版権
読み: はんけん
- アーケードから削除された版権曲がコンシューマー版の方に再収録される場合がある。
- マナーの悪い一見さん(GFでは目立ちにくいがdmはクラッシャーが特に顕著)がプレイする場合も多く、これらの曲が嫌いになるプレイヤーもいる。
天体観測やリライトなど、よく選ばれる版権曲に多い。 - 海外アーティストの版権曲はHM/HR系が多かった。Black SheepやBurn、Powerなどがその例。しかし今ではその殆どが削除されてしまった。
- たまに原曲よりカバー版のほうが好評になる曲もある。「Home Girl」がその例。
- 殆どKONAMIのメンバーで養ってるため限界がありこれだけの版権があれば嫌でも原曲の声質と似つかない。
- 版権料を節約するため、ロケテでは削除されている場合も多い。
- 同一性保持権という法律存在のため版権をアレンジするにも許可を頂く必要がある。
- ちょくちょく初心者殺し譜面がある。
- 劣化カバー曲の緑の難易度は目に付きやすいようにかほとんど10台か20台(例外もあり。)
- また許可の他、法律上使用料金も支払う必要もある。
- 実際の原曲を演奏してるアーティストや事務所などの収録許可を要する。
- 1度削除されたら復活する見込みはほとんど無いので、どうしてもやりたかったら旧作を探すしかない
- ANOTHER WORLDみたくコナミ外部の人が歌うこともあるが、「声があってるわけでもなく選択理由が不明」というユーザーからの不満の声が多い。
- AC版のGF1st&2nd dm1stには存在しない。
家庭用では恋のダイヤル6700があった。 - GFV&DMVでは7曲と意外に少ない。
- これのおかげでGFdmもより身近に。
- 最近は似通った譜面も少なくない。
- ギター、ドラム共に基礎的な譜面の曲が多いので練習には最適。一部を除いて難易度は低い曲が多い。
- 復活はしない。
- コナミ社員等のアーティストが作った曲ではなく、一般のアーティストが作った曲のライセンスを受けてコナミがカヴァーした曲。
- 大半が声が元と違ってる
- 選曲時、バナーに書いてある文字が曲名しかなかったら版権曲。
- 有名アーティスト等のライセンス曲のこと。厨房ご用達から隠れた名譜面まで多種多様である。天体観測やロマンス、愛のしるし等がこれにあたる。