崖下的DnD3.5eリプレイその2-5

Last-modified: 2010-05-30 (日) 19:31:49
 

DM、おさらいをすること

DM: では始めよう、今日は5人だ
エミル:ほいさ
ミルリア: なるりー
DM: 完全に2PTに分かれたら、卓を分けたいぜ
ミルリア: ミルリアヒーリングver力任せ
DM: では前回の説明
DM: オークを退治しに行って拠点を見つけた、これから突貫
DM: 以上!
エミル:エミル 突貫しますっ
ルーディッド: あ、装備買っていい?
DM: オークの拠点は石造りの3階建ての塔
DM: おk
ルーディッド: お金ないけど
DM: ぱっと見、窓はない
ルーディッド: コンポジットボウ(3)よバックラーだっけか
ルーディッド: と
DM: そんな話だったね
ルーディッド: おいくらかしら?
エミル:塔ごと倒してさくっと終了とはいかなさそうだとねぇ

アダマンティンのグレートソードでもあれば、不可能でもないかも

ミルリア: 石造りじゃ放火もできないし
ルーディッド: 355↓はゴールドは持ってるはず
DM: PTは今塔が見えるが、詳しく見るにはもう少し近寄らないといけなさそうだ
タイニィチアー: クエスト達成条件
タイニィチアー: 今一度おしえてほしい
エミル:オークを討伐し、その証を持って来いかな?
タイニィチアー: りょーかい
ルーディッド: 「チアー溺れてないか・・・?」
DM: 325gpね、マイティコンポジットロングボウ
DM: (3)
DM: バックラーは15gp
ミルリア: 全開のメンバーから仕事を引き継いだって感じ?
ルーディッド: じゃあ、普通に変えますね
ミルリア: 前回
DM: そうだね
ミルリア: はいな
ルーディッド: んじゃ、問題無しで変えそう
ルーディッド: 日々の糧の金が無い気もするが・・・
DM: 前回、オークの襲撃で手傷を追ったチームに変わって・・・って感じ?
エミル:ポーションも支給あるよね
タイニィチアー: モデレット全員分あんの?
DM: この仕事はウォーターディープ辺境警備隊の依頼なので支給品がある
DM: あるよ
ザドルノフ: 応急薬と携帯食料だー!
エミル:そういえば
DM: PoCMウーンズのポーション、飲めば2d8+3回復する、を一人1つ持っている
エミル:日用雑貨みたいなのって重さいくつなんだろう
ルーディッド: 「久々に街に戻ったら早速仕事ったぁ忙しいねぇ」 ちょっと別の仕事してたよ!
エミル:冒険者セットか
DM: 15ポンドって前に決めた気がする
エミル:となると残り6ポンドか
タイニィチアー: CLWワンドの使用回数は25のまま?
エミル:ポーション5ポンドなら持てるかな
DM: ポーションは1ポンドだったかな
DM: ワンドは使ってないはず
DM: さて
エミル:そっちの残りのポーションはザドルノフでいいかな
ザドルノフ: はいはい
DM: 1d12
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D12: 1) = 1
DM: うむ、時間は早朝だ
DM: パーティの行動を決めてもらおうかな
エミル:「朝日が眩しいわー
タイニィチアー: 塔の方角は?
DM: あと魔法選ぶ人は魔法を選んでおいてね
ルーディッド: すばーらしい朝が来たー我ー我のあさぁ!
DM: 北のやや丘ががったところに
DM: 塔は立っている
DM: オークが建てた・・・ワケではなさそうだ
ミルリア: Nowにらめっこing
タイニィチアー: 「ルーディ、ちょっとみてきてちょうだい
エミル:塔以外には何か見える?
DM: 朝日が見える
ミルリア: 美少女の眠たげな顔を見える
DM: あと眠そうなオークが補償に立ってるかな、二人ほど
DM: 歩哨ね
タイニィチアー: 「どうする、しとめる?
ルーディッド: 「撃つかい?」
DM: 距離はまだ射程ないじゃない感じかな
エミル:「相手が気がついてないなら不意打ちで倒しておきたいかなぁ
ミルリア: DMさんちょっと横槍 マジックウエポンはLV0と1両方に1個ずつってできる?

以前のアリップ事件が効いているようだ
相手のことを調べて、それにあわせて魔法をチョイスするのは基本中の基本

DM: 近寄るなら〈忍び足〉 をしてもらう感じになる
ルーディッド: 「エミーちゃんってば黒いなぁ私も同意見だけど」
DM: 0にマジックウェポンはないっしょ?
ミルリア: うあ、ごめん了解
タイニィチアー: 私はまずみつかるだろうな
タイニィチアー: 不意打ちするならここでまつ
DM: マップを変えるかな
ザドルノフ: 「俺は忍び足は苦手だぜ

ギリギリまで近づいて全員で突貫、と言うのはよくあること

PC、突貫するのこと

DM: 相談しておいてね
ミルリア: LV0 リードマジック、ガイダンス、ディテクトポイズン、ライト
エミル:「鎧が重いから近づいたら気がつかれるわ
ルーディッド: 忍び足は+2だなぁ私
ミルリア: 忍び足ー3だー
ルーディッド: 鎧と盾脱げば上がる?
DM: あがると言うか戻るけど
エミル:「単独で近づかせると危ないから正面から突っ込む?
タイニィチアー: 「それはちょっとまって
DM: 着るのは時間かかるからね
タイニィチアー: 「それをするくらいなら、こっちに引き寄せるよ
ザドルノフ: 「弓で先制してこっちにおびき寄せればいいんじゃねぇか
エミル:DMさん、弓の届く位置で相手の死角はあるのだろうか
ルーディッド: 「だから弓が届く範囲まで忍び足しないとだめなんだわ」
ルーディッド: ちなみにコンポジットロングボウの射程は110です
DM: 回り込めば死角になるかもしれないね
ミルリア: LV1 ディヴァインフェイヴァー、マジックウエポン、ブレス で
DM: ほい
ルーディッド: 22マスか
タイニィチアー: 「距離もあるし、鎧きたままで忍び足したら?
ミルリア: 「2匹しかいないし正面突破でもなんとかなりそうだけど・・・
ルーディッド: 「盾だけエミル持ってもらおうか」
エミル:「了解ー
ザドルノフ: ショートボウは射程いくら?
ルーディッド: 「応援呼ばれたらどうするのよミリー・・・」
ルーディッド: ショートだと60くらいかな
DM: 60
エミル:「弓撃ったらすぐ突撃するよ?
ミルリア: 「うーん・・・呼ばれる前に倒す・・・?
ザドルノフ: 12かー
ルーディッド: 「さすが納金ね」
ルーディッド: ちなみにおいらロングっす
ミルリア: ショートボウです
ルーディッド: んじゃ、当たるも八卦当たらぬも八卦
ルーディッド: 「忍び足で近づくか」
ザドルノフ: さすがに60Fの距離まで近づけば気づかれるかな
ルーディッド: 盾はまぁ持っておこう
ミルリア: 「ロングボウも買っておけばよかったな
DM: 通常は240fで気がつかれるのかな
タイニィチアー: 「相手はスカウトだから、すぐに援軍呼ばれると困るのよ
エミル:oh
ザドルノフ: ダメか
タイニィチアー: 「私がやってもいいかしら?
ミルリア: 弓より広いのか・・・
エミル:「まぁ、呼ばれたら呼ばれたで・・・
ルーディッド: タイニーちゃんの忍び足いくつにゃ?
DM: えーと、〈知識〉 地域でふってごらん
エミル:「弓で撃って乗り込みます?
ルーディッド: ああ私か
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 7(1D20: 7) = 7
ルーディッド: 「何もわかんない!」
DM: じゃあしょうがないね
タイニィチアー: 「私には忍び足なんて関係ない
タイニィチアー: 「魔法を使う
ルーディッド: あ、+3補正があるな
ルーディッド: でも、ダメか
ルーディッド: なるほど
DM: 10じゃね
エミル:魔法は何を使う?
タイニィチアー: 弓を放って突っ込むというのはあまりいいとは思えない
タイニィチアー: でも、まぁ別にそれでもいいかなとは思ってる
ルーディッド: 「ゴーストサウンドか」
DM: むー、再接続がブチブチでるなぁ

今日は鯖の調子が悪いようだ、先週は快適にプレイできたのだが・・・

タイニィチアー: 人影をつくっておびきよせる
ルーディッド: オークの注意を引ければ
DM: みんなはどう?
エミル:ちょいでてるけど問題はないな
ルーディッド: 不意を撃ち安いのではないだろうか
タイニィチアー: 塔の内部らしきものは真っ黒でいいんだよね?
DM: うん
ルーディッド: 大佐ちゃん宝箱開けにこいよ!
エミル:→に入り口だよね
DM: そうそう、でオークが二人立ってる
DM: まあ様子を見るか
タイニィチアー: 「オーケィ、じゃ弓の案でいきましょうか
ルーディッド: ういっす
エミル:「はーい
DM: ギリギリまで近づいて弓を撃って突貫?
ルーディッド: うむ
エミル:うん
DM: ほいほい
ルーディッド: 「みんなはまぁ突撃しやすいところへ」
エミル:出てきたら細い通路で叩き合えばいいかなぁと思うFE脳
ミルリア: 「やっぱりあれこれ考えるより動いたほうがいいよね!
タイニィチアー: 私は後列ね
DM: ではまず120fまで近寄れるか〈忍び足〉 判定ね
DM: 全員だよ
ルーディッド: 1d20+2
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+2 = 5
ルーディッド: べタン ルーディーは何も無いところで転んだ
DM: (;^ω^)

もはや何も言うまい

ザドルノフ: 1d20
(dice_cre) zadornov: 3(1D20: 3) = 3
エミル:+値は何だっけ
DM: 敏捷
タイニィチアー: 近寄らない選択肢を取ろうとしたけど、これじゃどうにもならんなww
ミルリア: あーあールーディットのせいでみつかったわー
ザドルノフ: damedanaw
DM: 1d20
ミルリア: 1d20-3
(dice_cre) Mirlia: 7(1D20: 7)-3 = 4
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D20: 7) = 7
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D20: 1)-1 = 0
エミル:あ
ザドルノフ: wwwwww
エミル:スキル欄みたら-13なんだが
ミルリア: 「・・・っくしゅん!
タイニィチアー: ガシャーン ガシャーン ネ実ロボだよ!
ルーディッド: さすがかしましPT
エミル:1d20-13
(dice_cre) Emiru: 7(1D20: 7)-13 = -6
DM: 鎧ペナがかかるからな
エミル:ガチャガチャ
ルーディッド: 「あー」
ルーディッド: 「仕切りなおす!」
DM: 歩哨のオークが120fのところで気がついたみたいだ
DM: イニシアチブを振ろうか
エミル:「やっぱり、こそこそするのは面倒ね・・・
ザドルノフ: 1d20+4
ミルリア: 「うー、気づかれちゃった・・・
(dice_cre) zadornov: 17(1D20: 17)+4 = 21
エミル:1d20+3
(dice_cre) Emiru: 7(1D20: 7)+3 = 10
タイニィチアー: 1d20+3
(dice_cre) Tinycheer: 20(1D20: 20)+3 = 23
ルーディッド: 「ま、俺ららしく殴って終わらせようや」

この脳筋どもめ!

DM: 1d20+1
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+1 = 3
ミルリア: 1d20+1
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Mirlia: 15(1D20: 15)+1 = 16
(dice_cre) Rudyd: 10(1D20: 10)+6 = 16
ルーディッド: +6だったよねぇ
ルーディッド: 「今日はおみくじでマジキチが出そうな気がするぜ・・・」
ルーディッド: 新しいアイコンで気合入ってるのにね
エミル:「おみくじで凶とかがあるほうが少ないような気がするけどなぁ
ミルリア: ルーディッドイケメン
ルーディッド: 全身画もあるぜー!
ミルリア: wikiでみたみたー
DM: さて、様子を見つつ再開しようか
エミル:はーい
ルーディッド: 「平地って慣れない・・・」
DM: さて、120fなので24マスあいだが開いているわけだが
エミル:まず、チアーさんから行動だったっけ
エミル:イニシア23で
ルーディッド: 転んだひざをさすっている
ルーディッド: 「さて、気がつかれたからには」
DM: 15マス移動できたらマップの右端に出れることにしよう
ザドルノフ: 今ってオークから120fの処にいる状況なの?
ルーディッド: 「オーエン呼ばれる前に倒さないとね」
DM: そう
ザドルノフ: じゃあ動かさなきゃな
DM: マップ外にいるわけだな
タイニィチアー: 全力移動とかいうのあったよね?
ルーディッド: 大きなお花つんで着ていい?
ミルリア: いてらーん
DM: いてらー
ルーディッド: つまりビックベン
DM: 《Run/疾走》かな
エミル:行ってらっしゃい
タイニィチアー: 行動アクションを変換みたいな
タイニィチアー: 善ラウンドアクションで移動
DM: 通常の4倍、重装備なら3倍で走れる全ラウンドアクション
エミル:ほぉ
タイニィチアー: 全ラウンドアクションを使い24マス移動
エミル:突っ込むと死ぬよっ
タイニィチアー: この右端にきた
ミルリア: 機会攻撃で全滅させるかもしれない!
DM: ほいほい
DM: 次へはオレが押すことにしたから
ルーディッド: ふむ
エミル:はいはい
DM: 飛ばされたときは言ってくれ
ミルリア: はーい
DM: 次はザドか
ザドルノフ: 今俺マスのない青いところにいるよね?
DM: うん
ミルリア: いるいる
ザドルノフ: それじゃ何マス移動とか宣言できにくいんだけど
DM: 24マス移動したら画面の右下に出れると思ってくれ
エミル:画面内に入るまでに15マス必要
エミル:だっけ
DM: そうそう15だな
タイニィチアー: 私はあえてこの辺に止まっただけ
ザドルノフ: じゃあ全力移動で29-17あたりにいくわ
DM: ほいほい
DM: ミリィかな次は
ルーディッド: ミリーか
DM: 同時なのか
ミルリア: とりあえず移動しないとね
ミルリア: 行動できないしつぎへー
DM: 便宜上ミリーが先でいいかなとりあえず
ルーディッド: いいと
ルーディッド: 次は私ね
ミルリア: あれ、場所もどっちゃった・・・
ルーディッド: 多分ニマス移動すれば弓が当たる気がする
ミルリア: ってあ、24移動しないといけないってそういうことか1
DM: 届くねぇ
エミル:どういうことかにゃ?
ルーディッド: とりあえず12マス移動してそこから攻撃に移ります
ルーディッド: って感じでいいのかな
ミルリア: 青い部分から中に入るのに画面での距離関係ないんだなーとおmって
DM: 12も動けないと思うぜ
ルーディッド: 60ftじゃなかったっけ?
ルーディッド: 30ks
ルーディッド: では6だね
DM: 30f、6マス
DM: ほいほい、@90fね
エミル:結構遠いねー
ルーディッド: コンポジットボウの計算式ってよくわからんけど
ルーディッド: まずは命中か
DM: あ、オークはフォルシオンにスタデッドレザーを着ているからね
DM: どうぞー
ルーディッド: 20d1+俊敏でいいのかな?
DM: 1d20+BAB+敏捷ボーナス
タイニィチアー: それ20でるじゃねーかよw
ルーディッド: 1d20+4
(dice_cre) Rudyd: 8(1D20: 8)+4 = 12
ルーディッド: 「新しい弓!!」
DM: おっとそれはあたらないな
ルーディッド: 「うーん、獲物が遠い・・・!」
DM: ではエミルか
エミル:「きっとまだ手に馴染んでないのね
エミル:4倍で16マスか
DM: チアーの隣までこれるね
エミル:ここが限界ね
エミル:終了
DM: ではオークか
DM: 1体は武器を構え、もう1つは塔の中へ入っていく
ミルリア: 「あー!仲間呼ぶきだー!
DM: んで終了かな
ルーディッド: 「く、仲間を呼ばれるな」
エミル:「やっぱり一人は中はいっちゃったかー・・・
ザドルノフ: 「まずいな
タイニィチアー: 「こうなることは想定済みでしょうがww

動的なダンジョンと言うヤツで、PCのアクションに対し何らかのリアクションを返す
この場合は、もちろん迎撃の準備と増援

DM: ではチアーか
ルーディッド: 「ミリーちゃんが転ぶからー」
ミルリア: 「このままあたし達が帰っちゃったら呼びに言ったオーク怒られるかなw
ルーディッド: 「狼少年作戦か」

それは新しい

ミルリア: 「転んだのはルーディドさんでしょう!
DM: 一応オレは遅いながらも反映はされるんだけど
タイニィチアー: ミリーは相変わらず画面外にいんの?
エミル:「次の冒険者が来たときに罠が一杯はられてそうね
エミル:ミリーとルーディッドは外じゃないの?
ミルリア: 全力で走ってないからまだ外
ルーディッド: 移動して弓撃っただけなので
タイニィチアー: よし、それじゃイニシアチブを9におとす
DM: ほい
DM: ではザド
ザドルノフ: その場待機はイニが下がるの?
DM: イニシアチブを遅らせるってアクションがあるんだ
エミル:自分でイニシアの順番を下げただけかな
ザドルノフ: じゃあその場待機
DM: 標準アクションをレディできる待機とは違うアクションなんで注意してね
ミルリア: 全力で走るのは何回でもできる?
DM: 待機は「○○の状態になったら××をする」って行動

待機の際にできる行動は、標準アクションなので注意

ザドルノフ: じゃあオークが攻撃範囲に入ったら攻撃をする
DM: 耐久力と同じラウンド数までは疾走できる
ルーディッド: 全力じゃなくてもダブルムーブ入ったよねぇ
ミルリア: じゃあダブルムーブで移動しよう
ミルリア: これで合計18マス移動だね
DM: ではチアーから3マスのところだね
ミルリア: 次へどぞ
DM: ではルデ
ルーディッド: んじゃ、先ほどと似たよう6マス移動してから弓
DM: @60fね
ルーディッド: 「狙い撃つわ!!」
ルーディッド: 1d20+4
(dice_cre) Rudyd: 10(1D20: 10)+4 = 14
エミル:これは・・・?
DM: 命中したね
ルーディッド: うっし
エミル:お
DM: サクっと刺さってダメージ頂戴
タイニィチアー: 両手剣だとさすがにACが低いな
DM: リターン重視で
ルーディッド: 1d 
ルーディッド: 8+筋力だっけ?
ミルリア: 近づいたら危なそうだしこのまま遠距離で倒せたらいいんだけど
DM: 1d8+筋力ボーナスね
ルーディッド: 1d8+3
(dice_cre) Rudyd: 6(1D8: 6)+3 = 9
エミル:おー
DM: そりゃ一発で倒れた
ルーディッド: 「ヒャッハーオークは消毒だなぁ!!
ミルリア: 「わわ!すごいすごい!
DM: では次はエミルか
ザドルノフ: 「たいしたことねぇなぁ
エミル:「新しい弓強いなぁー
ルーディッド: 「気を抜かないで! 応援がくるんだから」
ミルリア: 「ボソッ(人のこと筋肉いっておきながら自分はこれかよ・・・
ルーディッド: 「筋力ボーナスが乗るからねぇ」
エミル:耐久修正値分までなら全力移動しても疲れないんだよね
DM: いや、耐久分ね
ルーディッド: 「あら、あなたがロングソード握ったほうが威力高いわよ?」
DM: まだ全然余裕だよ
エミル:じゃぁ、また全力で移動するか・・・
エミル:ここらへんか
DM: ほいでは次
DM: チアーか
タイニィチアー: はいりなおす
エミル:ここなら6マス移動でも届かないかなぁと
タイニィチアー: おk
タイニィチアー: 24マス移動するよ
DM: ほい
DM: それでおしまいだね
ルーディッド: 「増援が来る前に扉の前にグリース塗って起きたいわね」
ルーディッド: 油って持ってたっけ
ミルリア: みんな大好きグリース
エミル:油あったっけ?
DM: 油はあると思うけど
DM: グリースはないぜ?
タイニィチアー: あるよ
タイニィチアー: 使わんけど
ルーディッド: いや、まぁ使わなくてもいいがw
ミルリア: 「油ぬってみんなで入るとき転ぶとかはやだよ・・・?
タイニィチアー: 移動力少し残してるけど、ここまで走る
DM: 倒れたオークは消しちゃうね

どうせ回復の見込みがないので

エミル:はいはい
DM: 相当前まで来たな
タイニィチアー: バーバリアンがうごかないんだからしかたない
DM: さてオークだが、塔の中から騒ぎ声が聞こえ始めてきた
ミルリア: 人数とかわかりそう?
エミル:「何か来たー・・・?
タイニィチアー: 間に合わなかったか
ルーディッド: 「って感じ!」(聞き耳)
DM: チアーには見えるか
ルーディッド: 流石に聞き耳も遠いわw
ミルリア: 「やっぱりいっぱいきちゃった・・・?
タイニィチアー: マップが少しひらけたけど
エミル:なにあれ・・・
タイニィチアー: なんか中にいてるのか
ルーディッド: 「ゴーストサウンドで大群が着たように見せかけて混乱させるとか」
DM: 中にはオークが4匹ほどいて、手に得物を持って戦闘準備をしている
ルーディッド: できるのかなぁ
タイニィチアー: ルディ・・・もうそんな時じゃないんだ
ルーディッド: 分かってるって殲滅だろ?
タイニィチアー: みえたよ
ミルリア: みえた!
ザドルノフ: 見えた
DM: で準備しておしまいと
ルーディッド: 死体が消えると矢回収どうしよう
DM: 当たった矢は回収できない
ルーディッド: うい
ルーディッド: 外れた矢は跡で回収しておきます
ミルリア: 「ああもう!遠いよぉ!
ザドルノフ: じゃあ全力移動で移動するか
DM: ほい
ザドルノフ: ここまで行くわ
タイニィチアー: トビラの前にいってくれるのか
ルーディッド: 「ミリー短期は損気よー」
エミル:もう一方はこっちでふさぐよ
DM: おっとその位置だと
タイニィチアー: 油撒こうかともおもったけど、後続がちょと遠すぎるしがんばってもらうか
ルーディッド: 機械食らうぞ
DM: オーク1の攻撃を遮蔽で食らうけどいいのかな?こっちからも攻撃できるってことだけども
ザドルノフ: そうか斜めからもこうげきできるんだっけか
ミルリア: 「/sh ごーめーんーねーー!いーそーいーでーそーっちーいーくうー!
ザドルノフ: じゃあ22-11を塞ぐ方がいいな
DM: ただし壁があると遮蔽ありになってー4のペナがかかる

ちなみに遮蔽があるマスへは機会攻撃はできない

DM: そうだな、そこのほうがいいだろう
ザドルノフ: 22-11に移動して終わる
DM: つぎミリィ
タイニィチアー: マップ的なお話なんだけどね
ミルリア: 抜刀して全力で走る
DM: うん
タイニィチアー: これたてに2まいトビラあるでしょ
タイニィチアー: 今はあいているみたいだけど
エミル:うん
DM: オークが開けてそのまんまだね
ルーディッド: 「マッハ血まみれクレリック・・・」
タイニィチアー: これしまってるとして、あけるのなら、そのトビラのマスにいく必要あるのかな?
タイニィチアー: てまえのます?
DM: 手前
タイニィチアー: アクションは何相当?
ミルリア: ここまで走ってターン終了
エミル:開錠とか?
DM: 開けるのは移動アクションかな
タイニィチアー: りょーかい
ミルリア: あ、抜刀は普通のロングソードね
DM: ほい
ルーディッド: 全力移動!!
DM: ではルーデ
ルーディッド: 90ftくらい?
DM: @60fで
エミル:「それにしても、窓なしの物件だと灯りが少なくて住み難そうね
ミルリア: 「はぁ・・・はぁ・・・持久力・・・・・・つけなくっちゃ・・・

《Endurance/持久力》って特技もありますが、役に立たない

DM: 疾走で120fかな
タイニィチアー: 「デミヒューマンならそこは問題じゃないでしょ
ルーディッド: あー
DM: マップにはいってから12マス動けるね
ルーディッド: オークに斜めから弓で狙えるかなぁこれは
ルーディッド: 遮蔽マイナス4くらいで
DM: さすがに遮蔽がかかる
タイニィチアー: 「もっとも、オークの体臭が充満して不快感極まりないけど
エミル:「雨風しのげればそれでいいのかなぁ・・・
タイニィチアー: 塔の中にはきたならしいれんちゅうが すんでいるって はなしだぜ
ルーディッド: んじゃ、移動して弓というテンプレ敵行動をもっかいやっておこう次見方が邪魔で打てなくなるし
ミルリア: 「どうして・・・はぁはぁ・・・匂いとか我慢・・・ふはぁ・・・・・・できるんだろ・・・
エミル:地下は豪華そうな予感
DM: ほいほいどうぞ
ルーディッド: -4でいいの?
DM: うん
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 11(1D20: 11) = 11
ルーディッド: 「だめね」
DM: そりゃ遮蔽に当たったね
DM: 次はエミル
エミル:じゃぁ、防御的戦闘だったかな
ルーディッド: 「あとで弓回収しないとなぁ」
エミル:それ使って21-12までいけるかな?
DM: 防御専念は標準アクションらしいのでムリだね
ルーディッド: 専念じゃないよね
エミル:防御的戦闘ね
エミル:標準or全ラウンドってあるけど
エミル:どうなるんだろうか
DM: AC+2命中-4だっけ?
エミル:うん
DM: それは標準アクションだね
タイニィチアー: 攻防一体あると、防衛的戦闘って全く使わないような
エミル:まぁ、ココに移動しておこう
エミル:サマリーー1に書いてあるのは誤植ということでメモっておくさ
ルーディッド: 次かな
DM: えーと
DM: チアーかな
タイニィチアー: 「ららら~うるわしの~アバロン~
ルーディッド: ステップ移動でもするのか?w
タイニィチアー: インスパイアーカレッジだ
DM: 勇気鼓舞の歌?
ザドルノフ: 「緊張感のない唄だな
タイニィチアー: それそれ
ルーディッド: 「亜バロンってどこだろうクマっぽう皇帝がいそうな国ね」
DM: ほいほい、命中とダメージに+1だからね
DM: ついでに対恐怖STにも
ミルリア: 「アーバロンアーバロン わーれらがほこり~ (ぴょん
エミル:ほー
ルーディッド: マドメヌかー
DM: んでオークか
タイニィチアー: うん、移動はしない
DM: オークは入り口に殺到するよ
DM: ほいほい
エミル:「キャー
ルーディッド: ミリーと俺はザドっちの影から攻撃すればいいのかなぁ
DM: っても殴るのは1体ずつだけど
タイニィチアー: あとでステップでさがればいいのさ
ルーディッド: 騙し撃ち
タイニィチアー: それを見越した位置に移動しておけばいい
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11)+4 = 15
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
ルーディッド: 意外それはザドルノフ!
DM: えーと、ザドに命中だな
DM: 2d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 4(2D4: 2 2)+4 = 8
DM: ザクっと8点ダメージ
DM: んでおしまい
エミル:こっちにはヘロヘロの攻撃しか来なかったな・・・
ルーディッド: AC+あるっしょ?
ザドルノフ: じゃあオーク1に攻撃だな
ルーディッド: あ、エミーだけか?
DM: おk
エミル:どういうこと?
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 18(1D20: 18)+6 = 24
エミル:歌って命中ダメージだけだよね
DM: 防御的戦闘はしてないんだぜ
DM: おっと命中だな
ルーディッド: ダメージだけなのか歌は
ミルリア: タダでは転ばない男ザド
タイニィチアー: ミンネは別売りです
エミル:ミンネはないにゃ
DM: ダメージと命中に+1ね
ルーディッド: 考えたらマドメヌだもんね
ザドルノフ: 両手のボーナスで4.5ダメプラスなんだけどこれって切り上げ?
DM: 切捨て
ザドルノフ: きびしいな
DM: 基本的に全部切り捨てだった気がする
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 7(1D12: 7)+5 = 12
ルーディッド: 倒したか
エミル:強いなー
ザドルノフ: 「ほらよっと
ルーディッド: 「やるじゃなぁい」
ミルリア: 「ザドさんかっこいいー!
エミル:「オークがスッパリとっ
DM: おっと、グルームシュの名を叫ぶつつ倒れた
ルーディッド: 「強い男は好きよ」
タイニィチアー: 「よくやった、うちにきてミルリアをファックしていいぞ!
ルーディッド: 「キニアが」
DM: 次はミリィか
ザドルノフ: 「フッフ、悪いが趣味じゃねぇな
ルーディッド: オーク死なないのね
エミル:どうやら筋肉質はお好きでない模様
DM: 消したんだけど、反映されてないのかな
ザドルノフ: 反映されんな
タイニィチアー: 自分の番にリロード必須だねww
DM: ともあれ1は倒れた、
ルーディッド: ザドキニ本が出せるって喜んでたわ喫茶さんのキャラが
ミルリア: 「勝手に人をえっちなことにつかわないでよ!
ミルリア: 「もうっ!
エミル:うん、消えてるな
ザドルノフ: というか俺は移動とか反映されんからマメにインしなおさないとなw
DM: いいから行動しろよ(;^ω^)
ミルリア: 移動して、機械攻撃うけるよね?
エミル:範囲に入っただけなら大丈夫じゃなかったっけ
DM: 21-11まで行くと3のAoOを受けるね
ルーディッド: ステップならいいんじゃね?
DM: AoO=機会攻撃、ね

Attack of Oppotunity=機会攻撃

エミル:あおおー

うほっ・・・

ミルリア: 22-13にステップだと遮蔽だけで機会はなしかな
タイニィチアー: 「ミリーちゃん、キュアしてあげなよ・・・
DM: アタックオブオポチュニティーなのかね?
ルーディッド: よくわからんなぁーオークが突っ込んできたときは別にこっちの機械おきないのに
ルーディッド: こっちが突っ込んだらおきるのかー
ルーディッド: にうにう
ミルリア: 「まだザドさんピンピンしてるし頭数へらしたほうがいいよ!
DM: 22-11か22-12を通るでしょ?
エミル:21-11にいくにはオークの攻撃範囲内とおらないといけないからね
ルーディッド: ふむふむ
ルーディッド: なるほどね!
ルーディッド: わかった!
ルーディッド: ステップで2312いってキュアしろよ
ルーディッド: ってことか
DM: ステップじゃ届かないだろw
エミル:それなら普通に移動でおkw
DM: 普通に移動でおk
ミルリア: う、キュアした法がいいのかな・・・
タイニィチアー: 斜めってキュアの判定じゃないの?
ルーディッド: いまミリーが2213にいるんだもの
タイニィチアー: ついでにワンドでも接触判定?
ルーディッド: ハインじゃないの?
DM: あるぇ
ミルリア: 22-13にステップで移動したよ
ルーディッド: ああ、そうか
ルーディッド: 移動してるんだなもうw
ミルリア: あ、次から移動するまえに宣言するよ
ミルリア: えと、移動まではおk?
DM: はいはい
ルーディッド: うむ
ミルリア: じゃあ、オーク3にロングソードで攻撃
ルーディッド: 「いっけぇ!納金遮蔽なんてぶっ壊せ!!」
DM: ワンドも接触、と言うか呪文に準じるよね確か
ミルリア: 1d20+4-4
(dice_cre) Mirlia: 17(1D20: 17)+4-4 = 17
DM: おっと命中だな
エミル:おお
ルーディッド: たけぇよだからw
DM: 遮蔽あるのに
ミルリア: 1d8+4
(dice_cre) Mirlia: 7(1D8: 7)+4 = 11
タイニィチアー: 12だ
エミル:やだ・・・つよい・・・
ザドルノフ: 歌の効果忘れてるなw
(taisa) やっぱりこのクリレック怖いw
ミルリア: 「障害物ごと切ってやるんだから!
ルーディッド: 遮蔽「俺ごと・・・持っていきやがった・・・!」
DM: 「ぐああ、グルームシュ様バンザイ!」とか言いつつ倒れる
ルーディッド: 遮蔽2「兄じゃぁあああああああああ」
エミル:「私、攻撃しなくてもいいかしら・・・?
タイニィチアー: これは絶命しているのかな?
DM: いや、しんではいないね
DM: ほっときゃ死ぬけど
タイニィチアー: よし、都合のいいことに今日はパラディン様もいない
ルーディッド: 「グールムシュかクリームシチューかしらねぇがうちのクレリックの前に出てきたのが運の尽きだな」
DM: 次はルデ
エミル:ピンピンしてるのを倒してから介錯か
ミルリア: 「クレリックらしくこの言葉を送るわ・・・邪教徒は倒していいよ!
ルーディッド: 全力移動しますわ
DM: ああ、それは同意だ>邪教徒
DM: ほい
DM: ではエミル
エミル:怖いなぁ
ルーディッド: これでマスに入って何枡かな?
ルーディッド: 移動してないwww
エミル:んーと
DM: もうマップにいるんじゃないのか?
エミル:一歩前に行って攻撃になるかな
ルーディッド: えと・・・移動していいのよね・・・
DM: いいよ
エミル:ステッポで4に攻撃
ルーディッド: 30フィート足りなかったから
ルーディッド: 入ってから何マスだ・・・
タイニィチアー: 誰か、非致傷武器もってない?
エミル:ああ、いつもの鉄のロングソードね
タイニィチアー: なんとなく、誰ももってなかたきはするけど
ザドルノフ: ないよそんなの
エミル:ないね
ルーディッド: このメンツで・・・?
ミルリア: ・・・拳?
DM: 疾走なら240f移動できるんじゃないかね?
タイニィチアー: それいいな
エミル:1d20+2+2+1-2
(dice_cre) Emiru: 2(1D20: 2)+2+2+1-2 = 5
タイニィチアー: ロングソードをパージしてなぐるんや
ルーディッド: 210かなら
DM: 素手攻撃はAoOを誘発するんで気をつけてね
エミル:スカッ
ルーディッド: つまり・・・42マスね
DM: 5はスカだねぇ
エミル:しゅーりょーう
DM: チアー
タイニィチアー: リロードする
エミル:歌で+1しても足りなかった
エミル:今日は防御に専念するかなぁ
ルーディッド: 23-9まで移動
DM: ほいほい
タイニィチアー: 現状を把握した
タイニィチアー: タイニィチアーは不敵に笑っている
DM: 名前どおり応援しろよw
タイニィチアー: このまま歌続けて終了
DM: ではオーク
DM: ステップして近づいて
DM: ザドに1発、エミルに2つ
エミル:ほいほい
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
DM: スカ
DM: 1d20+4
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D20: 1)+4 = 5
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D20: 7)+4 = 11
ザドルノフ: 珍しく当たらなかったな
DM: スカスカ
エミル:今日は腐ってるな
DM: アアン
DM: 回ってザド
ミルリア: 馬といいどうしてうちのDMは運が・・・
ザドルノフ: オーク1に攻撃
DM: ドウゾゥ
エミル:ウマは移動が終わった後、スタッフが美味しくいただきました
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 5(1D20: 5)+6 = 11
DM: おっとそれはあたらないな
ザドルノフ: 「クッ
DM: ミリィ
ミルリア: 22-12にステップ
ルーディッド: 「攻撃出来ないし回復してなさいあなたは」
ミルリア: オーク1に攻撃 仲間は遮蔽物扱い?
DM: いや、遮蔽ではないよ
エミル:おお
DM: この位置ならね
ミルリア: ならオーク1に攻撃
DM: どうぞ
ミルリア: 「攻撃できるよっ!
エミル:「ササッ
ミルリア: 1d20+1+4
(dice_cre) Mirlia: 17(1D20: 17)+1+4 = 22
ルーディッド: なんだオーク1そんなところにいたのか
ルーディッド: だから強いってばw
ザドルノフ: マメに入り直した方がいいよ
ミルリア: たっかいな我ながらw
ミルリア: 1d8+1+4
(dice_cre) Mirlia: 5(1D8: 5)+1+4 = 10
ルーディッド: 反映されにくい
エミル:「ミリーちゃんやったねっ
タイニィチアー: 今までの戦闘で、最小ダメージいくつで倒してた?
ルーディッド: 「殺傷2ですか・・・豪気な」
ミルリア: 「2匹めっ!
DM: 10か、そりゃ倒れたな
DM: ドサ
エミル:確か9で一回倒れてたような
ルーディッド: 「お前は今までに倒したオークの数を覚えているのか?」
DM: 次はルーデ
ルーディッド: んじゃま
エミル:10ラインで考えれば安定かな
ミルリア: 「よん?
ルーディッド: 弓捨ててダガーとロングもって近づいて攻撃だと
ルーディッド: あ、足りないな
ルーディッド: 行けるのかなぁ
タイニィチアー: ムリだね
タイニィチアー: 近づけない
ルーディッド: 無理だなー
エミル:行動全部使っちゃうか
ルーディッド: んじゃ、こっからオーク4を狙うわー
DM: BABが+1以上だと移動と抜刀が同時にできるってルールに書いてあった
タイニィチアー: ならいけるね
ルーディッド: いけるのね
ルーディッド: 一回入りなおす
ルーディッド: んじゃ、それでオーク2に攻撃してみっか
DM: ほいほい
ルーディッド: 1d 20 +2とあと筋力か 
ルーディッド: 二つ武器持ってると混乱するわ
ミルリア: うたの+1もね!
タイニィチアー: いいかげんマドリガルおぼえやがれです
ルーディッド: +5か
DM: あー移動したから
エミル:詩人さんミンネとかマンボとか無いんですか
DM: 《複数回攻撃/Multiattack》 を行うための全力攻撃はできないからね
ルーディッド: んじゃロングで一回か
DM: そうだね
ミルリア: そろそろチアーさんが「そんまどめぬにゃん!」いってもおかしくないw
タイニィチアー: それっぽい魔法はあるけど、歌は今あるやつの効果あがるだけだねぇ
ルーディッド: 1d20+5
(dice_cre) Rudyd: 7(1D20: 7)+5 = 12
DM: カキーン
ルーディッド: 「てあー」
DM: エミルー
ルーディッド: 「ああ、非力な私・・・」
ルーディッド: 「どこかの野生の獣を見習いたいものですわ」
エミル:「き、きっと当たりどころが悪かっただけよっ
ルーディッド: あ、AC15だなぁいま
エミル:オーク4に攻撃
DM: はい
エミル:1d20+2+2+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 5(1D20: 5)+2+2+1-2+1 = 9
エミル:スカッ
ザドルノフ: 今日はりゅーさん腐ってるなw
DM: スカスカ
DM: チアー
ミルリア: りゅーさんの運を後ろから吸ってる
タイニィチアー: 今のうちに確認
エミル:ここで倒しておきたかったけどね
ルーディッド: すってぷとかしないで終わり?
タイニィチアー: うしろのトビラ、ここから見るとどううつる
ルーディッド: だねぇ
ザドルノフ: 無理だろ後ろにミルリアいるし
ミルリア: 斜めにステップできるんじゃない?
DM: 木製の扉だね
タイニィチアー: しまってる?
ルーディッド: ミルリアなら大丈夫な気しかしない
エミル:開けっ放し?
DM: しまってるけど、閂はかかってないね
タイニィチアー: はいよ
タイニィチアー: それじゃ私のターンね
DM: うん
タイニィチアー: タイニィチアーはにっこりほほえんだ
タイニィチアー: おしまい
DM: (;^ω^)
ルーディッド: チアーちゃん弓拾っといてーw
DM: はいはいオークオーク
タイニィチアー: それ
DM: 目の前に1つずつアタック
タイニィチアー: 拾うは行動アクションつかうとかなんだかで
タイニィチアー: 歌とまるからダメ
ルーディッド: ふむふむ
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 20(1D20: 20)+4 = 24
ルーディッド: 歌ってたのか
ミルリア: 「さすがはパーティーのお色気担当ねっ・・・w
DM: あ
エミル:?!
ザドルノフ: わろw
DM: あ
タイニィチアー: どうせもう終わるけど、一応ね
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
DM: ああ
DM: 普通に命中
エミル:セフセフ

おお、こわいこわい

DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D20: 1)+4 = 5
DM: sカ
DM: 2d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 4(2D4: 2 2)+4 = 8
DM: ルデに8点ダメージ
DM: グザッ!
ルーディッド: 「きゃん」
DM: それから奥の扉が開いてオークが現れる