概要
ゲラフィのメンバー。
黒帽子が超越特急ヒカリアンをゲラフィでも連載する際に、ゲラフィに呼ばれた。しかし本人はX(旧ツイッター)に籠りがちであり、掲示板での活動は少ない。
黒帽子の共著者であり創作の相棒*1だが、黒帽子はしゅんトロンの執筆能力に少し疑問を持っている節がある*2。どうも書きたいワンシーンやキャラクターのために話を作る、という小説としても他の形態としても、物語を作る上では、当該のシーンがストーリー上重要な場面ではない限り、悪手を指すような作り方となっているからである。
カキコ民よりもゲラフィにおいては小説一筋な状態…
超越ヒカリアンのスレは黒帽子が管理している。
2024年3月31日にヒカリアン第1章が完結、トランスフォーマーシャットダウンを始めたが、ストーリー面での改善はあまり見られない。
また、SNSネイティブ世代の中でも特に掲示板の扱い方をよくわかっていないのか、小説の方針を一方通行的に書き込むケースが多い。それに対して返答がなされても何も答えないことは日常茶飯事。
さらには、このようなことに対する批判を受けてか拗ねて創作を進めなくなることが多数あり、板主の見解では「いいねボタンを押すか、叩くかの二者択一であるSNS文化の価値観のまま掲示板にやってきて、批評・批判を叩きと判断したのではないか」とのこと。
ただ、従来より小説書きはプライドが高い、といううわさもあるため、見事テンプレ通りの例に該当した可能性も捨てきれない。
この傾向がエスカレートしているため、彼は感情を捨てたロボットなのではないかと疑われている。
SNSネイティブ世代のような挙動を示すわりに、鉄道のイメージはヒカリアン放送当時のままで止まっている箇所が多いほか、お気に入り作品も2000年前後のものが多いため年齢詐称疑惑をかけられている。
ついに9月11日、彼の暴走は収まることはなく、当時未公開だったTFシャットダウンの最新話の書きかけの原稿をX上で黒帽子に見せ、彼に「コミュニティのためのツールとしか思っていないなら、小説を書くのをやめるべき」と警告をされ、しばらくブロックさせてもらったと宣言していったん去った。
その後、同月21日にヒカリアン関連の荒らしに目を付けられた件で助けを求め、戻ってくるも、黒帽子本人はこの件をすでに把握しており、そもそもゲラフィまで上がることはない、万が一上がっても超越特急ヒカリアンのスレを荒らされることはセキュリティ上ないだろう、と思っており、若干無駄足気味だった。
しかし、戻ってきたことに対し経緯を説明することが遅れる、指摘に対して「価値観の押し付け」と駄々をこねて自分に都合の悪い話を聞かない*3、意見するのもURLを貼り付けて語った気になっている、と問題行動を続け、これらについて「不誠実」、「ごねても脅してもおれるような人間はいない」とツートップ(?)に看破され、戻ってきた3日後の24日には自ら逃げ出し、板主曰く「ブラックリスト」と扱われることになった。
が、狙ったのか偶々かは不明だがかつての創作の相棒の誕生日に帰還し謝罪。腐れ縁か、黒帽子は条件付きでこれを許す。条件というのは1週間問題行動を起こさないこと、さらに追加の試練でバイオレンス婆さんのノベライズが課せられた。
このことに関しても一度は書くと快諾するも、1か月以上進捗についての報告が無く、12月9日には書くのを止めたことが彼のスレで黒帽子から告げられた。結局本人からの経緯の説明は無かった。
入部の経緯
Xがツイッターだったころに、黒帽子が鉄道スレのメンバーとして呼ぼうとするも、定着に至らず、現在は上記のようになっている。
活動時期
2022年5月~2024年11月
活動スレ(本部)
本部歴なし
執筆活動においては2023年8月より小説を定期的に連載中。
ゲラフィでの持ちスレ
- しゅんトロンの製作委員会
- がんばりダッシュ Plus
計2スレ