崖下的DnD3.5eリプレイその3-11-A'

Last-modified: 2010-08-25 (水) 21:43:20

DM: では今日から新メンバーでの開始となります
クリビア: DM始める前に1個要望
DM: んー?
クリビア: こっちのchでゲーム三昧とかそれ系の話題禁止してほしい

当日、ゲーム音楽三昧が放送中でした

ルーディッド: わかった
エミル: それはもともと言わないつもりだが
(taisa_) おkおk
DM: ほいほい
ルーディッド: がんばる
DM: 基本、各人の良識に任せるけど
DM: ソクレミさんは脱線することが多いから、気を付けてね
ルーディッド: うい
(Shinji) そうだな
ルーディッド: ルディ子になりきるわ
ルーディッド: ルディ子・・・ルディ子・・・
ルーディッド: 「はにゃーん」
トル-レン: 別に演じなくてもおばちゃんは割と楽なんで…
エミル: おばあちゃんはマイペースなのね
ルーディッド: 実況はツイッターでするから大丈夫だy
トル-レン: 性別:淑女ですけどね
クリビア: 性別:痴女?
(S_Iyokan) 念のために確認、もう今日からおばあちゃんとピチピチギャルは交代だよね?
ルーディッド: 性癖:淑女?
トル-レン: だから
DM: そうだよ
トル-レン: おばあちゃんはやめろ!
ルーディッド: ばぁさん
クリビア: BBA
(taisa_) ムキムキだろうがw
エミル: ばぁば?
(S_Iyokan) じゃあババアの活躍をのんびりみてるにゃ
ルーディッド: ムキムキギャルの間違いでしょ?
クリビア: ムキムキオーガ
(S_Iyokan) どんなギャルだよ・・・!
エミル: ああ、みかんちゃん
エミル: あたいの装備の売却額の122.5gpを送っておくたい
クリビア: とりあえずまだ報告してなかったきがするから呪文報告
DM: ほいほい
(S_Iyokan) はいな、うけとっておくね
トル-レン: あと
トル-レン: 実はHD振ってなかったんで振っておく
トル-レン: 1d8
(dice_cre) Tor-Ren: 3(1D8: 3) = 3
トル-レン: 出目が良くないw
クリビア: バーニングハンズとブラインドネス
ルーディッド: 僕に買い連続2なんだけどw
DM: ブラインドネスにしたのか
クリビア: いや正直
クリビア: 6レベまでだと
クリビア: セットするのはウェブしかほぼやる気ないから
クリビア: ナンデモイインダ
ルーディッド: ああ、そうそう。ボーイが呪文回数わからないから後で教えてだって
DM: 了解した
クリビア: 他はスクロールで用意するつもりだし
DM: では始めようか
エミル: はーい
ルーディッド: うい
ルーディッド: あらすじ
ルーディッド: なんやかんやあった
クリビア: 奇襲予告聞いてから奇襲くらい余裕でした^^
ルーディッド: 「まさかミルリアがね・・・」
DM: 前回、君たちのおかげでザンタールの砦は陥落、みごとオークを追い返すことに成功した
DM: その後ルシウスの後詰が到着、体制は万全となった
ルーディッド: 「ま、こんなもんよ!」 無い胸を張る
DM: また、補給部隊も到着、このタイミングで買い物もできる、あと報酬もこのタイミングだね
エミル: ふむふむ
DM: 買い物は各自終わってると思うからはしょる
クリビア: 先生終わってません
エミル: ああ、GM
DM: えっ
クリビア: いやね
エミル: 次のミッション前に小物とかね
ルーディッド: とりあえず、DMに伝えたとおりっす
クリビア: ある程度ミッション内容聞いた後じゃないと決めようがない
DM: おお、と言うか貧弱がいないw
エミル: そういえばw
DM: おkおk、では多少時間を取るとしよう
DM: 貧弱はどうせメシかフロだろ
ルーディッド: だにゃー

一行、面倒を押し付けられるのこと

DM: んで二日後
ルーディッド: といっても結構前から反応ないけどね
DM: ヨハンに君たちは呼び出される
クリビア: まだ砦にいるのね
ルーディッド: 「おいっす!ヨハンさん!おいしい話でもあるのかい?」
ルーディッド: 「できればおいしい物込みで聴きたいものだねぇ」
DM: 怪我を治したり、買い物したりだな
DM: んで
DM: ヨハン「オークを押し返すことに成功したが、まだまだ予断を許せる状況とは言えない」
トル-レン: よし
DM: ヨ「そこで、世界の背骨山脈にいるドワーフのシルバリィピックス族
DM: ラーク森のエルフ、ディープブリーズ族に協力を要請することにした
エミル: 「ふむふむ
ルーディッド: ディーププリーズ族・・・?エルフならエミルわかる?
DM: ・・・が、私もルシウスもここを離れるわけにいかないし、途中でオークに襲撃されるかもしれん
DM: そこで使いを君たちに頼みたい」
エミル: エルフならいけるんじゃないかな
DM: ええと、氏族のことは知ってる
DM: ディープブリーズ族は比較的スタンダードなエルフの一族だね
DM: ドワーフも同じ
ルーディッド: ああ、耳が長くて、首が長い種族ですね
DM: そうだヴぁーん^^
トル-レン: 首は…
DM: んで
エミル: ってことはおばあちゃんがいるから種族は大丈夫か
ルーディッド: 「つまり、エミーの親戚ね」 エミルの耳をいじりながら
ザドルノフ: 寝てたごめん
エミル: おはおはー
クリビア: どっちにいきたいか選びたまえ^^ってことか
DM: どっちかに行き、対オークの共同戦線の約束を取り付けてほしい
ルーディッド: おはおはー
ザドルノフ: おはよう
クリビア: はおー
DM: オハヨウ、過去ログを参照しておいてくれ
(taisa_) おはー
エミル: 「耳は弄らないでぇー
ザドルノフ: ういっさ
DM: そーそー、どっちか選ぶことになるな
クリビア: メタなこというとBは残ったほういくんだな
ルーディッド: 森なら私の出番だな
DM: そうなるね
トル-レン: 山ならあたしだ
(taisa_) ドワーフかエルフか
エミル: 「場所はどこなのかしら
エミル: 距離とかその土地の特徴とか
DM: ドワーフは龍の背骨山脈と言う、すぐ北の山脈
DM: エルフはラーグ森ってこの砦がある森の奥の方
トル-レン: 旦那にくっついて行ったことあるってことに出来そうな距離だ
ルーディッド: 危険な生物とかは射るのかしら?
ルーディッド: たとえば・・・角とか
DM: 自然動物がいるのはもちろんだけど
DM: オークとかも出没しているもかもしれないね
ルーディッド: ふむふむー
エミル: オークか
DM: 北は特に危険な生き物が多い・・・まあレルム全土がそうなんだkどw
ルーディッド: 「応援さんがいないとまったく報酬の話にならないわねw」
ルーディッド: あたしそんなところに住んでたんですか!?
DM: そうだよ
ルーディッド: 恐るべし我が種族
DM: ヨ「報酬はもちろん相応な量を出す」
トル-レン: 往来しようと思わなければ案外安全なものよ
エミル: 「大体どのくらい?
DM: ヨ「だが今回は明らかに危険な任務ではないからな、現物支給はできん」
DM: 一人2000gpくらいかな
ルーディッド: つまり
クリビア: フラグね
エミル: ふむ
ルーディッド: 危険な目にあえば 報酬は増えるって事かしら?
(taisa_) 前払いなしか今回は

まあPCは、常に殺人事件に巻き込まれる名探偵くらいトラブルに巻き込まれやすい体質なんで・・・

エミル: うーむ
トル-レン: 単純に中身だけ見れば
エミル: 森か山か
トル-レン: 相応の依頼には見えるわね
DM: まあどっちか選んでちょ
クリビア: でもひねくれたプレイヤーはしっているのです
ルーディッド: 僕海に行きたいなぁ
トル-レン: 「想定外の事態が発生しなければね」
クリビア: 必ず何かがおこると
エミル: 何か起こるのを考えて
エミル: 山は落石とか、森は罠だとか
DM: エルフがいればエルフ族との交渉が、ドワーフがいればドワーフとの交渉はうまくいくだろうけど
ルーディッド: 「僕の勘がこっちがいいと言っている!」 西を指しながら
DM: 両方いるから関係ないね
エミル: どっちもいるね
ルーディッド: 関係ないね
エミル: 向こうにドワーフいたっけ?
DM: 西は世界の背骨山脈だな
ルーディッド: ジタンは
DM: いない、ドワーフは一人だけ
(taisa_) Bにはいないんだよね、ドワーフ
トル-レン: ドワーフはあたししかいなかったような
ルーディッド: ドアーフと中がいいのだっけ?
クリビア: じゃあドワーフが妥当じゃないかな
ザドルノフ: じゃあ山のほうがあっちにもつごうがいいかな
ルーディッド: だね
エミル: エルフはみかんちゃんがいるから
エミル: 山に言ってみる でいいかな
ザドルノフ: いいよ
トル-レン: 「昔、旦那にくっついて行ったことがあるのよ。そのときに取り上げた子供も何人かいたはず……50年くらい前になるかしら」
ルーディッド: ザドっちにまた昇ってロープたらしてもらわないとね!
トル-レン: ってことにしていいですか
ルーディッド: 「ねーばーばって何歳?」
ザドルノフ: 「また登るハメになるのか・・・
エミル: 「山は鎧が重いから動きづらいけど・・・仕方ないわよね
DM: ヨ「ではよろしく頼む、シルバリィピックス族の街は中腹にあるから、そこまで過酷な登山にはならんだろう」
DM: いいよn
トル-レン: 「まだ140歳よ」
ルーディッド: 北の山は
ルーディッド: 雪がやばいのよ
DM: ただし、ヒルジャイアントとかアーサックとか出たりするけどね
エミル: 「あ、ヨハンさん 山にはどんな生物がいるのかしら
ルーディッド: ダイアベアとかいそうだねぁ
エミル: アーサック・・・知識誰かあるんだろうか
DM: いそうだねぇ
クリビア: あるだろうけど
クリビア: 今は判定するような場面ではないしなー
ルーディッド: だねぇ
DM: ヨ「アーサックは超大型の魔獣で、電光を吐く、出会ったら逃げるといい」
DM: 電光じゃない音波だ
エミル: ヨハンさん優しいな
ザドルノフ: 「またとんでもねぇ化物だな
クリビア: ただし逃げられたらに限る
ルーディッド: 知らなかったのか? モンスターからは逃げられない
DM: 240f/rで走れれば逃げられるよ^^
クリビア: んーでも
クリビア: ガチでやれば勝てるっしょ
エミル: 「音波か・・・向こうのチームが使われた魔法とか役に立つかしらね
エミル: つ【ルナチャ】
ルーディッド: まぁエミーとミリーがいれば!
ルーディッド: ああ・・・もうエミーは・・・
ルーディッド: ドラゴンのお腹の中に・・・
(taisa_) ミリーだろw
トル-レン: レジストエナジーを用意しておきましょかね、一応
ルーディッド: あたい間違えた!
エミル: 向こうは呪文学あるからきっと話半分で聴いていたと思う自分
クリビア: とりあえずあたいはレジストエナジー冷気もってくつもり
ルーディッド: んじゃ、私は
エミル: サイレンスのスクロールをおばあちゃんに かな?
ルーディッド: 神に祈りをささげます
クリビア: まぁ発動時選べばいいんだけどな!
ルーディッド: 「僕の所持金は100あるぞー」
エミル: サイレンスってレベル2であってる?
DM: うん
ザドルノフ: 「準備できたんならとっとと出発しちまおうぜ
DM: ドワーフのところまでは徒歩で三日ほどかかる
DM: 食料は支給しよう
エミル: 一応サイレンスのスクロールを1枚かっておばあちゃんに
クリビア: とりあえず買い物まとめてる
ルーディッド: あなたは買うものは無いのですかザド?
DM: では30分まで時間を取ろうか
トル-レン: あ、ちなみに
ザドルノフ: 「もう済ませてる
エミル: ん
DM: 買い物は今のうちで
トル-レン: 武器が+1じゃない前衛の人っている?
エミル: 大丈夫
ザドルノフ: +1だね
ルーディッド: 私はショートソードが+1
エミル: ロンソ+1ですにゃ
トル-レン: じゃあ、マジックウェポンはいらないわめ
エミル: あと、一応前回のMWオイルが一つ
トル-レン: ハーフのワンドオブシールドアザーでも買おうかしら
トル-レン: シールドアザーじゃなかった
DM: おおそうだ、あとどどんとふに自分のアイコンを作っておいてくれ
トル-レン: シールドオブフェイスだった
ルーディッド: あれなんかPCが思い
DM: AC、MOVE、HPの記入もお忘れなく
ザドルノフ: Aチームの方でいい?
DM: そう
クリビア: ハーフワンド スコチン グリース スクロール レジストエナジー*2 レヴィテート*2 ウェブ コマンドアンデット ノック スパイダークライム
クリビア: これで合計3850
DM: スパイダークライムとは渋いな
(taisa_) ハーフグリスでグリスゲーがみえるようだ・・・
ルーディッド: ああ、あろーの 数忘れた
クリビア: 所持金が35になりました
ルーディッド: 補充してるのでいいけど
ルーディッド: 一応60ってことにしとこう
クリビア: 呪文のセットも今いったほうがいいのかな?
(taisa_) クリビアに金渡すとほんとに一瞬だなw
DM: エンカウントあるかもしれないからね
クリビア: じゃあとりあえずこっちから宣言するまでは
ルーディッド: 「丘ーをこーえー行こうよー。とまーとジュース。とまーとジュース」
クリビア: 0 オープンクローズ メイジハンド メッセージ レスティディジテイション 1 MM*3 チャームパーソン 2 ウェブ*3
クリビア: これで
エミル: 今日の装備:ロンソ+1、タワー
DM: ほい
ザドルノフ: えみるとルーディットはAC高いなー
ルーディッド: んじゃ、ロング・ショートで
DM: では準備は万端かな?
ルーディッド: もう、殴る気満々のルディ子
クリビア: 君たちはちょっとHPが高すぎる
ザドルノフ: 俺はいいよ
ルーディッド: AC下げておくね
ルーディッド: あなたが低すぎるのよw
クリビア: ちょっとはクリビアの謙虚さを見習うべき
エミル: MAと分身で耐えてください
ザドルノフ: 俺の五分の一・・・
ルーディッド: 1UPが二回あったのですが・・・
エミル: 買い物おkかな?
DM: いいかな
DM: では君たちは出発した
ルーディッド: 140円しかないから・・・
DM: 3d20
(dice_cre) Tink0_DM: 42(3D20: 19 15 8) = 42
DM: さて
DM: 何事もなく到着した
クリビア: なにそれこわい
ルーディッド: 何と遭遇するロールだったのだろうw
エミル: こわいなw
ルーディッド: こわーい
ルーディッド: 山に?集落に?
ザドルノフ: いいことだ
エミル: 山じゃないかな
クリビア: 何もないといっているのに文句をいわれて遺憾の意を隠せないDMである
DM: 集落です、入り口にはドワーフのいかつい歩哨が立っている
エミル: ほほぉ
DM: ドワーフは君たちを認めると誰何する「何者だ!?」
ルーディッド: 「ほら、ばーば。色仕掛けしてよ」
ルーディッド: 「俺だ!」
ザドルノフ: 「婆さんなんとかしてくれ
エミル: 「トルーレンさん、お願いします
ルーディッド: 礼儀正しいのがエミーしかいねぇ
エミル: というか、いきなり思いっきり丸投げしちゃった感
クリビア: しゃべる気がないから問題ない
ルーディッド: みょん?
ルーディッド: 「とりあえず、ばっちゃの反応が無いので」
DM: 考えてるんじゃないかな
ルーディッド: なるほど
DM: ドワーフは君たちの中にドワーフがいることを認めると、やや警戒を緩めたようだね
クリビア: 警戒心の足りない歩哨だこと
ルーディッド: 「うむ、色仕掛けが聞いたみたいね」
エミル: とりあえず、話しかけてみるか
DM: ああ、共通語だからね
ルーディッド: 「は、はろ~?」
ルーディッド: 「ああ、共通語でいいのか」
トル-レン: んでは
DM: 「何者か、と聞いておるのだ」
クリビア: 思いついたけど
トル-レン: ドワーフ語で答えましょうか
クリビア: 任せよう
ルーディッド: 任せる
エミル: お願いします
ザドルノフ: お願いね
ルーディッド: かくかくじかじかでまるまるうまうま
DM: えー、ではドワーフ語でのやり取りがあるということで良いね
ルーディッド: うむ
DM: レンさん、一応<交渉> 振って頂戴
エミル: うん
トル-レン: 「あたしはトル‐レン、見ての通りの神に仕える身さ。実はお願いがあってきたんだけど」
トル-レン: 了解
トル-レン: もうちょっとマシな文を考えておけとw
クリビア: もっとひどい文をメッセージで提案してやろうか!
DM: 即席は難しいからしょうがないw
ルーディッド: かくかくじかじかでいいのよ~
トル-レン: 1d20+3
(dice_cre) Tor-Ren: 17(1D20: 17)+3 = 20
エミル: おー
ルーディッド: 流石ばぁさん魅力が高い!
クリビア: でもイニシアだと・・・
DM: ではクレリックと言うこともあってか、君たちを信頼してくれたようだね
ルーディッド: クレリックにそんな効果が・・・
トル-レン: えーと
トル-レン: 確認、リーダーって誰?
エミル: こっちの?向こうの?
クリビア: エミルじゃね?
トル-レン: こっちに決まっているw
ルーディッド: 共和主義を取っていますが?
クリビア: たぶん一番まともなきがする
エミル: えっ
ルーディッド: え?
エミル: おk、がんばる
クリビア: クリビア 問題外 トルレン 問題外 ルーディー リーダーではないだろう
DM: 「では入るがいい我が兄弟、そして人間たちよ、ワシがこの先を案内してやろう」
クリビア: 後はザドかエミルの2択だ
トル-レン: 従者タイプなんでね
エミル: 「ありがとうございます
ルーディッド: 自由奔放なもんで
DM: と言うことで君たちはドワーフの街に入る、人間にはやや窮屈なつくりだけどね
トル-レン: 「感謝する」
ザドルノフ: 「ちょいとせめぇな
トル-レン: 「ああ、あんまりキョロキョロしたらいけないよ?珍しいだろうけど」
エミル: 頭が爆発しないように気をつけるにゃ
エミル: えーと
ルーディッド: エミー!
エミル: 村長に会いにいくか
DM: 背が高い人はぶつけるだろうねw
ルーディッド: 頭が痛い・・・
DM: あとエルフは肩身がやや狭いかもしれん
エミル: 仕方ないね
トル-レン: こんな取り合わせでくれば
トル-レン: 意図は汲み取ってもらえるかなぁと期待しつつ
ルーディッド: どうせ面倒な
DM: では代表者のところまで連れて来れられた「アズーダク様、かくかくうまうまでウォーターディープからの使者と名乗る者が(ry
クリビア: わが手に最終手段チャームパーソンあり
DM: アズ=ダクね
ルーディッド: 仕事を頼まれるのよ
エミル: ふむ
ルーディッド: 「はじめまして太き腕の同胞よ」
DM: 「入ってもらえ」「はっ、では入るがいい、粗相のないようにな!」
DM: つーわけで家の中に入れてもらえる
エミル: わーい
ルーディッド: のりこめー^^
DM: そこにはいかついヒゲドワーフ・・・まあ全員そうなんだけど
DM: がいる
トル-レン: 礼儀正しく挨拶をしておこう「50年振りになりますか、この村を訪ねさせていただくのは」
クリビア: でたNPC定番ひげ
ルーディッド: 私も礼儀正しく挨拶しておきます「おいっす」
DM: 「いつぞやの産婆様か、あのころは良い時代であった」
エミル: 「初めまして、ウォーターディープより参りました
ルーディッド: 「知り合いだったのねばーば」
DM: 「うむ、だいたい予想がつくが、どんな話かね?」
トル-レン: 「平和というものが得難いものであることを痛感している毎日です」
クリビア: やだ・・・なにこのまじめな会話・・・
エミル: シリアルになっちゃ大変だからな・・・

それは朝食だ

DM: お堅い会話だドワーフだけあってw
ルーディッド: 「なんかぁオークがぁチョーセクハラしてきてマジMK5つぅーかぁ」
ルーディッド: って話だよね?
DM: そうだね
トル-レン: 「申し訳ないが、用件はこの森の者からお伝えさせていただきたい」
エミル: 影でルーディをタワーシールドでシールドバッシュ
DM: 「それで共同戦線を張ろうという話かね?」
トル-レン: 任せたよ!
ルーディッド: 「ぐあふ」
エミル: あたいか
トル-レン: うん
ルーディッド: 「しかたない、クリちゃん後ろで遊ぼうか」
クリビア: レスティ使って石飛ばしてぶつける
トル-レン: 「これ、粗相のないように頼むよ」
エミル: 「最近になって、オークの活動が活発になっているのはご存知ですか?
トル-レン: 釘を刺しておくよもうw
クリビア: 石とばすのはそこの変態なやつにだ!
ルーディッド: 「僕外に出ましょうか?」
DM: 「それは把握しておる、我らにもちょっかいをかけてきてはおるが、オークなぞに敗れる我らではない」
ルーディッド: 石をその辺の木でバスターホームラン
エミル: 「それは心強いお言葉です
エミル: ところで、どこに宣戦張ればいいんだろう
エミル: 戦線
ザドルノフ: 「こっちのほうでも暴れてやがるのか
クリビア: インパクトの瞬間に凍らせて飛ぶ前に破裂させる
DM: 細かいことじゃなくて、まず約束を取り付ける段階を頼まれたと思ってくれ
トル-レン: この子たちは外にいてもらったほうがいいのかもしれない…
エミル: 了解
DM: 細かいことは現場の人間で決めるんだろうきっと
ルーディッド: 石を砕いたか・・・私の腕力も上がったものだ 勘違いしている
トル-レン: とりあえず
トル-レン: 二人に拳骨を落とそう、あとで
エミル: 「是非ウォーターディープとオークの共同戦線の約束をお願いできないでしょうか?
エミル: なんか、日本語がおかしいが文章が考えられない
DM: 「オークどもを退けることは我らも望むところ、だが現状では戦線には参加できぬ」
DM: 「というのもじゃな・・・
ルーディッド: きましたねこの展開
DM: 「我らはこの山脈で銀を掘って暮らしておる
ザドルノフ: 穏やかじゃないですね
エミル: さぁ、何が出るかな
ルーディッド: 「銀ですか」
DM: 「先日、銀山で崩落が起き、大穴があいてな
エミル: 「あら・・・・
DM: シルバリーって名の通りだね
ルーディッド: どっかのアビリティみたいな名前ですね
DM: 「その穴の調査に12人のドワーフを送り出したのだ
DM: そのリーダーがヴァル=イムと言う男で、軍の実質的リーダーでな
エミル: 12人もか・・・
ルーディッド: つまり、ヴァル=イム救出作戦か
DM: いわゆるカリスマだね「ところが5日ほどたっても帰ってこん
ザドルノフ: 「リーダー様が行方不明ってか
DM: そういうこと
ルーディッド: (クーデターとか無いよねばっちゃん)
クリビア: これはカリスマ(笑)にされる流れ
エミル: 「鉱山の中で何かがあった可能性があるのですね
DM: 「うむ、そうだろうとワシらは思っておる
DM: 「だが彼以上の手練れの者はおらんし、二次災害の危険もある
ルーディッド: 「鉱山ね。私の村の近くにもあったけど鉱山毒とか色々危険なのよねぇ」
DM: 「かといって放置するわけにもいかん・・・
DM: 「と困っていたところなんじゃよ
エミル: 「わかりました、私達が調査に向かいますね
DM: 話が早い「おお、それは助かる!」
クリビア: あれ?エミルってこんな素直なキャラだったっけ

DMフレンドリーなPCは助かるなー(チラッ

ザドルノフ: 「同盟結ぶっていうんだ。一肌脱いでやるよ
エミル: 中立にして善だから人の命が懸かってたらまっすぐにゃ
ルーディッド: 「しかし・・・僕たちは洞窟探検用の装備は持っていませんが?」
DM: 「それはワシらのをかそう」
クリビア: サイズあわないだろうjk
ルーディッド: サイズ合うといいですね
(taisa_) 周りが賑やかし過ぎて、かしましにみえちゃうんだよな
エミル: 「それと、内部の情報をいくらかいただけませんか?
DM: 「そうじゃな・・・陽光棒とかは問題無かろう」
DM: 「例の竪穴までは使いをだろう」
DM: 「なにせドワーフ以外は迷うでな」
エミル: ふむ
ルーディッド: ふむふむ
ルーディッド: 「あ、そうそう」
ルーディッド: 「その鉱山の近くで伝説とかむかしばなしとかってあるかな?」
エミル: ふむ?
DM: 「鉱山に伝わる話なぞ、ドワーフには数えきれないほどあるわい」
エミル: オナターとかだっけ?
エミル: 鍛冶とかなんとか
ルーディッド: 「僕の勘では落盤でそういう系がよみがえるってのをチェアーさんに聞いた」
エミル: あと何か聞いておいたほうがいい情報あるかな
DM: 「探索隊は最悪全滅しているかもれん、その場合は彼らの装備品を持ってきてもらえば証拠とみなそう」
ルーディッド: 勘なのか聞いたのかどっちだよ
ルーディッド: 犬は忘れないって事ね
エミル: 「わかりました
ルーディッド: どっちかって言うと11人目の真実
エミル: 「そういえば、鉱山が崩れる前に何か変なことはありませんでしたか?
DM: 「ふむ、崩落そのものは特に変わったことは無いな・・・」
DM: 「と言う話じゃ」
ルーディッド: 掘りすぎたのかしらね
エミル: こんなものか・・・
ルーディッド: 魔法直さないで大丈夫かね?
エミル: んじゃ、何か質問する人がいなければ鉱山かね
ルーディッド: ま、そんな時間も無いだろうがね
ザドルノフ: ないなー
エミル: 買い物はできるんだろうか
DM: 普通のものなら買えるよ
エミル: アンデット系に何か使えそうなのを見ておくかね
DM: 普通のものはアンデッドには効かないようなw
ルーディッド: 「そうだ、終わったら一緒に飲みましょうね~」
エミル: それならいいかw
DM: 酒なら溺れるほどあるなw
ザドルノフ: 「こいつは楽しみができたな
ルーディッド: 「うん、僕も持ってきてる」
DM: さて、1日まって魔法を入れ替えるか、今日行くか
DM: どうするかね?
トル-レン: とりあえず宣言してなかったよあたしゃ
DM: ああ、そうだね
クリビア: どっちでもいいかな
エミル: 魔法は喫茶さんだな
クリビア: リダに任せる
クリビア: どっちにも利点あるし
エミル: ほとんどスクロールとかワンドだし大丈夫かい?
クリビア: うん
トル-レン: 21:55 トル-レン: とりあえず呪文メモ LV0: リードマジック2、ディテクトマジック2 LV1:サンクチュアリ1、ブレス4、エントロピックシールド1
クリビア: 別にそこまで致命的じゃない
トル-レン: 21:57 トル-レン: LV2:CMW1、ブルズストレングス1、ベアズエンデュランス1、エイド1
トル-レン: 21:58 トル-レン: 杖:CLW:ハーフ、シールドオブフェイス:ハーフ、巻物:ディレイポイズン2、レジストエナジー3、リムーブパラリシス2、CMW1、サウンドバースト1、カームエモーションズ1、シャター1
エミル: んでは、今日行くか
DM: おk
クリビア: シャターやっぱりもったのかw
ルーディッド: えいえいおー!
クリビア: ドワーフだからもつと思ったw
エミル: 「それでは、鉱山の探索に行ってまいります
トル-レン: これはスクロールだけどね
ルーディッド: 魔法効果 シャッター
ザドルノフ: 「酒用意して待ってろよ