プリントショーツの歴史

Last-modified: 2019-04-29 (月) 01:01:06

ここではプリント女児ショーツの歴史を知ることができます。
商品の列挙は避け、概略を記載しています。加筆は自由です。


1982年

文字の記録が残っている中で最古のショーツであるThe かぼちゃワインショーツが発売される。

1985年

画像の確認がとれる最古のショーツである小公女セーラショーツが発売される。

1987年

記録が残っている最古のニシオショーツであるレディ!レディ!ショーツが発売される。

1988年

現在も販売が続いているそれいけ!アンパンマンショーツが発売される。
なお、wikiで扱うか否かは検討中。

1989年

情報が残っている最古の子供の王様のアニメショーツであるチンプイショーツが発売される。

1990年

1990年代が始まる。
1990年代はまもって守護月天!など女児向けではないアニメからも女児ショーツが発売される。

2000年

2000年代が始まる。
2000年代はめちゃモテ委員長ショーツから140cmが出る、アニメショーツの最大サイズとして130cmが定番になるなどサイズ面で発展があった。
最後の白鷹メリヤス製アニメショーツであるデジモンテイマーズショーツが発売される。

2001年

最後のモリリン製アニメショーツであるパラッパラッパーショーツが発売される。

2004年

プリキュアシリーズの最初のふたりはプリキュアショーツが発売される。

2010年

2010年代が始まる。
2010年代はピカパンに始まりラメ、レース、カラチェンなど装飾やギミックを施したものがよく発売されるようになった。
ハートキャッチプリキュアショーツが発売される。プリキュアの売り上げ全盛期。

2012年

のちに大ヒットとなるアイカツからショーツが発売される。
大人っぽさを意識した色使いやアウトゴムが特徴的。

2013年

西松屋がプリキュアショーツにおいて130cmの取り扱いを停止。[要検証]

2018年

ガールズ×ヒロイン!シリーズから、マジマジョピュアーズショーツが発売される。

(加筆自由・追記予定)