崖下的DnD3.5eリプレイその2-6

Last-modified: 2010-05-30 (日) 19:34:19

オーク、増援が来るの巻き

エミル:「大丈夫よっ、傷は浅いわっ
ザドルノフ: 「増援か
ミルリア: 「ちょ、ちょっとー!何匹いるのよいったい!
タイニィチアー: ちょっとまってね
タイニィチアー: ここでリロードしてみたい
エミル:「今戦ってたのが6匹分だから・・・
DM: 現れたのは4体だね
エミル:「情報によると@14匹くらいかしら?
タイニィチアー: 1が壁にかさなってんだけど
ルーディッド: この一なら扉開いたし
DM: 移動しておしまいと
ルーディッド: 億見えるんじゃないかなぁ
DM: ああ、そうだね
DM: 奥は広い部屋になっているようだ
ミルリア: 「14・・・・・・・・・えー
エミル:「こういう狭いところで応戦すれば一気に囲まれることは無いだろうし、大丈夫だと思うわ

対多人数の基本である、狭いところで戦えば挟撃もされない
自力で勝っているパーティならば問題なく戦えるだろう

DM: では次は
DM: ザドか
DM: あ、増援も装備は同じだからね

フォルシオンにスタデッドレザー

タイニィチアー: トビラあけて、同じターンにすすんでこれるの?
ルーディッド: ステップで後ろに下がろうかザド?
ザドルノフ: この位置だと前に出れんな
エミル:イニシア下げる?
DM: 移動アクションで開けて、標準アクションを移動アクションに変換して移動した
タイニィチアー: 把握
ザドルノフ: ふたなりさんBAB2あれば武器変更から攻撃できるの?
ルーディッド: おいら攻撃→ステップで下がる→ザド攻撃
ミルリア: 波状攻撃!
ルーディッド: こんな感じなら
DM: 抜刀と移動が同時にできるだけだよ
ルーディッド: 波紋攻撃!
エミル:おーばーどらいぶっ
ザドルノフ: じゃあイニさげたほうがいいか
ザドルノフ: イニを15に下げる
DM: あい
DM: ではミリィ
エミル:「今の間に回復してあげてっ
ミルリア: 仲間ごと攻撃・・・ククク というのは冗談で
ルーディッド: 「空蝉ほしいなぁ」
ミルリア: 「ルーさん、傷みせてね
ミルリア: ルーディッドを
タイニィチアー: あれ
タイニィチアー: ザドルノフ被弾してなかった?
ルーディッド: 「ひゃん・・・つ、つめたいよミリー」
エミル:してるよ
タイニィチアー: 次攻撃にさらされるぜ?
エミル:HP24くらいあるはず
ルーディッド: 「読者サービスてき百合展開」

ムリすんなって(;^ω^)

ミルリア: ディヴァインフェイヴァー変換して回復 
ザドルノフ: 今18だよ
DM: ほいほい
ルーディッド: 「ま、似合わない事を止めておこう」
ミルリア: 1d8+1
(dice_cre) Mirlia: 8(1D8: 8)+1 = 9
DM: レベル上がったから+2ね
エミル:おお
ルーディッド: 俺下がるから後でも良かったけど」
ルーディッド: おー
ルーディッド: 全快?
ミルリア: 「うわ、回復上手にできちゃった!
DM: 自分で管理してくれよw
ミルリア: 「・・・・・・こほん、なんでもないよ
DM: んで移動は?
ルーディッド: 管理してますにゃー
ミルリア: 百合展開はなかなか難しいにゃ・・・
ルーディッド: エミーのHP間違って減らしてしまった?
エミル:えっ
DM: まあいいや、次はルーデ
ルーディッド: ういっす
ルーディッド: んじゃ目の前のオーク攻撃してステップ
DM: まずは攻撃からだね
ルーディッド: 1d20+5
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20)+5 = 25
エミル:おお
ルーディッド: 1d20+5
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20)+5 = 25
エミル:?!
ルーディッド: wwww
ザドルノフ: ぱねぇw
ミルリア: これはすごい!
(taisa) すごいな!
DM: おー、瞬殺ルールを実装しておきかたっかと思うダイスだなw
ルーディッド: 「全力全快! シッショー!!」
ルーディッド: もう旬札でいいじゃん
エミル:これで1が出たら笑えるね
DM: ダメージのダイスと修正を2倍にしてね
ミルリア: ショォー
DM: まあ、練習だよ練習w
ルーディッド: etto
DM: クリティカルの練習さ
ミルリア: それでも8は約束されてるっていうねw
ルーディッド: 久しぶりすぎてわからんが
ルーディッド: 1d6+3
(dice_cre) Rudyd: 2(1D6: 2)+3 = 5
DM: ロンソが1d8+3でしょ
ルーディッド: 10
DM: 2倍にして2d8+6で振る
ルーディッド: なるほど
DM: 振りなおしてちょ
ルーディッド: うい
ルーディッド: 2d8+6
(dice_cre) Rudyd: 10(2D8: 3 7)+6 = 16
ルーディッド: nnde
DM: おっとズンバラリンだな
ルーディッド: んでダガーか
DM: いやもういいw
ルーディッド: 2d4かな?+3
DM: 2は倒れた
エミル:死体にさらにダガーとな・・・
ルーディッド: ああ、ウ逸す
ミルリア: 「ルーさんやるぅ!
ミルリア: 「もう筋肉の称号ルーさんにあげるっ!
ルーディッド: ではステップで下がります
ルーディッド: 終わり
ザドルノフ: じゃあ1マス移動して4に攻撃だな
DM: ほいほい
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 13(1D20: 13)+6 = 19
DM: ダメを
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 2(1D12: 2)+5 = 7
DM: うは、倒れたな
DM: バタリ
ザドルノフ: 7でも倒れるのか
タイニィチアー: 7で倒れるか
エミル:ほぉ
エミル:満身創痍じゃないってことは6くらいかね
ザドルノフ: 「もろい奴らだな
ミルリア: けっこうやわっこいね
DM: 暗黒だからなw
ルーディッド: ちなみにGMおれはロンソっじゃなくてシミター装備っす
DM: あ、シミターなのね
DM: 了解
ルーディッド: うむ
DM: ではエミル
ルーディッド: だから1d6だったなw
エミル:うーん
エミル:凸を作りたい
DM: 最低8だから倒れるんだよね結局
ルーディッド: うむ
ルーディッド: ダガーもあるしね
ザドルノフ: 攻撃範囲に入ったら攻撃で待機でいいんじゃない
エミル:最低AC25いけば挟まれ無い限り当たらない
エミル:まぁ、敵が近づいてきたら攻撃で普通の待機
エミル:次へどぞ
タイニィチアー: いい案だね
DM: ほい
DM: チアーは何かする?
タイニィチアー: 枝毛のチェックする
エミル:wwww
ミルリア: どこの遊び人だよwwww
DM: オークはざわめいている
ザドルノフ: 「いい身分だなあいつは
DM: オーク語って誰かはなせる?
ミルリア: 「なんかどんどん歌い方が適当になってない・・・?
DM: 話せないかな、ともかく
エミル:「なんだか様子がおかしいわ・・・
ルーディッド: 「よーし、ミリー続いてパフパフだ!」
タイニィチアー: オークはない
ルーディッド: 森と巨人
タイニィチアー: 地下共通や
DM: 君達の強さにびびっているようだ
タイニィチアー: 巨人ならある
エミル:ノールなら
DM: ダメだな(;^ω^)
タイニィチアー: 奈落はどうだ?
DM: インファーナルとかもっとムリだろw
タイニィチアー: ハーフオークがとれる言語じゃん
ルーディッド: そちらに森語を話せるオークはいないか!
DM: えーとオークは後ろに下がる
ミルリア: あー!こんぷりへんどらんげーじず!
ミルリア: ってダメ?
エミル:話せないなら分からなかったってことで倒しちゃってもかまわないのよね
ミルリア: あ、ごめん今回セットしてなかったわ・・・
ザドルノフ: 「逃げやがったぞあいつら
DM: 唱えていればね
ルーディッド: 共通語話せないほうが悪い
タイニィチアー: 下がったのを確認した
DM: オークは話せるけど、普段使わないからね
タイニィチアー: 「ミリィちゃん
ルーディッド: 中に入る前に弓を回収しとこう
DM: ミリィ
エミル:結構バラけたね
ミルリア: はい?
タイニィチアー: 「その足元にころがっているきたならしいオークの耳をきりとってちょうだい
エミル:ミリィが次のターンだね
ミルリア: あ、逃げても残ってるのか・・・
ルーディッド: 「ミリーに言うのかよ」
ミルリア: 「逃げるの追いかけて倒すのはなんか気がひけるけど・・・
ミルリア: 「攻め込んじゃうの?
タイニィチアー: 「倒した証拠がいるでしょ
タイニィチアー: 「それとも、生首丸ごともってかえるほうがいいのかしら?
ルーディッド: 「頑張ってねミリー」
エミル:「交渉するにも親玉の何かでも持って帰らないと
ミルリア: 「う、うん。わかった・・・
ルーディッド: 「いや、クレリックに分解させていいのかなぁと」
タイニィチアー: 「同朋が解体されるのをみて、ふたたびオークがつっこんでくるかもよ
ルーディッド: 一応この子全ロウでしょ?
ミルリア: 16-12に移動して近くに着たら攻撃で待機
ミルリア: 中立にして善
エミル:なんという攻撃的な
ミルリア: いじょ
DM: はいはい
DM: ルデ
ルーディッド: 23-9にある弓回収できるかな
DM: 隣のマスならいいよ
エミル:「そろそろ解体自重しないと、洋服が真っ黒の染みで染まりそうね
ルーディッド: んじゃ、拾って背中に背負っておきます
DM: もう相当の返り血を浴びてると思うけどw
タイニィチアー: 私は平気だけどね^^
ルーディッド: 拾うのは通常だったね
ミルリア: 「今回の報酬でまた新しい服かわなくちゃ・・・
ミルリア: 「ふふ、新しい服~♪
DM: 拾うのは移動ね
エミル:「染まったのが分からないように黒い服とかどうかしら?
ルーディッド: 「もう、重鎧のがいいんじゃね?」
DM: 生きて帰ってから考えろよ(;^ω^)
ルーディッド: んじゃ、拾ってやること無いから大気
DM: あいあい
ミルリア: 「冒険用の安い地味なのと、オフ用のかわいいの両方かっちゃうよ!
ルーディッド: 「骨があったら作ってやるぞ?」
DM: ザド
ルーディッド: あ、ついでに落ちてたアローもヒロっていい?
ルーディッド: 2本
タイニィチアー: 私も町用の服2着かったけど、あくまでクエにつかえるかもしれないから
ミルリア: 「骨で・・・・・・服?
ザドルノフ: ここまでいって終了
エミル:「ボーンアーマーって奴かしら
DM: アローはどこに落ちてるかわからんので、戦闘終了後に一括で処理したいなー
ルーディッド: では奏します
DM: ほいではエミル
エミル:うーむ
エミル:14-12にはいれば視界開ける?
ザドルノフ: エミルは移動力がないな
DM: あー
DM: ザドが移動しかたら視界は開けるな
エミル:ふむ
エミル:階段は見えないな
ザドルノフ: 「寝室か
エミル:奥の見えないところか・・・
タイニィチアー: まだ黒のが3箇所あるね
ルーディッド: 「タンス調べたい!タンス!」
エミル:とまぁ、敵がいないだけでも十分だ
DM: いや
DM: ザドの視界の片隅に、オークが4つ見えたぞ
DM: 裸で武器だけ持っている
エミル:ダブルムーブの後って防御的戦闘って無理だったよね?
ルーディッド: 8オークかぁ
ルーディッド: きっついなぁ
ミルリア: 「ほ、ほんとに何匹いるのよぉ!

オーク、全裸の巻き

DM: ムリだね
タイニィチアー: 最初の話からして
ルーディッド: 「は、裸!」
タイニィチアー: まだ残りいるっぽい?
ルーディッド: 「オークの裸なんて見てもナァ」
DM: ヒント:3階建て
エミル:まぁ、ここで
エミル:次どうぞ
DM: ほい
DM: チアー
タイニィチアー: 歌いながらここへ移動
タイニィチアー: ずれてら
タイニィチアー: ザドルノフの後ろのらいんね
DM: ほい
DM: で終わり?
タイニィチアー: 歌続けてるから、他はなにもできない
DM: ほい
タイニィチアー: しゅうりょう
ルーディッド: 1512で斜めで弓が撃てるなぁ
DM: まず武装オークか
DM: あ、柱は1*2マスの障害物だからね
エミル:ほいさ
ザドルノフ: はいはい
エミル:追加で挟まれそうだなぁ
DM: 出てきたし殺到するか
ルーディッド: 待ち伏せってスキルだっけ
DM: 殺到して
エミル:まぁ、予想3発までは耐えられる
DM: 待ち伏せは〈隠れ身〉 とかでやる
DM: ザドに1つ、エミルに3つ攻撃するぜ
DM: ザドから
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
DM: スカ
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+4 = 18
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+4 = 18
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 10(1D20: 10)+4 = 14
エミル:スカッ
DM: ムキー

命中率は20%である

ルーディッド: 硬いなぁw
エミル:「おっと、危ない危ない
ザドルノフ: オーク2が俺に攻撃?
DM: 裸オークはフォルシオンを構えておしまい
DM: そうだね
ザドルノフ: りゅーさん機会攻撃できないの?
ルーディッド: ファルシとルシオン!?
DM: ではミリィ
エミル:斜めで入ってきたばっかりだから
DM: 13-10から斜めに入ったんでムリ
エミル:できないね
ザドルノフ: 無理か
ミルリア: 15-12にステップ移動
エミル:さぁ、主砲の出番だ
ミルリア: オーク追加2にロンソで攻撃!
DM: どうぞ
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 19(1D20: 19)+4+1 = 24
ミルリア: わおw
エミル:wwww
ルーディッド: だからー
DM: もういっかい
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 19(1D20: 19)+4+1 = 24
ザドルノフ: 相変わらずだなw
エミル:?!
ザドルノフ: ひでぇw
DM: 倍にしてね
ミルリア: やだ・・・なにこれ・・・w
(taisa) やっぱりおかしいよこの子!w
ミルリア: 2d8+8
(dice_cre) Mirlia: 7(2D8: 5 2)+8 = 15
タイニィチアー: 「ミリィ調子いいようね、帰ったらミルクをおごってあげるわ
ザドルノフ: さがったぞw
DM: うーん、ズンバラリン
エミル:やっぱり元はクレリックじゃなくてファイターとかバサカなんじゃないかな
ルーディッド: 「私もミルクのみたい!」
DM: 追加2は倒れて、臓物をぶちまけた
ミルリア: 「絶好調っ!今ならドラゴンだって倒せそう
DM: おお、怖い怖い
ザドルノフ: 「おーひでぇことしやがるぜ
ルーディッド: 「変なフラグ立てないでよ」
DM: ではルーデ
エミル:「今日はみりーちゃんが輝いて見えるわー
ルーディッド: なにも出来そうにないしここで待機
DM: ほい
DM: ザド
ルーディッド: ザドがダメージ食らったらポーションを飲ませる待機とかできるかね?
DM: 飲ませることはできないと言うことに前回なった

戦闘中に「はい、あーん」と言う訳にもいくまい

ルーディッド: でも、まだ大丈夫ね
ルーディッド: わかった
DM: 気絶者に飲ませたりする場合は全Rアクションね
ザドルノフ: 飛び込むと危なそうだから攻撃範囲に入ったら攻撃で待機
DM: ほい
DM: 懸命だな
DM: エミル
エミル:「えーっと、5の残り3+4で・・・見えないのを含めて後8匹くらいかしら?
ルーディッド: 射線が欲しいわねぇ
タイニィチアー: 「エミルならやってくれるでしょ?
エミル:けど、かといってずれるとみりーが危ないかなぁと
ザドルノフ: りゅーさんなら当たらないでしょ
ルーディッド: ミリーが危ない・・・?
ルーディッド: 変な日本語を聞いた
ルーディッド: 危ないのはオークだ
エミル:オーク1に攻撃
DM: ほい
エミル:1d20+2+2+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 12(1D20: 12)+2+2+1-2+1 = 16
DM: おっと命中だね
エミル:初hitだわー
エミル:1d8+2+1
(dice_cre) Emiru: 6(1D8: 6)+2+1 = 9
DM: グアァァ
DM: バタ
エミル:「えいっ
DM: もろいなオーク
DM: 倒れたよー
エミル:しゅーりょ
DM: 「地獄で待ってるぞフハハ
DM: チアーは歌ってる?
タイニィチアー: そうだね
DM: ほい
ザドルノフ: 「なに言ってやがるんだこのくせぇのは
タイニィチアー: 仲間を信用してるから、これ以上私がやることはない
DM: 実際に九層地獄って次元があるからね
DM: 将来行くかもねw
DM: さてと
DM: 武装オークがエミルに2つ
DM: ブンブン!
ミルリア: 「あたしオーク語わかんないー
DM: 1d20+4
DM: 1d20+4
ルーディッド: 「十分約に立ってるからなぁ」
ルーディッド: 「さすが姉さん!遊んでるように見えてサポート!!」
ザドルノフ: じゃあオークか
ルーディッド: 「すばらしいっス!」
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+4 = 20
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19)+4 = 23
DM: おっと1つ命中だな
エミル:いてて
DM: 2d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 6(2D4: 2 4)+4 = 10
ルーディッド: 防御的先頭してないからなぁ
DM: エミルに10点
エミル:「きゃっ
エミル:しておくべきだったなぁ・・・
DM: 裸オークが突貫するか
ミルリア: 「わ、攻撃できなk・・・じゃなくて大丈夫!?
DM: 移動して
DM: ザドの待機が発動だな
エミル:まぁ、@1回が限界ってところか
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 6(1D20: 6)+6 = 12
ルーディッド: 裸だし食らうな
ザドルノフ: 裸なら
DM: あ-それはあたるわ
エミル:流石裸
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 2(1D12: 2)+5 = 7
エミル:あれか、ダイゼンラーってやつねっ
DM: ぐは
DM: 倒れた
ミルリア: 「服きないから・・・もう・・・・・・
DM: 「裸は無謀だったか・・・
ルーディッド: 「ブラブラだったもんん3え」
ルーディッド: もんね
ザドルノフ: 「きったねぇもん切っちまったぜぇ
DM: ああ、ブラブラだな
DM: んで終了
DM: ミリィ
ミルリア: 「エミルちゃん、今なおしたげる!
エミル:「ミリーちゃんありがとうー
ミルリア: ブレスをキュアに変換
DM: ほい
ミルリア: 1d8+1
(dice_cre) Mirlia: 4(1D8: 4)+1 = 5
DM: +2ね
ミルリア: あ、そか6回復
エミル:8→14へ
エミル:これで即死は無くなったはず
DM: ワンチャンあれば倒せるゥ
DM: 次はルデ
ルーディッド: 弓構えてザドが移動してから行動しようか
DM: イニシアチブ遅延なら今は行動できないからね
ルーディッド: イニシア下げる→弓構え→攻撃でいいのかな
DM: とりあえず下げておしまいだね
ルーディッド: んーなんか武器を先にしまわないといけない気がする
DM: 落とせばいいんじゃね?
ルーディッド: そうだね
DM: ともかく14まで遅延でいい?
ルーディッド: うい
DM: ではザド
ザドルノフ: そうすっかなぁ。イチます前に出ると危険だからな
ザドルノフ: どうすっかな
ザドルノフ: みんなどうおもう?
タイニィチアー: 裸がとおりそうだから
タイニィチアー: 攻撃待機がよさそうにおもえる
エミル:次のミリーあたりで下がるか
ミルリア: 14-10に移動して裸一匹ひっぱたく、ルーがさらに一匹裸しとめればそこまで危なくないかも
ルーディッド: まぁ俺はザドがどかないと弓撃てないけどね
ミルリア: ハダカなら当たる・・・!多分
ザドルノフ: 意見別れたなw
エミル:とりあえずは攻撃待機に1票かな
DM: 《薙ぎ払い》 があれば激怒して突っ込んでいいんだけどなw
ルーディッド: 1411にステップしてオーク切るか?
ザドルノフ: 綺麗に意見真っ二つだな
タイニィチアー: ACが15だからね
ルーディッド: うみゅ
タイニィチアー: ここは弓をさえぎってでも待機してほしいとこ
DM: オーク相手にはリスキーだよね
ザドルノフ: 安全策でいいか
ルーディッド: 分かったにゃー
ザドルノフ: さっきと同じ
ミルリア: りょうかいー
DM: おk
エミル:一歩前にでると3発最低飛んでくるからね
DM: では14でルデ
ルーディッド: さてどうしよう
ミルリア: って私がステップでどいておけばよかったんだね・・・
DM: 味方は遮蔽でー4だからね
ルーディッド: 1413に移動して切るか
エミル:まぁ、次のラウンドでね
タイニィチアー: 遮蔽越しに裸ねらおうぜ
ルーディッド: ああ、遮蔽なのか
ルーディッド: ならこっから武器落として弓撃つ
DM: ほい
ルーディッド: オーク裸2へ
DM: おっと
DM: それは遮蔽がもう1枚あることになるぜ
ルーディッド: む」
ルーディッド: んじゃ
DM: 3か4を狙うと言い
エミル:4がギリギリじゃないかな
ザドルノフ: 4なら?
ルーディッド: 4で
DM: ほい
ルーディッド: 「ザドっちミリー頭ちょっち下げて!!」
ルーディッド: 1d20+1
(dice_cre) Rudyd: 11(1D20: 11)+1 = 12
DM: あたるなぁ
ルーディッド: 歌あるしね
タイニィチアー: あたるかw
エミル:歌ェ・・・
DM: 裸だからねw
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 14(1D20: 14)+3 = 17
エミル:ん
ザドルノフ: 弓だろw
ルーディッド: nmisu
DM: なんか違うぞw
ルーディッド: ミスw
ルーディッド: 1d8+3
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+3 = 6
ルーディッド: こうでした
DM: オウフ、倒れた
ルーディッド: ビックリしたわw
タイニィチアー: 相当脆いなこれ
DM: ではエミル
DM: 裸だからね!
エミル:んー
タイニィチアー: 私がムチでしばけば気絶するかもしれん
ザドルノフ: 「豆腐みてぇな野郎たちだな
ルーディッド: 「おーっとミリーの耳の後ろ通ったか? まぁ当たらなかったしいいな」
エミル:攻防一体でオーク3を
ミルリア: 「・・・な、なんかブンッってすごい音が耳元で・・・・・・
DM: 数字も宣言してね
エミル:BAB全部ACにするわ
DM: おk
DM: -2か
エミル:1d20+0+2+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 17(1D20: 17)+0+2+1-2+1 = 19
DM: あたるなぁ
エミル:「これでもくらえー
エミル:1d8+2+1
(dice_cre) Emiru: 8(1D8: 8)+2+1 = 11
ルーディッド: 「エミーは平凡だけどいい仕事するわねー」

寸分違わぬ仕事をするのがプロだって誰か言ってた

DM: マックスか
DM: 「この恨み・・・グハ
DM: 3は倒れたヨ
ルーディッド: 二人はエミリアマックスハート
ミルリア: エミ・リア♪エミ・リア♪
エミル:シュウリョウ
DM: いい仕事をするな
DM: チアーはうたっている?
タイニィチアー: んー
エミル:地味だけど壁は重要にゃ
タイニィチアー: そうしようか
DM: ではオークか
DM: 減っちまったなw
DM: だが士気は衰えないのだ!
ミルリア: 衰えて!
ルーディッド: 何匹倒したっけか
エミル:9くらいかな
タイニィチアー: 共通語を話せなかったのがオークの不運だったな
DM: 移動して
DM: ザドの待機だな
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 9(1D20: 9)+6 = 15
ミルリア: 「ザドさんチャーンス!
DM: うーん、必中だなw
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 1(1D12: 1)+5 = 6
エミル:アタックチャーンス
ザドルノフ: 「ほーらよっと
DM: チク・・・バタリ
エミル:それにしてもばっさばっさと・・・
DM: 倒れたな
ミルリア: 「ど、どうしてこんな脆いのに服着ないのぉ!
DM: エミルに2つ殴るぜ
ルーディッド: (チクって何だろ・・・ちくわかな?)
DM: そんな時間ねぇよ!
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 9(1D20: 9)+4 = 13
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+4 = 17
DM: イヤン
エミル:スカスカ
DM: ではミリィ
ミルリア: 「エミルちゃんすごい!
ミルリア: 14-11にステッぷ
エミル:「当てるならクリティカルでもしてみることねっ
DM: そう言って即気絶したモンクがいます・・・
ミルリア: 服着てない変質者を成敗!
ルーディッド: 「調子乗ってると新でもしらねぇぞ」
DM: あいあい
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 20(1D20: 20)+4+1 = 25
エミル:正直補正込み24無いと当たらないから
ルーディッド: む
DM: もういっかい!もういっかい!
エミル:またかw
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 2(1D20: 2)+4+1 = 7
ルーディッド: 先生この子チートしてます
DM: ふつーに
エミル:残念
ミルリア: あ、運がつきたw
ミルリア: 1d8+5
(dice_cre) Mirlia: 5(1D8: 5)+5 = 10
ルーディッド: でも10ダメ
DM: ずんばらりn
エミル:それでもギュシャリ
ミルリア: 「この変っ態っ!!
DM: 「ぶっちゃけありえないだろ・・・
エミル:「ああ、オークがマグロに・・・
ルーディッド: 「うわぁ・・・いたそう」
DM: バタリ
DM: ではザドだが
ザドルノフ: 「オークの野郎ボヤいてやがったぞ・・・
ミルリア: 「まったく、ぴちぴちの生娘になんてものを・・・
エミル:これ動いたら機会だよなぁ
ザドルノフ: 1マス移動して追加4に攻撃
タイニィチアー: いや
DM: 斜めに動けばいいよ!
タイニィチアー: 斜めからはいればいける
DM: つーわけでカモン
ザドルノフ: 反映されなから面倒だな
DM: まあもうわかるだろ
ミルリア: あ、14-13に移動しておけばザドさんの邪魔せずにすんだのかー
ザドルノフ: 1d20;6
エミル:14-10に移動できるのね
(dice_cre) zadornov: 4(1D20: 4) = 4 ;6
ザドルノフ: 1d20+6
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+6 = 25
DM: 振りなおすなw
ルーディッド: いやふりなおすなよw
DM: +6だから10ね
ルーディッド: 10だね
エミル:式見れば分かるからw
ザドルノフ: iyaiya
DM: それはスカだな
ザドルノフ: ああそうなの
DM: ではルデ
ルーディッド: 武器拾って攻撃しないと
ルーディッド: -8とか当たる気がしない
DM: 拾って移動したら攻撃でないぞw
ルーディッド: 弓捨てて残りのダガー装備しろと?
タイニィチアー: そういう時の隠し刃じゃないの?
ルーディッド: ハンマーまで出すと多分重量制限に引っかかるw
タイニィチアー: シチュエーション的にはなかなか格好いい
ルーディッド: 一応ハンマー持ってるけどね
エミル:まぁ、@3人控えてるし
ルーディッド: 多分持って来てないはず
タイニィチアー: 私を計算にいれてもらっては困るw
ルーディッド: あー下の物陰確認しにいきます
エミル:何やっても大丈夫なはず
ルーディッド: 忍び足で
ルーディッド: いや忍ばなくてもいいか
DM: AoO受けそうだけど
ルーディッド: んじゃ待機でいいっす
DM: はい
ルーディッド: あ、
ルーディッド: 弓撃っとくだめもとで
DM: どうぞ
ルーディッド: 1d20-7
(dice_cre) Rudyd: 7(1D20: 7)-7 = 0
エミル:「こっちに当てないでよ?
DM: エミル
DM: 一応誤射はしないことになってるw
ルーディッド: エミルに刺さりそうな
エミル:ステッポ
エミル:1d20+2+2+1+1
(dice_cre) Emiru: 4(1D20: 4)+2+2+1+1 = 10
エミル:ara
DM: スカ
エミル:あらら
DM: チアー
DM: 何かする?
タイニィチアー: こいつ鎧きてたよね
エミル:どうしようかなぁ
DM: 着てるよー
エミル:鎧着てるのよね
タイニィチアー: 「さぁみんな、あと一体よ、がんばってね♪
タイニィチアー: おしまい
エミル:w
DM: ほいほい
ルーディッド: 「はい!姉さん!!」
DM: ではラストオーク
DM: 「グルームシュ様のために!
ルーディッド: もう、逃げろよ
DM: えーと
ルーディッド: 仲間呼んだ方がいいって!
DM: 1d3
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D3: 1) = 1
ルーディッド: 会談の位置分かるし
DM: エミルに攻撃
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+4 = 21
エミル:おっと
DM: 《攻防一体》 はなかったからあたりかな
DM: 最後っ屁を食らうがいいフハハ
DM: 2d4+4
エミル:ジャストで当たったか
ルーディッド: 防御的先頭とかしてなかったしね今回
(dice_cre) Tink0_DM: 6(2D4: 3 3)+4 = 10
ミルリア: 「チアー姉さんの応援大活躍!
DM: 10てーん!グザ
エミル:「あいたたた・・・
ルーディッド: 「敵にかよッ!」
DM: ではミリィ
エミル:「あとで、ポーション飲んでおかないと・・・
ミルリア: 「最後にやってくれたねっ!
ルーディッド: (回復しないんだろうなぁこの子は///)
タイニィチアー: こいつを倒したら、私に支給されたポーションをエミルに渡すよ
ミルリア: 13-13-に移動したら機会くらうよね
DM: うん
ミルリア: はさみたいとこだけど・・・
エミル:ああ、前に1d 8+1の回復ポーション買ってたから
エミル:それ先に飲むよ
タイニィチアー: いや、これ支給品だから
ミルリア: 素直にこのまま殴る!
タイニィチアー: どうせ回収されちゃうんでしょ
DM: どうぞ
ルーディッド: 至急貧回収なので
ミルリア: 1d20+5
ルーディッド: そっち飲んだほうがいいぞ
エミル:もっていけないのか・・・
(dice_cre) Mirlia: 13(1D20: 13)+5 = 18
DM: 使い切らないと予算が削られるらしいよw
ルーディッド: 普通だね
DM: 命中だな
タイニィチアー: どこの公務員だよ
ミルリア: 1d8+5
(dice_cre) Mirlia: 3(1D8: 3)+5 = 8
エミル:じゃぁ、ガブ飲みするかー^^
DM: おっと倒れたな
ミルリア: 最後は普通だなw
DM: グハァ
エミル:これで何kill目だろう
ルーディッド: +5ってどっから着てるのだろうミリー・・・
ザドルノフ: 「見えてる輩はこいつで最後か
ルーディッド: 筋力+5なのか
タイニィチアー: 筋力4でマド
ミルリア: 筋力ボーナスと歌の応援
ルーディッド: なるほど