開発は通常起動、運用はランタイムモードを使用する
開発中は、ランタイム用のショートカットを作成して、動作確認はショートカットから起動して行います。
リボンなどの制御を行わなくて良いといとメリットがあります。
開発はシフト起動、運用は通常起動で AutoExec マクロを使用する
AutoExec から呼び出す 初期起動モジュールを利用して様々な設定を行うことができます。
例えば、開発時はタブ、運用時はウィンドウを重ねて表示といった切り替えも可能です。
(タブとウィンドウを重ねて表示は、Access のオプションのため、設定のし直しが必要となる)