minicalendar_viewer 対戦結果報告/

23
7, 2008

【昇段戦】

  • 見届け人 :tricktrapさんら
  • 試合者  :加減乗除 vs 勇龍
  • 試合結果 :○ 加減乗除 2-0 勇龍 ×
  • 段位変化 :加減乗除が7段に
  • 総括   :除去祭り
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    加減乗除は炎風光の全生カラーにその名の通り全生完壊などの除去とランドを詰め込んだデッキ。
    対する勇龍は炎風闇のティラノカラーにこれまた除去が溢れるデッキ。

1戦目は加減が密林の探索者、勇龍が試作兵 乙の立ち上がり。
試作兵 乙が1/3後手となり、壁として君臨している間に加減は竹林の探索者を、勇龍は飛びコアラ、腐肉鶏、怒り狂うパキケファロサウルスと追加する。
しかしここで加減が探索者2体に探索させつつ次ターン開始を狙って全生完壊。攻撃が間に合い大きく削られるも、フィールドをリセットする。
ここから勇龍は静かなるクーガー、加減は戦巫女を召喚。勇龍は戦巫女に火炎弾を撃ち込み、大腿骨を折る者を召喚するが、加減は年老いた教官、火炎円陣、凶暴化でそれらを抑えこむ。
さらに身長偽装材を使用した教官が3点クロックを刻み始める。
勇龍は毛皮を鞣す者で攻撃し、ブロックした教官を火炎放射と合わせて仕留めようとしたものの、加減は陽炎の鎧でそれを防御。
残り7点の勇龍に対し、加減は劣化マグネシウム弾&アタック。燃え盛る子猫がこれをブロックし、勇龍は猪の戦闘バギーを水晶の髑髏の上に載せ、加減のHPを1まで削る。
ここから睨み合いが続くも、戦国魔神を引き当てた加減が勇龍に止めを刺した。

2戦目は加減が竹林の探索者、火炎円陣、密林の探索者とスタート。対する勇龍は静かなるクーガーと怒り狂うパキケファロサウルスの立ち上がり。
しかし、加減がプラズマ直撃と火炎円陣で2体を対処すると、勇龍の手が止まる。
その間に探索者たちが着々とクロックを刻み、勇龍が密林へ即死を撃つも探索によって突撃兵に。
前線基地の上に降りた突撃兵に対し、勇龍は火炎弾を打ち込みなんを逃れたもののライフは秒読み段階へ。
追加の白猫が探索者とともにライフをちまちま削り、Vレーザーでギリギリ対処したと思ったところで加減が劣化マグネシウム弾を叩き込み、勝負が決した。

22
7, 2008

【昇段戦】

  • 見届け人 :trickさん、加減乗除さんら
  • 試合者  :勇龍 VS Flame 
  • 試合結果 :2-0で勇龍勝利
  • 段位変化 :勇龍11段→12段
  • 総括   :逆流Ⅲ強いよ逆流Ⅲ

勇龍は水風闇の三色、粘って霊魂逆流Ⅲやチュパカブラ計画に繋ぐデッキ。
Flameさん(以下敬称略)は水風光、魔力加速を採用し、イースター島の巨像や戦国魔神を早期に活用するデッキ。

一戦目
お互いクリーチャーを並べ、にらみ合い。
勇龍がジリジリ押されるが「剣竜ステゴサウルス」が踏ん張る。
守りに守り、「霊魂逆流Ⅲ」を引き撃ちしたところでFlameがGiveUp。

二戦目
勇龍が事故気味で動きが鈍い。
序盤から『書かれた紙の下に置かれた狡猾なセルロイド板』でFlameがクロックを回す。
お互い、事故とクリーチャー引かずでボードは拮抗。
しかし、しばらくしてMPが揃い始めた勇龍が再び「霊魂逆流Ⅲ」で一気に場を掌握。
そのまま圧殺した。

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15
7, 2008

【昇段戦】

  • 見届け人 :なし
  • 試合者  :SpANK vs だんぱ
  • 試合結果 :2-0でだんば勝利
  • 段位変化 :なし
  • 総括   :事故キングカワイソス
     【デッキ】
     SpANKさん⇒炎風+虹大型デッキ(煮え立つプラナリア、緑色の悪魔、ティラノサウルスetc)
     だんぱ⇒水闇+炎中型デッキ(対空魔神、ステルスの天女、大戦鬼プラス炎除去)
     【対戦】
     Game1
      SpANKさんがクリスタルを引きすぎ、10MPをもっていても手札が5枚から減らない。
      メカファルコンと狡猾な河童の能力が止まらずに決着。
     Game2
      SpANKさん、今度はクリスタル2枚でストップ。
      4ターン目に登場のステルスの天女が完全に場を制圧し、4点クロックが回り続けて決着。
     なんか、ごめんなさい。。。
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14
7, 2008

【昇段戦/タイトル戦】

  • 見届け人 :tricktrapさん他観戦者
  • 試合者  :itachi 対 SpANK
  • 試合結果 :itachi ○2-0× SpANK
  • 段位変化 :itachi4段→5段
  • 総括   :3/3飛行は強い。モアイも強い
    LiveTube配信:itachi側
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01
7, 2008

【昇段戦/タイトル戦】

  • 見届け人 :だんぱさん 勇龍さん他
  • 試合者  :tricktrap VS Flame
  • 試合結果 :tricktrap ○2-1× Flame
  • 段位変化 :tricktrap 11段→12段
  • 総括   :大和様の壊れることなきカリスマ性
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    trick:炎水光ファッティ
    Flame:水風闇タッチ光 壁4枚+アンブロッカブル&強化・除去
    【】:trickのカード 《》:Flameのカード
    ・1戦目
    どちらも遅めのスタート。
    【狡猾な河童】を《水の壁》《闇の壁》が防ぎ、《茶羽コックローチ》は【対抗呪文】。
    そこに【無色のクリスタル】から【巨大なペンギン】が出てくるが、
    これは《水の壁》に《身長偽装剤》でしのぐ。
    その後数ターンお互いの場に小物が並び、さらに【ペンギン】が《即死》され
    《コクワガタ》が出たところにそれを含めて《結束力》がかかるが【葉巻型円盤】で事なきを得る。
    と、そこに《友引Ⅱ》が降り注ぐ…が、【円盤】に隣接する2/7の《水の壁》まで効果の対象になってしまった。
    Flameさんいわく「Ⅱじゃない友引とまちがえた」らしい。
    その後友引Ⅱの効果で壁と円盤が消えるまでにFlameさんの場を【アレクサンダービーム】と【蒸発】が蹂躙していき、最後には【巨大戦艦 大和】が降臨。
    これを対処できる《寄生爆弾》を持っていたようだがMP切れとブロッカー不足でtrickの総攻撃を防げなかった。
tricktrap 1-0 Flame

・2戦目
1戦目とは打って変わって今度は早い展開。
1T目《緑の小人》に2T目《茶羽》を【聖域】の上に載った【鈴木さん】が迎え撃つ。
その後【河童】【聖騎士】と並ぶがFlameさんは《水の壁》からの《結束力》で制空権と地上の防御を一気に固めていく。
さらに《風神の下僕》も出てくる一方trickの場には飛行が出ない。
【フレイムキャット】でなんとか《下僕》は落とすが、最後には《茶羽》にさらに《身長偽装剤》も乗せられ削りきられてしまった。

tricktrap 1-1 Flame

・3戦目
序盤は平和な展開だった。【燃えさかる子猫】に《時の旅猫》、【白猫】に《茶羽コックローチ》は【子猫】の自爆で灰となる。
《水の壁》と《コクワガタ》が出てくる一方【鈴木さん】【葉巻型円盤】とどちらもガードがガッチリ。
しかし【円盤】と【白猫】に《友引》がかかり、じわじわとtrickのHPを削っていく。
その間【聖騎士】【水猫】【手長蝦】、【聖騎士】に《霊魂退行》《怒り狂うパキケファロサウルス》と双方着々と地上戦力を蓄えていく。
そして友引の効果で破壊される【白猫】と【円盤】。
と、そのとき《有袋類の化身》が詠唱場に現れるも【対抗呪文】に阻まれる。
双方決め手が無いまま《コクワガタ》が1点クロックを刻みつつ2ターン後、ついに【大和】が場に出てくる。
そして【大和】のサイズをいいことに攻勢にでるtrick。しかしFlame側は対処方が無いのか【大和】の攻撃をスルー。
次のターンさらに【飛行亀】が追加されるのを見たFlameは、静かに/giveupコマンドを打った。

tricktrap 2-1 Flame

29
6, 2008

【昇段戦/タイトル戦】

  • 見届け人 :tricktrapさん、七誌さん他
  • 試合者  :加減乗除 vs 勇龍
  • 試合結果 :○加減乗除 2-1 勇龍×
  • 段位変化 :加減乗除 5段→6段
  • 総括   :火力は偉大
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加減:炎風闇のティラノカラー。3MP帯クリーチャーを一切採用していない、中型中心のデッキ。
勇龍:炎光闇の3色。全体的にMPカーブがよく、フィニッシャーには猛火の化身に大和、短距離弾道ミサイルと凶悪カードが満載。

●1戦目
立ち上がりは加減がジェットペンギンを点火で焼き、一方勇龍も燃え盛る子猫でノコギリクワガタを焼くスタート。
しかし、勇龍はここから中型クリーチャーを呼べず、5ターン目の時点で勇龍の場にはカブトエビ、加減の場には竜巻巨人とまずい状況に。
ここから攻めあぐねる勇龍に対し、加減は好戦的な鶏を召喚すると重装備をFCし、5点クロックを刻み始める。
2発受けてHPが7となった所で猛火の化身をキャストし、さらにカブトエビに亡霊化。
しかし化身は1発目を竜巻巨人に防がれ、4点を通して2/2になった所で突撃兵登場。その動きを止められる。
カブトエビが地味にクロックを刻むも、加減の静かなるクーガーからの2体アタックで決着。

加減乗除 1-0 勇龍

●2戦目
勇龍は2ターン目、ファイアスターターをキャスト。首なし鶏を召喚しようとしていた加減の手が止まる。
その後、加減はクリスタルとHPが2以上のクリーチャーを引かず、その間に勇龍は着々と場を整える。
加減は苦肉の策としてノコギリクワガタを召喚、ドローストックを使用しクリスタルを引くものの、既に相手の場には聖騎士と突撃兵がいた。

加減乗除 1-1 勇龍

●3戦目
2ターン目、加減は腐肉象、勇龍はカブトエビをキャスト。
ここで勇龍の手が止まってしまい、その隙に首なし鶏が降臨する。
しかし次のターン、勇龍はメルタの邪視で3ダメージを与えるとなんと首なし鶏に攻守転換!
Atk1の首なし鶏が地道にクロックを回す中、勇龍は聖騎士を召喚。加減もヴァルキリーを召喚するものの、次のターンの攻撃開始には間に合わない。
しかし加減のドローは火炎弾。聖騎士を焼き払い、勇龍の場にはカブトエビのみ。
勇龍も炎の壁を追加するものの、次のターンには加減の首なしライダーが登場。3点クロックが回り始める。
勇龍の赤国エージェントにはまたしても今引きの闇の壁が行く手を阻み、ジェットペンギンと暗黒のゴーレムを追加するも、加減の風炎波が2匹を焼き払った。
勇龍は白熊を召喚して凌ごうとするも時既に遅し、ライダーが止めを刺した。

加減乗除 2-1 勇龍

おまけ

加減乗除>:とりあえずひでさんに狙いを定めたいとこだけど…。

勇龍>:ひでさんは比較的普通の時間帯しか見ませんねw

加減乗除>:札王に挑戦可能とはいえ怖すぐるww

勇龍>:依然タイトルマスターだしなぁw

加減乗除>:THE TITLE MASTER

勇龍>:wwwwww

25
2, 2008

【昇段戦/タイトル戦】

  • 見届け人 :なし?
  • 試合者  :Flame vs ひで 
  • 試合結果 :Flame ×1-2○ ひで
  • 段位変化 :八段 → 九段
  • 総括   :全体除去強かった
  • コメント
  • Flame
    風光闇の強クリーチャーデッキ。
    幽霊鮫・空歩兵・堕天使・風神の下僕といった飛行クリーチャーと翼破弾で飛行クロックを回す
  • ひで
    風光炎の全体除去デッキ。
    灼熱波動・アレクサンダービーム・死にたがりのペンギン・燃え豚で1対多交換で勝負。
    クリーチャーは全体的には小さめ。

24
9, 2007

【昇段戦】
見届け人 :?
試合者  :dam(7段) vs tricktrap(10段) 
試合結果 :dam 2-1 tricktrap
段位変化 :dam(7段→8段)
総括   :5(光光炎風)/100fが大暴れ。
コメント(written by dam)
◆デッキ
dam:闇なし4属性。質が悪く数も少ないクリーチャー群を10枚超の除去でカバー。
tricktrap:5属性。無限&相当プラーに筋力増強剤や重装備と、でかいのが強い。
 
◆1戦目
こちらは属性事故の上にクリーチャーも1枚しか出せずに厳しい始まり。
それに対してtrickさんは次々と順調にクリーチャーを並べていく。
しかし4ターン目になんとか属性が揃い【全生完壊】で場を一掃。
だがすぐに[黒コックローチ]を追加するtrickさんに対してこちらは動けず厳しさは継続。
しかし何とか6ターン目に【空歩兵】、9ターン目には【狡猾な河童】と展開。
その後は小型クリーチャーが数体出てくるも、お互いすぐに除去してボードの状況は殆ど変わらず、
8ターン目に【身長偽装材】で強化した【空歩兵】がそのまま削りきり勝利。
○結果:damの勝利(T11)
 
◆2戦目
ダブルマリガンからの厳しい展開。【全生完壊】があったのがせめてもの救い。
しかしやはり回りは悪く、【鈴木さん】を出すもののクリスタルは初手の2枚で止まり、
更に【メカファルコン】【整備兵】と5MPのクリーチャーを2枚も引く始末。
trickさんは[複眼の梟]で覗いた手札に【全生完壊】を見つけて悲鳴を上げていたが、
こちらは風属性が足りずに撃てないのでどうしようも・・・あ、【水風の原石】引いちゃった。
そして待ちに待った6ターン目、やっとの思いで【全生完壊】をキャストして一安心・・・と思いきや。
 >tricktrapは無限のプラナリアを唱え始めた。
へ、へるぷみー。
ブロッカーを出しつつ【霊魂退行】【応報カウンター】【魔力変換】でなんとか耐えようとするものの、
[腐肉鶏]が[重装備]でおっきくなったり更には[双頭のプラナリア]の詠唱まで始まり、投了。
○結果:tricktrapの勝利(T12)
 
◆3戦目
初手にはまたまた【全生完壊】の姿が。
クリーチャーは次ドローの1枚だけだったものの、クリスタル事故よりマシだったのでスタート。
・・・案の定、5ターン目になっても追加のクリーチャーは全く引けず。
このままでは危ないので次のターン【全生完壊】を詠唱して場をリセット。
そこで双方弾が尽きたのか、お互いに大型を除去した後はしばらく場は膠着状態に。
そして13ターン目、【メカファルコン】を引いてついに2点クロック開始。
trickさんも17ターン目に[無限のプラナリア]を引いて詠唱するものの時既に遅く、
【霊魂退行】で攻撃を誘った[重装備]つき[象男]に【応報カウンター】を使って勝利。
○結果:damの勝利(T17)

23
9, 2007

【昇段戦/タイトル戦】

  • 見届け人 :だんぱさん
  • 試合者  :加減乗除 vs RAID5 
  • 試合結果 :2-0で加減乗除の勝利
  • 段位変化 :なし
  • 総括   :ほんとごめんなさい
  • コメント
    加減乗除は炎風闇のティラノカラー、対してRAID5は虹色入りの炎光闇デッキ。
    1戦目は原石で展開が遅れるRAID5に対し、加減乗除はコモドドラゴン→首無しライダーのド外道な展開。
    RAID5は閉ざされた裏門と3mの宇宙人を召喚するも、3点クロックが回りだす。
    さらに加減乗除は水晶の髑髏の上にグレムリンの修理工を乗せ、さらに試作兵 甲を追加して止めを刺そうとするも複数ブロックで撃沈、2体が攻撃を通すもアレクサンダービームによってコモド以外を焼かれる。
    慌てて鈴木さんを髑髏の上に追加するも、宇宙人と相打ちを取られた上に白熊降臨。
    さらにもう1体鈴木さんを召喚して勝利を確信するものの、なんと埋もれた聖域の上に高射砲台…。
    冷や汗ダラダラの状況で引いた手札は…翼破弾。
    速攻で高射砲台に打ち込んだところで相手ギブアップ。

2戦目。
お互いに1ターン目の展開が遅れ、加減乗除は3ターン目に試作兵 甲とグレムリンの修理工を召喚。

加減乗除の試作兵 甲が発動
→試作兵 甲は(+7 / +0)の修正を得た。
→試作兵 甲は先手を得た。

…。
ま、まあHP1は死亡フラグだよね!

加減乗除の試作兵 甲が発動
→試作兵 甲は(+0 / +1)の修正を得た。

…。
9点クロックすよダンナ。
RAIDさんは腐肉熊の召喚と鉱のダメージで、早くもHP9っすよ。
でもまあ、クマーとヒューノマイドF型が出たからでクロック止まるよね!

あなたは「紫鏡」を引いた
加減乗除の試作兵 甲が発動
→試作兵 甲は(+1 / -1)の修正を得た。

…。
めでたしめでたし。
今回は1回ピック中にフリーズしてやり直しになったんですが、明らかに悪くなったそうでほんとごめんなさいorz

  • 実は配信とまっていて見届けられなかったぜ ・・・って5ターンキルかよw -- daNpa? 2007-09-25 (火) 12:50:16

14
9, 2007

【昇段戦】
見届け人 :Flameさん tricktrapさん T-Akfさん
試合者  :だんぱ vs 加減乗除 
試合結果 :2-0でだんぱ勝利
段位変化 :だんぱ勝虎獲得!
総括   :Flameキャット様様
◆デッキ
だんぱ:炎闇風 熱波・灼熱波動と死者蘇生・邪心の秘術でアドバンテージを取る、だけのデッキ
加減乗除さん:炎闇風水 パワーカード満載の強力デッキ 幽霊鮫2枚・剣竜ステゴサウルス・火炎円陣
                 口裂け女・水神の下僕・霊魂逆流Ⅱ・エネルギー変換機などなど
《Game1》
加減さんが序盤に『剣竜ステゴサウルス』を出したため、飛行が1枚きりのだんぱは完全に沈黙。
さらに『幽霊鮫』2枚がならび、絶体絶命・・・と、ここから粘りに粘って奇跡の大逆転!!!
結果:だんぱ勝利(Turn16)
《Game2》
だんぱ1ターン目「竹林の加速機」から攻め込むも、加減さんも『ファイアスターター』や
『高射砲台』『火炎円陣』で応戦。いよいよ膠着するかと思われたとき、だんぱの手札から飛び出したのは・・・
結果:だんぱ勝利(Turn8)
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詳細は下記のログにて。
↓↓↓
http://abcd.orz.hm:800/cgi/upboard/data/KagendaNpa.txt