対戦結果報告/2007-07-20

Last-modified: 2008-01-01 (火) 08:03:20

【昇段戦】

  • 見届け人 :勇龍さん、加減乗除さんら。
  • 試合者  :ひで vs T-Akf
  • 試合結果 :2-0でT-Akf勝利
  • 段位変化 :T-Akfが二段に
  • 総括   :虹のクリスタルのツンとデレを見た。
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    《Game1》
    お互い虹のクリスタルに頼りつつも、目的の属性が出ずに数ターンの間クリスタルのみが並び続ける。
    その間にT-Akf側には【竹林の加速器】が、ひでは《漢方薬》を詠唱。
    3ターン目、の終わりにひでが出した《天使の下僕》を出すが、その次のターンにT-Akfが【フレイムキャット】を出し、一度殴ってから即座に自爆、《天使の下僕》を除去する。
    5ターン目、T-Akfが【ナナシハナアルキ】、ひでが《光る子供》を場にだす。
    6ターン目に【筋力増強剤】を乗せてアタック。
    こうして4/4になった【ナナシハナアルキ】を止められず、そのままT-Akfの勝利(12ターン)
    《Game2》
    ひでが数枚の《無色のクリスタル》を出すも、一向にクリーチャーが出ない。
    その間にT-Akfの【ナナシハナアルキ】と【威嚇するジャガー】でクロックを回す。
    そして7ターン目にT-Akfが出した【虹のクリスタル】が次のターンで狙った属性を生み出し、【キングハナアルキ】を詠唱したところでひでのGiveup、T-Akfの勝利(8ターン)

【昇段戦】

  • 見届け人 :?
  • 試合者  :加減乗除 vs ひで 
  • 試合結果 :加減乗除 ×0-2○ ひで
  • 段位変化 :なし
  • 総括   :圧倒的飛行軍勢
  • コメント

1戦目
密林の探索者、緑の子鬼、幽霊鮫と中~大型クリーチャーを序盤から召喚したところ
戦線が貧弱で追いつけないと判断した加減さん投了

2戦目
リトルグレイ、赤国エージェントといい感じで回る加減さん。
ふとした瞬間にドローストックを使ってしまうが、すぐに葉巻型円盤で回復。
その後は、付喪神プチ、風神の下僕を召喚し、万全の防御。
ペンギン亜種もHP1のためプチと相討ち。
その後は地上が両者共にクリーチャーが並び膠着している中、
地上を悠々と越えていく風神の下僕のクロックで投了。

【昇段戦】

【昇段戦】

  • 見届け人 :Flameさんら
  • 試合者  :勇龍 VS だんぱ 
  • 試合結果 :2-1 で勇龍
  • 段位変化 :無し
  • 総括   :フォンドボーが地味に活躍

勇龍は炎風光の三色、軽いカードがメインでテンポ重視。
だんぱは炎水闇の三色、全体にクリーチャーのサイズが大きめで、サポートも充実。

一戦目
序盤はだんぱがテンポを取る展開。『キルリアンのオーラ』でHPを一気に削る。
しかし、勇龍も「風神の下僕」に「基本装備」と「身長偽装材」を乗せ遅れを取り戻す。
僅差ながらわずかに一歩先に勇龍がクロックを回し切った。

二戦目
勇龍はクリーチャーを引かず、クリスタルを並べるのみ。
だんぱはクリーチャーを召喚し、それに『暗黒力』も乗せ一方的な展開。
勇龍はやっと「皇帝ペンギン」を召喚するが時既に遅し。HPを削り切られた。

三戦目
一進一退の攻防、が、一歩先に出ていた勇龍がだんぱを残りHP1まで追い詰める。
しかしここからだんぱはクリーチャーと除去で粘り、『盗掘』でボードをひっくり返す・・・!
というところで、こちらの「ジェットペンギン」が「砂漠の前線基地」でアクティブイン、
飛行が薄いだんぱの場を超えトドメを刺した。