一行、一階を捜索するのこと
DM: さて、視界には動くオークはいなくなったね
ルーディッド: 動かないオークなら一杯
エミル:じゃぁ、今の間にポーションだな
タイニィチアー: 「さて、喉飴でも舐めましょうか
ザドルノフ: ふたなりさん15-16はどこまでうごけば見えるようになる?
ミルリア: えと、4キル?
ザドルノフ: なんかみえるようになった
ルーディッド: 動くけど見えないオークもいるねぇ
DM: あ、もう見えるようにした
ザドルノフ: 別に武器庫ってわけじゃないよね?
タイニィチアー: 「トビラに近づく前に
DM: ポーションの人は回復してね
エミル:2d8+ 3だよね
(dice_cre) Emiru: 11(2D8: 4 7)+ 3 = 14 だよね
タイニィチアー: 「まずは部屋の様子を確認してみましょう
DM: 2d8+3だから
(dice_cre) Tink0_DM: 9(2D8: 2 7)+3 = 12 だから
ルーディッド: 「くんくん・・・なんか武器の臭いがするよ」
DM: そのあいだに説明をしよう
エミル:これでいいかw
ルーディッド: あ、弓と武器拾っていい
DM: おk
ザドルノフ: 2d8+3
(dice_cre) zadornov: 5(2D8: 4 1)+3 = 8
エミル:あってるなら14点回復で処理するよ
DM: まずベッドだが、これは実際は寝藁だ
DM: おk
ルーディッド: 「オーク臭いなぁ・・・」
タイニィチアー: 私のポーションエミルにあげるよ
DM: それから乱雑に詰まれた飲み物と食い物
エミル:「チアーさん、ありがとう 大切に使うね
ルーディッド: ザドっちも回復しとかなくていいの?
DM: そして多数のジャベリンとフォルシオン、そしてスタデッドレザーがある
ザドルノフ: もうポーション飲んだ
ルーディッド: 反映されて無いだけか
DM: あと非常にオークくさい
タイニィチアー: 「いいのよ、私の代わりに矢面にたっているんだから
DM: 中央の小部屋には扉が
タイニィチアー: ジャベリンか
エミル:「コレ、後で売りに出せるかしら
タイニィチアー: 投げ槍だよね
ルーディッド: 「武器庫にアローは無いかなぁ」
ミルリア: 「臭いけど洗えば大丈夫かな・・・?
エミル:槍+盾っていける?
DM: 北にはタンスのようなものが扉をふさいでいる
ザドルノフ: ジャベリンはもっておきたいな
ミルリア: 力任せにタンス壊したりどかしたりってできる?
ルーディッド: ジャヴェリン 1d6 x2 30’ 刺突 2Ib 1gp
タイニィチアー: この黒いやつは
DM: 壊してもいいけど、普通にどかせるよ
タイニィチアー: トビラじゃなくてタンスがさえぎってんの?
DM: アローはないな
ルーディッド: タンスの中は?
ルーディッド: 何か入ってますかい?
ミルリア: なら気になるし部屋とかチェック終わったらどかしてみる?
DM: いや扉が閉まっていてさらにタンスでバリケードしてある
ルーディッド: ふむふむ
タイニィチアー: トビラもあるってことね
DM: そう
ルーディッド: 扉の前で聞き耳するしかないか
タイニィチアー: 「ルーディ、松明だして
DM: ジャベリンは6つ、フォルシオンも6つある
エミル:じゃぁ、ジャヴェを一本投げ用に持っておくね
ザドルノフ: じゃああとのジャベリン全部もわうわ
DM: あとオークが持っていた分だけ、つまり14つジャベリンがある
DM: あ、うそ
ルーディッド: ファルシオン両手武器だな
DM: 14つフォルシオンがある
エミル:そんなに持てないよw
DM: だよねw
ザドルノフ: ファルシオンはいらん
ルーディッド: ファルシオン 2d4 18-20/ x2 斬撃 8Ib 75gp
エミル:帰りに売りにいくかー
タイニィチアー: 「タンス、燃やしちゃいましょう
DM: 普通にどかせよw
ミルリア: 「焼きタンス~
タイニィチアー: 「じゃ、ミリィ力仕事おねがいね^^
エミル:タンス開けてから←の部屋?
エミル:でいいのかな
ミルリア: 「あ、まって!
ミルリア: 「罠・・・とかないよね?
ザドルノフ: タンスの前に塞がれてない方調べようぜ
タイニィチアー: わざわざタンスをおいてさえぎっているんだから
タイニィチアー: ちがう
タイニィチアー: そっちが階段でしょ
ザドルノフ: 見てみなきゃわからんでしょ
エミル:「大体隠されてるのはお宝とかよね
タイニィチアー: 私は上から調べたい
ルーディッド: 抑えたら上からこれないような
エミル:「あー・・・そういえば地下のことを忘れてた・・・
ザドルノフ: まぁどっちでもいいけど
ルーディッド: つまり、こっちは安全かもってね
ルーディッド: 「だいたい仲間をタンスで閉じ込めるとかどこのマヌケだよ」
タイニィチアー: タンスにもしかしたら、ってのがあるとおもって燃やそうとおもったけど
エミル:「地下は何か凄いものが封印されてるのよね
タイニィチアー: まぁ、ミリィならHPあるし大丈夫か
ルーディッド: 「そういや」
DM: はいはい、ではミリィがタンスをどけると
ルーディッド: 「ちかは何かすごいものがあるんだっけ」
ミルリア: 「もしかしたら『子供達・・・貴方達はココに隠れてるのよ!みたいなことだったり』
ルーディッド: 「頑張ってねミリー」
ルーディッド: 「そうね、復習の芽は摘んでおくべきだわね」
DM: タンスに隠れてた扉の部分に、何か書いてある
DM: どうもオーク語で警戒を伝える語句のようだが・・・
DM: 詳しくはわからないね
ミルリア: 罠のチェックはスキルないと無理だっけ?
タイニィチアー: 解読かな?
エミル:「開けるな危険とか?
ルーディッド: 「あたし字読めない」
ミルリア: なんてかいてあるの?
タイニィチアー: <<解読>>できない?
エミル:言語不足で危険が危ない
ルーディッド: 「詩人の知識!!:
DM: 〈解読〉 で振ってみていいよ
ザドルノフ: 1d20
(dice_cre) zadornov: 6(1D20: 6) = 6
タイニィチアー: 1d20+9
(dice_cre) Tinycheer: 10(1D20: 10)+9 = 19
タイニィチアー: どうかな
DM: 19ねぇ、警告の文面のようだ
DM: 入るな!的な
タイニィチアー: 「ちょっとイヤな予感がするわね
ルーディッド: 「きっと・・・」
ザドルノフ: 「怪物でもいるんじゃねぇのか
DM: ついでに
ルーディッド: 「これは・・・」
タイニィチアー: 「そう、例の地下にいるなんたらってのが
ルーディッド: 「トイレなのよ」
エミル:「うーん・・・流石の私もこれは後回しにしたいな・・・
DM: 詩人の〈知識〉 ふってみたらどうかな?
タイニィチアー: 1d20+4
(dice_cre) Tinycheer: 9(1D20: 9)+4 = 13
ミルリア: 「地下になにかいるの?初耳
DM: うーん、では何も思いつかなかったネ
エミル:「この物件地下一階地上三階で、何か地下に封印してるって言ううわさね
ルーディッド: 「見たいねキニアが言ってたような気がするわ」
タイニィチアー: 詩人の知識は知力補正しかないから、心もとないね
ルーディッド: ダンジョン知識とかじゃむりか
DM: +バードレベルなかったっけ?
ミルリア: 「なるほどね~・・・なら後回しがいいかも
タイニィチアー: はつみみだよw
タイニィチアー: んじゃ+2
DM: 15か
DM: むかーし、ウォーターディープにハラスター・ブラッククロークって魔法使いがいてね
今ある魔法を全部作った、と言われるくらいの魔法使いです
アンダーマウンテンに引きこもり、狂人となっているらしいアイドルウィザード
タイニィチアー: 「そういえば聞いたことがある・・・
DM: 今はもういくえふめいなんだけど
エミル:ヘラヘッター・ブラックペッパー
ミルリア: はら☆すた
ルーディッド: このメンバーでVS魔法使いとか
ルーディッド: 死ぬな
ミルリア: えっ
エミル:魔法以外ならまかせろー
ルーディッド: クマスタンとかほしい
DM: 弟子がいっぱいいて、塔とか結構建ててた気がするね
DM: ああ、ハアスターは30レベルなんで安心すると言い
DM: ハラスターね
ルーディッド: 「クリビアなら何か知ってるかも」
ミルリア: とてててててくらいじゃないですかー!
タイニィチアー: 「さて、これは君子危うきに近寄らず、ってヤツじゃないかしら?
エミル:やだ・・・即死レベル・・・
ザドルノフ: ハラスターは良い人なの?
DM: ヒント:ブラッククローク
狂人です
ミルリア: 「タンス、もどしておくね^^
エミル:「と、とりあえずタンス戻してこの文字が読める人がいるときにもう一度調べましょうか
ルーディッド: 「ええ、アミバ並みにいい人よ」
ミルリア: 「アミバ・・・?
新しい魔法の究明だ!
ザドルノフ: 黒い時計とか手に終えなさそうだな
エミル:「まぁ、それはいい人体実験ができてそうね
タイニィチアー: 下のトビラなんだけどさ
DM: うn
タイニィチアー: ローグいないから
タイニィチアー: ちょっとみんな離れてほしんだ
タイニィチアー: 30ftくらい
ミルリア: はーい
ザドルノフ: 下の扉から?
エミル:じゃぁ、11-11の柱の影に・・・
ルーディッド: 「へへん、こんな事もあろうかと盗賊ツールの古いやつをジタンから貰っているのだ!」
ルーディッド: 「使えないけどね!」
タイニィチアー: んでね、見たかんじ木製で閂はないのかな?
DM: そうだね
DM: 木製で金属で補強してある
ルーディッド: 奥は物音とかしない?
タイニィチアー: 柱の影から魔法は使える?
エミル:「使えなかったら意味ないんじゃないかしら・・・?
DM: 視線が通れば使えるから、チラ見すればおk
タイニィチアー: チラ見して「オープン」
DM: ではギィと未練たらしくあいた
タイニィチアー: んで、最初に通るのは
タイニィチアー: 頑丈な人がまず1人がいいんじゃないかな
DM: ぱっと見て階段があるよ上への
ミルリア: やっぱりエミィ?
DM: あーまってまって
エミル:弓罠ならタワーでいける?
ザドルノフ: 最後にタンスの部屋に聞き耳たてるわ
DM: 〈聞き耳〉 どうぞ
ザドルノフ: 1d20+5
(dice_cre) zadornov: 17(1D20: 17)+5 = 22
タイニィチアー: 高いな
エミル:おお
DM: 時間なんで今日はこのあたりで
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 2(1D20: 2)+8 = 10
DM: ううむ、ザドの耳には何も聞こえなかったね
ザドルノフ: 「なにもいない・・・?
エミル:一応振ってもいいかね
DM: やはり1セッション1遭遇がちょうどだな
DM: どうぞ
ルーディッド: ルーディーの耳壊れてるんじゃね?
タイニィチアー: これで聞こえないのなら、何かが封印されているか
DM: エルフじゃないからな
エミル:1d20+5
(dice_cre) Emiru: 3(1D20: 3)+5 = 8
DM: (;^ω^)
ルーディッド: 一応聞き耳+8なのにね
タイニィチアー: 地下に長いルートがまだあるか
エミル:きこえないにゃ・・・
タイニィチアー: とりあえず、1F制圧で我々の出番が終了かな
DM: では次回に続くってことで
DM: 何回も同じダンジョンにアタックすることになるねぇ
ルーディッド: 「探索はジタンに任せるか・・・」
ルーディッド: 「とりあえず」
ルーディッド: 「ミリーお風呂行くわよ。お風呂」
ミルリア: 数が多かったからねぇ
エミル:「その返り血を何とかしないとね
ミルリア: 「うん、返り血と返り血でベタベタ・・・はぁ
DM: 近くでキャンプだから風呂はまだムリだぜ?w
ルーディッド: 「あんた嫁入り前の女の子なんだからもっと身だしなみに気をつけなさい!」
DM: ともかく、今日はお疲れ様でしたー
ルーディッド: おつかれー
エミル:おつかれさまー
タイニィチアー: おつかれさま
ミルリア: おつかれさま~!
エミル:クレリックはやっぱり戦闘民族だった
ルーディッド: 「では水浴びになるかぁ」
ザドルノフ: おつー
ルーディッド: おつー
