（Ｕ＾ω＾） わんわんお！終了から
DM: では、ウルフを倒して気が付くが
ジール: お金足りないんだよっ
コツマ: 殴られる前になぐればいける
シュローダー: なせばなるー！なさねばならぬー！
DM: すぐ近くに目的の建物があった
もう一度生存してもう一度ﾜﾝﾜﾝはさすがに・・・
ジール: そこのでかいスポンジが悪いんだっ
ジール: ほぉ
コツマ: よかった＾＾
DM: 入り口には見張りはいないようだ
DM: さぁどうするね
入場に関しては特に考えていませんでした。罠とかﾒﾝﾄﾞｳﾄｶｼﾞｬﾅｲﾖｰ
シュローダー: 疲労回復は何時間だっけ？
ケイ: ううむ
シュローダー: 激怒分の
ケイ: その遭遇が終わるまでじゃなかったっけ
シュローダー: じゃあもういいね
コツマ: 遭遇だけやな
カナ: 建物見つかったんであれば
カナ: わたしが偵察にいきます
シュローダー: かっこいい！
ケイ: 流石は忍でござるな
ジール: 「すまねぇ、頼んだ
DM: ムードでていいね
ケイ: 俺は鎧がうるさいんで、待ってます
コツマ: 「さっさとしなさいよ」
ケイ: 気をつけるでござる
DM: どんな感じで見る？
カナ: んー、物陰を渡りながらこっそり近づいていくけど
カナ: つまり
カナ: 隠れ身＋忍び足で近づきます
DM: 出目２０かしら？
ケイ: 出目２０はできないべ
DM: そっか
カナ: 無理だよね
ケイ: 失敗時に何かしらのアクションが起こるからね
DM: では振ってください
カナ: 隠れ身、忍び足の順番でフルー
カナ: 1d20+20
(dice_gake) Kana -> 1D20+20 = [12]+20 = 32
カナ: 1d20+19
(dice_gake) Kana -> 1D20+19 = [8]+19 = 27
ジール: すごいなぁ
DM: すごい固定値
カナ: これがエルフ忍術奥義
カナ: 奥義がコッソリすることってどうなんでしょうね
DM: 入り口まで問題なく近づけた
ジール: 生存するということは常に難しいものである
カナ: んじゃ聞き耳しますね
DM: どぞ
カナ: 1d20+13
(dice_gake) Kana -> 1D20+13 = [16]+13 = 29
カナ: ﾆﾝﾆﾝ
DM: 遠くの部屋で話し声がきこえたかもしれない
カナ: 窓とかはある？
DM: 窓とか外から内側を確認できるものはないようだ
カナ: 家というよりかは砦っぽいのかな
カナ: 建物自体は何階建てでしょうか
ジール: 完全に丸石でできた豆腐みたいなもんか
DM: ぱっとみで2階建て
カナ: なるほど
ケイ: 地下もあるかもしれないでござるな
カナ: 声の方に少しだけ近づいてみようかな、窓がないなら逆にこっちが気づかれる心配もなさそう
カナ: ちなみにオーク語ならわかります
DM: 声は入り口から奥のほうで聞こえたから
カナ: あー、そういうことか
DM: 中に入る感じだね
ジール: こっちはこっちでまったりするしかないな
カナ: それはちょっと怖いな
カナ: 奥の方だと
カナ: 内容まではわからないかあ
ケイ: 単独で中に入るのは危ないでござる
DM: そうだねー
コツマ: もう突撃するか
カナ: んじゃ建物の周囲をぐるっと一周して正面以外の入口ないかチェックしたい
ケイ: インビジビリティスフィアとかあれば便利なんだが
コツマ: たいさー
DM: はーい？
ケイ: 無いならカチコミしかないな
カナ: まあ、そうだね
コツマ: 中はいったらPP3でえきすぱんしょんする
カナ: 裏口の有無だけはっきりさせておけばいいかな
カナ: 逃げられないって意味で
ジール: またでかくなりよるんか
DM: 入り口は正面１つ、あとはレンガで囲まれた状態のようだ
シュローダー: 裏口なしかー
DM: 他の入り口は捜索しても出てこない
カナ: 逃げられる心配とか増援の心配ないから
コツマ: ぶち破る?
カナ: 逆にいいんじゃないかな
カナ: じゃあ
ジール: んじゃ、乗り込むか
カナ: みんなのところに戻って
カナ: 偵察結果を報告します
卍 ＋ 激しく忍者 ＋
∠￣＼∩
|/ﾟUﾟ|丿
～（｀二⊃
（ ヽ/
ﾉ>ノ
UU
ケイ: ちなみに
ジール: 「おｋ、把握した
ケイ: 砦のサイズは中型用なんかな？
ケイ: やたら大きいとか小さいとか、そういうことはない？
DM: んだね、入り口は大型も入れるようにはなってる
ケイ: ２マスはあるのね
コツマ: 巨人いるらしいじゃん?
ジール: それなら安心ね
シュローダー: それはいいな
ケイ: そうだったなそういや
シュローダー: 入る前にエンラージかける？
カナ: 「結局正面から行くしかなさそうね。ただ逃げられる心配もないと思う」
ジール: 入り口でいいんじゃない？
ケイ: んだね
コツマ: えｍｍらーじみじかくないっけ？
ケイ: じゃあまず俺とコツマを先頭に全員でカチコミ
ジール: んで、入り口ついたら念のためにMCaEかけておくよ
DM: おｋ、それでは中にご案内しよう
シュローダー: ６分か
ジール: 60分もつ
ケイ: 入り口でエンラージかけて中を物色しつつ戦闘開始
コツマ: ほう
コツマ: あー
コツマ: いいか
コツマ: うぃごーはむりだった
ケイ: うほ、思った以上に広いなこれは
DM: 茶色は扉だと思ってくれ
ジール: とりあえず自分にかけておくか
ケイ: ではエクスパンションタトゥ（増幅）を叩いて巨大化する
ケイ: 30分持つ
ジール: 化けもンだらけだなここは
カナ: この広さだと
コツマ: 俺もえきすぱんしょん40分
カナ: 敵がまだ気づいてないかもしれない
シュローダー: 「き・・・きみたちはそんなに簡単に大きくなれるんだね・・・
ケイ: しかし広いな
ジール: 「まぁ、夢も人生もでっかくってな？
カナ: この数字書いてある３マス四方のは扉ですか？
DM: ちょっと大きくしすぎたかもしれんなｗ
DM: 扉だね
カナ: んじゃ６に近づいて聞き耳します
ケイ: ちょっとまって
DM: どぞ
カナ: はい？
ケイ: この
ケイ: 同じ部屋の９のマスクはちょっと前に進めば見えるんじゃないかな？
カナ: ああ、確かに
カナ: んじゃ
DM: どうするかい？
コツマ: とりあえずききみみか
カナ: どうすっかな
カナ: 近い方からでいいや
カナ: 聞き耳を６にします
カナ: 1d20+13
(dice_gake) Kana -> 1D20+13 = [15]+13 = 28
DM: どうぞー
DM: 中から何も聞こえない
ジール: のりこめー＾＾
カナ: んじゃ捜索します
カナ: 罠ちぇっく
コツマ: あさるのは後でいいんじゃないか?
DM: 扉にね
カナ: あー
ケイ: だな
カナ: 時間制限あるんだもんなあ
実際は1日でクリアしてくれればｲｲﾔｰって感じでした
ジール: それもそうか
ケイ: 何もいなければそれでいいべ
カナ: じゃあ後回し
DM: おｋ、
カナ: 隠れ身と忍び足でここまで来てみる
DM: では
コツマ: さてFF戦闘しながらだから少し会話がへるん
ジール: ほいさ
ケイ: なんだこれ、塩？
カナ: 生物はいないのかな？
シュローダー: 塩が足りんのです
ジール: 篭城するには塩が必要という
コツマ: 岩じゃないか？
DM: 火薬臭い
ケイ: 岩塩か
コツマ: あー
ケイ: ガンパウダーですｋ
コツマ: 火薬か
ジール: レッツゴーふぁいあー
カナ: 火薬…この量のか…
DM: ただ、そのままにしてあるだけである
うん、特に考えてないんだ、まぁ負けたときに爆破でもしようかと思ってはいましたが
コツマ: これもってうらまわらない？
ケイ: 始めてみたでござる
カナ: 裏口ないんだってｗ
コツマ: いや壁ごと?
ケイ: 使い道が無いのかな？
ジール: 「こんだけあったら凄い花火でも上がりそうだな
DM: 加工はされていないね
コツマ: あとで塔こわすときにつかおう
ジール: ふむ
カナ: ともあれ後回しでいいんじゃないかな
カナ: 次
ケイ: FBで引火しそうで怖いな
シュローダー: 「火薬か。魔法の地では特に必要とされるものじゃないね
ジール: あ、しけってる？
DM: 遠めではわからないね
ジール: まぁ、いいか・・・
ケイ: まあ
カナ: 後回しでいいんじゃないかな
ジール: うむ、すまんね
ケイ: ナマモノでないのがわかったので、後で言いでござるね
カナ: 次、７に聞き耳
DM: どぞ
カナ: 1d20+13
(dice_gake) Kana -> 1D20+13 = [19]+13 = 32
ケイ: 凄いな忍者
DM: 何も聞こえない
ジール: 探索のプロや
カナ: じゃあ何も聞こえないってジェスチャーをして
カナ: 最後８だ
カナ: 1d20+13
(dice_gake) Kana -> 1D20+13 = [7]+13 = 20
DM: どうぞ
DM: ・・・声はここから聞こえたようだ
ジール: ふむ
カナ: じゃあここに何かいるってジェスチャーで伝えて
カナ: なだれ込みたい？
ジール: 「(｀・ω・´)b
コツマ: 気づいてる気配は
ケイ: そうだね
コツマ: ないかな?
ケイ: 鍵は？
カナ: ないか
DM: いまのところない
カナ: じゃあ一応捜索
カナ: まさかここに罠しかけるとも思えないけど
DM: どぞ
ケイ: 流石にそれは無いだろうｗ
カナ: 1d20+22
(dice_gake) Kana -> 1D20+22 = [18]+22 = 40
ケイ: ﾋｭｰ
シュローダー: ４０・・・
DM: アラートがかかっている
あんまりにも素通りもどうかと思い設置
ただ罠の難度はよくわからんかったのでいい数字出ればおｋにしました
コツマ: おー
ジール: 稀に良くある
カナ: あったー
コツマ: あぶねえｗ
DM: アラームか
カナ: じゃあ装置無力化のターン！
DM: どうぞ
ジール: アラームで呼ぶ、火薬に引火→一網打尽
コツマ: まつここにしよう
カナ: 1d20+17
(dice_gake) Kana -> 1D20+17 = [7]+17 = 24
ケイ: RPG-7でも6d10なんで・・・
DM: よほどじゃなきゃしっぱいしないのよねｗ
DM: はずれた
カナ: そこに金と能力のほとんどを注ぎ込んだからね！
ジール: ｶﾁｬｶﾁｬ ﾀｰﾝ
シュローダー: 一応６レベル時点のFBより強いんだな
DM: ２０じゃひくすぎたなｗ
カナ: じゃあ罠外したんでみんなにくるように手招き
ケイ: 魔法の罠は相当難しいんだけどねぇ
適当なんで・・・実際は魔法の罠は（捜索）難度２５＋魔法レベル
（装置無効化）難度２５＋魔法レベル
だったようです。
カナ: 魔法の罠はねー
カナ: 不意打ちしかけるんであれば
ケイ: いくでござる＾＾ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ
シュローダー: 手際の良い忍者だ
DM: まぁ、どのくらいかわからなかったのでｗ
ジール: あぁ、それならサイレンスして突っ込む？
カナ: あー、それでもいいかもね
ケイ: そうだね
ジール: 2枚あるからおｋ
シュローダー: 乗り込んだ瞬間サイレンス解除できるよね？
カナ: 出来るね
ジール: そもそも、マツコにかければ
シュローダー: ならいいたい
ケイ: 相手に魔法使いがいればそのままでもおｋ
ジール: コツマかケイにかけるけどどっちがいいかい
ケイ: サイは音声関係無いし
ケイ: んじゃ俺の剣にでもかけてくれれば
ケイ: ワキザシに
ジール: おｋ、んではワキザシを対象にサイレンスを
サイレンスコント再び
DM: はいはい
ケイ: 放射だからしまえばいいしね
ジール: しばらくはケイにサイレンスがくっついて動く感じだね
ケイ: うん
カナ: じゃあきてきてー
ケイ: 後衛はサイレンスの外まで離れてもらって
ケイ: ドアの前まで
ケイ: 移動して
ジール: ＭＣａＥが後衛用になったがまぁいいかｗ
DM: 狭いなドア前ｗ
カナ: 扉に鍵はかかってますかね
カナ: ないだろうけど
DM: フリーであけれるね
カナ: じゃあ開けるよ？準備はいいですか
ジール: おｋ
ケイ: おｋでござる
シュローダー: おｋの構え
カナ: じゃあ８番を開けます
DM: あいよー、んでは開放
ジール: 扉を開ける音もサイレンスなう
ケイ: 拾いでござる
DM: こーんなかんじになっていて
DM: ちょっとまっててね
ジール: これだけ拾いとロングボウが生きるでござるな
ケイ: ひんがし一の弓取りの実力をみせるでござる＾＾
コツマ: いいから刀スキルあげろ
ケイ: え、なに、聞こえない
シュローダー: サイレンスだしな
ジール: ﾊﾟｸﾊﾟｸ
カナ: 予想より広かったから不意打ち取った意味が薄いかもしれないですねえ
DM: なんかアップロードみするなｗ
コツマ: 斧を当たりに打ちつけ始めた!!
ジール: ｷﾞﾘｨ
ケイ: もともと巨人が住んでたんかなぁ
ジール: 弓相手に一気に近づけるのはでかいと思うけど
カナ: まあ、それはそうだね
ジール: 弓からやる？
ケイ: 出揃ってから考えよう
シュローダー: 開幕１番とれたらスキンティングクラウドしてみるよ
ジール: おｋ
コツマ: ん？
コツマ: マムージャが出てきた
DM: こんなかんじだな
ジール: 確かに首が二個
DM: 装備の説明からいくね
ケイ: ツーヘッドで巨人って言ったらアイツか
DM: まず弓、手に弓、腰にバトルアックス、スタッデットレザーを着ている
ケイ: ドラウの姿が見えないようだな・・・
ジール: スターウォーズにいたな そんな敵
ケイ: マインドフレイアに組み付かれても即死しない程度の能力
DM: ファルシオンは大型のファルシオンにチェインメイルを着ている
カナ: ドラウは２Fかなー
シュローダー: 脳みそ２つだからかｗ
ジール: ふむ
DM: んで首２こ
カナ: 不意打った以上消えてる可能性はないと思うし
ケイ: 油断は禁物でござる
DM: 大型モーニングスターを両手にもっており、ハイドをきている
ケイ: うへぇ
シュローダー: 両手にモニスタかよｗ
DM: 二刀流ってことね
ジール: バイドか
ケイ: 頑健ST高そうだからスティンキンよりFBのがいいかもしれないな
シュローダー: 前衛型ばかりだもんなあ
DM: 音がないし、不意打ちでスタートしますかね
つづく