USED TO ROCK'N'ROLL
読み: ユーストゥトゥーロックンロール
- 泉氏アルバム"HEAVEN INSIDE"版で、中間部分で『CHICAGO BLUE』のフレーズがある。
- V3の難易度改変によって、ギター赤のレベルが48→60となった
- ギタドライブでのアンコール曲。だがこの時のボーカルはBrad Holmes氏ではなく、Thomas Howard Lichtenstein氏である
- ギタドライブ杯予選課題曲の1つ。
- ギターも最後切りが割と多かったり。
- DM赤はラスト落ちの危険
- シンバル&ハイハット地点はメンテの悪い店ならあっというまに落ちてしまう。たとえ良くても、叩き方しだいでは即効落ちる
- ドラムは復活の際レベルが74になった。
- ギタドラVで復活!
- 難易度は低めだが接続やランクを考えると非常に高難度。
- クリップは当初、キャラ全員が50cmくらいあるリーゼントだった。しかし、ドラムのお兄さんだけになってしまった。
- クリップ担当はmito氏。実写っぽいライブハウスの風景で、特にドラムのにーちゃんの目がイっちゃっている(笑)。
- 結局フルコンした人はでないまま削除された(DM)。
- GF11&dm10で削除された。
- コンボ重視の昨今にあって、ノリを大事にしている貴重な曲。曲は好きだが、譜面はちょと・・・・・という声が多く見受けられる。
- シンバル&ハイハット地帯以外結構出来てれば最後デンジャーでもS取れる。
- ドラムでSを出すのはかなり難しい。
- 作曲・編曲・ギター・ベース・ドラムプログラミング:泉 陸奥彦、作詞・ボーカル:Bard Holmes、ピアノ:Jimmy Weckl。
- 両タム連打時にパッドにしこたま指を打ちつけた人多し。
- 70年代ロックンロール。ボーナストラック曲。今は、ブルースのような憂鬱な生活だが、昔はロックに夢中だったという曲。聴いていると胸が熱くなるような、真性若さ爆発ロックンロール。基本は8ビートだが、シンバルとハイハットが豪雨のように同時に降ってくる箇所が3箇所ある。フルコンボを狙うよりも、ノリで叩く曲。