Distorted Fate(おに)
Last-modified: 2025-08-30 (土) 14:44:59
詳細
譜面構成・攻略
- BPMは37.5~450で、基本BPMは248。
- 連打秒数・・・0.2秒ー0.4秒:合計0.6秒
- 全体的にスクロール変化、ソフラン、といったトリッキーな要素への対応力だけでなく、多彩な音符間隔の叩き分け、シングル、ロール処理、複合処理といった地力要素も満遍なく要求してくる総合譜面である。
- 最序盤の157小節目はロール処理が困難な配置となるが、腕を上下させない5打複合なので、逆餡蜜処理などで対処できるだろう。
- 164小節目に、いわゆるメジェドビームのような配置が置いてある。
- この配置で2-2処理を用いると、直前のハネリズムと変わらない速度で叩けるが、kd処理を用いることになる。1-2処理を用いると、リズム難にはなるものの安定して通すことができる。自分に合った攻略法を見つけていこう。
- 177小節目に、いわゆる消失配置なる配置が存在する。
- 正攻法で行うと二個目の24分を逆手入りしなければならず、それなりに速度も必要なため、やや困難な配置となる。
- 195小節目から始まる複合ラッシュは逆手も混じるため非常に厄介。一つ一つの複合での腕の動かし方をきちんと体に染み込ませよう。
- 214~220小節目では、縁大音符のみ低速HSがかかっている。尚、それぞれの縁大音符は全て前後の音符と4分音符間隔で離れているため、落ち着いて処理すればコンボを繋げることができる。
- 235~248小節目では、さまざまな音符間隔が入り乱れる。ここは実質BPM225と思って挑んだ方がいいだろう。
- 実質24分音符は精度が取りづらい位置に置かれているため、叩くタイミングや処理方法などを研究してから挑むと良いだろう。
- 238小節目にあるような配置は、リズム難な上に実質24分音符が混じるため、精度を狙う上では特に注意。
- 258小節目から始まるBPM300地帯の16分は、一部ロール処理が困難な配置があるため、シングルとロール処理が両方使えないといけない地帯となる。
- 279小節目はkdddkではなく、kddddkなので、複合の終わりの手が逆手になるため注意。
- 特に286~289小節目は、シングル→運手が左右逆になる12分9連×2→ほぼロール処理必須の16分長複合となっており、ここが、クリア/フルコンボ/全良 全てにおいて最後にして最大の関門となる。
- 1曲を通しての平均密度は、約7.715打/秒となっている。
その他
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譜面

- (ほぼ)見た目BPM200固定
