SNS

Last-modified: 2026-05-22 (金) 12:28:55
名前SNS

概要

SNS(Social Networking Service / ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、インターネット上で人々が交流し、つながりを形成するためのオンラインサービス・プラットフォームの総称である。
主な機能として、

  • ユーザー同士の友だち登録・フォロー
  • テキスト・画像・動画・音声などのコンテンツ投稿
  • コメント・いいね・シェアなどの反応機能
  • グループ・コミュニティの作成
    などが挙げられる。現代では情報発信、コミュニケーション、趣味の共有、ビジネス用途など、日常生活に深く浸透した存在となっている。

日本で広く使われている主なSNSには以下のようなものがある

  • X(旧Twitter) - 短文投稿に特化
  • Instagram - 写真・動画中心のビジュアルSNS
  • LINE - メッセージアプリとして国内最大規模
  • Facebook - 実名登録が基本の老舗SNS
  • TikTok - 短尺動画で若年層に人気
  • Threads - Instagram連携のテキスト中心サービス
  • note - ブログ寄りの長文投稿プラットフォーム
    SNSは「ソーシャルメディア」の一形態としても位置づけられ、現代の情報流通において大きな役割を果たしている。
  • Wikipedia - 誰でも好きなだけ編集できる編集可能な無料オンライン百科事典

来歴

1990年代後半~2000年代初頭: 初期のSNSが登場。
1997年に米国で「SixDegrees.com」がサービス開始され、世界初のSNSとされる。
2003年~2006年: MySpaceやFacebookが登場し、SNSが一般に普及し始める。日本でもmixi(2004年)が爆発的に流行。
2006年: Twitter(現X)がサービス開始。
2010年前後: Facebookが世界最大のSNSとなり、スマートフォンの普及によりモバイル中心の利用が主流に。
2010年代: Instagram(2010年)、LINE(2011年)、TikTok(2016年)などが急成長。
2022年: TwitterがElon Muskにより買収され、2023年に「X」へ名称変更。
2023年: MetaがThreadsをリリースし、Xの対抗馬として注目される。
2025年現在: 生成AIとの連携、ショート動画のさらなる進化、規制強化(個人情報保護・表現規制)が世界的に進行中。
日本国内では、プライバシー意識の高まりや「炎上」文化、若年層の利用離れなども指摘されており、利用形態が多様化している。