魂津国百鬼商店

Last-modified: 2007-03-23 (金) 08:29:37

魂津国百鬼商店


【サイト名】得する追加ゲーム
【ジャンル】経営シミュレーション
【課金体系】従量315円
【容量】507KB
【通信機能】なし


【レビュアー評価一覧】

4.5点4.0点3.0点
112

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5点 85 / 4点 64 / 3点 53 /2点 52 / 1点 57 


2007/03/22
【プレイ時間】1日
【評価点数】4.5

ゲームシステムは割愛。
よい点
・グラフィック見やすくてよい
・音楽の雰囲気よい
・主人公の性格がいいというかいい性格してる。黒いし…
・妖怪召還と妖怪の能力育成が楽しい
・妖怪のビジュアルがウケる。コミカルな感じ。また能力や個性に差があってよい
・お仕事シーンが見てて楽しい
悪い点
・クリア後一度召還した妖怪は辞典に登録されるがレシピが載ってないので召還の仕方忘れて意味ない
・欲しいアイテムを売りに来る商人がほとんど現れない
・妖怪が増えると全員に毎回お仕事指示をするのがめんどくさい
・すぐに商店レベルがマックスになる

妖怪の召還はDQ8の練金ガマと同じ感じ。いろんなアイテムを入れて試すのが楽しかったです。妖怪が増えればあっという間にお金持ちに。ただ30人以上もいる妖怪たちに毎回指示を出すという作業が後半はほとんどなのでそれに苦痛を感じないなら楽しめます。妖怪がたまにパーフェクトなお仕事をしてくれたりするとかなりうれしい。シュミレーション好きなら落として損はないと思う。


2006/11/08
【使用機種】W41CA
【プレイ時間】4時間くらい
【評価・点数】★★★☆☆

糞ゲーの予感がしながらも勢いでDL。これが意外と面白かった。
何よりキャラがなかなか魅力的。イベント時の会話もついニヤけてしまう。
仕事を妖怪にさせてお金を得る→お金でアイテム購入→アイテムを使って妖怪を召還 が基本的な流れなんだけど、仕事が増えたり仕事中にアイテムがもらえたりのイベも入るからまぁ飽きない。
ただ、仕事は各妖怪の得意分野にあった仕事を選んであげなきゃいけないんだけど、それがダルい。てゆーか眠くなる。
それ以外はアイテムの組み合わせを考えるのも面白いし、1ターンじゃコンプリートもできないらしいからやり込みもできるし、サクサクだからなかなかの良作だと思う。


2006/03/31
【使用機種】W21SA
【プレイ時間】30分
【評価・点数】4

経営シミュレーションゲーム
決められたターン数までに店をある程度の規模までにする
妖怪の得意なステータスに合わせて各々の仕事を決めて、派遣する
結果は一週間(七日なので七回)の採点式で、◎や○が多ければより多くの報酬や経験値が入る仕組み。モンスターファームを彷彿とさせる
妖怪は店で買ったりや報酬で貰えるアイテムを、三種選び召喚するもの。
決められた組み合わせじゃないと召喚は出来ないが、組み合わせが外れてもターンやアイテムを消費しないので易しい

今の所難易度はぬるいと感じている
カーソル移動が少しモッサリ。選択肢をソフトキーで選ぶ時があるのが慣れるまでちょっとウザい
グラフィックは値段相応。隻眼の神子くらい。BGMも値段相応だが種類が少ないのでずっとは聞かない
仕事派遣→仕事開始、の繰り返しなので退屈といえば退屈だが、店にあるアイテムが多いので、召喚は楽しめそう
妖怪は全部で40種類と、繰り返しやるには少し物足りないかもしれない
後、妖怪とは名ばかりで見た目が万人に受けそうな可愛いのばかりなので、妖怪見たさのオカルト好きには向かないゲームだと思う
ぶら下がり小僧がブルマとか……

値段以上の価値はあると思うが、神ではない。そんな得するらしいアプリだった
個人的には得した気分


2006/04/01
【使用機種】W21CAⅡ
【プレイ時間】3時間
【評価・点数】☆☆☆

システムやストーリーは既出なので別視点で。
世界観は和製ライトファンタジー。グラフィックは綺麗。基本は妖怪を派遣するだけの作業ゲーだが、妖怪の数が増えてくると誰を何に派遣したかワケワカランようになってきて、その一人混乱がゲームとは別の部分で楽しめる。
妖怪の召還レシピが一部推理必要となっている。難易度は低くセンスに少し笑える。
召還アイテムはランダム入手のものもあり、一度のゲームでコンプリートは不可能。
最初は妖怪1匹しかおらず貧乏生活だが、後半になると一気に楽になる。
2巡目以降妖怪のレベルが引き継げないのが惜しい。惜し過ぎる。
全体的に難易度は低い。値段以上には遊べる。同メーカーの「不思議の国の冒険長者」が楽しめた人なら◎


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