ツミナガラ...と彼女は謂ふ(Long Version)
読み: つみながらとかのじょはいうロングバージョン
- 「ひゅうるりひゅうるりひゅうるりと」のあとに男性の悲鳴が・・・
- あさきアルバムには未収録。
- 正確には「ツミナガラと彼女は謂ふ(Long Version)」
- 歌詞の意味はlongの方が分かりやすい。(shortは支離滅裂)
- 暗い部屋にヘッドホンで一人で聞いてると怖くなるらしい。
- ドラム音は打ち込み(のはず)だが、ちゃんと聞いてみると2バス的な速度でバスドラの音がしている。
あさき氏のロング曲の中では一番短いが、一番奥が深い曲。聞き込むのも良いだろう。 - 早いといっても6連符なので別に不可能じゃない
現に最初のスネアのおかずは6連符(16) 3連符(4) - 曲の中で「みなさまアレごらんアレ」あたりから琴のような音が入っているが「ひゅうるりひゅうるりひゅうるりと」のとこでギターの音になっている
- よくよく聞いてみると、不可能なほど早い連打が多発
- 抜粋「空にはたくさんのあし→交換しましょう」
- あさき氏本人曰く「これほどキモイ曲は無い」
- ラストの部分だけを逆再生すると、ピアノの音になる。
- 最後にビーン(どんどん大きくなる)って音がする。
- 歌メロのうち,嬰ト短調の部分は3拍子。
- 恐山にいる感じのツミナガラ…と彼女は謂ふ。曲がけっこう長くなっている。ラストは、1人で聞いているとちょっと寒気がする。