元「スターウルフ」のパイロット。天才科学者アンドルフの甥。
アンドルフの甥である事を鼻にかけ、威張っている。
ゲーム「スターフォックス64?」
スターウルフのメンバー。
未熟なくせにエリート意識が強く、アンドルフの権力を盾に嵩にかかった言動が鼻につくため、内部での評判も芳しくない。
惑星フィチナ(フィチナを通っていない または フィチナで失敗していたら、防衛衛星ボルス)でスターフォックスと戦闘し、撃墜される。
その後、惑星べノム(エリア6経由)にてサイボーグとなり再度現れるが、また撃墜される。
ゲーム「スターフォックス アサルト?」
アンドルフの死後、後ろ盾を失い、さらにその性格のせいでチームを追放された。
その後、亡き叔父の遺産を使って傭兵を雇い、アンドルフ軍残党との混成で反乱軍を設立している。
『スターフォックス64』の時には無かった、高い指揮力を持っている。
高い指揮力を発揮してコーネリア軍相手に善戦していたが、スターフォックスが援軍に来たことにより追い詰められる。
自身の旗艦を変形された「デスバブーン?」(ファルコ曰く「アンドルフの真似っこ」)で挑むも敗北、さらにアパロイドの攻撃でとどめを刺され機体が大破する。
ゲーム「スターフォックス コマンド?」
生きていることが判明。今回はアングラー軍にスカウトされる。
アングラー軍から授かった「デスクラブ」に搭乗して戦う。
関連キャラクター
- アンドルフ（叔父）
- ウルフ・オドネル（元上司）
- レオン・ポワルスキー（元同僚）
- ピグマ・デンガー（元同僚）
- スリッピー・トード（マイナーライバル）
関連ワード
- 悪役
- 男性?
- 猿
- パイロット（戦闘機）
セリフ
- 「アンドルフおじさーん」
撃退された時のセリフ（コマンドだけは違う）。
コメント