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添付スタミナ ノーマル:2 ハード:7 ルナ:10
レベル ノーマル:4 ハード:23 ルナ:40+
マップ 
敵
| ノーマル | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 (Lv兵種) | H P | 攻 撃 | 速 さ | 守 備 | 魔 防 | 武器 | 補助 | 奥義 | スキルA | スキルB | スキルC | 聖印 |
| ソードファイター (Lv4 赤剣歩兵) | 18 | 12 | 5 | 6 | 4 | 鉄の剣 | - | - | - | - | - | - |
| ランスドラゴン (Lv4 青槍飛行) | 17 | 14 | 4 | 8 | 2 | 鉄の槍 | - | - | - | - | - | - |
| グリーンマージ (Lv4 緑魔歩兵) | 16 | 10 | 7 | 2 | 5 | ウインド | - | - | - | - | - | - |
| シスター (Lv4 無杖歩兵) | 15 | 5 | 5 | 3 | 7 | - | ライブ | - | - | - | - | - |
| ハード | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 (Lv兵種) | H P | 攻 撃 | 速 さ | 守 備 | 魔 防 | 武器 | 補助 | 奥義 | スキルA | スキルB | スキルC | 聖印 |
| ソードファイター (Lv23 赤剣歩兵) | 31 | 30 | 21 | 16 | 10 | 鋼の剣 | - | - | 死線1 | - | - | - |
| ランスドラゴン (Lv23 青槍飛行) | 29 | 31 | 15 | 24 | 11 | 鋼の槍 | - | - | 鬼神の一撃1 | - | - | - |
| グリーンマージ (Lv23 緑魔歩兵) | 27 | 25 | 20 | 12 | 16 | エルウインド | - | - | 飛燕の一撃1 | - | - | - |
| シスター (Lv23 無杖歩兵) | 25 | 21 | 16 | 14 | 23 | アブゾーブ | リカバー | - | - | - | 守備の紋章1 | - |
| ルナ | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 (Lv兵種) | H P | 攻 撃 | 速 さ | 守 備 | 魔 防 | 武器 | 補助 | 奥義 | スキルA | スキルB | スキルC | 聖印 |
| ソードファイター (Lv40+ 赤剣歩兵) | 46 | 53 | 38 | 26 | 18 | 銀の剣+ | - | - | 死線3 | - | - | - |
| ランスドラゴン (Lv40+ 青槍飛行) | 42 | 51 | 28 | 38 | 20 | キラーランス鍛+ | - | 月虹 | 鬼神の一撃3 | - | - | - |
| グリーンマージ (Lv40+ 緑魔歩兵) | 39 | 46 | 34 | 21 | 29 | レクスカリバー+ | - | - | 飛燕の一撃3 | - | - | - |
| シスター (Lv40+ 無杖歩兵) | 35 | 36 | 29 | 24 | 37 | アブゾーブ+ | リカバー+ | - | - | - | 守備の紋章3 | - |
会話
戦闘後
【アンナ】
「」、
もうじき、報告があった場所に到着するわ。
急ぎましょう！
戦場
【フィヨルム】
はぁ…はぁ…っ…
わ…私は…
母様の…仇を……っ
【スルト】
弱者が。
最早抗う力もないか。
貴様如きが
この王に刃向かえると
本気で思ったか？
その驕り、身体で贖え。
【フィヨルム】
…ぁぁぁぁっ！
【スルト】
痛かろう。苦しかろう。
氷の娘よ。
次はどこが望みだ？
その顔を焼くか。
その指を一本ずつ
灰にしてくれようか。
貴様の母に
そうしてやったようになあ？
【フィヨルム】
！
スルト…ぉっ…！
【スルト】
ぐははははははははっ！
弱者は蹂躙されねばならぬ。
それが理よ。
さあ、抗え！
貴様の命、
その最期の炎を見せよ！
【フィヨルム】
……スル…トっ……！
…お前…だけは………
……お……前……
……だけ…は……
…… ……
【スルト】
気を失ったか。
…くだらん。
嬲る価値すらない塵芥が。
【ロキ(立ち絵アンナ)】
あらん。
王様、どちらへ？
【スルト】
進軍だ。
我が炎でこの大地
すべてを焼いてくれる。
【ロキ(立ち絵アンナ)】
あらん。せっかちなお方。
こんなかわいい女の子を
放っておくなんて、ねえ？
うふふ。
じゃあ、あなたは私が
たっぷりかわいがってあげる…
