16
8, 2007
【D1グランプリ】
- 見届け人 :風邪氏さん、だんぱさん、セキタンさん、Flameさん他
- 試合者 :tricktrap vs ひで
- 試合結果 :tricktrap ×1-2○ ひで
- 総括 :復活は強い
- コメント
tricktrapさんは闇炎風
ひでも同じ3色だが闇と炎はタッチで、ほぼ風単。
1枚しか入っていないコモド・ドラゴンが大活躍。
1試合目【密林の探索者】が《アレクサンダービーム》を探索でかわして
【無限のプラナリア】を引いてきたり、
2試合目【結束力】を《プラズマ射出》で妨害したりと、
アドバンテージを着実に取った方が勝っていた。
3試合目は2ターン目【コモド・ドラゴン】という鬼引き。
《プラズナー》が出るけれど、影のフィニッシャー【結束力】が通り、
そのまま場を制覇。
12
8, 2007
【昇段戦/タイトル戦】
- 見届け人 :配信がなんか止まってた様子?
- 試合者 :だんぱ vs K_Nine
- 試合結果 :2-0でだんぱ勝利
- 段位変化 :なし
- 総括 :事故がなんだ!速攻速攻!
- コメント(だんぱ筆)
◆デッキ
K_Nineさん:5色 無限のプラナリア・マリスの人形・ロボトミー殺人事件などパワーレア満載
だんぱ:炎風闇光 怒り狂うパキケファロサウルス3枚を中心とした速攻デッキ
※ドラフティングで、レアをK_Nineさんが取り続けたため、速攻勝負しかないと割り切りました。
《Game1》
だんぱ怒涛の攻勢1「燃えさかる子猫」「緑の子鬼」「怒り狂うパキケファロサウルス」「フォン・ド・ボー」
「ヒューマノイドF型」「基本装備」・・・K_Nineさん子鬼のブロッカーを用意できずじまい
結果:だんぱ勝利(Turn7)
《Game2》
だんぱ怒涛の攻勢2「宇宙服の土偶」「緑の小人」「輝猫」「3mの宇宙人」「カブトムシ」
K_Nineさんが『空歩兵』や『口裂け女』で防御を整える頃にはHPが危険水域。
「緑の小人」がとまらず、「基本装備」の詠唱を見て/Giveup
結果:だんぱ勝利(Turn8)
だんぱの2戦目は炎属性が出ない事故で、2度目の神速王に後一歩届きませんでした。。。
11
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :配信が途中で止っちゃいました、途中まではNAKさん、Flameさん、他沢山のかたがた(ありがとうございました)
- 試合者 :加減乗除さん vs K_Nine
- 試合結果 :2-1-1でK_Nine勝利
- 段位変化 :K_Nine2段→3段
- 総括 :応報カウンター恐るべし
- コメント
◆デッキ
加減乗除さん:炎水風闇4色デッキ(41枚)
クリ:8枚と少な目な印象だが、大・中・小とバランスの良い分布、
ライダー・ステルス小人というアンブロッカブルクリーチャーが特徴的、
巨神兵・タキタロウという場を決めるクリーチャーも存在。飛行はコクワガタのみ。
これは意外。ドラフトでファルコン・空歩兵等の飛行が多く渡った印象があったので。
除去:蒸発・アレク・灼熱・尾撃(&スタン)等の優良除去がある。
強化:キルリアン2枚・基本装備・風速
バトスペ:ノンアク系2・火炎鎧・奇襲2
K_Nine:光メイン5色デッキ(45枚)
クリ:21枚と大目、葉巻・積乱雲・天使&風神下僕・ジェットペンギン等の飛行メイン
付喪神2枚で積乱雲まで粘るつもりのデッキ、
除去:人体発火・花壇の鎚
強化:身長偽装
バトルスペ:応報・生命変換(ノンアク系)、スカイフィッシュ
《Game1・2・3.4》
↓ログをご覧ください。色々ミスもありましたが攻防入れ替わりの激しい戦いでした。
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/draftkagenvsk9.lzh
10
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :加減乗除さん、tricktrapさん、itachiさん、風邪氏さん
- 試合者 :Flame vs だんぱ
- 試合結果 :2-1でだんぱ勝利
- 段位変化 :Flameさん戦星獲得 だんぱ7段→8段
- 総括 :花壇強い花壇強い花壇強い
- コメント
◆デッキ
Flameさん:光闇風炎 地上を壁で固め、『鐘を鳴らす天使』と『イースター島の巨像』を切り札に据える
だんぱ:光水炎 飛行多め。「精神抹消」2、「呪文遮断」で粘り、「貝の化身」につなぐ構成
《Game1・2・3》
↓ログをご覧ください。戦星を祝うに相応しい、除去とクリーチャー呪文が飛び交う好試合でした。
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/vsFlame070810.txt
07
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :tricktrapさん、風邪氏さん、加減乗除さん、daNpaさん、セキタンさん
- 試合者 :Flame VS フォーゼ
- 試合結果 :2-1-1でFlame
- 段位変化 :無し
- 総括 :3/3飛行
- コメント
空歩兵2枚と幽霊鮫1枚あわせて3枚デッキに入れられたのは大きかったです。
相手の引きとミスにもかなり助けられました。
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/2007_8_7Flame1.txt
05
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :Flameさん、tricktrapさん、風邪氏さん、セキタンさん、勇龍さん他
- 試合者 :T-Akfさん vs K_Nine
- 試合結果 :2-1でK_Nine勝利
- 段位変化 :K_Nine1→2段
- 総括 :けっきょく南極不思議体験
◆デッキ
T-Akfさん:炎メインの5色40枚デッキ
クリは空想物体を切り札に…他飛行は少なめだがバランスの良い分布、
除去、強化、コンバットトリックも多彩に振り分けたデッキ。
K_Nine :炎闇メインの5色45枚デッキ、
クリはペンギン亜種3枚が特徴的…空歩兵・幽霊鮫・ファルコン等飛行が大目の構成。
除去と強化は薄め、コンバットトリックは若干大目の構成。
場の硬直・牽制用にニンゲン・臨死体験を選択。
《Game1》
T-Akfさん、ソウゲンハナアルキ・緑の子鬼などの低MPクリーチャーを順調に召喚、
対するK_Nineは若干遅れながらも腐肉熊・ペンギン亜種等の中・高MPクリーチャーを召喚
序盤、HPではK_Nineが押されていたが、クリのATKの差により徐々にその差を縮めてゆく。
中盤、T-Akfさんの灼熱波動により、全てのクリーチャーが一掃される。
その後、K_Nineはペンギン亜種・ネッシー召喚、手榴弾もありなんとか勝利をおさめた。
結果:K_Nine勝利(Turn8)
《Game2》
T-Akfさん、緑の子鬼・大腿骨を折る者を召喚、対するK_Nine、コクワガタのみ。
クリATK差により、序盤K_Nine不利に進むが戦意喪失により緑の子鬼を無力化、
大腿骨を折る者をコクワガタで相打ち。一瞬場は静かになる。
その後、T-Akfさん耐熱定規・ソウゲンハナアルキ、
K_Nine、空歩兵・湖畔の上にペンギン亜種を召喚。
しかし空歩兵とペンギン亜種の配置が近い為、T-Akfさんの落石により撃沈。
T-Akfさんの繁殖地発動の為、K_Nineのスタン・臨死体験が墓地に流れる。
T-Akfさん、5属性を確保し空想物体を召喚、
巨大に成長した空想物体(14/14 貫通・先手・復活)により勝利。
結果:T-Akfさん勝利(Turn12)
《Game3》
詳しくはログをごらんください。
どちらの攻防も左右しており、勝ちそうになったり負けそうになったりと
逆転劇が何度かありました。
勝てると思ってたら、パラサの能力により場がひっくり返って
負けそうになったり…と思ってたら臨死体験によるクリーチャーでなんとか生きてたりしましたが、
オヴィラプトルにより手札がバレたことで、半ばヤケに南極をFC(4MP)。
スピリットが存在していた事で、クリーチャーとランスペが戦闘直前のタイミングで一掃される。
その後の小型クリの地味で妙に熱い攻防の末、なんとか勝利をおさめました。
結果:K_Nine勝利(Turn18)
ドラフトの時点で空想物体がありT-Akfさんがゲットされたので
一時しのぎの為のノンアク系カードをK_Nineは選択。
DDパックにてミスバスがあったが、空想持ちのT-Akfさんが優先的にゲットする事が
推測できるため、グルーピングは多少バランスを偏らせた。
また、ドラフト戦では場が硬直しやすい可能性があるため、
念の為K_Nineは南極を入れた。
こんな試合になるとは思ってませんでした。
T-Akfさん、楽しい試合をありがとうございました。
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/TAkfvsK_Nine.txt
- コメント
【昇段戦】
- 見届け人 :風邪氏さん、T-Akfさん、セキタンさん他
- 試合者 :Flame VS trikctrap
- 試合結果 :2-1 でFlame
- 段位変化 :Flame 9段→10段
- 総括 :花壇
- コメント
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/2007_8_5Flame1.txt
除去カードをタイミングよく引きすぎました
04
8, 2007
【昇段戦/タイトル戦】
- 見届け人 :いらっしゃったはず
- 試合者 :Flame vs だんぱ
- 試合結果 :2-1でだんぱ勝利
- 段位変化 :だんぱ6→7段
- 総括 :3戦とも主役は燃え豚
◆デッキ
Flameさん:炎風光 軽い仕上がりの布陣に、身長偽装材2・陽炎の鎧・超進化を擁する
だんぱ:水闇炎 クリーチャー19体で固め、首無しプラナリア、漏電、霊魂逆流Ⅲを切り札に据える
《Game1》
一進一退の攻防の中、だんぱ痛恨スキップミスで「燃え豚」の詠唱が遅れる。
『コーカサスオオカブト』を除去し、ブロッカーを用意する予定が壊れた結果、
全軍アタックにて圧殺。。。
結果:Flame勝利
《Game2》
だんぱクリスタル不足ながら、「三原さん」「井上さん」の魔力抽出で踏みとどまる。
お互いにクリーチャーを並べる展開の中、
だんぱが「燃え豚」&「ファイアスターター」で、
Flameさんの『コモドドラゴン』以外の全てのクリーチャーを一掃。
実は、だんぱは闇属性が出ない状態でしたが、その後も運よく援軍を展開し、
場のクリーチャー数の差を最後まで活かしきる。
結果:だんぱ勝利
《Game3》
またしても、中盤でだんぱの「燃え豚」がFlameさんの場を壊滅させる。
2戦目との違いは、「漏電」で『身長偽装材』を2枚捨てさせたことと、
ラストターンに「霊魂逆流Ⅲ」が炸裂したことくらいでしょうか。
結果:だんぱ勝利
Flameさんは、身長偽装材1枚と他8枚に分けるなど、
炎風系の速攻デッキを嗜好したドラフトを展開していました。
デッキは見事でしたが、対戦ではバトルスペルが有効に機能しなかったばかりか、
お互いに1枚ずつ入っていた燃え豚を、都合よくこちらだけが引く展開でした。
なんか、申し訳なかったです。。。
- コメント
03
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :フリー対戦の流れだったのでいないです(汗
- 試合者 :キャッツVSK_Nine
- 試合結果 :2-1でキャッツ
- 段位変化 :キャッツ無職→初段
- 総括 :初昇段戦で緊張~
- コメント
一戦目
一ターン目からキャッツ【ジェットペンギン】K_Nineさん《鈴木さん》。二ターン目には【リトルグレイ】と《ソウゲンハナアルキ》と両者順調な滑り出し。三ターン目に《ドーバーデーモン》に対して【呪文延滞】。《鈴木さん》のアタックを【大盾】使って【リトルグレイ】で撃破。次ターン【呪文回収】使ってもっかい《ドーバーデーモン》に【呪文延滞】で時間稼ぎ。しかし【ジェットペンギン】に《戦意喪失》と《カブトムシ》で劣勢。だが6ターン目に引いてきた【空歩兵】が止まらずに勝利。
二戦目
一ターン目から《ソウゲンハナアルキ》、《井上さん》と連続でクリーチャーを並べられるもこちらも少し遅れながら【天使の下僕】【ステルスの騎士】で応戦。しかし下僕に《戦意喪失》、《井上さん》を【ステルスの騎士】でブロックするも《筋力増強剤》。たまらずとりあえず【狡猾な河童】をだすも裏目に出てそのまま殴り負け。
三戦目
5枚スタートで手札クリスタル4の【霊魂退行】。逆事故を覚悟するも三ターン目に【光輝巨人】四ターン目に【貝の化身】を引きこつこつクリスタルを貯めて場に出していく。対するK_Nineさんはこちらの場にクリーチャーがいないため《ソウゲンハナアルキ》に《怒り爆発》をつけなおかつ次のターンに《キャトル・ミューティレーション》が発動するように詠唱。だがターン初めに【葉巻型円盤】を詠唱し5ダメージを回避。その後【空歩兵】や【ツンデレ娘】を展開し殴り勝って終了。
初の身内以外のドラフト戦楽しかったです。丁寧に教えてくださったK_Nineさんありがとうございました。
【昇段戦】
- 見届け人 :風邪氏さんら
- 試合者 :勇龍 VS Flame
- 試合結果 :2-0 で勇龍
- 段位変化 :無し
- 総括 :バーンカードの偉大さ
勇龍は炎風光の三色、小粒のクリーチャー群ながら、炎と有袋類の化身'sが控える。
Flameは炎風光闇の四色、1/1~4/4まで中々クリーチャーが粒揃い。
一戦目
一進一退の攻防ながら若干勇龍がリードする。
更にFlameの『死にたがりのペンギン』に『フレイムキャット』で自爆し、相手の場を一掃。
このまま押し切るかと思われたが「カブトムシ」のこちらに対しFlameの『燃え豚』二連発!
効果ダメージにより先に召喚された『燃え豚』が1点受けているところに
「風炎波」で一体は片付けるが、更に『光輝巨人』まで召喚され一気にピンチに。
しかし、「忘れられた不発弾」と壁で足止めしつつ「フォン・ド・ボー」に「花壇の槌」!
相手のHPを一気に削り落とし、圧殺される前にFlameのHPを0に。
二戦目
再び召喚したり除去したりでお互いHPを削り合う。そこにFlameの『プラズナー』。
ボードを一瞬で掌握される。
クリスタルが伸び悩み、MPに余裕の無いFlameは[プラズマ射出]こそ使ってこないものの、
2/3がそもそも固く攻撃にいけない。
しかしそこで勇龍が「スタン」+「怒り爆発」で上手く『プラズナー』を処理。
ボードを握り返し攻勢に移ろうとするが・・・Flameの『全生完壊』。
万事休すかと思った所で今っ引きからの「有袋類の化身」。
Flameは控えさせた『光輝巨人』に加え『火砕流』を撃つが、
詠唱時間の遅さが仇になり「有袋類の化身」を止められず殴り勝ち。
- コメント
【昇段戦】
- 見届け人 :NAKさん、加減乗除さん
- 試合者 :キャッツ vs ひで
- 試合結果 :キャッツ ×0-2○ ひで
- 段位変化 :なし
- 総括 :4,5MPクリーチャー群強い
- コメント
初めのパックに耐熱定規2、緑の子鬼2、3mの宇宙人など強力クリーチャー。
そしてフィニッシャーに有袋類の化身とドラフトでは申し分なしの3色デッキ。
きれいに回って相手の(無理矢理組んだという本人談の)2色デッキを粉砕してしまった。
02
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :風邪氏さん、だんぱさん
- 試合者 :Flame VS 加減乗除
- 試合結果 :2-1 でFlame
- 段位変化 :無し
- 総括 :七代誤爆王誕生
- コメント
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/2007_8_2_Flame1.txt
ブロックが出来なかったようで負け試合だったのに勝つことが出来ました。
勝負は本当に何が起こるかわからないですね(汗)。 Flame
【昇段戦/タイトル戦】
- 見届け人 :知らない・・小麦粉か何かじゃない?
- 試合者 :風邪氏VS京極堂
- 試合結果 :2-0で風邪氏
- 段位変化 :なし
- 総括 :電子レンジでチン
- コメント
ログ
1戦目
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/2007_08_02_025.txt
2戦目
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/2007_08_02_026.txt
例により右クリック対象を名前をつけてチン
【昇段戦/タイトル戦】
- 見届け人 :?
- 試合者 :京極堂VSだんぱ
- 試合結果 :京極堂2-0だんぱ
- 段位変化 :京極堂(初段→2段)
- 総括 :捨て子・・
- コメント
◆1戦目
2ターン目京極堂【ドーバー・デーモン】に対してだんぱ「試作兵 甲」。3ターン目【槍兵】を追加する京極道だが、だんぱは「剣龍ステゴサウルス」の詠唱開始。どうやって攻めろと。。
ところが4ターン目、だんぱは「剣龍ステゴサウルス」が場に出る前に「備蓄文鎮」の詠唱を始めるという痛恨のミス。残り2MPで追加コストを払えず、捨て子はお亡くなりに・・・
その後【首無しライダー】に「試作兵 甲」が恒例の自爆という展開に/giveup
◆2戦目
2ターン目「血涙せし聖母像」と【ドーバー・デーモン】のスタート。「トウメイハナアルキ」→【プラズマ射出】、【首無しライダー】→「キャトル・ミューティレーション」とお互いクリーチャーを削るも、だんぱはその後クリーチャーが続かない。【大腿骨を折る者】【メカファルコン】【槍兵】と追加した京極堂がそのまま押し切り勝利。
◆デッキ
だんぱさんは「双頭のプラナリア」「貝の化身」「剣龍ステゴサウルス」を擁する5色デッキ。2戦目は色もMPも微妙に足りなかった模様。闇2必要な試作兵までも腐っていました。。
京極堂は【荘厳なる水竜】【幽霊鮫】【首無しライダー】などが主力の炎水闇3色デッキ。うまくAtk2のクリーチャーばかりきたので、でかいのが出る前にビートダウンできました。初勝利で誤爆王回避。がんばろー。
01
8, 2007
【昇段戦】
- 見届け人 :風邪氏さん
- 試合者 :勇龍 VS SSS
- 試合結果 :2-1 でSSS
- 段位変化 :SSS 4段→5段へ
- 総括 :未だ耐熱は現役
一戦目
勇龍は手札に「チュパカブラ計画」を握り続けるもSSSはなかなか場にクリーチャーを溜めさせくれない。
そうこうしているうちにSSSが『燃え豚』でこちらの1/1を吹き飛ばしボードを掌握する。
が、勇龍もここで「クローニング」から「付喪神プチ」を呼び出し「雷雲」をモンスタークリーチャーに。
しかし、SSSに「積乱雲」を出され、結局地上クリーチャーらにビートダウン。
二戦目
こちらの「試作兵乙」が名前通り1ターンで乙ったり、苦しい展開。
しかし、SSSも展開が緩慢で差は開きすぎない。
また、先手付き「皇帝ペンギン」に勘違いで
2/2を攻撃して迎撃されたりと段々状況は勇龍有利に。
そして今度こそ「チュパカブラ計画」炸裂。
相手のクリーチャーを次々に吸収し、独壇場に。
そのまま状況はひっくり返ることなく勇龍勝利。
三戦目
SSSがいきなり『角竜トリケラトプス』。しかも『湖畔の滑走路』で飛行が付く。
勇龍はトリケラトプスの双頭能力を失念、二度もクリーチャーを無駄死にさせる。
そこからSSSは2/2以上を連続で召喚、
もたつく勇龍に一気にたたみかけ、HPをあっという間に0に。
この時も「チュパカブラ計画」を抱いてましたw