Last-modified: 2021-10-04 (月) 20:08:30

出摩小学校の児童のふりをしていた出摩中学校の生徒。八百小の児童が河川敷で遊んでいたところに現れ、負けたほうが場所を譲るという条件付きの野球勝負を挑んだ。本当は出摩中学校の生徒だが出摩小学校の児童のふりをしていた。投げればスポーツマンの土屋から三振を取り、打てば三塁打するほどの実力で八百小チームを苦しめたがゴクオーに中学生であることがばれ、ウソのつけない舌を与えられた後、中学校の野球部が厳しかったことを告げ、野球が好きだったからこそ自分は辛くなってしまったということを話した。その後は試合をやめて帰っていった。