Fw 190 A-1

Last-modified: 2014-12-30 (火) 12:48:44

Fw 190 A-1

 
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解説

Fw 190は、第二次世界大戦下のドイツにおいてBf109と共に航空戦力の主力となった戦闘機である。愛称はヴュルガー(百舌鳥)。
百舌鳥(モズ)などという可愛らしい愛称とは裏腹に、その実はサメやシャチに近い

当時の主力戦闘機Bf109は高性能ではあったものの、操縦が難しいうえに主脚が脆弱、加えて搭載エンジンである“DB 601”は生産性に難があるというシロモノだった。
そんなBf109に不安を感じたドイツ空軍上層部は当時ヘリコプターや旅客機の設計・製造に携わっていたフォッケウルフ航空機製造株式会社 (Focke-Wulf-Flugzeugbau AG)に戦闘機の開発を依頼し、そしてクルト・タンク技師及びブラーザー技師を中心とした12名のチームにより完成されたのがこのFw190であった。

タンク技師によってFw190は、Bf109のような“速いだけが取り柄のサラブレッド”ではなく、過酷な戦場での運用にも耐える“騎兵の馬(軍馬)”をコンセプトとして開発を進められた。その結果Fw190は、良好な性能で操縦がしやすく、更に強力な武装を持ち尚且つ戦場の最前線でも容易に修理が可能、その上大量生産がしやすいという、兵器としては大変理想的なものとなった。...これ、Bf109の立場は...?

さて、このFw190 A-1は現在実装されているFw7姉妹のうち最初に扱うことの出来る機体である。MG17型7.92mm機関銃4門(装弾数4000発)とMG FF/M型20mm大砲2門(装弾数120発)という武装を兼ね備え、同ランク帯であれば苦戦することは少ないと思われる。
この機体を手にすれば、パイロット諸君の頼もしい味方になってくれることはほぼ間違いなしだ!     
                              (RainH)

特徴

何よりもまず、“一撃離脱戦法が得意”という特徴が挙げられる。(これはこのFw190A-1に限らず、A-1をはじめとしたFw190シリーズや、Bf109シリーズにも共通して言えることである)
Fw190A-1のBR帯には付近の警戒を疎かにしているプレイヤーが非常に多いため、そういったプレイヤーを上空から一気に降下し撃墜することは容易だろう。

運用考察

アーケードバトルで、そしてFw190A-1に見合ったBR帯で戦うことを前提に記述する。

基本的には[特徴]の欄で前述したとおり、敵機よりも高い高度で飛行し一撃離脱で攻撃をすることが望ましいだろう。(筆者は高度5000m程度での飛行をオススメする。)格闘戦も不可能ということはないが、時と場合を即座に見極める必要があるのであまり推奨はできない。
 
【一撃離脱の際の注意】
Fw190A-1は20mm機関砲を2門を搭載しているが、さほど高火力ではないMG FF/M機関砲であるのに加えて弾数が120発とやや少ないため、急降下からの一撃では敵機を落とせないこともあるかもしれない。
しかし、落とせなかったからと言って逃げた敵を深追いをしてはならない。潔く離脱、上昇してもとの高度に戻ろう。Fw190は常に敵の上を取らないとその真価を発揮出来ないのだ。
もちろん、弾の再装填も頻繁にしておこう。一回攻撃を仕掛けるごとに再装填するくらいの頻度でも良いかもしれない。