仮面ライダーオーディン

Last-modified: 2016-02-05 (金) 12:40:36

「少し修正が必要になった・・・」
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不死鳥の仮面ライダー。アドベントカードを使う。
召喚機は『鳳凰召錫(ほうおうしょうしゃく)ゴルトバイザー』。
常に腕組みのような姿勢をとっている。
 
契約モンスターは「ゴルトフェニックス」。
ソードベント、ガードベントのカードを使う他、時間を巻き戻す「タイムベント」、相手の武器を奪える「スチールベント」を持っており、その他の補助系カードも全て所持している。
また『サバイブ「無限」』を持っており、常時強化状態である。
ファイナルベントは10000APの「エターナルカオス」であるが、周囲が黄金の光に包まれる以外の詳細は不明。
 
アドベントカード以外にも、瞬間移動や自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃するなど特殊能力を持つ。
 
 

 

特撮テレビドラマ「仮面ライダー龍騎?

声優 小山剛志
 
バトルに勝ち残ったライダーが最後に対戦する相手とされる仮面ライダー。
神崎士郎の分身ともいえる存在でもある。「13番目の仮面ライダー」を自称し、実体を持たない士郎に代わって戦う。
 
変身者は神崎士郎が無作為に選んだ人物であり、オーディンを動かす為の素体にしていた。何度も復活するのはそのため。
変身後は変身者の意思は奪っていた模様。
 
神崎士郎の望まない結末に至った場合、タイムベントを使用し全てをリセットさせ、また一からライダーバトルを行っていた。
 
 
物語中盤に登場。
戦っていた龍騎ナイトゾルダ王蛇の前に現れ、彼らを圧倒しタイムベントを発動、神崎士郎と神崎優衣の過去を修正した(その回は「総集編」になった)。
 
物語終盤では、ナイトや龍騎の前に度々姿を現し戦っていく。
その度にナイト・龍騎に倒されるが、何度も復活していった。
 

最終決戦

最後の一人のライダーとなったナイトと最後の戦いを行う。
 
その圧倒的な強さでナイトサバイブを追い詰め、「エターナルカオス」を喰らわせてナイトを瀕死にする。
しかしちょうどその頃、優衣が新たな命を拒絶した為神崎士郎が絶望して消滅していた。そのためオーディンも同時に消滅した。
 
オーディンは消える際、ナイトを「勝者」と認めた。
 

 

特撮テレビドラマ スペシャル「仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS?

「ミラーワールド」を守るため他のライダー達と共闘する。
龍騎のカードデッキを破壊する。
 

ゲーム「仮面ライダー龍騎?

声優 小山剛志
 

特撮テレビドラマ「仮面ライダーディケイド?

「龍騎の世界」で登場。変身者は不明。
他の龍騎ライダーたち同様「仮面ライダー裁判」の参加者の一人。そのため特別なライダーとしては扱われていない。
 
 
事件の真相を探り、タイムベントのカードを求める黒羽レンことナイトと交戦。
特にダメージも受けることもなく瞬間移動でナイトを翻弄していたが、真正面から飛翔斬を喰らいあっさりと倒された。
 
これによりタイムベントのカードをレンが手に入れ、その後レンからシンジの手に渡り事件の真相に辿り着くことに。
 

ゲーム「仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ?

声優 田中大文
 
ラグナロクモードのラストボス
ラグナロクの世界の「最強の仮面ライダー」として登場する。
 

ゲーム「仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ?

声優 田中大文
 

ゲーム「仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ?

声優 田中大文
 

ゲーム「仮面ライダー バトライド・ウォー?

声優 小山剛志
 
実体ではなく、記憶から再構成された虚像。終始敵として登場する。
 
瞬間移動能力でロックオンを回避したり、プレイヤーの背後から奇襲する。
 

ゲーム「仮面ライダー バトライド・ウォーII?

声優 小山剛志
 
フィルムから再構成された虚像。
 

ゲーム「仮面ライダー サモンライド!?

声優 小山剛志
 

関連キャラクター

関連キャラクター(仮面ライダードラゴンナイト)

関連ワード

セリフ

 

外部リンク