MAD BLAST
読み: マッドブラスト
- よく聞くとGFとDMとでドラムパターンが違っている。
GF版のドラムはDMX版に近いパターン。 - MPGに収録が確定した。
- (DM)06年7月末現在、初出である8thMIXでEDWARD氏が出したトップスコアを抜く者は未だ現れていない。
- dm)黄以降がクリアできない人の大半は
8分刻みが終了した後の16分連打地点でゲージを持って行かれて
中盤~後半の回復エリアに到達する前に落ちてしまってることが多い - ベースは緑でも要注意。
40だと思ってかかると痛い目にあう。 - ドラム赤は逆詐欺との声が多く、スキル上げによく使われる。
- (GF)前半に一ヶ所オルタリセットを必要とするエリアがある
- クリップに出てくる人はそれぞれ、灰黄青緑赤橙紫の7色である。
- 泉氏はこの重みのあるギター音を出すために、弦をわざとゆるくして演奏するというテクニックを用いた。
ベースも泉氏が弾いている。 - (下のほうの補足)HELL SCAPERの方が登場が圧倒的に早いので、こちらが使ったと言う方が正しいと思われる
- DDRFESTIVALの隠し曲。シングル激はL10!!同時踏みが多く、しかも激は終盤で16分交互連打が出てくるので、わずかなミスで即終了になりやすい。踊は難度に偽りあり。
- EXTのツーバス地帯がDD4より凄まじい。
- ギターは空弾きするとすごい音がする
- クリップに出てくる黄色い人の頭には、菱形にMと書いてある。
- dm版のバスドラムの音、ツーバスの時全然聞こえない
- あなたは最後の爆発音までたどり着けるでしょうか?(公式のコメント)
- ギター前半の長滝地帯はアップから入ると弾きやすい。
- MAD BLAST=気の狂った爆風
- 某サイトでは「Honolulu Loco シュッシュオーイ」という謎の作品ができた。
- クリップの最後に白く燃えつきたっぽい人が出てくる。
- 通称「シュッシュオーイ」
- この曲に使われている声ネタと同じものが、bm5鍵の曲"HELL SCAPER"にも使われている
- dm)Agnus、CENTAURに次いで楽。回復ポイントでしくじらなければクリアできる。
- DMXのビデオクリップはエレクトリックなやつである。
- ビデオクリップが異様な世界観に拍車をかけている。担当はあまもたん。B4Uの萌イラストを描いてるウラでは。
- 移殖もとのダンスマニアックスでは位置づけ上はボスクラスの難度だったのだが、EXTRASTAGEの隠し曲(JetWorldもあるノンストップ曲)のせいで非常に影が薄い。
- ギタドラ版はDRASTIC AGRESSION STYLEというアレンジ版で、DMX版とは一部ドラムパターンが変わっている。
- ダンスマニアックスからの移植曲。ブラストビート、及びデスヴォイス全開のハードコア。8thmixのアンコールステージ曲。妹尾氏のダークな面を大っぴらにして作られたような曲。クリップに出てくる、口の中の人も大変である。難易度はかなり高く、高速16分連打スネア、高速8ビートハイハット刻み、そして高速バスドラム地帯が多々ある。しかし、プログレのような変則なリズムではなくあくまでロック系路線で、且つ、同じようなフレーズが続くため頑張って練習すれば必ず叩けるようになる。