崖下的DnD3.5eリプレイその2-1

Last-modified: 2010-05-16 (日) 17:24:45

登場人物
ダンジョンマスター:諸悪の根源、グヘヘと笑う
 
キャラクターたち
+がついているものはレベルアップで増えたもの
 
名前:エミル=フリージア
種族:エルフ(女)
属性:中立にして善
クラス:ファイター2
HP:12+8 AC:19
能力:筋力:15(+2) 敏捷:16(+3) 耐久:14(+2)
   知力:13(+1) 判断:13(+1) 魅力:13(+1)
特技:《迎え討ち》《攻防一体》+《武器熟練:ロングソード》
技能:〈登攀〉:4 〈視認〉:2 〈聞き耳〉:2 〈騎乗〉:1 〈知識:貴族および王族〉:1
武器:ロングソード、高品質錬金術銀製ロングソード
防具:スケイルメイル ヘヴィシールド
解説:言動がまとも、サイの目も高い、ACも高い。
どこを取ってもパーティの中核、《武器熟練:ロングソード》 から《武器開眼》 を目指す。
タワーシールドを買ってACをガチガチに固める算段らしい。
ちょっと遊びに行ってくる的な感じで村から出てきたので、どこかふわふわしている。
 
名前:クリビア
種族:人間(女)
属性:中立にして善
クラス:ウィザード2
HP:4+2 AC:9
能力:筋力:7(-2)  敏捷:9(-1)  耐久:11
   知力:17(+3) 判断:12(+1) 魅力:11
特技:《イニシアチブ強化》 《神速の反応》
技能:〈精神集中〉:4+1 〈呪文学〉:4+1 〈知識:次元界〉:4 〈知識:自然〉:4
   〈知識:神秘学〉:4 〈知識:ダンジョン探検〉:4 〈知識:宗教〉:+1
   〈知識:地理〉:+1 〈知識:歴史〉:+1 〈知識:地域〉:+1
武器:ライトクロスボウ
防具:なし
魔法:0レベル:全部
   1レベル:マジック・ミサイル スリープ エンラージ・パースン リデュース・パースン
        レイ・オブ・エンフィーブルメント グリース +コーズ・フィア +チャーム・パースン
解説:対人恐怖症の少女ウィザード(人外は平気らしい)、得意技はメッセージで見方を傀儡にしての交渉。
唯一のTRPG経験者なのでみんながどこか頼りにしている。
HPが低いのが最大の弱点。
 
名前:ミルリア=サニィデイ
種族:エルフ(女)
属性:中立にして善
クラス:クレリック2
HP:9+9 AC:15
能力:筋力:18(+4) 敏捷:12(+1) 耐久:12(+1)
   知力:12(+1) 判断:17(+3) 魅力:15(+2)
特技:《戦闘発動》
技能:〈知識:宗教〉:4 〈精神集中〉:4 〈治療〉:4(未振り)
装備:ロングソード
防具:ハイドアーマー ライトシールド
解説:全ての能力が12以上のスーパークレリック、判断力よりも筋力が高い破戒僧。
本人は世間知らずを気取っているが、言葉の端々から欲望が仄見える。
まずは落ち着いてキュアだ。
 
名前:ルーディッド=ホーンバンド
種族:人間(女)
属性:混沌にして中立
クラス:レンジャー2
HP:10+10 AC:17
能力:筋力:16(+3) 敏捷:15(+2) 耐久:14(+2)
   知力:14(+2) 判断:16(+3) 魅力:10
特技:《追跡》 《攻防一体》 《イニシアチブ強化》《二刀流》
技能:〈知識:自然〉:4 〈知識:地理〉:4 〈聞き耳〉:4+1〈視認〉:4+1
   〈製作:骨細工〉:4+1 〈治療〉:4 〈縄使い〉:4+1 〈忍び足〉:2 〈水泳〉:3
   〈登攀〉:3 〈知識:地理〉:+1  〈知識:ダンジョン探索〉:+1 〈動物使い〉:+2
武器:ショートボウ シミター ウォーハンマー ダガーX2
防具:スタデッド・レザー ヘヴィ・シールド (木製)
解説:ウォーターディープより北部、アイスウィンド・デイル周辺の集落出身の狩人。
一族を皆殺しにした。一角の放浪者を追って街までやってくる。
なんて事はなく北方の獲物が減ってしまったため冒険者として出稼ぎに南下してきたレンジャー。
特技はセクハラと空気を読まない程度の能力。事あるごとに角を狩ろうとするのは趣味と実益である。
 
名前:ザドルノフ
種族:人間(男)
属性:混沌にして中立
クラス:バーバリアン2
HP:13+13 AC:13
能力:筋力:16(+3) 敏捷:11     耐久:13(+1)
   知力:10     判断:8(-1)  魅力:4(-3)
特技:《強打》 《イニシアチブ強化》
技能:〈聞き耳〉:2+1 〈生存〉:4 〈視認〉:2 〈登攀〉:4 〈捜索〉:2 〈治療〉:+1
    読み書き
装備:グレートアクス グレートクラブ
防具:ハイドアーマー
解説:元傭兵の、ナイスミドルなおじ様。
ダンディズム担当で、かしましいパーティを引き締めてくれる……と思いたい。
唯一の中年パワーを見せられるか?
 
名前:ジタン
種族:ノーム(男)
属性:秩序にして善
クラス:ローグ2
HP:7+5 AC:17
能力:筋力:10     敏捷:16(+3) 耐久:13(+1)
   知力:14(+2) 判断:10     魅力:10
特技:《イニシアチブ強化》
技能:〈解錠〉:4+1 〈装置無力化〉:4+1 〈捜索〉:4+1 〈手先の早業〉:3 〈視認〉:4+1
   〈聞き耳〉:4 〈脱出術〉:2 〈縄使い〉:2 〈偽造〉:2 〈軽業〉:3+2
   〈忍び足〉:2+1 〈隠れ身〉:4 〈錬金術〉:2 〈解読〉:+1
   〈知識:地域〉:+2
装備:ショートソード ショートボウ サップ
防具:スタテッドレザー
解説:ゴブリンのために心を痛める清きローグ。ただし腕前は確か。
戦闘ではすばやくイニシアチブを取って、初段を入れる。がんばれば急所攻撃もいける……ハズ。
 
名前:ピックル
種族:ハーフリング(男)
属性:混沌にして善
クラス:ソーサラー2
HP:6+6 AC:14
能力:筋力:7(-3)  敏捷:18(+4) 耐久:15(+2)
   知力:11     判断:11     魅力:17(+3)
特技:《イニシアチブ強化》
技能:〈精神集中〉:4 〈呪文学〉:2 〈知識:神秘学〉:2(未振り)
魔法:0レベル:アシッド・スプラッシュ ディテクト・マジック デイズ ディスラプト・アンデッド (未振り)
   1レベル:レイ・オブ・エンフィーブルメント マジック・ミサイル
装備:ショートスピア ライトクロスボウ
防具:なし
解説:ハーフリングのソーサラー。俺の名を言ってみろと言わんばかりに村を飛び出してきた。
実は比較的常識人なのではと言う疑惑が持ち上がる。明日はどっちだ!?
 
名前:タイニィチアー
種族:ハーフエルフ(女)
属性:真なる中立
クラス:バード2
HP:8+7 AC:14
能力:筋力:9(-1)  敏捷:9(-1)  耐久:16(+3)
   知力:18(+4) 判断:7(-2)  魅力:17(+3)
特技:《イニシアチブ強化》
技能:〈解読〉:4+1 〈鑑定〉:4 〈交渉〉:4+1 〈情報収集〉:4+1 〈精神集中〉:4
   〈はったり〉:4+1 〈魔法装置使用〉:4+1 〈軽業〉:4+1 〈真意看破〉:4+1 〈芸能〉:4+1
   〈知識:宗教〉:+1 〈知識:次元界〉:+1
武器:ショートソード ウィップ サップ スリング
防具:スタテッドレザー ヘヴィシールド
魔法:0レベル:デイズ ゴーストサウンド ダンシングライツ メンディング
   1レベル:グリース アンシーン・サーヴァント
解説:DDo経験者、知識交渉担当のバード。がめつい守銭奴。
魔法の取り方からして、まったく戦闘する気がない。だがシティアドベンチャーなら俺に任せろ。

 

DM、おさらいをすること

DM: ではおさらいから始めよう
DM: ワーラットを倒して報酬を受け取りました、終了
DM: 2レベルになりますた
DM: こうして君達はウォーターディープに戻ったわけだが
DM: 村長からは「ドグラ(バーのドワーフのマスター)によろしくつたえておいてくれ」と言われました
タイニィチアー: 名前を判定しようか
DM: こうして3週間弱ぶりに
DM: ウォーターディープにかえってきますた
DM: ああ、バードの〈知識〉 ?
タイニィチアー: そう
DM: ふってもいいよ
ミルリア: 井戸のネズミはなんだったのかという大きな疑問を残したまま・・・・・・
タイニィチアー: 1d20
(ころころ): Tinycheer: 1(1D20: 1) = 1
DM: ^^
タイニィチアー: ないは・・・
ジタン: いきなりかよw
DM: さて
ミルリア:\(^o^)/
DM: 前回の報酬をまとめよう

本来はDMが報酬の分け方には口を出さないのだが
今回は初心者が多めなので、少しだけ指針を示すことにした

ザドルノフ: ハジマッテルゥー↑
DM: 現金2050gp
DM: ポーション:ヒロイズム*2 キャッツグレイス リムーブパラリシス
DM: 銀剣、ライトクロスボウ
DM: 以上だったかな
DM: あとスクロールか

以下買い物タイム
鎧を適正なものに変えたり、ワンド・オブ・C・L・ウーンズのハーフを買ったり
余ったお金は貯金しているようだ

DM、依頼を告げること

DM: さて君達はいつもの酒場に戻ってきた
DM: マスターであるドグラが温かく迎えてくれる
DM: 「よう、無事だったかい、ゴブリンどもはやかましかっただろう」
DM: そういうと、エールを人数分並べてくれる
タイニィチアー: ミルクに変えてちょうだい
ザドルノフ: 「ま、なかなかやかましかったな
エミル: 「マスターありがとうー ゴブリン退治に行ったけど、
ミルリア: 「いただきます
ジタン: 「まー退治ってより問題解決ってかんじかな?
エミル: 「なんだかんだでネズミも退治しちゃったよ
DM: 「ネズミでも住み着いていたのかい?
ミルリア: 「もうネズミが病気ばらまいちゃってて大変だったんだよ
タイニィチアー: えぇい、ミルクはまだか!あとハムだ、ハム
DM: ミルクもでるよw
DM: 「たいしたことがなくて何よりだ、昔はワーウルフが出たりしたこともあったからなぁ」
ジタン: えーと、ワーウルフも知識で振れる?
DM: ワーラット関係で知っていたことにしていいよ
エミル: 「そういえばマスター、私達が依頼に行ってる間に何か依頼とかあった?
ジタン: あいあい
DM: 「いいや、平和なものさ
ミルリア: 「オオカミじゃなくてよかった・・・ネズミでも強かったもん
ザドルノフ: 「三週間の間に依頼一軒もなしってか。平和なこった
タイニィチアー: ワーウルフの噂話しっていながら、何も言わずに向わせるなんて、随分と意地が悪いじゃない
DM: 「・・・ネズミって、もしかしてワーラットかい?
エミル: 「そうそう、そんなネズミね
ミルリア: 「それそれ!銀しか効かないなんてめんどくさい奴!
ミルリア: 「あとネズミの群れがでてきたり、噛まれたり、色々あったんだよ
DM: 「よく無事だったな・・・とんでもないことを押し付けてしまったみたいだな」と彼の顔は曇っている

しかしワーラットのCR(脅威度)は2なのであった

ザドルノフ: 「あのネズミの群れにはまいったぜー
ミルリア: 「ザドさんたかられてたもんね・・・
DM: そして君達のほうを見ると「なぁアンタら、ここはひとつオレの頼みを聞いてくれないか?」
ザドルノフ: 「お、どうした?
エミル: 「何かしら?
タイニィチアー: つづけて
DM: 「オレはもともとビークフの出身で、エルンスト(村長の名前)と近い生まれだったんだ」
タイニィチアー: ビークフってどこだろうか
ミルリア: 「へー・・・だからこんな遠くまで依頼がきてたんだ
DM: 「オレには双子の弟がいて、マグラって言うんだが、よく3人で遊んでいたわけよ」
ミルリア: 「あたし達が行った村じゃない・・・
エミル: 村の名前メモってぬぇ・・・
DM: 「ある日、子供だった俺達は森の中で祠を見つけてな、興味本位で探検に言ったんだ」
タイニィチアー: ん、「をつけることにしたのか
タイニィチアー: そうするは
DM: 「」はキャラ発言()はプレイヤー発言ね
タイニィチアー: はいよ
エミル: 「どんな祠だったのかしら?
DM: ま、厳格なルールじゃないからねそこまで
DM: 「石造りの本当に小さな祠さ」
DM: 「ところがマグラが、床の下に隠れた扉を見つけて
DM: 「それを開いたんだ
エミル: 「床の下に扉・・・何かありそうね
DM: 「その瞬間、すごい悪寒がして、オレたちは逃げ出したんだが・・・
DM: 「その夜に、マグラがバケモノ、ありゃたぶんワーウルフ、になっちまった
ミルリア: 「え、えええ!
エミル: 「それは怖いわ・・・
DM: 「そのとき、大人たちが偶然にもあった銀の剣を使って、マグラを殺した
DM: 「そんな事件があったのさ
ジタン: 「なんでまた急に・・・
ザドルノフ: 「フッフ、そいつはおもしれぇハナシじゃねぇか
エミル: 「何かの呪いかしら?
DM: 「わからん、大人になりオレは村から逃げ出しここで暮らすようになったし
タイニィチアー: 「かび臭い昔話ね、それが一体どうしたってのよ
DM: 「エルンストは、どうもトラウマになっちまったらしく、ワークリーチャーからめをそむけるようになった
ミルリア: 神秘学でこれが呪いかどうかとか判定できる?
DM: どうぞ
DM: あー
DM: 宗教で
ミルリア: はいな
タイニィチアー: 1d20+5
(ころころ): Tinycheer: 17(1D20: 17)+5 = 22
エミル: おお
ミルリア: 1D20+5
(ころころ): Mirlia: 1D20+5 = 17
DM: 20なら
ジタン: 「二人ともなんかわかりそう?
タイニィチアー: 「ミリィちゃん、勉強不足なんじゃないかしら?^^
DM: 獣の神マラーというワークリーチャーの神がいることを知ってる
DM: 悪神ね

自然の悪の方面を体現した神、ワークリーチャーの守護神
ご立派さまでは無い

ミルリア: 「べ、勉強よりも体動かすほうが役に立つことおおいもん!
ミルリア: (マーラ様がこんなとこにも・・・
エミル: なんだか卑猥な
タイニィチアー: 「かくがくしかじか・・・ってのがいてね」
DM: 「そこに何があるのか、俺達を襲ったのは何だったのか、調べてきて欲しい」
タイニィチアー: 「アナタが小さい頃の話って、何十年前のことよ。
DM: もう3~40年くらい?
タイニィチアー: 「まだ、そこになにかある。そういうの?
ミルリア: 「ひそひそ(ねえ、チアーさん。ていうかさ、調べたらあたし達までワーウルフとかになっちゃうんじゃない?)
DM: 「わからん、何もなかったらそれでいいんだ」
エミル: 「何か他に覚えてることはないかしら
ジタン: 「開けたとき他になにか見たり聞いたりはしてないのかな
DM: 「強烈な悪寒に襲われた思い出しかないな・・・」
タイニィチアー: 「何もなくてもいいのね、オーケィ
DM: 「得体の知れないモノがあるのかもしれない
DM: 「もちろん報酬は払う、正体を突き止めてくれれば追加で払おう」
タイニィチアー: (ヒソヒソ・・・探索するのは私じゃないから大丈夫よ^^
ザドルノフ: 「ま、どーせ暇なんだし受けてみようじゃないか。え?
タイニィチアー: 「そう、アナタは少し性急すぎる
エミル: 「うーん、報酬はどのくらいかしら
タイニィチアー: 「で、お代はいかほど頂けるんで?
ジタン: 「森っていうとゴブがキャンプしてた森なのかな~?
DM: 一人200gp、追加で200gpでどうかな
ミルリア: 「えー!いくのぉ!?あたし達までワーウルフになっちゃうかもしれないんだよ?
タイニィチアー: 「その祠
ザドルノフ: 「そのときは、お前が呪いをといてくれるんだろう?
タイニィチアー: 「なんたら村の近くにあるのよね?
ミルリア: DMさん、とけるんですか?
エミル: それは言えないだろうなぁ
ジタン: 「行く前に町でなにか調べられるんならいいんだけど、どうなんだろ?
DM: 「村から近い森の中にある
ミルリア: 「うー、孤児院じゃ呪われるような悪い子いなかったもん・・・
DM: リムーブカースって呪文はあるよ
エミル: 聖水では解ける?
DM: 聖水じゃ無理ぽ
エミル: おうふ・・・
ジタン: 食らったらきついな
ミルリア: LV3魔法かぁ・・・
エミル: 「うーん、報酬はいい感じだけれどちょっと危険よね
タイニィチアー: 「みんなしり込みしているみたいね、もうちょっと弾んで貰えるとやる気もでるんじゃないかしら?
DM: 〈交渉〉 でふってみ
エミル: 「私はもうちょっと追加報酬もらえたらいいかなぁ・・・
タイニィチアー: 1d20+14
(ころころ): Tinycheer: 1(1D20: 1)+14 = 15
タイニィチアー: また1かよ・・・

1が出ても15とは、(出目が)腐ってもバードである

DM: よく1がでますね^^;
ジタン: 「(みんな商売根性逞しいなぁ
ザドルノフ: みごとだなw
エミル: 交渉はなくてもふれるのね
DM: まあ15ならいいでしょ
エミル: おぉ
DM: 「そうだな、では300gpずつでどうだ?」
エミル: 「また食料も追加してもらえないかなぁ・・・?
タイニィチアー: 「300gpでうまくいけば、さらに200gpってことかしら?
DM: 300の300
エミル: お
タイニィチアー: 「いいでしょう
ミルリア: 「・・・ぅぅ、いくの?
DM: じゃあドグラは詳しく教えてくれる
エミル: 「この報酬なら行こうかな
DM: ただし昔の話なんで、ちょっと変わってるかもとは付け加えてね
ミルリア: 「・・・・・・・・・みんなが行くならあたしも
ザドルノフ: 「決まりだな
ジタン: 「怖いけどね、気になるなら調査してみよう
ミルリア: DMさん、出発前に買い物ってできる?銀製品探したい
DM: ピックルちゃんは大丈夫?
DM: いいよ
DM: 錬金術銀製武器は武器+300gpね
エミル: ついでに資料室みたいなのはないかな
タイニィチアー: 図書館がこの街にあるんじゃない?
ミルリア: 攻撃力1下がるくせにたっかいんだね・・・
ジタン: あと、そういうのに詳しい施設とかってあればいいけど
DM: あ、90gpだった
エミル: あら、意外と安い
DM: 図書館はある
DM: 図書館のご利用は一人1gpとなっております
エミル: お金取るのか・・・
タイニィチアー: それはどんな職業階級でもとられんの?
DM: 借りた人は1日かけて調べて〈知識〉に+修正でふれる
DM: そうよ
エミル: 知識かぁ
ジタン: 知識には出目20は無理だよね
DM: うーん
エミル: これからの行動:銀製品みにいく、図書館で資料見る→村付近の祠を見に行く
DM: 時間をかければいいもんじゃないから無理かな
タイニィチアー: じっくり思い出せば、浮かんでくる回答もあるかもよ
エミル: コレでいいのかな
ジタン: でも、22で情報出ちゃってるんだよね
エミル: そうだよね
ジタン: 20+せめて5ないと次の情報でてこ無そうなんだよね
エミル: 弱点とか苦手なもの、行動習性とかあるもんだろうか
DM: どーだろーねぇ
ジタン: まー答えられないだろう
DM: 買い物するなら今のうちだよ
DM: 図書館行くなら今のうちだよ
DM: フフフ・・・
ミルリア: グレートソードはロングソード習熟じゃ扱えないよね
タイニィチアー: 図書館いったとしてさ
エミル: 買い物は銀があるから大丈夫、図書館は行っても知識がにぃ
タイニィチアー: 該当の知識ないと結局ロールできないんでしょ?
DM: むりだよ>ロンソ
DM: もちろnできないよ
DM: あー
DM: 換わりに調べてもらうこともできるけど
DM: +でお金がかかるよ
ジタン: でも、ロールは必要ってことか
エミル: 知識多いのはチアーさんかね
DM: うん
エミル: オウフ
ミルリア: なら素直に銀ロングソードと探してる間にうっかり買っちゃった服小物で110gp払います
タイニィチアー: 2個しかないよ
DM: ほい
タイニィチアー: 宗教と次元界
ミルリア: 宗教ならクレリックにお任せアレ
エミル: 換わりに調べてもらう追加料金はいくら?
DM: 0.3spで技能ランク5
DM: だったかな
DM: 0.3gpね
タイニィチアー: エミルはマラーとかいうのを詳しくしりたいワケ?
エミル: 仮に奥にいたとしたら戦闘には・・・なるのかなぁ
DM: 魔法使う人はセットも考えておいてね
エミル: マラー調べるとしたら神の項目で宗教なのだろうか
DM: そうだね
ミルリア: 買い物終えて見にいくとかになるのかな?あたしがいくとしたら
DM: マラーを調べるなら1gp払って+2修正でふってちょ
DM: 宗教ね
エミル: 情報お願いしますにゃ
DM: ご立派様とは関係無いからねちなみに
ミルリア: 【えっ!?】
エミル: えっ

無いってば!

タイニィチアー: これ、本読んでも19-20ださないと25にはとどかないね
エミル: 目が足りなさそうか・・・
タイニィチアー: 以前、ワーラットは何で判定した?
DM: フフフ、どうするかね?調べないかね?
DM: ワーラットは
ジタン: そうなんだよね、ただホントに25かどうかは目安のつもりなんだけどねw
DM: 〈知識:地域〉なんだけど、神秘学でおkにしたんだったかな
DM: こっちのミスもあったからね
タイニィチアー: だれかもってる?
エミル: まぁ、やって後悔したほうがいいから
(kisadorei) オレオレ
エミル: 誰か頼みますにゃ
DM: (;^ω^)
ジタン: 一応地域なら持ってる
DM: 一応ふってもいいよ
DM: 図書館で調べるなら、ふってちょ
ジタン: 1d20+2+2
(ころころ): Jitan: 14(1D20: 14)+2+2 = 18
DM: それは
ジタン: んーちと足りんか
DM: 以前クリビアが出した値と同じだね
DM: 既存の〈知識〉 しか知らない
エミル: むぅ
ジタン: 20以上じゃなかったとおもう
DM: ピックルちゃんは大丈夫かい?
ジタン: これで図書館入ったってことかな?
DM: そーなのかな
DM: さて
タイニィチアー: 私も図書館はいる?
エミル: うーむ
ピックル: 自分に知識って必要なの
DM: そうじゃないけど
ジタン: これで強制的に1日は立つことになるのかな
タイニィチアー: これから村にいくだろうし
DM: 発言がないとDMは不安になるのさ
ピックル: あぁ
タイニィチアー: そこで昔の噂話をきいてみよう
DM: では
エミル: そうしようか
DM: 出発でいいかな?
エミル: こっちはおk
タイニィチアー: 銀武器はおk?
ザドルノフ: いいんじゃない
ミルリア: かったよん
ジタン: 銀武器持ち2名か
ミルリア: ってみんなの分もかったほうがいいかな?
タイニィチアー: 私はどうせあたらないからいらない
エミル: 魔法は一応効いたと思うから
ジタン: 挟撃するからあとは任せた
エミル: まぁ、いざとなったら魔法に頼れば
ザドルノフ: ワー系ってどいつも銀武器じゃないとダメ減るの?
DM: DR10/銀
DM: つまり10点軽減ね
ザドルノフ: まぁワー系は今回は二人に任せるか
DM: む
DM: どどんとふの調子がまたおかしいな
ミルリア: あ、銀鎧でダメージも減らせるとかないかな?
ジタン: まぁ不具合か
DM: ないよん
ミルリア: ('◇')ゞ
エミル: まぁ、大丈夫かな
DM: まあつdけよう

一行、ビークフに舞い戻るのこと

DM: では5日ほど歩いて、ビークフについた
タイニィチアー: 時刻は?
ジタン: 「トンボ帰りになっちゃったね
DM: ドグラの話では、ここから1日ほどの森の中だそうだ
DM: 1d12
(ころころ): Tink0_DM: 5(1D12: 5) = 5
DM: 昼前かな
エミル: 「またここにきちゃったね
タイニィチアー: ではさっそく<<情報収集>>
ミルリア: 「村長のおじいちゃんが教会でいいかけたのってこのことだったのかなぁ・
DM: 〈情報収集〉 したい人はふってちょ
タイニィチアー: 1d20+10
(ころころ): Tinycheer: 18(1D20: 18)+10 = 28
エミル: うお
ミルリア: もう振る必要なさそうw
ジタン: さすが、情報特化
DM: おー
タイニィチアー: 根掘り葉掘り聞き出してやる
DM: では村は定期的にワークリーチャーの被害を受けていることがわかる
タイニィチアー: ・・・の根掘りって言葉のよぉ~
ミルリア: チアーさんの弱点は空気穴・・・っと
DM: 5年単位くらいかな、そう頻繁ではない
エミル: 5年単位か
DM: 3~40年位前かららしい
タイニィチアー: 私がこの街に足を運ぶのは2回目だけど、ファンが来て役立ちそうなものくれないの?
DM: ( ゚Д゚)
エミル: えっ
(kisadorei) お前は何をいっているんだ?
タイニィチアー: 1回目も情報蒐集で村人にあってるよね
タイニィチアー: 「これ使ってくださいっ!」とかいってポーションとか
DM: (;^ω^)

プロデューサーさん、ドゥームですよドゥーム!

ミルリア: 「そんな被害受けてるのに銀剣わたしちゃってよかったのかなぁおじいちゃん
エミル: 「3~40年前からって微妙に祠の話と繋がってるわね
エミル: さてと、情報はもう出なさそうな予感だけど
エミル: もう森行っちゃう?
ジタン: 聞けるところは村長含めての情報でいいのかな?
タイニィチアー: 上のようなイベントおきないのなら、まぁ
DM: うん
エミル: んじゃ、森に行こうかな
DM: じゃあ
DM: 魔法使う人はセットしておいてね
タイニィチアー: ミリィきみのことだ
ミルリア: 魔法なにそれおいしいの?
エミル: 白さん回復してくださいよー
タイニィチアー: ブレスはいらない
ミルリア: LV0はガイダンス、ディテクトポイズン、ライト、レジスタンス
DM: さてっと
DM: 選んでいる間に進めよう
エミル: おk

一行、森で迷わないのこと

DM: 君達はうっそうと茂る森の中を進んでいく
エミル: 「祠の場所はどこかしら~
ミルリア: LV1はディテクトイーヴル、コンプリヘンドランゲージズ、あとマーラ様は属性なに?混沌?
DM: 〈生存〉 を持ってる人は振ってちょ
DM: 悪混沌
ミルリア: ならディテクトケイオスも

ケイオスはともかく、イービルはディテクトするまでも無いと思う

ザドルノフ: 1d20+4
(ころころ): zadornov: 18(1D20: 18)+4 = 22
エミル: この先生き残るには
DM: お
DM: 20いったらら問題ないな
DM: ではザドルノフの先導で、君達は無事に祠まで来た
タイニィチアー: 何が起きたのかは知れないワケね
ミルリア: 「うー・・・みんなワーウルフなんかになっちゃやだよ・・・
DM: うん
タイニィチアー: 心の声で補完してほしいポイント
DM: 祠はびっしりとつたで覆われている
タイニィチアー: 「くぅ、ここもか!後で焼き払ってやる!
エミル: 「この祠・・・だいぶ放置されてるみたいね
DM: 床と屋根があるだけで、壁は無い、4つ柱が四方にたている
DM: 祠というには何かを祭っているわけではなさそうだ
ジタン: 「ずいぶんと簡素だね
ミルリア: 「うん、何にもないね!
ジタン: 一応罠見とくかな
エミル: 「確か、床の所に扉があっておかんが居るのよね
DM: ほいほい
ミルリア: 「さ、300gpもらって帰ろう、うん、みんな帰ろうよ
ジタン: 捜索でいいよね?
タイニィチアー: 「あら、ミリィ。意見があうじゃない
DM: うん
ジタン: 1d20+5+2
(ころころ): Jitan: 2(1D20: 2)+5+2 = 9
エミル: ブワッ
DM: Traps(罠)は無いかな^^
ミルリア: 「だってどう考えても手に余るもん・・・
DM: 言われてた隠し扉は床にあるのはわかるよ
ジタン: orz
タイニィチアー: 「マスターの話では
エミル: あるけど、何が来るかな・・・
DM: さび付いた金属で補強されている
タイニィチアー: 「これをあけた時に何がおきたんだっけ?
DM: 誰か空けた後があるようだが、いつ開けたのかは定かではないね
ミルリア: 「あけた人がその日の夜にワーウルフになったんだよ・・・
ジタン: 「って話だけど・・・誰空けるの?
タイニィチアー: 「なるほどね、ここで一つ
エミル: 「開けたらワーウルフになった・・・けどマスターは触らなかったからワーウルフにならなかったのかな
タイニィチアー: 「元々が200か400だった報酬が、今帰っても300gp
タイニィチアー: 「どうする、ふやしたい?
ミルリア: 「ねえ帰ろうよぉ・・・あたしは怖いやだ帰りたい~・・・
ザドルノフ: 「このまま帰ってもつまらねぇ。しらべてみようじゃねぇか
ミルリア: チアーさんの袖を引っ張る
エミル: 「個人的には中に何があるか見てみたいけど・・・
ジタン: 「気になるって言うなら開けてみるけど・・・
ジタン: カギとかは特になし?
タイニィチアー: (一応こういう風には言ってみるけど、さすがにここは進むんじゃないかなww
エミル: 今魔法で空けられる人がいないという不具合
タイニィチアー: いる
DM: かかってた跡は歩けど
タイニィチアー: タイニィチアーはここにいる
DM: 風化して用を成していない
エミル: なら離れて空けてみようか^^
ジタン: 開錠は無意味か
タイニィチアー: 「ドアを開けるっていうのならオープンつかうよ
ミルリア: 無言で銀剣を抜いて遠くで構える
エミル: 「とりあえず、抜刀して魔法のかかるギリギリのラインまで下がろうか
DM: 重い意思の扉なのでオープンはムリ
DM: 石
エミル: ガーン
ミルリア: 「うー・・・ どうなっても知らないんだからね・・・
ジタン: ってことは、だれかが開けないといけないか
タイニィチアー: 一番HPあるキャラになるね
ザドルノフ: おれかw
タイニィチアー: 「さて、みんなこのまま進むってことでいいのね
エミル: 「もしお宝があったら持ち帰れるわけだしね
DM: そうそう、クリビアとルーディはビークフでキャンプしてるから
ミルリア: 「・・・・・・・・・知らないんだから、ぶつぶつ
DM: よろしくね
ジタン: 「いやなら変わってもいいけど・・・
DM: では誰が開けrかね?
タイニィチアー: まって
タイニィチアー: そのトビラ
タイニィチアー: 重さいくつ?
エミル: 筋力足りないとあけられないんだっけ?
タイニィチアー: そういうのもある
ミルリア: (ビクゥ
DM: ポンドの計算間違えてた
DM: スマンカッタ
エミル: つまり・・・どういうことなの・・・・
DM: 15kgはねーよなw
DM: 30ポンド未満だったって話ですスミマセン
ジタン: 子供があけれると思えないw
タイニィチアー: そこ、詳しくは教えられないのかな
エミル: 15kgの扉か・・・どこかの金庫とかw
DM: 5kgとしようか、子供のドワーフなら開けられるな
タイニィチアー: 10ポンドってことね
DM: うむす
エミル: じゃぁ、誰でも開けれそうか
ミルリア: よかったよかった
タイニィチアー: たぶんここだな
ジタン: でも、魔法じゃ無理ってことか
タイニィチアー: ここで使うんだ
エミル: ん
タイニィチアー: 虎の子のlv1魔法を使う
DM: アンシーンサーバントか
タイニィチアー: 「アンシーン・サーヴァンド
DM: では見えざる従者が召喚できた
ミルリア: 「あんしんさーばんと?
DM: 持ち上げさせるのかな?
エミル: 「なんだかアンバサみたいな名前ね
タイニィチアー: 「床のトビラを開きなさい
DM: 「イエッサー
DM: しゃべらないけどねw
DM: ではゴトリとその扉は開いていく
エミル: 「wkwk
タイニィチアー: 「少しこのまま様子をみましょう
DM: 特に変わったところは無いね
エミル: 何か匂いは?
DM: カビくさい感じかな
DM: よく見ると降りる用のハシゴがついてる
エミル: 「カビ臭いだけで特に変化はなしか・・・
ジタン: 「開けた感じじゃいまのとこなにもなしか
タイニィチアー: 「とりあえず、これで【トビラを開いた】に該当するメンバーはいなくなった
タイニィチアー: 「進みましょうか
DM: ハシゴというか、簡易階段かな
エミル: 「たしか、その見えない従者って
エミル: 「簡単な労働ならできるのよね?一時間くらい
DM: 2時間持つ
ミルリア: 「進むの・・・?って進むんだよねぇ・・・
DM: 戦闘はできない
タイニィチアー: ついてこさせるよ
DM: では
タイニィチアー: トビラも開いてもらうつもりだし
エミル: 「消えるまで松明係りとかどうかな
ジタン: 「あとの問題は悪寒がしたことか
タイニィチアー: それは私には伝わらないだろうなww
ミルリア: 「誰も悪寒は感じてないよね。。。?
エミル: 「じゃぁ、近づいて入ってみるね

一行、ダンジョンアタックのこと

DM: はいってみると
DM: 6*6の正方形の部屋に出る、石造りでしっかりとしているね
タイニィチアー: 「灯りは大丈夫?
ザドルノフ: 「狭いな
タイニィチアー: あ、みんな少々の暗闇はいけるか
DM: そして扉が東側にある
DM: 今は外からの光が歩けど
ミルリア: 「で、出口の確保はまかせてね・・・!
DM: 必要になることが懸念される
DM: で
エミル: 最初のうちは従者でいいかな
DM: 地図変えたけどかわってるかな?
タイニィチアー: かわってる
ミルリア: pkk
ジタン: おk
ミルリア: おkk
エミル: 今部屋のなかね
DM: それっぽいのは扉ね、石に金属で補強してある
タイニィチアー: 「ジタンくん、調べてちょうだい
ジタン: とりあえず部屋の罠と扉の罠捜索
ジタン: 一辺でいける?
タイニィチアー: 「その間に、ミリィは部屋の外周を回って
エミル: 「奥に何があるんだろう?
ミルリア: 「ぅー・・・わかったぁ
DM: 部屋全部調べると相当時間かかるよ
タイニィチアー: 1マスって5ftだよね?
DM: うん
ジタン: じゃあ扉だけ調べよう
エミル: 隠し扉判定は近づいたら引っかかるんだよね
エミル: エルフ特性で
ミルリア: 「白さーん毒です~♪お前の存在が毒ですにゃ♪白さ~ん闇です・・・怖くない怖くない
DM: 出目10かね?
タイニィチアー: 1ラウンドでミリィは4マスかな
DM: そーそー
ジタン: 一応振る
DM: どうぞ
ジタン: 1d20+5+2
(ころころ): Jitan: 13(1D20: 13)+5+2 = 20
エミル: じゃぁ、16-25~20-15あたりとゴリゴリと
DM: Traps(罠)もないし鍵もかかってないようだ
ミルリア: あっと、調べる必要なくなった系?
タイニィチアー: ジタンが出目20使うときくらいにしておこうか、とりあえずは
タイニィチアー: サーバントを使役するよ
タイニィチアー: 「トビラをあけなさい
ジタン: [
DM: 「ラジャー
ジタン: 「扉異常ないね、カギも無さそうだ
エミル: 「何がでるかなー
DM: では扉は開かれる
タイニィチアー: 立ち居地がちょっとまずいきがするな
タイニィチアー: バーバリアンはなるべく前のほうへ
エミル: 同線上からは離れようか
ジタン: 少し下がってよう、弓構える
DM: 本当はもっと
DM: 見える範囲は狭いんだけど
DM: ともかく、扉の先は通路になっている
エミル: 鉄ソードを抜刀しておこうか
ミルリア: 銀剣ぬいておく
DM: 明かりは誰が?
ザドルノフ: ぴっくるでいいんじゃない
エミル: 使役のサーヴァントは持てる?
DM: ああ、もてるな
タイニィチアー: 20ポンドまでいけるね
タイニィチアー: サーヴァントを戦闘にして
DM: さて通路は見えるかな
タイニィチアー: 次をザドルノフ
エミル: サヴァ先頭歩きはできないんだよね?
ジタン: んー出ないな通路
タイニィチアー: 私はサーヴァントが消えない程度の距離を保つのがよさそうだ
エミル: こっちは見えてるけど
タイニィチアー:  先頭を歩けるとおもうけど
ザドルノフ: 「目の前に扉があるな
エミル: 左右にも扉があるね
タイニィチアー: 25ft+10ftはなれるときえちゃうみたい
ジタン: 再接続で止まってしまってるな
エミル: じゃぁ、入りなおしカナ
ミルリア: 再接続だねえ
エミル: 「さて、どこの部屋から調べようか?
タイニィチアー: こうやって追加でマップ表示されていくのはおもしろいね
エミル: きっと、差分でマップを作って差し替えてるのね
DM: そーそー、それがやりたいんだよね
タイニィチアー: 「左手の法則でいいんじゃないかしら?
DM: 鯖を借りちまうかいっそ
エミル: この前の方法が重かったから
タイニィチアー: 「んで、エミルとミリィはそれぞれ両端をあるいてね
ミルリア: お、再接続されてでた
エミル: 「はーい
ジタン: あー見えた
ミルリア: 「はい・・・
エミル: 「ザドルノフさんは殿になるのかしら
DM: ともあれ通路の
DM: 具合はわかってくれたところで
DM: 左手ってことは北へ進むんだね?
エミル: うん
DM: 北はまっすぐ行くと行き止まりになっているのが見えるね
DM: 左手に扉が見えるけど
エミル: 「扉を先に開ける?行き止まりまで一回いく?
タイニィチアー: 「この突き当たり、ちょっと気にかかるけど
タイニィチアー: 「まずはトビラを調べましょうか
ミルリア: 「それとも帰る・・・?ってみんなもう好奇心で目がキラキラしちゃってるし・・・
ジタン: 「じゃ調べましょうか
ジタン: コマ動かすと再接続になるっぽいな・・・
エミル: 「ここまで来たら追加報酬が欲しいわね
DM: じゃあジタンが扉の前まで来て
DM: 調べるわけだね
ミルリア: 「みんな、ワーウルフに鳴っちゃった人がいること忘れないで慎重にね・・・
タイニィチアー: アーケイン魔法がチャージされているワンドは
タイニィチアー: 盾や鎧なんかで失敗判定ある?
タイニィチアー: バードのキュアは秘術だけど、ワンド自体は信仰のハズだから、盾もっても大丈夫だよね?
ジタン: 毎回部屋入りなおせば最新状態なんだけど
エミル: こっちはタイサさん扉の前だな
ジタン: 次のコマ移動でとまるっぽい
DM: 呪文開放型だから
DM: 大丈夫かな
DM: そのワンドは大丈夫
タイニィチアー: じゃ、今はムチに盾を
DM: ほいほい
タイニィチアー: 子悪魔をビシバシして使役してるほうが絵になりますから^^
ミルリア: そんな理由かい!w
DM: さて
ジタン: とりあえず振っていいのね?
エミル: じゃぁ、扉の罠調べて開放かね
DM: 1d4
(ころころ): Tink0_DM: 1(1D4: 1) = 1
DM: ジタン君
タイニィチアー: おk、私が探索してみよう
エミル: 何か嫌な予感が・・・
ジタン: はいはい
ミルリア: 銀剣ぬいておくね
DM: えとね
エミル: さっきから抜刀状態だな
エミル: 呪いがかかりました・・・?
タイニィチアー: ジタンがふるまえに、なにかDMがやってるのか
DM: ドアの前で作業を開始した
DM: そのときに
DM: ドアからヌっと黒い影出ててきて
DM: 君に触れた
エミル: !

一行、襲われるのこと

ミルリア: 「きゃーきゃーきゃーーーーー
ジタン: 「うわ!
ザドルノフ: 「おっと
エミル: 「何か居るの!?
ミルリア: 「じじじじたんさん・・・こんな形でお別れだなんて・・・
DM: ともあれ
タイニィチアー: ちょっとまttw
DM: 1d20
(ころころ): Tink0_DM: 6(1D20: 6) = 6
エミル: 「やだ・・・なにこれ・・・
DM: チッ
DM: とっさにジタンは飛びのいてかわせたようだ
タイニィチアー: みえた
ジタン: 「ちょっちょっちょ、なんだよいまのは!
DM: じゃあイニシアチブ振ろうか^^
タイニィチアー: 1d20+4
(ころころ): Tinycheer: 8(1D20: 8)+4 = 12
ミルリア: 敵を調べるのは戦闘始まってから?
ザドルノフ: 1d20+5
(ころころ): zadornov: 4(1D20: 4)+5 = 9
エミル: 知識で知ってる人は情報出せないのかな
DM: 自分のターンにね
エミル: 1d20+3
(ころころ): Emiru: 7(1D20: 7)+3 = 10
ミルリア: 1d20+1
(ころころ): Mirlia: 6(1D20: 6)+1 = 7
DM: 1d20
タイニィチアー: フリーアクション?
(ころころ): Tink0_DM: 19(1D20: 19) = 19
DM: うん
ジタン: 飛びのいたから一歩下がってる上体?
DM: いや
DM: そのばでおk
ジタン: 1d20+3+4
(ころころ): Jitan: 15(1D20: 15)+3+4 = 22
エミル: 相変わらず早いなぁ
ジタン: これでもピックル君には負けるときあるからね
DM: ふってないひとはふって
エミル: おk
タイニィチアー: 敏捷で-1で11か
エミル: さて、作ってる間に軽くかんがえておくか・・・
ミルリア: まずはとにかく敵の正体がわからないとね
ピックル: 1d20+4+4
(ころころ): pkl: 20(1D20: 20)+4+4 = 28
エミル: これはひどい
DM: 目はいいな
ピックル: 最速
ジタン: やっぱ最速はピックルかw
DM: 定期的に発言してくれないと
エミル: そして移動してないだろうから
DM: 顔が見えないから困っちゃうんだぜ
DM: 頼むよ

そうなのである、オフではそばにいるので寝たりトイレに行ったりしていてもDMが把握できるのだが
オンセではそうも行かない、結局TRPGはプレイヤの協力が不可欠なのである

ミルリア: 最鈍足はやっぱりあたしか・・・うぐぐ
エミル: って、口上だからいいのか
DM: では1番はピックルだが
DM: なにするのかね?
ピックル: マジックミサイル
ピックル: だっけか
DM: それはムリ
DM: というのも
DM: この影は扉の向こうにいるから
DM: 視線が通らない

ただし相手からも通らない

エミル: まずは扉を破壊か
タイニィチアー: ジタンがこっちにくるのがいいな
エミル: 扉の向こうから影だけ伸びてきたのよね
DM: 石造りの金属補強がされた扉を壊すとな
DM: そうそう
タイニィチアー: トビラの奥にまだなにがあるかわからないから
タイニィチアー: 相手をこっちに引き寄せるのがいい
ピックル: 扉に使うわ
エミル: 待機でイニシアずらしたほうがいいな
DM: マジックミッソゥは物質には効果ないハズ
ピックル: そうなのか
エミル: チアーさんの後までイニシア後退とかかね
エミル: チアーさんじゃにぃ、ジタンさんだ
DM: そういう時は
DM: 待機して「出てきた瞬間にマzックミッソゥ」
DM: をするといいよ
ピックル: んじゃ待機で
DM: おk
DM: では24で
DM: 影が動く
ジタン: そっちのが早いのか
DM: ジタンをタッチしようと身を乗り出すところで
DM: ピックルのマジックミッソゥが炸裂するわけだ
DM: これによりピックルのイニシアチブは24になり
DM: かつ影の前になる
タイニィチアー: ムェッジックミサールゥ
DM: つまり順番は変わらんw
DM: マzックミッソゥは自動命中だ
エミル: ほほぉ
DM: ダメージ頂戴
ピックル: 計算方法は
DM: 一応そういうルールなのさ
DM: 1d4+1
ピックル: 1d4+1
(ころころ): pkl: 3(1D4: 3)+1 = 4
エミル: いいダメージね
タイニィチアー: いい目を引く
DM: ところでワンドかい?自力かい?
DM: ワンドだったら回数を引いて管理しておいてね
DM: では4点
DM: たじろいだ様子はないね
ピックル: 自力で
DM: おk
DM: 1d20
(ころころ): Tink0_DM: 17(1D20: 17) = 17
DM: たーっち

ここで本来ならモンスターは完全視覚困難を持っているため50%の確率で外れる
DMはうっかり忘れていたのであった、スマン

ジタン: 「目の前をミサイルが抜けていった
エミル: 「まだまだ元気そうね・・・
DM: 1d4
(ころころ): Tink0_DM: 3(1D4: 3) = 3
ミルリア: 「何者なのこれー!
DM: フフフ、ジタン君は影から狂気のようなものを感じる
(sokuremi) ルディ「ミリーー・・・じっちゃが言ってたこれはスタンドよ!!」
DM: そして判断力に3点のダメージ
DM: を受ける
エミル: 判断力・・・だと・・・?
ジタン: 「なんか怖いんですがー!
DM: そして影が少し大きくなった気がするぞフフフ

能力値にダメージを与えると、一時的HP5を得る
エロい

DM: で
DM: ジタン
エミル: STダイスってところか・・・
ジタン: とりあえず普通に動けるのかな?
ジタン: 動けるなら前衛より下がってから弓をうてれば打つ
DM: 扉の向こうですよ?
ジタン: まだ向こうなのか
エミル: 攻撃当てて引っ込んじゃったのね
ジタン: じゃあ下がって出てきたら弓撃てる?
DM: それはできるよ
ミルリア: やばいDMのSUN値がさがってきてるw

下がってナイデスヨマダ

ジタン: じゃそれで行こう
DM: では下がって待機だね
DM: チアーかな
タイニィチアー: 酒がまわってきたでござる
エミル: 「何か情報はないの?
DM: 中の人じゃないかそれw
タイニィチアー: まずは知識で判定できないかな
DM: 宗教ね
タイニィチアー: あるよ
DM: どうぞ
ミルリア: あたしか
DM: 自分の番だけね
タイニィチアー: 1d20+5
(ころころ): Tinycheer: 2(1D20: 2)+5 = 7
DM: ^^
エミル: ブワッ
ザドルノフ: ^^;
ジタン: ^^;
DM: ワカリマセン
ミルリア: はぁ・・・^^;
DM: どーするのっと
ミルリア: 「誰だったっけぇ、あたしに勉強不足っていったセンパイは・・・^^
タイニィチアー: 歌うか
タイニィチアー: 勇気鼓舞の歌
DM: ほい
エミル: 「喧嘩してないでこの状況どうするか考えないとっ
DM: 命中ダメージSTに+1ボーナスね
DM: 次は
DM: エミルか
タイニィチアー: んで、移動アクションはちょっとさがっておくよ
DM: ほい
タイニィチアー: サーヴァントも消えない程度によせて
エミル: 壁から出てこないことには叩けないんだよね
DM: そうだね
ピックル: 今更だけどソーサラーって物理攻撃覚えないの
DM: 普通にできるよ
ピックル: fm
DM: 向いてないだけで
エミル: じゃぁ、鉄剣を落として銀剣に持ちかえるよ
DM: おk
ピックル: つまりマジックミサイルが特殊なだけか
ザドルノフ: 俺か
エミル: んで、出てきたら叩くので待機できるかな?
DM: できr
DM: る
エミル: おk
DM: 次はザドルノフ
エミル: 「この状況は待つしかないわね・・・
ザドルノフ: 出てくるまで待機で出てきたときに攻撃するわ
DM: おk
DM: ミリィ
エミル: 「何か、何か情報はないの?
ミルリア: まずは宗教で調べるね
DM: どうぞ
ミルリア: 「なんか見たことあるきがする・・・!
ミルリア: 1d20+5
(ころころ): Mirlia: 18(1D20: 18)+5 = 23
DM: お
エミル: !
ジタン: おー
DM: よかったねw
DM: こいつはアンデッドの「アリップ」

アリップ.jpg

タイニィチアー: 「私の教育のたまものね^^
エミル: 「みりーちゃん何かわかった?
ミルリア: 「えーとね、たしかアリップってアンデッド!
DM: 見てのとおり非実態で、通常の武器攻撃は効きません
DM: さらに催眠術をかましてくる
ミルリア: 「・・・・・・おばけ
DM: 判断力を0にされると、死ぬ
DM: このくらいかな
エミル: 【えっ】
DM: えっ
ザドルノフ: 「おい、俺は役立たずってハナシかぁ?
ジタン: ってことは待機はしてるけど意味がないな
タイニィチアー: 頭がおかしくなって死ぬ
DM: 魔法の武器じゃないと効かないってことさね
エミル: つまり銀も意味ぬェ
タイニィチアー: 撤退だな!
エミル: ってこと?
DM: ないよ
ミルリア: 「・・・・・・・・・・・・・・・おばけえーー!きゃーきゃーきゃーー!!
ミルリア: 「逃げる逃げる!ほら早く!
ザドルノフ: 「いったん退くか
タイニィチアー: 「TUつかいなさいよ・・・
ピックル: 退却か
DM: ああ
DM: ターンアンデッドの話もしよう
DM: クレリックの祈りでアンデッドを退散できる(かもしれない)
エミル: ふむ
ジタン: クリレックの出番か
DM: 3+魅力ボーナス使えて
DM: 1d20+魅力ボーナスで判定する
ミルリア: はいな!
エミル: 本職ねっ
DM: 命中したら2d8+クレリックレベル+魅力ボーナスで
ミルリア: 「おばけはーー!!怖いから殺していいって孤児院でならったの!
DM: ターンできるHDを決める
DM: やるならどうぞ
タイニィチアー: 「さぁ、ミリィ、私に格好いいとこ見せて頂戴な
エミル: まずは命中判定か
ミルリア: 1d20+3+2
(ころころ): Mirlia: 15(1D20: 15)+3+2 = 20
エミル: お
DM: 20なんで
DM: レベル+3のHDまで退散できる
ミルリア: 「きゃーきゃーあっちいけえ!あっちいってえ!
DM: つまり5だな
DM: アリップのHDは4なんで
ミルリア: どうぞー
DM: 命中だな
エミル: どうぞどうぞ
DM: 次に2d8+レベル+魅力でふって
ミルリア: 2d8+2+2
(ころころ): Mirlia: 11(2D8: 4 7)+2+2 = 15
エミル: 「なんかみりーちゃんがクレリックっぽいことをやってる・・・
DM: 15HDまで退散(複数もできる)できるから
DM: アリップは
DM: あ
DM: 視線とおらないとダメなんだけど
DM: 待機しておいたことにしよう
DM: んで
DM: アリップはクレリックから全力で離れる
エミル: 「逃げたわ
DM: これは10R続く
ミルリア: 「あっちいけあっちいけ!!
DM: つーわけでアリップは逃げ出した
タイニィチアー: 「正直、ちょっとこれは私たちの手に負えないんじゃないかしら?
エミル: ただし10Rの間のみ?
DM: でもそのうち戻ってくるよ

そうなのである、高レベルのクレリックが低レベルのアンデッドをターンすると滅ぼせるのだが
そうでない場合、ケロっと帰ってくる

ザドルノフ: 「今の武器じゃきつそうだな
DM: 1分を大切に使おうね
ジタン: 「なんか触られて変な感じするなー
エミル: まずは剣を拾って置くか
タイニィチアー: 「ミリィが作り出したこの好機に撤退するのも勇気だと思うけど
ザドルノフ: 「さっさとずらかっちまおう
エミル: 拾っておく
DM: ほいほい
DM: 1分だから猶予はあるよ
エミル: 「まずはトビラを開けてみる?
DM: そろそr30秒かなー
ミルリア: 逃げたアリップと目を合わせたら倒せるってわけじゃないよね?
DM: 攻撃が効けば
エミル: リアル30秒とか震えてきた
DM: 遠距離で倒せるよ、ターンしたアンデッドは
ミルリア: 「えーい!ドア開いてトドメさすー!
ザドルノフ: 逃げるか扉開けるか決めようぜ
エミル: とりあえずドアを開けるよ?
ピックル: 開けよう
ジタン: 「じゃあけるよ!いいな!
DM: はいはい
ミルリア: 扉開いて剣もってとつげき!
DM: 鍵はかかってないし罠もない
DM: 6*6の部屋になっていて、扉も何もないようだ
エミル: 「さっきと同じような部屋の大きさね・・・
DM: そうだね
DM: そろそろ1分かなー
ミルリア: 「アリップ!アリップはどこ!?
エミル: 「とりあえず、何もなさそうだから一旦退却する?
DM: アリップは非実態だから、壁の中とか向こうとかじゃないかな?
ミルリア: 「倒す!おばけ怖いから倒す!
DM: ちなみに攻撃も非実態なんで
エミル: 見えないというわけか・・・
DM: 鎧とか無視して殴ってくるからね

力場によるACは有効

ミルリア: こわっ!
ザドルノフ: 「相手が見えないことにはどうしようもねぇな
DM: 地面から出てきたりするかもね
タイニィチアー: 「ミリィ、ここはひきなさい
ミルリア: 「うぅ・・・おいかけてきたらどうしよう・・・
エミル: 「案外階段で待ち構えてたりして
タイニィチアー: 「こんなとこで命をかけるんじゃない
エミル: ってことで階段まで退却でいいかな
ミルリア: うん
ザドルノフ: そうしようか
DM: ほい

一行、退却するのこと

ジタン: 部屋にはなにもないだけ確認したし一旦戻ろう
タイニィチアー: 現状、通る攻撃がMMしかない
DM: では階段まで来た
エミル: あとで隠しトビラ探しになりそうだ
DM: で
DM: まってるの?あがるの?
タイニィチアー: 「階段のぼって、フタをしちゃいましょう
エミル: 「一旦階段上りましょう
ザドルノフ: 「上がるか
DM: ほいほい
DM: 太陽の光が頼もしいね
ミルリア: アリップ閉じ込めるありがたい呪文みたいなの扉に書いておくとかできる?
エミル: それで外でちょっと会議かな
DM: そりゃーむりかな
DM: でもしばらく待っても出てこないね
エミル: アンデットってことは灯りには弱そうかなぁ
タイニィチアー: ジタンが受けたダメージが休んで回復するのか、これが1つ目の懸念
エミル: 永続ってことはある?
DM: 能力値ダメージは1日1点の割合で回復しまする
DM: ちゃんと休めば2点

これは能力値ダメージの話
似たような攻撃で能力値吸収というのがあるが、これは回復しない
回復するにはレストレーション等の魔法が必要

ミルリア: 「うぅ、お化け嫌い・・・今日夜にトイレいけないかもぉ・・・
エミル: 一応回復するのね
タイニィチアー: 夜になって、なにかしらの発症がおきるのかが2つ目の懸念
DM: さぁそれは・・・
ジタン: 判断力10だからとりあえずいまは7か
DM: そうね
エミル: 「さてと、まずは対応策を考えましょうか
DM: ちなみに本来は能力値は耐久が0になると死亡、ほかのは気絶って形になるけど
ミルリア: アリップの攻撃に相手をワーウルフにする力があるとかはさっきのチェックで分かる?
DM: アンデッドは殺しちゃったりするから気をつけてね
DM: あー
DM: 関係ないってのは知ってる
ミルリア: ありがとー
エミル: つまりはザコ扱いか
ジタン: 「んーいまのとこ変な感じしかしないけど・・・
DM: ジタンも休めば大丈夫そうだと感じるね
DM: そうだね
エミル: 「もし、あんなのがうようよしてたとしたら・・・
タイニィチアー: 「一応、依頼は果たしたわよね
ミルリア: 「アリップは相手の心を壊して殺す魔物だからワーウルフとは関係ないと思うけど・・・
タイニィチアー: 「奥にはアンデッドが住み着いている
タイニィチアー: 「やはりここにはなにかある
エミル: 「そうね
ミルリア: 「興味本位でいくような場所じゃなかったね・・・
タイニィチアー: 「マスターをたいしてとりあえずの面目はたつ、それを退治することは叶わなかったけど
エミル: 「しっかり探索するにはアンデットを楽に倒せる装備でいかないと難しそうね
DM: 聖水とかね
エミル: うん
DM: 魔法の武器とかね
エミル: アバ茶じゃないにゃ
ジタン: 「今回は対策してこなかったからね
ミルリア: 「ワーウルフとかしか出てこないと思って聖水作る準備なんてしてなかったよぉ・・・
ピックル: ソーサラーってアンデット専用魔法なかったけ
DM: ディスラプトアンデッドっつのが0レベルにある
ミルリア: 聖水作る魔法ならあるよ
DM: 所詮0レベルだけど
エミル: 「そのことも含めて今日は報告しに戻る?
ピックル: しょせん0か
DM: ビークフに戻って作戦会議したらどうかね?
エミル: まずは村か
ザドルノフ: 「村長にでも相談してみるか?
タイニィチアー: 「ジタンを休ませないといけないし、とりあえず村にむかいましょう
DM: 持っていく魔法とか考えれば
ジタン: いきなり町は遠いからね
エミル: そうだね
DM: 意外と何とかなったりするよ
ミルリア: 「村長さんはワーウルフのことがすっかりトラウマになってるらしいし聞いちゃ悪いよぉ・・・
ルーディッド: 「何か帰ってくる気がする・・・暇だなぁ」
エミル: 一路なんとか村に
DM: ほいほい
ジタン: 「みんなごめんねー、ちょっと油断してたよ
ルーディッド: 「おっかえりー」
DM: 命までとられなくて良かったじゃないか
ミルリア: 「ただいま~・・・怖かったぁ・・・
エミル: 「あのおばけ何とかしないとねぇ
タイニィチアー: そうだね、アンデッド化してたら困るトコだった
ルーディッド: 「その様子だと結構酷い目にあったみたいだね」
DM: 殺されるとアリップになっちゃうからね
エミル: 増殖か
DM: 増えるよ
ミルリア: 増えるありっぷちゃん
ルーディッド: やったねアリップが増えるよ
ルーディッド: やったねミリちゃん
ジタン: 影になって覗き放題であるか^^
ミルリア: 「なんかお化けがいてね、ジタンさんが殺されかけて、おっぱらってトドメ刺しにいったらいなくって
ルーディッド: 「お」
ルーディッド: 「お・・・おばけなんて!!」
DM: ともあれ
ルーディッド: 「このよに存在するわけ!!ないじゃないですか!!」
エミル: とりあえず休憩と情報収集か
タイニィチアー: 「村長の家にむかいましょ
DM: 実態の無い敵には、魔法と魔法の武器が効果的よ
タイニィチアー: 「この前の恩義で寝る場所と食事を用意させましょう^^
DM: そのくらいなら
ルーディッド: 「取り合えずお化け嫌いってことにして次回の冒険を断ろう」
エミル: 「それは脅迫じゃないかな・・・?
ルーディッド: 休む理由ばかり増えていくよ
ミルリア: 「あつかましくないかなぁ・・・
タイニィチアー: 「私がにっこり微笑めば大丈夫よ^^
ルーディッド: あ、そこら辺なら
ミルリア: 「・・・・・・へー
エミル: じゃぁ、村長さんのところで相談してみようか
ミルリア: 「あ、ほこらのことは伏せたほうがいいと思う
ルーディッド: 「みんながいない間に狩りでもして田って事に出来ないかな?」
DM: 入れ違いになりそうだけど
DM: ある程度ならいいよ
タイニィチアー: この街の教会が祭っているのは豊穣神だったかな、今回の役にはたたなさそうだね
ルーディッド: 晩飯くらいは取ってきましたぁ
DM: さて、時間だしセッションはこの辺にしておこう
DM: あとは相談タイムってことで
ザドルノフ: ういさー
タイニィチアー: おk
DM: いいかな?
ミルリア: 「村長のおじいちゃんにはアンデッド退治でここにきたって伝えておこ
ミルリア: おkk
ルーディッド: お疲れ様でしたー
ジタン: はーい
エミル: おk
ミルリア: お疲れ様~!
DM: おつかれさま
エミル: おつかれさまー

DM、大いなる誤算が発覚のこと

タイニィチアー: 2話目からして、難題にぶつかっちゃったな
タイニィチアー: おつかれさま
ピックル: おつかれさまでした
ジタン: おつかれさまー
DM: ところが
DM: 遭遇レベル2なんだよなぁアリップ君
エミル: 戦略的撤退でもいいし、聖水大量生産で特攻もいい
DM: 3だっt
タイニィチアー: 赤字にならない程度ならねw
ルーディッド: もっと上のアンデットもいる可能性もあるってことかなぁ
エミル: 武器に聖水かけるのもありなのかな
タイニィチアー: お、これは経験点に加点の予感
ミルリア: DMせんせー 遭遇レベルってなんですか
ルーディッド: んじゃ、気にしない
エミル: 適正レベルみたいな
ルーディッド: 29日に戦闘させてね!!
DM: DM用語なんで気にしなくていいよ^^
タイニィチアー: DMがシナリオつくるときの目安じゃないかな
ミルリア: はーい^^
タイニィチアー: 驚異あがると報酬も増えるよ^^
DM: そーそー^^
ルーディッド: ちょっとDMが魅すると
ルーディッド: ビボルダーが出ます
ミルリア: 2レベルなのに大パニックだったねw
エミル: きっと上級者ならもっとスマートな解決策が・・・
DM: 撤退を覚えられたじゃないか
ルーディッド: ビボルダーとか逃げれるのかしら
ジタン: んーいろいろ不用意だったかもねw
エミル: そもそもだ
タイニィチアー: これもまた経験ってことさ
エミル: アンデットなら強い明かり見たら逃げないかなと
ルーディッド: 影だから光で逃げないかとか思ったが
DM: ビホルダー先生は13だから逃げるのは厳しいんじゃね?
ルーディッド: 郵袋だからなぁ
ルーディッド: 逃げれない倒せない
タイニィチアー: 光をつくることはできるけど
ルーディッド: ゲームオーバーだな
ミルリア: ターンアンデッドしたあと逃がさないことができれば袋叩きにもできそうだけど
DM: シアリングライトとかデイライト、サンビームって呪文があるけど
ルーディッド: こいつらって生態感知?
エミル: それでも壁の中に逃げるし
タイニィチアー: ミリィの魅力修正はいくつ?
DM: まだだなぁw
ミルリア: 2
タイニィチアー: TU5回か
エミル: 壁貫通で移動されるから、足止めできなさそうだな
ルーディッド: おとりとかも無理そうね
ジタン: あ、そうだ結局どどんとふの不調あったけど
ルーディッド: 死体によってくる性質とか無いのかなぁ
ミルリア: HP赤いと寄ってきたりとか
ジタン: どうにもならないのかな?
DM: その辺は絶賛試行錯誤中
タイニィチアー: 長いキャンペーンになりそうだし、そのへんはまぁそのうちなんとかなるでしょ
ルーディッド: とりあえず蒸留水と光クリをジタンに渡せば聖水作れるよ
ジタン: ラジャ、なかなか難しいねー
ルーディッド: !!
ミルリア: クレリックの魔法に頼るって発想はないの!?w
ジタン: 錬金術セットまだもってないようw
タイニィチアー: 今回はとりあえず、誰一人かけることなく無事に守れてよかったとしよう
ルーディッド: あんた納金だもの・・
ミルリア: 3個しか作れないし、作ったら回復できなくなっちゃうけど
エミル: 魔法に頼りたいけど
タイニィチアー: 戻ると守るとかどうやって誤変換するんだよ・・・
エミル: 何十匹もいたらどうするのさと
タイニィチアー: まだ我々は1つ目の部屋しかみてないしね
タイニィチアー: トビラは2つ確認できたし
タイニィチアー: 隠しトビラがないともわからん
DM: マジックウェポンかけて殴り殺せばいいんじゃね?
ジタン: 蓋してきたし大丈夫じゃない?
ザドルノフ: そんなのもあるのか
DM: クレリックちゃんに聞いてみたらいいと思う
ミルリア: 【えっ!?】
タイニィチアー: ミリィはとりあえず、自分の使える魔法を復習しておいてね^^
DM: ちなみにスクロールで買うと25gpね
タイニィチアー: 効果持続はどんなもん?
エミル: ふむ
ミルリア: マジックウェポンは少なくともLV1までじゃないねえ
DM: 1分/レベル
タイニィチアー: 2ターンしかもたねぇ・・・
DM: 1分ですよ?
エミル: スクロールは?
タイニィチアー: 分ってことは、より少ないのか
エミル: そういえば、わすれてたけど1R6秒だっけ
DM: 1ラウンド6秒だから
DM: 10Rもつね
エミル: 10Rなら殴り倒せるか
タイニィチアー: 1戦闘1スクロールでいけそうな算段か
タイニィチアー: その魔法は1人だけ?
DM: 魔法の武器でも1/2で外れるんですがね
DM: ひとりだけー
ジタン: 倒せそうだけど、こっちの防御無視攻撃がちょいと怖いな
ルーディッド: 村長が武器を持ってるきっとそう!」
ザドルノフ: 俺判断力8しかないしなw
エミル: 村でスクロール販売はあるかな
タイニィチアー: ゴーストタッチの武器がいるなwww
DM: ビークフじゃむりだね
エミル: 小さいからなさそうだよね
DM: ウォーターディープまで戻ればいくらでも買える
ミルリア: 戻るのにでも5日でしょう?
DM: うん
タイニィチアー: ウォーターディープに戻るなら、報告して終了っていう選択肢もあるよ
タイニィチアー: というか、その線が一番打倒
ミルリア: たしかにアンデッド対策あれこれしてるうちに赤字になったら本末転倒だしね
タイニィチアー: なにもこのクエにこだわることもないさ
エミル: だなぁ
エミル: もうちょっと後でもできるよねコレ
タイニィチアー: そうだね
タイニィチアー: 酒場のマスターには
DM: あるぇ
ミルリア: LV3になってからのりこめー^^なんて手もあるかな
ジタン: 一応期間指定はない・・・はず
DM: スペルリストにマジックウエポンねぇな
タイニィチアー: 「今の私達にはまだムリだった、でもいつか必ず・・・」
タイニィチアー: とでもいっておけば
ミルリア: 「あたし達の冒険はこれからだ・・・!
ミルリア: アンデッド対策がないとむりなのれすって
タイニィチアー: 数十年放置されてたようなシナリオだし
エミル: ほんの何十年もう一回放置されてもいいよね
ザドルノフ: 俺は何十年も後回しにしてたらその間に死ぬなw
エミル: 今日は敵がきたら盾パージして両手持ち突撃とかやりたかったが・・・しかたないな
DM: これ
タイニィチアー: 通常武器あたらんしね・・・
DM: スペルリストからマジックウエポンが欠落してるな
エミル: オウフ
DM: 本来はクレリック1レベルにあるんだが
ミルリア: どうりで見覚えがなかったわけだにゃ・・・
タイニィチアー: つまり、我々のもつ情報ではムリゲーだったんじゃね?wwww
DM: なんでグレーターマジックウェポンがあるのに
DM: MWがないんじゃー!
ミルリア: どういうことなの・・・w
エミル: つまり・・・どういうことだってばよ
DM: 予想外だった・・・
DM: 正直スマンカッタ
ザドルノフ: このクエストははやくも終了ですね・・・
タイニィチアー: 300gpもらうかー^^
ジタン: 勝てる確立が非常に低かったってことかw
DM: というかですね
DM: 欠落はちょっと予想外だけど
DM: 撤退までは考えてたんで、あながちムリゲーでもない
DM: いやしかしピンポイントで酷い
エミル: 突貫しても良かったけど
ジタン: ってことは、村になんかあるってことかしら
エミル: 退路が安定してないのに突貫は明らかにhageフラグだなぁと
タイニィチアー: 村では高い情報収集だしたから、まだ何かのこっているとは思えないけど
DM: 時間的制約が無いから、ウォーターディープまでもどってもいいのよ?
ミルリア: 往復にいくらかかるの?
DM: ぐあ
DM: あー
DM: 食料ぶんかかるね
DM: 上乗せ請求すればいいんじゃないかな
DM: これはやられた
ミルリア: さて、俺はそろそろねるにゃ
エミル: さてと、次のセッションでどうするか:帰って報告→終了 帰って準備して祠クリア
ザドルノフ: おやすー
DM: おやsみー
ミルリア: 相談はまかせたー
タイニィチアー: おやすみ
エミル: おやすー
ジタン: おやすみー
DM: スペルリストの、PHB.CoCって方に入ってた
DM: マジックウェポン

PCには「PHB」の魔法だけ使えるよと説明してしまっていた
PHBとCoCの両方にある魔法リストが欠落してしまっていたのだった
・・・正直スマンカッタ