瑞穂五神州の核実験記録
核、それは現代の防衛の基本。核、それは、全てを破壊する炎。近年の核の再開発を機に、これまでの核実験のデータや最近の実験のデータを記そうと思う。
炎柱の建設
| 月日 | 1947年1月3日 |
|---|---|
| 名称の由来 | 核によって発生すると予測されていたきのこ雲を炎の柱に例えた。 |
| 場所 | 南湊島 |
| 結果 | 島の生態系壊滅。 |
瑞穂五神州で最初の核実験。使用したのは炎柱-47型。実験所は南湊島。それなりに大きい無人島である。実験の結果、島の生態系は壊滅。予想を上回る結果に戦慄していたことが当時の資料からわかっている。核の威力を目のあたりにした政府は、核兵器の生産を決定した。
主よ、我々に新たな炎を齎し給え。願わくば、その炎で瑞穂五神州を守り給え。
| 月日 | 2019年2月27日 |
|---|---|
| 名称の由来 | 実験担当者がハマシアンだったから。 |
最近の核実験。超小型水素爆弾をミサイルに搭載した実験。場所は防六海上廃要塞。既に老朽化したとはいえ、鉄筋コンクリート製なのである程度耐える。と、思われていた。しかし実際には、実験によって要塞は崩壊した。
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- 我々も開発しようかな… -- ビザンドル帝国 2025-08-13 (水) 09:10:27
