対戦結果報告/2007-06-21

Last-modified: 2007-06-21 (木) 01:56:58

【昇段戦】

  • 見届け人 :itachiさんと愉快な仲間たち
  • 試合者  :勇龍 VS Flame
  • 試合結果 :2-0で勇龍の勝ち
  • 段位変化 :勇龍5段→6段
  • 総括   :プラズナーTUEEEEEE
  • コメント(執筆:勇龍)
    「」が自分、『』が相手のカードです。

勇龍が炎水風、Flameさんが炎風闇とお互い三色構成。

一戦目
早々に相手の場に『高射砲台』が召喚される。返しのクリーチャーは「カブトムシ」。攻撃できない。
クリスタルはお互い順調で必殺の「プラズナー」が手札にスタンバイするものの、砲台が怖くて召喚できない。
ここで擬似除去「空間転移」を引く。早速砲台めがけてキャスト。
が、しかし奪われるのを察知したか「カブトムシ」が破壊される。
破壊される恐れの消えた「プラズナー」を詠唱開始。
その後タイミングよく「怒り爆発」で相手のクリーチャーを除去していると、『不死鳥の雛』が。
今っ引きの呪文静止で取り合えずことなきを得る。
「オゴポゴ」を追加し、小型に蓄積されたダメージを取り替えそうとするが『熱波』。
ボードは均衡するがなんと「オゴポゴ」が『火炎放射』を落とす。命拾い。
「フォン・ド・ボー」も手伝ってHPが徐々に追いつくが、遂に『不死鳥の雛』が場に。
「プラズナー」の効果二連発を狙うも、なんと相手は『掘り返し』で『高射砲台』を持ってくる。
あえなく「プラズナー」は砲台に射殺される。が、最後の特攻で、ブロックしてきた『不死鳥の雛』を
「アドレナリン増加」を加えて打ち倒す。
そのすぐ後、2枚目の「フォン・ド・ボー」が発動、相手は『灼熱波動』のFCで自害。

二戦目
軽いクリーチャーの展開合戦。こちらの「プラズマ射出」が一枚飛ぶがボードは至って均衡。
こちらが片手間に「フォン・ド・ボー」を詠唱しているのを不利と取ったか、攻撃にくる。ノーガードの殴り合いに。
ほとんどクロックは一緒だったが、「フォン・ド・ボー」二発が効き若干早くHPを削りきる。