を当て、怯ませる事で妨害可能)等、トリッキーな攻撃方法も得意とする。ちなみに超帯電状態時は圧倒的なその攻撃性の代償として、肉質が軟化するという弱点をもつ。 超帯電状態になるとスピードの上昇と同時に、角が上側に開き、体の一部の外骨格が棘状となるなど体の一部と攻撃パターンが変化し、攻撃時には電撃を帯びるようになり、雷属性やられ効果が付加される。ハンターが雷属性やられの状態で攻撃を喰らうと気絶しやすくなってしまう。 超帯電状態は攻撃により怯ませる度に次第に弱まっていき、最終的には解除ができる。転倒時に虫あみを使うとジンオウガによって活性化した「超電雷光虫」が採取できるほか、僅かながら蓄電量を減少させることが出来る。 雷光虫とは相利共生の関係にあり、雷光虫は天敵のガーグァから身を守る為、ジンオウガは自身の放電能力を高める為に蓄電能力と共に超帯電状態を得ている。 疲労状態になると涎を垂らし息切れを起こした後、スピードが低下し、攻撃の一部が僅かに変化する。この状態のときに抵抗の合間に体を小刻みに揺らした後、エリア移動を行った後を含み、獲物(ハンターを含む)を狩るか、エリア内の食物を食らう事で即座に疲労を回復しようとする。この疲労は他にも時間の経過でも回復する。 |
【霊山龍】(れいざんりゅう) ジエンモーラン亜種 | 【古龍種】 霊山龍(れいざんりゅう)の別名を持つジエン・モーラン亜種が初登場。 闇夜にきらめく透きとおった水晶のような外観から、神秘の象徴として畏敬の念を集めてきた。 |
PVで確認出来る既存モンスター
名称 | 特徴 |
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【雌火竜】(めすかりゅう) リオレイア | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【火竜、雄火竜】(かりゅう、おすかりゅう) リオレウス | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【海竜】(かいりゅう) ラギアクルス | 【海竜種】 【海竜目 海竜亜目 電殻竜下目 ラギアクルス科】 【全長:約2648.5cm 全高:約457.1cm 足の大きさ:約213.4cm】 漁師達から「海凶」と呼ばれ恐れられている海竜種。青い鱗と甲殻に覆われた長い身体と四肢を持つ。 非常に凶暴で、ラギアクルスによって沈められる船が後を絶たないため、ギルドでも厳戒態勢を引いている。 巨体から繰り出される攻撃は、大型船舶を一撃のもと破壊してしまう。 大半は水中で活動しているが、肺呼吸であり、一度の息継ぎで半日は水中で活動ができる。 背中にある水晶状の突起物は背電殻と呼ばれており、これに蓄電させてから攻撃を行う。口からは球体状の電気ブレスを放つが、放電攻撃はスタミナを大幅に消耗する行動であるため、使い続けるとすぐに疲労してしまう。疲労すると休息のために陸に上がり、水中とは行動パターンが変化する。 電気を多く帯電することで背電殻はより美しく光るが、その光を見た者は生きて帰れないと言われている。 ラギアは「雷光、閃光」、クルスは「渦」という意味で、ラギアクルスとは「雷光を放つ大渦」を意味する。 この名前の由来は、ラギアクルスは狩りの際、高速で泳ぎ巨大な渦作り出しその中で放電をして獲物を捕らえることがあり、その時出来た巨大な渦が美しい光を放つためその名がついたとされる。 大海原で光る大渦を見た場合、そこにラギアクルスが居るとみて間違いない。 |
【氷牙竜】(ひょうがりゅう) ベリオロス | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【角竜】(かくりゅう) ディアブロス | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【土砂竜】(どしゃりゅう) ボルボロス | 【獣竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【水獣】(すいじゅう) ロアルドロス | 【海竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【爆鎚竜】(ばくついりゅう) ウラガンキン | 【獣竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【毒怪竜】(どくかいりゅう) ギギネブラ | 【飛竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【彩鳥】(さいちょう) クルペッコ | 【鳥竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【炎戈竜】(えんかりゅう) アグナコトル | 【海竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【緑迅竜】(りょくじんりゅう) ナルガクルガ亜種 | 【飛竜種】 【竜盤目 竜脚亜目 前翼脚竜上科 ナルガ科】 【全長:約2003cm 全高:約523cm 足の大きさ:約139cm】 緑色(迷彩色)の体毛を持ったナルガクルガの亜種。 原種同様に尾を使った攻撃を多用するが、フェイントで振り降ろしを二連続で行ったり、連続飛び掛りで跳びかかるタイミングを毎回ずらす、尾から飛ばす棘状の鱗には気絶効果が付与されているなど、ハンターを翻弄するのに非常に長けている。 |
【灯魚竜】(とうぎょりゅう) チャナガブル | 【海竜種】 【海竜目 底足竜亜目 灯魚竜下目 チャナ科】 【全長:約1896.5cm 全高:約297.4cm 足の大きさ:約165.7cm】 水没林に生息する海竜種。アンコウのように横に広い扁平な身体とチョウチンアンコウのような発光体を持っており、瞬間的に発光することでゲリョスの放つ閃光と同じ効果を発揮する。 背中には麻痺毒を持った多数の毒針があり、横に転がりながらの突進時や興奮時には立ち上がって剣山状になる。 普段は餌を獲るために体色を水底と同じ色にして隠れ、髭を植物に擬態させており、近づいてきた獲物を大きな口で一飲みにする。大きな口は周りの水ごとエピオスを吸い込む程強い吸引力を持っており、砂中から吸い込みだけで小魚の群れを瞬く間に飲み込める。 食通の間では珍味とされており、針以外の全ての部位が良質の食材として扱われる。 |
【恐暴竜】(きょうぼうりゅう) イビルジョー | 【獣竜種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
【大海龍】(だいかいりゅう) ナバルデウス | 【古龍種】 【古龍目 深龍亜目 ナバルデウス科】 水中を住処にする純白の巨龍。モガの村の古い伝承に登場し、「深海に棲む光る巨人」とも形容される。水牛のような、横に伸び上に反り返った角と、小さな前足のみの東洋の龍のような長い身体を持つ。 普段は深海に生息しラギアクルスと同様に肺呼吸であり、呼吸のために海上に浮上してくる時もあるようだが、一度の呼吸で数か月もの間水中での活動が可能であるため、目撃例も無いに等しく近年までその存在すら疑われていた。 人前に姿を現したのは数百年ぶりのことだったようである。 興奮すると腹側と前足が黒く変色するが、腹側の一部と上あご部分には神秘の発光体と呼ばれ、発光する箇所がある。 口からは強烈な帯状の水流を吐き出し、ブレス攻撃として用いる。この際、水を飲み込むため大きく仰け反るモーションを起こす。 |
【峯山龍】(ほうざんりゅう) ジエンモーラン | 【古龍種】 過去作品、モンスターページの特徴(詳細)を参照。 |
PVで確認出来る新種(と思われる)モンスター
画像 | 特徴 |
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COMMENT
【PV】
『モンスターハンター 3(tri)G』 PV1 |
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『モンスターハンター 3(tri)G』 PV2 |
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ラギア、ジンオウ、ドボル、ジエンに亜種がいる模様…? -- おんち 2011-10-23 (日) 10:50:20