崖下的DnD3.5eリプレイその1-2

Last-modified: 2010-05-11 (火) 11:08:02

DM: では森だ
DM: っても林くらいだけど
ルーディッド: ここから半日だったか
ミルリア: 「・・・スカートはいてくるんじゃなかった 動きづらい
DM: 教えてもらった場所に近づくと
エミル: ちょうどお昼くらいかな?
DM: えーと全員で〈視認〉 を
DM: お昼過ぎくらいかな
DM: そうとう速めに出てきたはずだし
ミルリア: 1d20
(dice_cre)Mirlia: 16(1D20: 16) = 16
エミル: 1d20
(dice_cre)Emiru: 8(1D20: 8) = 8
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre)TinyCheer: 1(1D20: 1)-1 = 0
タイニィチアー: 0wwww
ルーディッド: 1d20
(dice_cre)Ruded: 15(1D20: 15) = 15
エミル: ?!
クリビア: 1d20
(dice_cre)Cilvia: 16(1D20: 16) = 16
(taisa) 0かw
DM: 一人以外気がついたかなw
ルーディッド: 一応視認スキル4降りだったか
タイニィチアー: 霧が濃くてなにもみえない
DM: たしかにボロで出来たキャンプが見える
エミル: 視認4+2だね
DM: ゴブリンの姿も見えるね
ルーディッド: 「眼が悪いわね(ひそひそ)」
ミルリア: 「ひそひそ(えっと、一人捕まえるんだっけ?)
クリビア: 戦闘前提ですか・・・
DM: ・・・ゴブリンの顔色も悪いね、寝込んでいるゴブリンまでいる
エミル: 「(うう・・・)
タイニィチアー: ほう
タイニィチアー: それは仲間が私におしえてくれて
ルーディッド: 「(村人の表情ににてるなぁ)」
タイニィチアー: 情報は共有できるよね
DM: うん
DM: そうだね、ビークフと同じだ
ルーディッド: 「んー」
ミルリア: 「こそこそ(ねえねえ、弱ってるみたいだし今なら一網打尽にできるとおもうよ)
タイニィチアー: 会話できるチャンスかもしれないな
DM: ゴブリンは見える範囲で2~30匹程度かな
エミル: 「ざわざわ(戦わないで済む方法で楽できないかな)
ルーディッド: 「クリちゃんと私で治療できる不利しながら近づく?」
クリビア: 「何か話してる様子はある?
DM: 通常会話くらいはボソボソと
ルーディッド: 聞き耳を立てるか?
DM: 全体的にやる気が無いね
クリビア: 「ゴブ語わかるけど内容まではわからない?
エミル: 聞き耳立てても言語ないとむりかな
DM: たわいも無い会話っぽいね
ミルリア: 森語じゃダメ?
ルーディッド: 聞いても無駄だけどな
DM: 1d20
(dice_cre)Tink0_DM: 19(1D20: 19) = 19
DM: どうするのっと
ルーディッド: 『昨日の♀ゴブリンすっげーwwwむねあったwwww』
エミル: 「えっ
ルーディッド: 『そんな事より二次元だろwwwww』
ルーディッド: 「そんな気がする・・・!」」
クリビア: 「私は今とてもスリープを(ry
DM: ww

くだらないことばかり言ってるんじゃない(;^ω^)

ミルリア: 「ひそひそ(ねーねー、どうするのぉ?)
エミル: 「とりあえず、ゴブリン語話せる人が先頭で話しかけてみる?
タイニィチアー: 30匹を相手にしたくはないよ
クリビア: 「個人的には1人で話し合いいきたいけど
クリビア: 「あんたらは殺気が強すぎる!
ルーディッド: 「では、私は後方で弓を構えますj」
DM: しょうがねーなw
ミルリア: 「ひそひそ(だって村長さんは退治してって言ってたもん!)
ルーディッド: 「隠れて」
DM: 話し合いに行くなら、行く人決め手ね
エミル: 「じゃぁ、私は護衛として抜刀無しでついていくかなぁ
タイニィチアー: 会話わからないし、私は後方に潜んでおくことにしましょう
ミルリア: 「話し合うの?ならあたしも分からないから待ってるよ
ルーディッド: 「合図を決めておいて。もし決裂ならこちらから攻撃を仕掛けるが?」
ミルリア: 「・・・ちょっぴり怖いし
エミル: 今思ったけど
エミル: このPT前衛自分だけじゃないかね
タイニィチアー: レンジャーも
DM: レンジャーもクレリックもいるからだいじょうぶ
ルーディッド: クレリック前衛か
タイニィチアー: ゴリラさんがいましたね^^;;;
エミル: なら安心ね
クリビア: 私・・・話し合いいくんで・・・エミルさんついてきてもらえます?
ルーディッド: 「ヘキサストライクだね!」
エミル: 「はーい
クリビア: 「ということでまとめたいところだ
DM: じゃあ二人でいくのね
エミル: 「護衛ならまかせてっ
ミルリア: 「チアーさん・・・・・・(一番年上だから強くいえない)
ルーディッド: 「腹黒さんと年増さん頑張って!」
ミルリア: 「みんな気をつけてね・・・
DM: ではキャンプに入っていくと、ゴブリンたちは騒然とする
DM: が
ミルリア: (ちょっと緊張してきた)
DM: 戦おうとするものはいない
エミル: 「(ワクワク)
クリビア: じゃあとりあえずゴブ語で
DM: 君たちのアクションを待っているようだ
ルーディッド: (考えたら治療できるんだからミリーも医者のふりしてついてってもよかったな)
ミルリア: (病気治せるのかなぁ・・・)
エミル: 「(ゴブリンが一匹・・・ゴブリンが二匹・・・)
ルーディッド: (それっぽく演出すればいいのよ。ヒールとかで)
クリビア: 私は村から依頼をうけてここまできました あなた達はなぜここにキャンプを張るんですか?
クリビア: と
クリビア: 直球で聞いてみます
DM: ほい
タイニィチアー: キュアだね、ヒールはずっと先の魔法
DM: ではしばらくたつと
ミルリア: (・・・いいのかなぁ、それ)
ルーディッド: 「(あんまり魔法詳しくないのだよ)」
クリビア: 「変な小細工は話がこじれたときに面倒なのだよ
DM: キャンプの奥からシャーマンっぽいゴブリンが出てきた
エミル: 「(ここのリーダーかしら?)
DM: 「ナンダ、人間ドモヨ」彼は共通語が話せるようだ
タイニィチアー: (これは闘ったら死ぬ)
ミルリア: (あ、なんかすごいの出てきた)
ルーディッド: 「呪文系はヤバイ」

ゴブリンのアデプト(NPC専門の弱めのクラス)である
弱目といっても1レベルのPCには強い相手ではあるが……

DM: と
DM: キャンプを張る理由だっけね
タイニィチアー: 話が通用するのなら
タイニィチアー: 私がでるべきだろうか
エミル: いや
クリビア: 後ろの人たちはまださがっててほしい
タイニィチアー: りょーかい
DM: ・・・ところで〈交渉〉 は持ってるのかね二人は?
クリビア: こっちが敵意あることのアピールにしかならない
エミル: 下手に人数多くすると警戒されるしね
クリビア: 「そんなのもってる人いるわけないじゃないか

そういわれても……

ルーディッド: (血がむずむずする・・・)
エミル: 交渉・・・何それ美味しいの状態
DM: じゃあヒラ目ねw
ミルリア: 「ひそひそ(女の子いっぱいで喜んだりしてw)
エミル: 基本ダイス?
DM:  1d20+知力ボーナス
DM: 二人とも振っていいよ
DM: あ
ルーディッド: (そんなんで喜ぶのはあなたの頭くらいよ) 狩りの最中は真剣が発動中
クリビア: 1d20+3
(dice_cre)Cilvia: 4(1D20: 4)+3 = 7
DM: いいのか、ゴブも共通語話せるし
エミル: 1d20+1
(dice_cre)Emiru: 10(1D20: 10)+1 = 11
クリビア: 「これはひどい!
エミル: いいのか
DM: www
DM: 胡散臭そうにゴブリンはみてるよ
ミルリア: 「ムスッ(ちょっとむっとしてから大人しくなる)
エミル: 「(うーん、どう交渉しようか)
DM: 「ワレラの理由をナゼ話さねばナラヌ?
タイニィチアー: シャーマンが奥から登場したように、私が颯爽と登場を・・・
クリビア: じゃあ
ルーディッド: 「後で飴玉買って上げるから」
クリビア: あなた達は村とは不可侵だったはずです それを今になってここまできた理由を教えていただきたいのですと
DM: まあ条約があったわけじゃないけどね
DM: 「イイダロウ」そうゴブリンは話す
クリビア: 「それでも今までは平和だったわけでしょ?
DM: そうそう
DM: 「ワレラは追い出されたのダ、あのイマイマシイ鼠どもにナ」
エミル: 「(メモメモ)
ルーディッド: 「(ねずみって言ってるな)」
ルーディッド: 絶賛聞き耳中
DM: 「われらが病に臥せっている時に、半ネズミに追出されたノダ」
DM: と申しております
ルーディッド: (半ねずみ・・・?半ズボンみたいな?)
エミル: 「そうだったんですか・・・、そのネズミが来たのはいつ頃からですか?
DM: 「一ヶ月くらい前ダ」
DM: 病気が流行ったのはもう少し前だけどね
ルーディッド: (村に来たのと同じくらいね)
エミル: ふむふむ
クリビア: 半ネズミってことは普通のネズミではないのですか?
DM: 「ウム、こう半分は人間のヨウな・・・」〈知識〉 地域か神秘学で振って
ルーディッド: 俺でも良いの?
DM: ダメよ
DM: 聞いた人だけさ
ルーディッド: だよね
クリビア: 神秘学でふりやす
エミル: 持ってないですにゃ
クリビア: 1d20+7
(dice_cre)Cilvia: 11(1D20: 11)+7 = 18
タイニィチアー: ルードは聞き耳で聞き取れないのかな
DM: あーじゃあキミはライカンスロープを知っている
クリビア: それは・・・ライカンスロープですね・・・
DM: 狼男みたいもんだが、鼠版もいる
DM: ワーラットだ
エミル: ほほぉ
ルーディッド: (狼男系かぁ。家の村の近くにもいたなぁワーハクタクとかワーホルスタインとか)

ワークリーチャーである
銀の武器しか効きづらいし、病気を媒介するし、何よりもライカンスロピィをうつされる危険性がある
が、〈知識〉の達成値が低くそこまでわからない一行であった

DM: 銀でしか攻撃が効かない・・・らしい、というところまで知ってる
タイニィチアー: 特定の条件でネズミになり、普段は人間のすがた?
ミルリア: 「ひそひそ(えっと、ネズミ退治すれば解決?)
DM: フヒヒ、どうだろうね
エミル: そこまでは分からないのね
ミルリア: それはわからないのか~
クリビア: ちょっと会話とは関係けど質問
DM: 達成値が高いともっといろいろわかる
ルーディッド: 「だが、こっちに銀聖の武器は無い・・・・)」
DM: ハイハイ
クリビア: ボスゴブリンみたいなのは弱ってる様子あるの?
DM: シャーマンは元気そうだね
エミル: ほぉ
クリビア: つまり病気にかかるのとかからないのがいると
ルーディッド: 「(ワーラットと聖職者って何かあると思わない?ミリー?)」
DM: まあ個体差ってことかな
クリビア: ボスゴブが何か呪文使って防いでるとかではないのか
ミルリア: 「(うー・・・あたし、孤児院で保険室の担当とかやってるから治療できるだけで)
ミルリア: 「(そんなに詳しくないんだよぉ・・・)
クリビア: ちょっと
DM: 病気を治す呪文は中位レベルだねぇってことは知っててもいい
ルーディッド: 「(いきなり神父がいなくなるのってよほどのことじゃないかなぁ?)」
タイニィチアー: (ネズミ退治にいった冒険者たちが、ネズミのイケニエにされる)
クリビア: PC相談タイムくりー
DM: どうぞどうぞー
タイニィチアー: (そんな話をしっている、そう村長にね)
エミル: ほいさっさ
ルーディッド: 「ああ、最後には私は村長ですね」
DM: ところでプレイタイムを25時に延長すると、まずい人はいるかな?
エミル: 問題ないですにゃ
タイニィチアー: 私はへいき
ミルリア: お風呂にはいれなくなるだけですにゃ
ルーディッド: 「問題な逸す」
クリビア: まぁ明日死ぬがいいだろう
DM: まずいなら0時で終わる
ルーディッド: ミリーちゃん臭い
エミル: ってか自己紹介と井戸でだいぶ時間がなw
ミルリア: 大丈夫だよー
DM: オウフ、じゃあ休憩タイムにもしようか
ルーディッド: うっしゃー戻る
DM: シャワーいってらっさいな
クリビア: じゃあ今後の方針その間に決めるぞ
エミル: おk
DM: おkk
ルーディッド: いまいちキャラが出来てないので困る
ルーディッド: ok
エミル: んじゃ、まず分かったことから上げてくかい?
ミルリア: あ、じゃあちょっといってくるね
ミルリア: ありがとー
DM: 0:10から開始するね
クリビア: 現状のまとめ 病気は村 ゴブともに1ヶ月前から 病気は安静にしてれば普通はなおるはず
エミル: はーい
クリビア: ゴブはネズミに追われてキャンプを森にうつした
(taisa) はいってらー
クリビア: ネズミがあらわれたのは病気より後である
ルーディッド: ねずみの罠は人が仕掛けた可能性があるも追加で
エミル: 今のところ怪しいのはネズミの親玉、ライカンスロープ
ルーディッド: もしくは人に変身した何か
エミル: 半ネズミということから、村人に化けてネズミ仕掛けた可能性もあるのよね
タイニィチアー: しかし、新しい村人は増えていないという話だったね
クリビア: 今後とる方針で思いつくのをざっとあげると
ルーディッド: 後は境界に何かありそうってのと
クリビア: 1 病気なんて知るか依頼はゴブ退治だ戦闘 2 ネズミを退治するからそれがすんだらキャンプを引き上げてアジトに戻ってくれとゴブと交渉する
クリビア: 大雑把にはこの二つだと思う
エミル: だね
エミル: そういえば、ゴブの治療って魔力使うんだろうか
ルーディッド: 3.ゴブリンは退治したとか言って村長から過去話を聞きだす(用退治したしるし)で親玉を倒す
ルーディッド: ゴブリンを退治して村を救ったとしてもだよ
エミル: 1の方法は弱ってるとはいえ5人で30人近くを相手にするのは分が悪い(一匹親玉がやばそう)
ルーディッド: ランカンスロープとか残ったままじゃ
ルーディッド: 人狼のバッドエンドしか重い追加内
エミル: 2は村長が結局ゴブ退治してねェじゃぬぇかで何か言われそうだな
タイニィチアー: それはまた別の話ってヤツだな
クリビア: ランカンスロープが村長に化けてる可能性ってのもあるんだ
タイニィチアー: 私たちは神の使いでも正義の勇者でもない
エミル: それもそうだな
クリビア: あたいとしてはこれが本命だ
ルーディッド: 「だが?どうせならハッピーエンドが見たいじゃない?」
タイニィチアー: 私も村長が睨んでいる
エミル: とりあえず、ゴブリンにネズミに追い出された場所を聞いてみたいが
DM: ああそれなら
クリビア: とりあえず2にしてみてそれで村長が文句いうようなら今までと同じ状態に戻ったことの何がいけないのですという感じで交渉すればいいと思う
DM: 村から一日いったところの丘の側面の洞窟だそうだ
クリビア: ってのがあたいの意見
エミル: 1日か・・・
ルーディッド: ランカンスロープの変身条件ってのはこのメンバーじゃ分からない罠
エミル: どちらにしても村に戻って休憩とかも必要か
クリビア: 村には戻りたくないなあたいとしては
タイニィチアー: 固体名がわかれば、私の知識判定できそうなもんだけど
ルーディッド: 何か無いのかしらくしゃみの後にまものがつくとか
タイニィチアー: むぅ・・・アレはまさかライカンスロープ
ルーディッド: 知っているのかライデン!
クリビア: とりあえず今後の方針
ルーディッド: 俺のfindマクロだわそれw
クリビア: さっきあたいがいった感じでいいの?
クリビア: 他にこうのがいいんじゃね?ってのあれば
エミル: ・ゴブリンを現在のキャンプ場から元の場所に戻したい ・この風邪の原因であると思われる半ネズミ狩り
タイニィチアー: 異論なし
エミル: あたいは異論なしだね
ルーディッド: 異論なしっす(暴れたり無い)
クリビア: 一番のあたいの本音をいうぞ
クリビア: 戦闘したら死ぬからしたくない!
エミル: w
DM: www

ウィザードは臆病なくらいがちょうどいいんだ!
といったかどうかは知らない

(taisa) ごもっともw
ルーディッド: 治療してあげるから!
クリビア: 治療する前に死ぬ
エミル: えっ
クリビア: それくらいあたいは脆い
ルーディッド: 償却
DM: HP4だしね
ルーディッド: 焼却
ルーディッド: ※ささやき えいしょう いのり ねんじろ! だきまくらは粉々に砕け散った!
ルーディッド: こうなるのだね
エミル: 触ったら死にそうね
DM: Acは9だしね
クリビア: 異論ないなら上の感じで交渉してくお
エミル: はーい
DM: ヒント:貧弱のダメージは1d12+3
クリビア: ある程度もっていきかたの道は描いた
DM: 10分まで待つお
ミルリア: おまたせー
ルーディッド: バルス!
(taisa) おかえりー
DM: おかおか
ルーディッド: おかえりー
クリビア: おかりー
DM: 全員そろったのならはじめちゃおうか
タイニィチアー: んでは再開かな
クリビア: ではストレートに
DM: ではゴブリンにはなんて話すのかな
ルーディッド: んじゃ、交渉が成功しそうなので弓おろしとく
ルーディッド: おっと、警戒はしとこう
クリビア: 半ネズミがいなくなればあなた方は本来のアジトに戻ってくれますね?
クリビア: と
DM: 「ウム」
ルーディッド: 「だいたい力が強いと言ってもここの連中30匹なら村人が囲めば3:1だからあちらも分が悪いだろうね」
クリビア: じゃあここで
エミル: 「(メモメモ)
クリビア: 後ろの仲間呼びます
タイニィチアー: シビルは弱いよ
DM: ほいほい
ルーディッド: 「シビル鍛えろ!
タイニィチアー: では、呼ばれて登場
クリビア: 私達にはこのように半ネズミと戦えるような仲間がいますと
ルーディッド: 「タッグ、マウス、トゥースのコンビネーションは見せて欲しい」
DM: 「退治するノカ?」
ミルリア: (生ゴブリンに少しビクシクしてみんなより少し後ろに)
ルーディッド: 「(ほんとに角ないなぁと少し残念そうに)」
エミル: 「(大丈夫、大根だと思えば怖くないよっ)
クリビア: 退治する代わりに少しでいいので力をおかしくださいませんか?
DM: うまいなぁ(;^ω^)
(taisa) 経験者は違うってことね!
DM: 「イイダロウ、ニンゲンの勇者ヨ」そういうとシャーマンは2つポーションを持ってきてくれたよ
ルーディッド: (タイニー? 退治したらアジトの中のもの勝手に持ってって言いか交渉できない?)
クリビア: 「できるわけねぇだろ!
ルーディッド: (ねぇか)
エミル: 「それはダメでしょう・・・
タイニィチアー: 少し無謀だな、それは
クリビア: ありがとうございます それともうひとつだけお願いが
DM: 「飲めば強くなる」だそうだ
ミルリア: 「(火事場泥棒じゃないんだから・・・
DM: 「マダアルノカ?
クリビア: できればでいいのですが病気にかかってない方のご協力をいただけませんか?
ルーディッド: 「バイア・・・レッドポーションってやつね」
クリビア: 人数が増えればそれだけ退治の成功率は高くなります
DM: 「それはムリだ、キャンプを守る人数がギリギリいるだけだ」
エミル: 「(それは残念ね・・・)
クリビア: 「あわよくば人数増やすのはさすがにムリか
ミルリア: 「この薬、孤児院のお父さんが町に行く前にこそこそ飲んでた薬と同じ雰囲気
ルーディッド: 「こちらに有利な魔法とかかけてもらえないかなぁ」
クリビア: 「持続時間的に不可能かな
DM: 効果の長い呪文は無いなぁ
ルーディッド: 「一日だしね」
エミル: 「一日は長いね
クリビア: というところで
ルーディッド: ちなみにGMらんかんの種族って分かる?
ルーディッド: 亜人?
DM: じゃあゴブリンと話をつけて
DM: 人型生物
エミル: ああ、そうだ
DM: 村にもどるのかい?
ルーディッド: 人型なのかー
クリビア: いやその前にねー
エミル: この森から出る前にサップ返しておくか
タイニィチアー: んではうけとっておきましょう
クリビア: PT内で情報交換してライカンスロープについてわかる人がいないかを問いたい
DM: じゃあ
ルーディッド: (なにやらゴブリンと話している。通じないが手振り身振りで盛り上がってるようだ)
DM: 〈知識〉 地域か神秘術をもってる人は振ってもいい
ルーディッド: 「やっぱGカップだよな分かるよ!分かる!」
タイニィチアー: 私は?
DM: ああ、振ってない人はね
ルーディッド: 俺持ってるね
エミル: 「(ダイスが触れないこの悲しみ)
DM: バードの知識ではちょっとムリかな
タイニィチアー: りょーかい
ルーディッド: んじゃ、不利マース
DM: ほいほい
ルーディッド: 1d20
(dice_cre)Ruded: 13(1D20: 13) = 13
クリビア: あーやっちまったー
DM: でもそれ地理じゃね?
ルーディッド: あw
DM: ダメだねw
クリビア: ゴブにすごい重用なこと聞くの忘れてた・・・
ルーディッド: 自然と地理でした
エミル: ん
タイニィチアー: 地域はタイサだったかなぁ
クリビア: 銀製品の物もってるか聞いてなかった
エミル: 弱点とか巣穴の地図とか
DM: レベル上がったあとるんだね
(taisa) 地域は外しちゃったよー
エミル: ロングソードとかって普通に鉄だよね
DM: 鉄だよ
ミルリア: 魔法もダメ?
DM: 魔法なら効く・・・らすぃ
ミルリアクリビア先生の出番だね!
タイニィチアー: マイナーインクリフトウーンズの出番か・・・

1点のダメージじゃないか!

エミル: 「じゃぁ銀製品を探すのも兼ねて町を散策してみる?
DM: じゃあ、村に戻るって事でいいのかな?
エミル: 「もっとも、こんなところじゃ売ってなさそうだけれど・・・
クリビア: いや村に戻るには村長にゴブリンどうしたって聞かれたときの言い訳がいるんだ
ミルリア: 「村長のおじいちゃんに事情説明もしたほうがいいんじゃないかな?
タイニィチアー: 教会、今一度探索してみるか
ルーディッド: 「銀製品といえば教会ってじっちゃが行ってた」
クリビア: 村長疑い派のあたいとしては村長に事情話すのは反対
クリビア: ああところで
ルーディッド: 「よく盗んで金にしたって」
クリビア: さっきのポーション2個って
DM: ああ
クリビア: 誰がもってるのw
エミル: あたしかな?
ルーディッド: 「ちなみに魔法威力上がるのかコレ?w」
タイニィチアー: 私はその場にいなかった
DM: 誰でもいいよ、ちなみにポーションオブヒロイズム2つね
DM: 飲むと命中ST技能判定が+2される

ヒロイズムは3レベル魔法である

タイニィチアー: ヒロイズムか
ルーディッド: あたしはゴブとおっぱい談義してた
タイニィチアー: これって士気ボーナスじゃね?
クリビア: あたいはいらないな
DM: もちろん士気ボーナスですよw
ルーディッド: 命中って弓にいるか
エミル: 「ポーション、一本もらっておきますね
タイニィチアー: どうぞ
ミルリア: 「前に出るあたしもいるのかな?
DM: じゃあこの後どうするか決めてちょ
ルーディッド: 前に出ないけど弓の命中あがるなら貰いたいが
DM: あがるよー
クリビア: 村長にあいたくないんだよなー
ミルリア: 「ならルーさんに
エミル: 村長に会わないで村の人に事情聴取する?
ルーディッド: 「ミリーはクレリックなのに前に出たがるなぁ」
ミルリア: 「あ、それなら何人か買出しにもどったってことにして
ミルリア: 「銀製品も必要になったんですーって言うのはどう?
タイニィチアー: それでいこうか
クリビア: いやそれは
タイニィチアー: まだ、対峙するまえ
クリビア: 村長がボスだった場合に
タイニィチアー: 準備が必要になってもどってきた
クリビア: 銀探してるってことでバレル
タイニィチアー: そういう建前
ミルリア: 「あ、そっか・・・
(taisa) 隠れ身とかで行動できない?
エミル: 村長が本命なら銀製品出さないよね
クリビア: 銀を探してるってことを村長には伝えちゃならん
クリビア: 個人的には
ルーディッド: (そういわれると言いたくなるうずうず)
クリビア: ゴブリンがキャンプを移動していたので村人が移動先をしらないか情報収集する
DM: そういや
クリビア: と村長にはいって村人に銀製品あるかをきいてまわる
DM: ミリィちゃんは悪を感知する呪文が使えるよね
エミル: ふむふむ
ルーディッド: んじゃ、何人か調査。私は忍び足と聞き耳で村長を探るのは胴かな?
ミルリア: それはでも今セットしてないよね?
DM: 今はね
クリビア: 最低半日はキャンプ移動したのたしかめるにしても時間かかるから
クリビア: 半日以内に調査終えてでていけば突然村の中で奇襲されるってことはない
エミル: 結局半日移動して戻るにも半日だよね
DM: そうだね
ミルリア: 「あしたになったら村長のおじいちゃんチェックかな?
DM: とキャンプは退治された後じゃないと動かせないべ
ルーディッド: ミリちゃん家の村の占い師さん見たいね」
ミルリア: 「あ、でもそれってこっそりできるの?目の前でチェックなんてしたら流石に怒るとおもうの
ルーディッド: 「・・・狩人が守るのか」
クリビア: 突然そこにキャンプはったんだからよそにキャンプを絶対うつしてないなんていいきれないでしょ?
DM: 持続が10分なんでかけた後会えばいい

目の前でかけるのは失礼にあたいするので、注意したほうがいいね

ミルリア: なるるー
クリビア: 襲撃のためにより村に近くわかりにくいところに移動したともとれる
DM: なるほど
DM: じゃあゴブリンは森の奥へキャンプを移せばいいのかな?
クリビア: 実際に移してもらえるならそれが一番いいな
クリビア: 行動に嘘がなくなる
エミル: 「(脳内整理中)
DM: タダで住処が戻ってくるからな、そのくらいやるさ
ルーディッド: 「(煩悩整理中)」
クリビア: というかかってに進めてるけどこうしたほうがいいじゃないってことあったらいってよねw
クリビア: でないとどんどん一人の意見で進めるぞw
ミルリア: 「あたし頭脳労働はいまいち・・・えへへ
エミル: いやぁ、大体の道は立ってるしとりあえずゴブ移動は決定だから
ルーディッド: 「全面戦争か・・・ボソッ」
DM: じゃあゴブは移動準備を進めようか
タイニィチアー: 街中にはいるメンバーの選出だな
クリビア: ついでにゴブにあったとこで銀製品のこときいてみてもいい?
DM: いいよ
タイニィチアー: 全員でもどってもいいのかな
DM: 誰か代表で〈交渉〉 でふってちょ
タイニィチアー: 私だな
エミル: 交渉持ちだね
DM: どうぞ
ルーディッド: ダイスの神に見放された男
タイニィチアー: 1d20+9
(dice_cre)TinyCheer: 4(1D20: 4)+9 = 13
タイニィチアー: うぎぎ
DM: (;^ω^)
(taisa) ^^;
エミル: これはひどい
ミルリア: 「ゴブリンさん、移動させちゃってゴメンね・・・
DM: 持ってないってさ
DM: 「住処がモドルなら安いモノヨ」
エミル: 「持ってないなら仕方ないね・・・
ルーディッド: 幸運を発動! これによりもう一度ダイスを(ry
ルーディッド: 冗談
DM: 自分のダイスだけねw
クリビア: ゴブの親玉はソーサラーなんだよね?
ミルリア: 「うん、ここまでさせちゃったんだし頑張って取り戻して見せるからね
ルーディッド: 「しかし、話しの通じる相手でよかったねぇ」
DM: 実際には下位クラスだけどね、そんなもんだよ
クリビア: じゃあちょっと質問を
エミル: ふむ
クリビア: 今わかってるライカンスロープのことを聞いたうえで何か役に立ちそうな呪文に心当たりはあるかどうか
エミル: ああ、なるほど
DM: 「わかっていたら追出されてはイナイ」
ルーディッド: 「ですよねー」
エミル: 「そうですよね・・・
クリビア: ん?ってことは
クリビア: ゴブは元々あいてがランカンスロープだということはしってた?
ルーディッド: 「そもそも半値済みって情報は」
ルーディッド: 無効からのものですしね
DM: ああ
ミルリア: んー、戦って負けちゃったんじゃ
エミル: 知ってはいるが打つ手なしかね
クリビア: いや半ネズミっていっただけでそれをライカンスロープと特定したのはあたいだ
DM: ライカンスロープだってのは知らないはずか
DM: 「ともかく、魔法を使うヒマはナカッタ」
DM: このほうが適切な答えだな
ルーディッド: 半ネズミ=ランカンではないのですね
エミル: 「となると、奇襲か大群かということも考えておいたほうがよさそうね
DM: 彼はワークリーチャーのことは知らないんだ
クリビア: なるほど了解
エミル: 周りのゴブリンからは銀製品のことは聞けないのかな
DM: で、これからどうするの?
DM: 銀は無いってさ
ミルリア: 一旦、村戻る?
クリビア: 村に戻るとしてどういう風に情報集めるかだね
エミル: そうだね
ルーディッド: 忍ぶかい?
エミル: そういえば、村長さんは奥さんに料理作らせるって言ってたよね
ミルリア: あと、ブレスウォーターで作った聖水で攻撃ってできるの?
クリビア: 別にしのばなくてもいいと思う
ルーディッド: 奥さんが要る都市なのね
DM: 聖水が効くのはアンデッドだなぁ
ルーディッド: そうかー
タイニィチアー: 老人
エミル: 奥さんにキッチン案内してもらうのはどうかな
クリビア: 村長にゴブがキャンプを移動したから場所をしってるか?と伝えるんなら
ミルリア: 残念~
クリビア: 村人から情報を集めるってのは別に不自然な流れじゃないから
クリビア: 村人と会話してても不思議ではないでしょ
ミルリア: 「クリビアちゃんすごい頭まわるね・・・
エミル: うん
クリビア: その内容に聞き耳たてられてるかは注意必要だが
ルーディッド: 「だてに歳とってないわね」
DM: w
クリビア: 唐突だが
エミル: 「そこらへんは一人監視みたいなのをつければなんとか
タイニィチアー: さしあたって、私は村人に聞いてみる
タイニィチアー: だれか、教会を調べて欲しい
クリビア: スリープを(ry
DM: w
ルーディッド: 「んじゃ、あたしが教会を」
ルーディッド: って行っても建物ない探索系はそろってないのだよね
DM: では明日早朝に村につく勘定だけど
DM: 呪文取り直す人は取り直してね
エミル: 「私は村長に向かう人の護衛とかかなぁ
ミルリア: 「やっぱり、年長者のチアーさんがあれこれ報告、説明、時間稼ぎ?
クリビア: ちょっとまってね考える
タイニィチアー: ミリーちゃんでいいよ
タイニィチアー: 魔法で鑑定するんでしょ
ミルリア: 「あ、そっか
ルーディッド: 「ミリーちゃんのお色気パワーだな!」
ミルリア: 「誰が一緒にきてくれるの?悪だったらサインだすよ
タイニィチアー: 気を爆発的に高めればいい・・・
エミル: 「じゃぁ、私が一緒に
ルーディッド: (クリちゃんが行く→襲われる→死ぬ)
ミルリア: 「エミルちゃんよろしくね
ルーディッド: (そんな未来しか見えない)
エミル: 「他に適任者がいれば護衛役譲りたいけど・・・
DM: 属性を隠す魔法もあるけど
DM: クレリック2レベル魔法だからねぇ
ミルリア: ディデクトグッドをディヴァインフェイヴァーの代わりにつければいいのかな?
DM: おk
ミルリア: ネズミ、悪だけ?
ルーディッド: 「ミリーちゃんとゴブリンなんとかしたんだから報酬はふんだくるのよ!」
クリビア: あれあたいたしかリデュースパーソン覚えてたよね
DM: スリープとグリースっていってたけど
DM: 呪文書か
クリビア: 呪文書
クリビア: 覚えてるならグリースと入れ替えてセットする
DM: 覚えてるね
DM: おk
エミル: 「・ミリーちゃんは村長 ・私は護衛 ・他はどうする?
クリビア: でちょっと番外戦略
エミル: はーい
ルーディッド: はーい
クリビア: 誰かがリデュースパーソンで小さくなって村長宅に忍び込んで盗み聞く
クリビア: こんなこともできるようになった
ルーディッド: ほう
ミルリア: 「そんなことが・・・
タイニィチアー: レンジャー向きか
エミル: でも、善か悪かっていうのはどうする?
DM: 1段階小さくなるな
ルーディッド: 一段階って言うと小型か?
DM: 半分の大きさになると思って
DM: うん
ルーディッド: 80cmくらいだね
DM: ハーフリングくらいだね
ミルリア: 「あ、それじゃあねえ・・・んー
クリビア: ハーフリングにかければいいんじゃねっていう
エミル: ハーフがなればクォーターに・・・
ルーディッド: 「つまりボーイね!」
(taisa) いまいないと思うw
DM: www
クリビア: いねぇよ!
タイニィチアー: 残念ながらノームも
(taisa) 私も留守番だしw
エミル: ハーフエルフは?
ルーディッド: 「人間とエルフしかいないよ」
タイニィチアー: たいしてサイズかわらん
エミル: 小さいわけじゃない?
DM: 一緒
クリビア: んーじゃあこの戦法は却下だな
ルーディッド: 「大きさがハーフって訳じゃなくて」
ルーディッド: 血がハーフなのよ
エミル: 血がハーフなのね
タイニィチアー: 半純血のプリンセス
ミルリア: 「えと、まずあたし達はゴブリンが見つからなかったって言えばいいんだよね?
クリビア: でもセットはこのままでいく
DM: おk
クリビア: どこかで使えるかもしれない
エミル: うん
タイニィチアー: 村人に銀についてさりげなく聞くよ
ルーディッド: んで情報を集めたいと言うのね
クリビア: あたいは話術ならいけるけど判定からむときついんだよなー
DM: じゃあ村長組みと〈情報収集〉 組みに分かれるのね
エミル: hai
クリビア: 村長組についていく私
DM: ほい
ミルリア: 「だから情報を集めたいっていえばいいのね
DM: では村だ
ミルリア: 「あ、なら交渉はクリビアちゃんにまかせるね
ルーディッド: ミリー心配だからコレを私だと思って
ミルリア: 「なになに?
ルーディッド: ハンマー渡しちゃだめだよね
エミル: 「さてと、打ち合わせどおりにがんばりましょうか
クリビア: 「私がまともに話せるのはゴブリン相手だったからです
ミルリア: 「まってー、サインまだきめてない
クリビア: 「人はこわいです
DM: 人じゃなければいいのかw
DM: では村長組みだが
クリビア: 「いいんだよ!
ルーディッド: 「その辺で拾った草よ。これをあたしだと思って頑張りなさい」
DM: ディテクトイービルはどーすんの?
ミルリア: 「・・・・・・う、うんありがとう
ミルリア: つかっていくよー
DM: ほい、じゃあ使った後訪ねるわけだね
ミルリア: うん
ミルリア: 「えっと、もしあくだったら
クリビア: 「何かあったらこっそりミリーちゃんに耳打ちで伝えるということで
ルーディッド: 「ちなみにそのくさはお風呂に入れると。。。ぽっかぽっかになるわよ」
DM: 維持に集中する必要があるんで
クリビア: あーGM
DM: 会話は他の人が
クリビア: じゃないDM
DM: ほい?
クリビア: 0魔法セットかえてもいい?
エミル: 了解
DM: いいよw
DM: じゃあ村長だ
エミル: 「村長さーん
クリビア: デイズとメッセージをいれかえる
クリビア: んで
DM: 「なんじゃ、もう退治してきたのか?!」
クリビア: 村長と交渉する人にメッセージをかける
DM: あ、ちなみに悪じゃないよ村長は
クリビア: これでつぶやけばその人に話してること伝わる!
DM: ほいほい、では一緒にしゃべっていいよw
ルーディッド: 「(へー)」 情報収集中
エミル: 「それが、ゴブリンのキャンプに行ったのだけれどゴブリンがいなかったのよ
DM: 「むむむ・・・
ミルリア: 「ふぅ・・・ (集中とけて一息)
DM: 「それで目撃談を取りにきたのか」納得してるみたいだね
エミル: 「そうなのよ
ルーディッド: 「(賢者ミリーね)」
エミル: 「何か村長さんは知ってることないかしら?
DM: 「ワシはみとらんのぅ
エミル: 「(どうしよう、そろそろ何を聞いたらいいかわからなくなてきたたた
ルーディッド: (「hr-、あそこの家の奥さんに借金が」)
クリビア: 奥さんに話を聞いてもいいですか?
DM: いいよん
クリビア: 「とエミルちゃんがいいました
ルーディッド: 「(ホストって怖いざますねぇ)」 情報収集中
ミルリア: 「あ、そういえばネズミ捕りまだあるのかな?」
DM: 「あら、なんでしょうか?」いい人っぽいオバサンだよ
DM: あれは回収したからもう無いよ
エミル: 「奥さん、ゴブリンのキャンプについて何かご存知でしょうか?
ミルリア: 再設置なんてされてないよね?
ルーディッド: 「(村長の家の情報奥さんとかはこっちにDMが着たらしよう)」
DM: 「うーん、私は村の外に出ないから・・・」
DM: 再設置は無いよ
ミルリア: はいな
クリビア: 私はということは村長さんはしょっちゅう村の外にでていかれるのですか?
クリビア: 「とエミ(ry
DM: 「昔は、おてんば娘でブイブイ言わせてたんじゃ」「やだー、あなたったら」
ルーディッド: 『』ゆかったらいいじゃないか?
ルーディッド: 使ったら
ミルリア: 「ふふ、仲がいいんですね」
エミル: 「(かんがえながらだと話すのが遅くなってしまうわ・・・
DM: 「そりゃ昔は、血気盛んだったからのぅ
ルーディッド: 「(本能で話せば良いのよ)」
DM: 「森に探検に言ったりしたもんじゃわい
ミルリア: 「あ、もしかして結婚式はあの教会ですか?」
DM: 「式はあげんかったな
DM: そもそも神父いないし
エミル: 「そういえば、ここの食器ってどんなものを使ってらっしゃるのですか?
ミルリア: 「そうなんですかー・・・そういえばこの前神父様いないって言ってたね
ルーディッド: 「タイニーは男でも口説いてるのか? ないなあいつナルシストだし」
クリビア: マテイ
DM: 「ワシももう少し若かったら、ゴブリンをたたっきってやったものを
エミル: 「ん
クリビア: そこでそれきくのは早急すぎる
エミル: おっと
クリビア: 「ここはだね
ミルリア: 「もしかしておじいちゃんすっごく強かったり?
DM: 「昔は剣を振り回したもんじゃよ
エミル: (うーん、難しいね
ルーディッド: 「(マート爺さんみたいなもんか)」
DM: そんなにつよくないw
タイニィチアー: (私はきっと必要になるであろう、銀製品の武器をどうやってみつけるか考えているよ)
ミルリア: 「わぁ・・・かっこいい~
クリビア: あもうしわけないのですがもってきた食料があいにく1人分だけなくなってしまったので
DM: 「なに、子供の時の話じゃ
ルーディッド: 「(つっこまれた)」
クリビア: 1人分だけ食事を用意してもらえませんか?
エミル: なるほど
クリビア: 「これで食器の材質チェックすんだよ!
エミル: カーブを投げればいいのねっ
DM: 「じゃあすぐ作りましょうね」とオバサンがキッチンへ
ミルリア: 「色々ありがとうございます(ペコリ
ルーディッド: 「(ミリーちゃんは力押しすぎるから大丈夫かなぁ)」
クリビア: 「メッセージでフォローしてることになってるから!
DM: ちなみに銀の食器は高級品なんだぜ?
ミルリア: 「でも、もったいないですよねあの教会・・・ せっかく素敵なのに・・・
エミル: そうなのか
タイニィチアー: (なんとなくアタリはつけているんだけど、さてうまくいくかな)
エミル: そういえば
ルーディッド: (ふむ、ナンパしてるのかと思ったよ)
タイニィチアー: (ここの村人は貧しそうだから)
エミル: 「(ふと思い出したんだけど、村長も病気みたいな症状あったよね)
DM: 「昔冒険者が着てな、ワシはその姿を見て戦士になるのをあきらめたんじゃよ」なんて話が続いてる
クリビア: (ブラフって言葉があるんだぜ?
DM: 今も病気中だけど
エミル: 「(奥さんもかね)
DM: 水は改善されたから良くなりつつあるんじゃないかな
クリビア: 村長さんが昔使ってた武器って今あるんですか?
タイニィチアー: (エミルちゃん、いいトコつくね)
DM: 「確か納屋にあったかな
ルーディッド: (へー、玄米ビスケットもあるのにね)
ミルリア: 「そんなに・・・・・・ 若いおじいちゃんちょっと見てみたいけど、そんなこと言ったらおばあちゃんに怒られちゃいそうw
DM: そういって一振りのロングソ-ドを持ってくるね
クリビア: 「誰かロングソード使いたい人はいるかー
DM: 「おいていった冒険者の話では業物だと言ってたな」
クリビア: 「いるなら交渉次第でかりられるぞ
タイニィチアー: あとで鑑定してみよう、きっといい結果がでる
ミルリア: もってるから必要ないかな
タイニィチアー: おいィ!?
エミル: 交渉スキルなしでもいけそう?
ルーディッド: 接近しないしな
DM: 剣を抜いてみると、銀色に輝くまさに業物の剣だ

高品質錬金術製ロングソード、業物の一品である

ルーディッド: いやロングソードでも
エミル: 鉄じゃなかったら何かに使えそうだからな
ルーディッド: 材質があるからねエミー・・・
ミルリア: なるるー
ルーディッド: っと心の中でなぜか突っ込んだ気がした
クリビア: 村長さんその剣をゴブリン退治のためにぜひともおかしねがいませんか?
エミル: 「綺麗な銀色ですね・・・コレ
DM: 「ん、構わんぞ
ミルリア: 「わぁ・・・ あたしが町で買ったのよりずっとよさそう・・・・・・
DM: 「どうせワシはもう使えんからな
クリビア: 「げっとだぜ
エミル: 「ありがとうございます、大切に使わせていただきます
DM: そうこうしている間にメシが出てきたわけだが
ミルリア: 「ならお言葉に甘えさせてもらうね、おじいちゃんありがとう
ルーディッド: 「(へー、村長さんって戦士だったんだぁ。斧とか使ってたの?え・片手剣?)」
DM: このロングソードは
DM: 錬金術銀製高品質ロングソード
DM: スゲェ業物だよ
ルーディッド: 「あら、お買い得」
エミル: おー
クリビア: ご飯はエミルちゃんがもらってね^^
DM: www
エミル: (そういえば、奥さんは元気そう?
DM: ゴホゴホ言ってるけど、そこまでは悪くなさそう
エミル: ふむ
ミルリア: 「おばあちゃん、ご飯ありがとうね。おいしく食べさせてもらうから♪
ルーディッド: 「(銀製の矢ないかなぁ)」
クリビア: で食器の材質は?
エミル: 「それじゃ、いただきまーす
(taisa) これから戦うかもなのに調子悪くなりそうでこわいねw
DM: 食器は普通の陶器よ
エミル: (それは仕方ないさ
ミルリアクリビアの服をちょっとひっぱる
クリビア: ローブです
ルーディッド: 意外!それはローブ!!
DM: 〈情報収集〉 組みだけど
ミルリア: 「こそこそ(ねねね、村長さん悪じゃなかったし、銀製品かしてくれたし)
ミルリア: 「こそこそ(黒幕、ってことはないんじゃないかな?素直に銀についてきいてみない?)
クリビア: こっちが疑ってることに気づいてなくてあっさり貸した可能性も0じゃない・・・
クリビア: なんでゴブリン退治に銀が必要なのか説明できないとだめ・・・
エミル: 「(自ら弱点を出すのは自信の表れか白かどっちだろう
ミルリア: 「ひそひそ(そっかー・・・)
ルーディッド: 「うん、人間不信と単純が言い感じになってうrな」
クリビア: 「TRPGなんて全てを疑うんですよ

シャドウランじゃないだから(;^ω^)

エミル: メメタァ
DM: さて時間なんで〈情報収集〉 組みを終わらせておしまいにしよう
DM: 何を聞いて回るのかな?
ルーディッド: 「メタい発言きたぁ」
ミルリア: 「はいなー
タイニィチアー: 教会についてきいてみたいね
エミル: まぁ、少ない糸からどんどん聞いていかないと不利になるものね
ルーディッド: 「取り合えずだ、こっちは銀製品が手に入って事は知らないがね」
タイニィチアー: なにか奉られているモノがないか
DM: 教会ね
タイニィチアー: からぶりっぽいけど、まぁ念のためんえ
DM: 地母神が祭られているわけだが
DM: 何時から教会があるか知ってる人はいない
ルーディッド: 「地母神って何かなタイニー」
DM: 相当前からあるみたいだけど・・・と口をそろえて言うばかりだね
タイニィチアー: 神様の種類かな?
ルーディッド: なるほどーココモケ様みたいなものね
DM: 農業の神様だねぇ、ここ農村だし
タイニィチアー: 教会なんていう場所には、聖なるモノが奉られたてたりしないものかな?
DM: そりゃシンボルみたいなのはあるよ
DM: 小麦とバラがシンボルだ
ミルリア: 宗教学持ちのあたしが時間みつけて見にいけないかなぁ
DM: 村人が毎日掃除しているので教会はきれいだ
ルーディッド: 「そういうのって大抵せい異物とは名ばかりのニセモノだったりするようなものだったりするけどね」
タイニィチアー: 武器が奉納されていたりはしない?
DM: 農業神にそんな仰々しいものは無いってw
タイニィチアー: 鍬やカマなんてのでも
ルーディッド: 「鍬でもいいぞ
DM: 鎌?サイズならあるよ農村だし
エミル: 木か鉄とかじゃないかなぁ
DM: でも普通の鉄製だよ
ルーディッド: スコップっで最強の兵器だしな
タイニィチアー: まー村長の納屋から出てきた以上、ほかには見つからないかな
エミル: そういえば
エミル: ロザリオとかはないのだろうか
ルーディッド: 「教会にはコレといって何もなさそうな感じねぇ」
タイニィチアー: ロザリオをどうするんだい?
ルーディッド: アンデットじゃないしな
エミル: だよねぇ
DM: ホーリーシンボルってのは信仰ごとにあって
DM: ここのはさっき言った小麦とバラ
タイニィチアー: この教会がシルバーフレイムならよかったのになw
エミル: 銀だったとしてもそれで殴る訳にもいかないし
DM: そうだなw
タイニィチアー: そうだな、もう1点
ルーディッド: 祈ってここをでるかタイニーちゃん
タイニィチアー: 前任者を知っている人いないかな
DM: ほいほ
DM: 教会の?
タイニィチアー: そう
ミルリアDMさんDMさん、あとで宗教学で教会しらべられない?
DM: 相当前にいなくなったってのだけだねぇ
DM: 調べてもいいけど、変哲も無い普通の教会に見えるよ
タイニィチアー: この村の一番の老人は村長?
DM: そうだね
ミルリア: なるるー、なら時間の無駄になっちゃいそう
ルーディッド: 村長について何か情報はないかなぁ?かな?
タイニィチアー: 評判をきいてみようか
DM: 村での評判は悪くないね
エミル: ついでに奥さんもお願いね
ルーディッド: 分かってるって
DM: 奥さんもだね
ルーディッド: 病気にかかってない人について聞けるかな?
タイニィチアー: 井戸の番はだれがしているのかしら?
DM: えと、汚染が取れて2日目か
DM: ぼちぼち元気を取り戻した人もいるね
DM: 井戸の番は誰もしてないよ、共同責任的な
DM: さて、もう聞き込みはいいかな?
ルーディッド: 人が集まりそうなところとかある会?噂がきけそうな
DM: ウワサ?どんな?
タイニィチアー: 芸能であつめてやんよ
ルーディッド: そうねぇ・・・
DM: そうだね、最近村に冒険者がやってきたってウサワで持ちきりだよ
エミル: あたし達の事ね
ルーディッド: いやゴブリンを探してるって噂を流してほしいなぁ
ルーディッド: それは同時にやってるのかな?
DM: そのうちウワサにもなるだろうけどね、PCがやってることも
DM: ま、ともかく変なうわさは無いよ
タイニィチアー: ほかに聞くべきことあるかな?
ルーディッド: まぁ小さな村だしねぇ
ルーディッド: 銀と教会と井戸と
エミル: ということは下手に長引かせるとネズミにもうわさいく可能性があるのね
ルーディッド: あ、道具屋とかあるのここ?
タイニィチアー: 銀を探しているとは全く言ってないよ
DM: 便利屋はあるけど、農具とかの修理ばかりだからね
ルーディッド: そうなのかー
DM: 冒険の役に立つかは・・・
ルーディッド: 金網ってどこでもあるタイプ?
DM: あるといえばあるだろうね
ルーディッド: 狂気から犯人を捜すみたいな方法だな
DM: ほいじゃあこんなところかな
タイニィチアー: おうけぃ
DM: 次回はここの続きからになりまする
クリビアDM質問
ルーディッド: ちなみに最後にルーディッドが敵の罠にかかって攫われると
DM: hai!
クリビア: どうやってこの状況から1人ぬかすんですか?
ルーディッド: 来週ボーイとかよべ・・・よべないか
エミル: そういえば、そうだな
クリビア: いや呼ぶのは呼べる
DM: あー
DM: んー
ミルリア: みんなこの村にはきてるんだよね?
(taisa) NPC扱いになるのかな?
クリビア: すでにPT組んでるんだから書置き残しておけばいい
クリビア: それで気づいたのが到着する5日前だったってことにすれば
クリビア: 5日前にメモみて出発して村についたまでは自然にいける
ミルリアルーディッド風邪がうつってダウンでいいんじゃないかな?
DM: そうだね、3人は一緒に村に来て別行動とってた
ルーディッド: あら自然だな
ルーディッド: でもおいらは料理くってな・・・あ、ネズミ触ったね
DM: ところが流行り病にかかって・・・(ry
DM: って感じかな
エミル: 風邪でダウンが一人と町に残る組と狩りにいく組ね
タイニィチアー: 来週病から復帰というワケか
DM: うん
ルーディッド: 大差とボーイ両方はいるから
ルーディッド: 一人看病か
エミル: それなら自然ね
クリビア: いやいやいや
クリビア: 普通
ルーディッド: シナリオ終わってから加入?
クリビア: 看病は村人がやるから元気な人はゴブリン退治いってくれというだろう
DM: それでもいいね
ミルリア: 病人追加でーす
ルーディッド: あ、飯食った子が一人いたぞ
エミル: いたね
クリビア: いたね
ミルリア: いたね
エミル: 次回はバーサーカー無双か・・・
 
崖下的DnD3.5eリプレイその1-3