ウィズソードオブライト+

Last-modified: 2007-02-16 (金) 08:23:00

ウィズソードオブライト+


【サイト名】ウィズソードオブライト
【課金体系】従量105円
【容量】129KB
【通信機能】ランキング機能あり


【レビュアー評価一覧】

4.5点4.0点3.6点3.5点3.0点0点
221111

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5点 134 / 4点 60 / 3点 61 / 2点 47 / 1点 86 


2007/02/14
【使用機種】 W43T
【プレイ時間】2時間
【評価・点数】90点

ストーリーを進める『光の反逆』
レベルを上げる『試練の闇』

【全クリまでにしたこと】
最初はやり方が分からないため、『試練の闇』で練習する(この時は苦痛でしかない)。我慢して続けると2、3回連続で倒せるようになり、少し楽しくなって来る(私はこの時が一番ワクワクした)。
こうなると『光の反逆』を進めれるようになり、強い剣を手に入れたり、剣の強化をできるので楽しくなる。
しかし、進むにつれて敵を倒せなくなるのでまたレベル上げ。
あとは何回かレベル上げ、剣の強化を続けるうちにクリアとなる。

【良い点】
・とにかく、簡単な操作性がいい。
・いつでもステータスを見れる、音量をON/OFFができるのが地味に便利。
・一つしかBGMが無いが雰囲気とストーリーにマッチしている。
【悪い点】
・後半少々だれる。
・ディフェンスが難しすぎる。

【まとめ】
最初は何もできずイラつく。が、やっていくうちに上達していく。後に、「強くなったじゃん」と実感できる。
このゲームは賛否両論な理由は、序盤の難易度の高さにあると思う。いいとこまでいける人は良い評価。そして、序盤で挫ける人は糞と評価しているんじゃないかと。
我慢できる人で気になっている人は落としても大丈夫。


2007/02/12
【使用機種】W32H
【プレイ時間】3時間
【評価・点数】4.5点/5点

既にいくつもレビューされているので、システムとかの詳しい説明は省いて、かなり偏った主観的感想を述べていきたいと思います。
光の剣で来る者全てをバッサバッサと切り捨てていくチャンバラRPG。無駄という無駄は一切合切省いた極めてシンプルな極小系。しかしながら、切り捨てた分詰まらなくなるのではなく、面白さが凝縮され高純度に結晶化されたウマーな一粒アプリ。
何の脈略もないように終始訥々と語られていくストーリーにはどこか病的な透明感があり、真っ暗な背景の中流れる地面は、さながら光が駆け抜けるような疾走感と静かな緊張感があった。
戦闘中は、見えるものは光の剣のみ、聞こえるものは無機質なライトセーバー的動作音と衝突音のみだが、暗闇の中に浮かび上がる光の剣は、ゲーム中に漂う孤独さや美徳の象徴にも見え、なかなか良かった。
無情な中にも愛があり、殺伐とした中にも人間味溢れ、暗闇の中に浮かび上がる無垢な一輪の花のような、悲しくも美しい何とも味のある世界観を作り出している不思議なゲームだった。
しかしながら光の剣がちょっと蛍光灯にも見えるのと、既に言われているとおりかなり人を選ぶので…で、-0.5。その他は自分的には足りない所も余分な所もなかった。
チャンバラも理屈抜きで素直に楽しい。満足。
しかし人によってはただの糞地雷だろう。


2006/08/16(水)
【使用機種】W32H
【プレイ時間】沢山
【評価・点数】3

まず、人を選びすぎるゲーム。難しいというよりクセが強い。
操作法はサイト参照おね!慣れれば簡単。

ストーリー要素は皆無で雰囲気や空気を微かに感じる程度。
内容はストーリーっぽくないストーリーモードと無限対戦モード。やり込み要素はそれなり。

ライトセーバーで戦ってるみたいでまずまずの出来だし、LVを上げて強めの剣で戦えば…少し爽快。
ただそれを凌駕する序盤の難しさと戦慄が忘れられない…w

助言としてはLVを上げたり、剣を変えるとそんなに変わってないようで大分変わっているから諦めないこと。


2006/07/23(日)
【使用機種】W31SA
【評価・点数】★★★★☆

以前から気になってたので落としてみた。
過去のレヴューでもあるように好き嫌いがはっきり分かれそう。
操作性にやや癖があるかも。タイミングがかなり重要で
難易度はかなり高い。レアな剣や入手した剣を育てるシステム
もあるので終盤では剣の使い分けも重要になってくる。
グラフィックはただ光刃が出てくるだけだが軽いし綺麗。
スターウォーズのライトセーバー戦みたいな感じで
コストパフォーマンスも良いし個人的にはかなりお勧め


2006/04/03(月)
【使用機種】W21CA
【プレイ時間】2時間
【評価・点数】3.6

激しく人を選びそうなアプリ。極小系。
RPGとあるが、人の姿はない、あるのは光の剣のみ、サウンドノベルゲーに似てないこともない、選択時が戦闘になっただけ。剣を鍛え己を鍛え進む。
戦闘についてはモグラ叩きのような感じ。数字を押して斬り、相手の剣と自分の剣がぶつかった瞬間、違う方向から切りかかる。簡単そうだが、かなりムズイ、ぶつかるタイミングが一定ではなく、一撃必殺でHP無しだから。
モードは二つ。メインのモードには一応ストーリーがあり何章かに分かれている。毎章、雑魚3人boss一人がでてるくる。上手くいけば、一章一分で越せる…がなれないとなかなか越せない。bossを倒せば新しい剣が手に入り、剣を鍛えれる。
二つ目のモードは、連続で現れる敵を死ぬまで斬るモード。経験値があり、レベルをあげれる。
悪い点
HPがない。
剣やレベルを上げてもあんま意味無い季ガス特にレベル(結局テク)。
レベル上げにくすぎ。なれるまで時間がかかる。
良い点
サクサク。
剣によって動く速さが違う、ビュンビュン。105円。
なんか中毒性がある。

個人的に良ゲー


2006/03/17(金)
【機種】W21CAⅡ
【評価】0/5点
【時間】20分

1-9の数字キーを押してライトセイバーみたいなチャンバラをするゲーム。
ストーリーらしきテキストや操作方法の説明もあるが全く以って意味不明。
敵や背景などのグラフィックは一切なく画面上にはライトセイバーしかない。
スプライトかポリゴンかわからないが一応3Dっぽく動くのだが…。
1-9のボタンで攻撃も防御も行うが先に出した方が攻撃、後に出した方が防御になる。
攻守の切替がCOMの気分次第なのでCOMの攻撃を見てから防ぐ事が不可能。
よって終始プレイヤー側が攻撃を繰り返さなければならず、駆け引きはゼロに等しい。

しかし久々の大型地雷だったぜーフゥーッハハハー(;゜∀゜)=3


2006/03/17(金)
【機種】W31T
【評価】4/5点

光の剣を12346789のボタンで動かして、光の剣同士で戦うゲーム。
プレイヤーのレベルと剣のレベルがあって、それぞれ2つのモードでレベルを上げる事ができる。
「光の叛逆」はストーリーモードで、ザコ敵3体→ボス戦×7を勝ち抜きで進んでいく。
各ボス戦前に飛んでくる光の玉の中で、自分の光の剣と同じ色の玉を受けると剣のレベルが上がる。
ボスを倒すと時々新しい光の剣を入手することができる。
剣によってレベルの上限が違い、上限が高い方が限界まで鍛えた時に強くなる。
「試練の闇」は勝ち抜きバトルで、プレイヤーの経験値を稼いでレベルを上げるモード。
さらに通信機能で一度に勝ち抜いた数をランキングで競える。(100位まで)
サクサク動くし、SWのライトセーバー戦のようで面白かったが単調なので-1点。
難易度が高く、値段は低いのでおすすめ。


2005/05/07(土)
【機種】W22H
【評価】7/10点

弊社規定難易度★★★★★のアクションRPG。
HPなどの観念はなく、一撃で戦いが決まるシステム。
はっきりいって慣れないとかなり難しい。
使用するのはテンキー(初期設定は12346789になってる)
タイミングよく好きなボタンを押して、敵の光の剣とチャンバラごっこてきな戦い。
決まると、相手の動きが止まり切り倒す。やられると逆。
ゲームは新しい剣が手にはいるモードと経験値稼ぎモードの二種。
初めてやるときは、サイトの詳細説明必読。
開いた時間にちょっとやるにはもってこいだが難易度激高なのでお勧め


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