Ex-2-29 貨物の行方

Last-modified: 2025-09-29 (月) 20:01:38

メインストーリーEx-2-28 ティファレト

[ns] "や、やった……!"
アリス ゲーム開発部
これが……先生の言っていた預言者なのですね!
アリス ゲーム開発部
すごかったです!まるで中ボスを倒した気分でした!!
ヒマリ 特異現象捜査部
アリスの表現を借りるなら――これまでとは少し変わったボスでしたね。新マップに来たからでしょうか?
リオ セミナー
預言者の形態に決まりなどないわ。
リオ セミナー
けれど……そうね、たしかに異質だと感じるわ。
トキ C&C
パーツが合体して、メインユニットを補助していたように感じました。
エイミ 特異現象捜査部
それにしては過剰じゃなかった?あの火力、守ってる種まで燃やす勢いだったよ。
ヒマリ 特異現象捜査部
種子の保管より、侵入者の排除を優先していたのかもしれません。
ヒマリ 特異現象捜査部
……本末転倒な気もしますが。
モモイ ゲーム開発部
排除って、自分に向けられたらこんなに怖い言葉なんだ……。
ミドリ ゲーム開発部
預言者は他にもいるんですよね……?先生は今まで、どんな戦いを……?
ユズ ゲーム開発部
うぅ、怖い……ロッカー……どこ……。
[ns1] "けど、今までは何とかなってきたからね。"[ns2] "これも、みんなのおかげだよ。"
ヒマリ 特異現象捜査部
あら、もっと褒めてくださっても良いのですよ?
エイミ 特異現象捜査部
ああ、また部長が調子に乗っちゃう……。
トキ C&C
先生は、C&Cでもあり特異現象捜査部のメンバーでもある私をもっと褒めるべきです。
ケイ
……こんな人たちに囲まれて、先生も大変ですね。
オウル
ティファレトが、負けた……?
アイン
うっ……うえぇーん!
ソフ
まさか……そんな……!?
マルクト
ティファレトからメッセージが届きました……謝っています。
マルクト
ソフには、自分の身勝手のせいで、このような結果を招いてしまったことについて。
マルクト
そしてアインには、せっかくの信頼を裏切ってしまったことについて。
マルクト
最後にオウル……管理者を失望させてしまったことについて。
オウル
いえ、失望だなんて……。ティファレトが無事でいてくれればそれで。
ソフ
王女と侍女……あの変数さえなければ……!!
ソフ
もっと早く補足できてれば、ティファレトは……。
アイン
ティ、ティファちゃん!ちょっと待っててくださいね、今すぐ何とかしますから!
ソフ
オウル!最後のコンテナにスペース作れる?
オウル
まだ何とかなります。アイン、お願いします!
アイン
はっ、はいっ!あっ、で、でも……。
アイン
このままじゃ時間が……!あと30分はかかっちゃいます……!
ソフ
そんなに時間ないよ!
アイン
で、でででで、では、どうしましょう……?
ソフ
それなら、地下のコンテナ・ランチャーをティファレトの下まで移動させて――
アイン
移動させて……?
ソフ
地面を爆破!そうすれば積み込みから発射まで、そのまま行けるはず!
アイン
え、ええええええ!?
オウル
それ、採用です!
アイン
本当ですかぁぁぁ!?
ヒマリ 特異現象捜査部
大きく揺れていますね……次から次へ、何が起こっているのでしょう?
エイミ 特異現象捜査部
……巨大な何かが動いてるみたい。
アナウンス
――現時刻を以って、当施設は閉鎖されます。
アナウンス
繰り返します……現時刻を以って、当施設は閉鎖されます。速やかに退去してください。
トキ C&C
先生、しっかり掴まっていてください!
リオ セミナー
みんな、脱出するわよ!
ケイ
アリス、先生、無事ですか?
アリス ゲーム開発部
はい、アリスは大丈夫ですが……。
[ns] "何が起きてるの……?"
アリス ゲーム開発部
……先生、あれを見てください!
ヒマリ 特異現象捜査部
あれは……何でしょうか?
トキ C&C
輸送用設備のように見えます。
リオ セミナー
まさか、こんな方法で鋼鉄大陸まで資源を輸送していたというの……!?
ヒマリ 特異現象捜査部
大きなコンテナに貨物を積んでいるだけのようにも見えますが……。
ユズ ゲーム開発部
えっ、あれって……!みっ、皆さん、伏せて!爆風が来る――
[ns] "うわあぁっ!?"
エイミ 特異現象捜査部
先生、大丈夫?
トキ C&C
ご無事のようで何よりです。
ヒマリ 特異現象捜査部
コンテナが飛んでいきましたね……なんという荒業を……。
ヒマリ 特異現象捜査部
どうして打ち上げられると分かったのですか?
ユズ ゲーム開発部
なっ、なんか……そんな気がして……。
ヒマリ 特異現象捜査部
……なるほど、直感の力は侮れませんね。
リオ セミナー
下へ降りてみましょう。
ケイ
皆さん、気をつけてください。まだ熱気が残っているようです。
エイミ 特異現象捜査部
あ、じゃあ、私はここで見張ってるね。
ケイ
はい?行くならまとめて……ああ、そういうことですか。では、お任せしました。
エイミ 特異現象捜査部
うん、任されたよ。
リオ セミナー
レールはここに続いていたのね。
ヒマリ 特異現象捜査部
ええ、ここが資源の集積地だったのでしょう。
ヒマリ 特異現象捜査部
そしてコンテナに積み込まれ――
ヒマリ 特異現象捜査部
――あのように、鋼鉄大陸めがけて空を飛んでいった、と。
ヒマリ 特異現象捜査部
ロマンあふれるシステムですね……。貨物を打ち出すという意味で、「コンテナ・ランチャー」とでも呼んでおきますか。
ヒマリ 特異現象捜査部
各所で採取された資源は鉄道で運び込まれ――コンテナ・ランチャーによって、鋼鉄大陸へと空中輸送されていた。これでやっと全体像が見えてきましたね。
リオ セミナー
コンテナの軌道を分析すれば、鋼鉄大陸の座標が割り出せそうね。
ヒマリ 特異現象捜査部
ここに残されている施設も、調査の価値がありそうです。
トキ C&C
……なるほど。では、私たちは何をすれば良いでしょうか?
ヒマリ 特異現象捜査部
うーん……そうですね。
ヒマリ 特異現象捜査部
力仕事になりそうなので、エイミを呼んできてくれますか?
エイミ 特異現象捜査部
そこ、まだ暑そうだから行きたくないんだけど。
[s] "帰ったらいっぱいアイス買ってあげるよ!"
エイミ 特異現象捜査部
……。
エイミ 特異現象捜査部
約束だよ、先生?

メインストーリーEx-2-30 出発の準備